教えて掲示板の質問
「自身も相手も傷つけてしまいたくなる。」に関する質問
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まちまさん
こんにちは。
10代で0才の子供が居ます。
できちゃった婚ですが夫は好きで好きでたまりません。
わたしの相談なのですが、
自分も夫も傷つけてしまいたくなるときがあります。
それはたぶんうまく行かないときだと思います。
夫に傷つけて欲しいと思うときもあります。
傷つけて欲しい、とは肉体的なものではなく精神的に、という意味です。
でもそれを夫に話せるわけでもないし一人で溜め込んで辛いです。
この傷つけて欲しい、傷つけてしまいたいという考えはどうしたらなくなるのでしょう?
普段は夫婦子供楽しく過ごせて居ます。
特にマゾヒズムなわけでもないと思います。
もう一つ悩みがあります。
止まらない性欲です。
結婚したので夫以外の男性とはしませんしできません。
一人でするのは満足できません。
夫は好きで好きで仕方が無いのにどうしてこのように考えてしまうのでしょうか?
セックスレスでもありません。
思い当たると言うわけでもありませんが
幼少期両親は離婚して居て母と暮らして居ました。
毎週末に離婚した父と会うことができ当時はすごくそれが楽しみでした。
ですが、小学校後半に母はパートからの帰りが遅過ぎたり、夕飯を作らずにパートに行ったり、泥酔して帰ってきては怒鳴り散らす、子供なんかいらないなどと泣きながらわめいたりしてました。
酔っていない時はお前たちが一番かわいいんだからと言ったり当時はよくわからないけどやはり母が好きでした。帰りが遅いのはパートではなく男性と居たりしたからだと今思えばって感じです。実際そうでした。そして当時母はうつ病でした。
ですがそれが度を過ぎだし、離婚した父が激怒し家を追い出し親権は父になりました。
それから母は気持ちがない相手と再婚し現在、知り合いに聞いたところ今だうつ病を患っているそうです。
幼少期母からの暴力が多少ありました。
そんな血を継いでると思うと死にたくなります。
とてもごちゃごちゃした文になってしまいましたが
どうしたらよいのでしょう。
回答お待ちしております。よろしくお願いします。
2015年4月25日 01時00分
教えて掲示板の回答
こんにちは、カウンセラーの山田と申します。まちまさんのご相談、拝見いたしました。現在はご主人と子どもさんと幸せに暮らしているということですね。
しかし自分や相手を傷つけたくなるというのは、やはり幼少期の体験が関係しているのではないでしょうか。
今は順調に子育てされているのに、ご自分の幼少期のことが無意識のうちに思い出されてきて不安を感じられているのではないでしょうか。御両親の離婚、お母様との不安定な生活、その後、お母様と別れてお父様との生活と目まぐるしく環境が移り変わり、子どもにとって心の落ち着かない辛いことでしたね。
その時幼すぎて、まだ充分受け止めることのできなかった押さえつけていた自分の感情が、幼い子どもさんとの生活で蘇ってきているのかもしれませんね。
お母様の不安定な言動などは、うつ状態であられたのでしょうが、やはりまちまさんのこころを随分傷つけていますよね。今、まちまさんが親になられても、その時の寂しさ、怒り、不安が気持ちの奥にそのままあるので、今は家族と幸せでも、満たされていない、もっともっと愛してほしいと思ってしまうのではないでしょうか。
まちまさんにはつらいかもしれませんが、これまでの人生の思い出す限りの出来事を書き出してみてはどうでしょうか。
幼少期から現在までを、辛いこと、嬉しかったこと、悔しかったこと。なるべく詳しく思い出して、当時の自分の気持ちも書いてみましょう。そして今のまちまさんならそのことをどう対処することができるかまで書いてみたらいかがでしょう。冷静に思い出すこと、いろんなやりかたを自分は選べるということを理解すると、落ち着いて考えることができていきます。
家事や育児でお忙しいでしょうが、ぜひお勧めします。そのうち傷つきたい、傷つけたいという気持ちもなくなっていきますよ。だれももう攻撃しないし、まちまさんは自分で傷を修復していくからです。
これからご主人と子どもさんと楽しい暮らしを続けていくのですが、もしご主人に話す機会があれば、今自分は、過去を乗り越えることをやってると伝えられたらいいですね。まあ、必ずというわけではありません、おひとりでやられていいのですから。
現在のお母様もなかなか回復はされていないようで、心配とともに複雑な思いでしょう。お母様の人生も厳しく、苦しいことがおありだったのでしょうね。
縁があってまちまさんを産んでくださったということだけは事実ですが、あとは個々の人間ですよね。人格も、考えも全く違います。血を継いでいると言われるなら、親戚中、ご先祖様全部をついでいるのですよ。
今は難しいでしょうが、だんだん他人としてみることができれば楽になっていきますよね。
子どもさんをたくさん愛してあげて、素敵なママになってくださいね。応援しています。またいつでもご相談お待ちしています。
2015年4月30日 17時27分
初めましてカウンセラーの美月です。お悩み拝見致しました。
精神的に傷つけあいたいと思ってしまう事や、性欲が止まらないというのは、幼少期の離婚や、母の血を継いでいるからではないかという事ですね。ご主人が好きで、夫婦仲も子供と三人で良いという事は、今はとても幸せで、何も問題が無さすぎる為、刺激を求めているのかもしれません。
ご主人が浮気もせず、まっすぐ家に帰って来てくれる良いご主人なら、尚更です。
まちま様の中で、何もハプニングも無く、日常生活を普通に送っていける事の喜びや楽しみが、マンネリ化してしまい、精神的に落ち着いているので、傷付けるという発想になっていると思います。若くして結婚をすると、遊びたい気持ちが出て しまいます。今はまだ、お子様が小さいので、そんな考えは無いでしょうが、心の奥底にある為刺激を求めてしまいます。
性欲も同じような事で、ご主人と二人で思いあって、飽きないようにしていくと良いと思います。たまには、まちま様からご主人に求めても良いと思います。
両親の血を継いでいるのは当然です。病気の遺伝などが関係してくるようですが、性格や考え方は両親に似る事はありますが、まったく同じ事は無いと思います。育って来た環境や、周りの友達、知り合った人達が違う為、両親とは違ってくると思います。
両親の離婚やお母様の暴力に怯え、お母様の思い出が辛い思い出になり、とても寂しく、悲しかったと思います。お父様が激怒したくらい、お母様は限度を超えてしまっていて、お 父様も傷つけられた事を知り、まちま様も辛い事をされてきた母親でも嫌いになれず、お母様の事が気になっていると思います。
そのやり場のない心が、傷つけあいたいという考えに繋がるかもしれません。母みたいな母親にはならないと思う事で、まちま様の性格や考え方はお母様とは全く違うと思います。
今はお子様がいる母親になったのですから、一番はお子様の事を考える事です。両親を見てきているからこそ、まちま様は子供が一番大切で、ご主人ともお互いに大事にして、二人で愛情を込めて育てていけると思います。子供思いの良い母親になり、子供が大好きな両親になれるはずです。
少しでも参考になればと思います。もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身にお答え 致します。
2015年4月28日 17時43分
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
傷つけたくなるのも止まらない性欲も鬱病は、心身の不調からと考えられます。
自律神経失調症傾向です。
心身=心でもあります。
ご自分の心身の状況を反映するのが、いろいろな症状や気持ちを反映します。
ですから、不調・病的な状態です。
止まらない性欲は、SEX依存症、鬱病もそうですがセロトニン不足を反映し、正常を誤魔化しで乗り切ろうとする現象といえると思います。
言葉などで傷つけたい・られたいのは、健全な心身ではなく、不調で不安定な心の状態からです。
心では、不安・緊張・恐怖・敵対感など起き、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起きているようです。
心=身体です。健全な体には健全な精神が宿るという言葉通りです。
生活習慣やいろいろな溜まった過剰ストレスを解消し清算できる、栄養素・機能栄養素の不足があるようです。
そのようなことが、分りにくい先天的器質もあるのだと思います。
気づきが大切です!!
当院のHPやその関連リンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、詳細な専門的早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホからでも可能です。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2015年4月26日 00時05分
心の相談室「春風をさがして」
大変お困りのようですが、実はそれほどのことではないのです。
人には誰でもある感情に貴方はとらわれ、拡大して受け止めているのですから。貴方の感情は健全で正常です。
ただ意識的にも大人になる曲り角にいることは間違いのないことです。
私は精神療法理論で貴方に説明するつもりもありませんが、経験から言って、対象の感情に違いはありますが、克服された方をたくさん知っております。
そういう私も、自殺したい強迫観念に10年ほど悩まされ、ホームの先頭、ビルの窓際など自殺可能な場所には恐ろしくて近づけなかったのです。
つまり、私は自分の心を少しも信頼できませんでした。貴方も同様でしょう。
自分も相手も傷つけたくなる心理について。 この心理も異常ではありません。
人のこころには反作用が働きます。現在が幸せなら不幸になるかもしれない心理が存在します。
そして、自分の心を確かめたい思い(無意識)が起きます。そのような心を意識したとしても、決して心配する必要はなく、傷つけるかもしれないと思う心を恐れる人は、自分や相手を絶対に傷つけることはありません。断言します。
性欲が強い、これは若い証拠です。そして、幸せや愛情を実感する道具として性を見ているからでしょう。
幼少期の思い当たること。貴方の思いは仮説として、心に留めておけばいいのです。空想はやめましょう。
貴方のような感情が起きるのは、貴方が本当の自分の心に沿っていないのが原因だと思います。
それは、確かに幸せ家族でありましょうが、貴方は自分をもっと成長させたい、子供をよい子に育てたい、楽しい家庭を作りたいなど意欲をもっておられるはずですが、それに向かっての行動がないと思われます。少し偏見ですか?
人生の目標や夢を見失った方は、感情や精神症状に囚われ苦しい毎日になることもあります。希望があれば、大抵の困難は克服できます。今回はこれまで。
私のホームページ「人生支援の精神療法」を一読してください。
2015年4月25日 23時02分
はじめまして
メンタルケアカウンセラー・社会復帰プランナーの小島と申します。
宜しくお願いします。
ご相談の内容を拝見致しました。
今の状況からしますとお子様の成長ににあわせて心の変化とのバランスが必要と思います。
余裕があると思われる今から準備が必要です。
10代の時期はいろいろとあります。
これから心と体の安定に差し掛かると思われます。
子供さんの予防接種や検診となにかと忙しくなります。
さらに夜泣きや病気も出てくることがありますから今からお手伝いして頂ける準備も必要と思います。
性欲も子供の成長に合わせて気が子供さんに向く分多少緩和されます。
一番心配なのは子供さんの気疲れで睡眠不足もなりうることがあります。
お母さんの心の状態が心配ですから先ほど申し上げましたように周りの協力を仰ぎ保健師さんとのコミュニケーションを取ってお母さんとお子さんが安心して生活できる環境にして下さいね。
お母さんもお子さ様のこともありますから徐々に今の上々状況から変われるようにして下さいね。
カウンセリングで心の安定になりますようになってほしいと思います。
弊社では子育てに関する悩みについてもアドバイス出来ます。
お母さんの気持ちに寄り添える体制ですので何かありましたらお気軽にご相談して下さいね。
優先順位を考えて下さいね。
2015年4月25日 18時33分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
本当に辛いですね。
貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
1、10代で0才の子供が居ます。
できちゃった婚ですが夫は好きで好きでたまりません。
2、自分も夫も傷つけてしまいたくなるときがあります。
それはたぶんうまく行かないときだと思います。
夫に傷つけて欲しいと思うときもあります。
傷つけて欲しい、とは肉体的なものではなく精神的に、という意味です。
でもそれを夫に話せるわけでもないし一人で溜め込んで辛いです。
この傷つけて欲しい、傷つけてしまいたいという考えはどうしたらなくなるのでしょう?
普段は夫婦子供楽しく過ごせて居ます。
特にマゾヒズムなわけでもないと思います。
3、止まらない性欲です。
結婚したので夫以外の男性とはしませんしできません。
一人でするのは満足できません。
夫は好きで好きで仕方が無いのにどうしてこのように考えてしまうのでしょうか?
セックスレスでもありません。
4、幼少期両親は離婚して居て母と暮らして居ました。
毎週末に離婚した父と会うことができ当時はすごくそれが楽しみでした。
ですが、小学校後半に母はパートからの帰りが遅過ぎたり、夕飯を作らずにパートに行ったり、泥酔して帰ってきては怒鳴り散らす、子供なんかいらないなどと泣きながらわめいたりしてました。
酔っていない時はお前たちが一番かわいいんだからと言ったり当時はよくわからないけどやはり母が好きでした。帰りが遅いのはパートではなく男性と居たりしたからだと今思えばって感じです。実際そうでした。そして当時母はうつ病でした。
5、ですがそれが度を過ぎだし、離婚した父が激怒し家を追い出し親権は父になりました。
それから母は気持ちがない相手と再婚し現在、知り合いに聞いたところ今だうつ病を患っているそうです。
幼少期母からの暴力が多少ありました。
そんな血を継いでると思うと死にたくなります。
貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。
貴方のご相談の文章の中に「血を継いでると思うと死にたくなります。」
この言葉こそ貴方の魂の叫びだと信じます。
貴方の身体症状はうつ症の軽度~中度からくる、身体症状だと思います。
しかし現在の心の症状の原因となっているものは、貴方様は「本当の自分」を掴み切れないままで
生きておられるために「自分がの生きる方向性」「何を大切に生きたいのか」「何に情熱を感じられるのか」心の中でそのことが不明な為、心の葛藤が起きている状態だと思われます。
性格が真面目で誠実な方にとても多い心の症状です。
私が貴方様のカウンセリングをもしお引き受けすることになった場合、
まず貴方の現在の暮らし方、生き方を改めて見直す為のカウンセリングを行います。
貴方のような症状で悩まれで私達の相談ルームに来られた方で、「本当の自分を知られ、本当の自分に合った生き方」に変えられ現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、幸せに暮らしておられる方が多数おられます。
まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとる事が重要です。「何を大切に生きれば良いのか、何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、」を
自己認知するという事です。そのやり方は全て当相談ルームのカウンセラーがご一緒に行います。
二種類の自己診断方式で自分が本当に求める生き方の根本や将来つきたい職業や職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。
思考性がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。
明確になったら、その思考性に合致した生き方や職業などを選択します。
この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の生き方や職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功しそれに基ずいた学校や職場、その他国内外を問わず目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。
必ず上記の方法で貴方の生き方や進むべき道が見つかると思います。
次に日常生活での様々のストレスやプレッシャーに影響を受けにくい、たくましいココロを持つために
気質や性格の改善も必要だと思われます。
その為に心理療法で貴方の性格や気質の改善ができますのでカウンセリングを受けられることを
お勧めします。
カウンセリングの手順と流れは
まず「貴方様の現在の心と身体の症状」が起きたことに関係があると思われる、
「育ってこられた家庭環境をはじめ学校、職場その他あらゆる事」を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。
人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。
貴方様の悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。
2、その他うつ症などの精神症の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します
性格診断は自己診断方式でできます。
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。特に子のストレスの課題の対応力が貴方様は現在低いと思われます。
しかしこれはカウンセリングで高く成長することが出来ますのでご安心ください。
以上3つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。
原因がつかめたら貴方と一緒に「自分や夫を傷つけたいとか、死にたいとかとても不安だ」というようなマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。
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2015年4月25日 16時40分
こんにちわ。
今は幸せだけれど、夫や自分自身を傷つけたくなる。
ここがご相談のまず最初のポイントですね
ご自分では、夫とうまくいかないときに起こる
と分析されていますね~
普段は頻繁にあるわけではないのでしょうか?
貴方の言うようにマゾではないと思います
マゾならば肉体的にも傷つけられることを望むはずです。
あなたの場合は精神的にという点と時々うまくいかないとき
とありますのでマゾではないでしょうね~
自分を傷つけることで安心したりしませんか?
落ち着いたりしませんか?
傷つけられてストレスがなくなるわけですよね~
だから、夫にも傷つけてほしい時もあるけれど言えない
溜め込んで苦しい。とありますが、
相手を苦しめたくなるのは、自分と同じ気持ちを
味わってわかって欲しいというサインなのではありませんか?
これだったら、お母さんが原因であるとするならば説明が可能ですが
お母さんから受けた痛みを、お母さん自身にも分からせて
自分がどんなに傷ついたのか理解して欲しかったのではないのでしょうか?
ただ、自身も傷つけたくなるという点がイマイチ推測でしかありませんので
おそらく、自身を傷つけることでお母さんへの復讐ではありませんが
あなたのせいでこんなに私苦しいの、傷ついているのということを
お母さんに見せつけることで、あなたはストレスを開放していたのかな~
お母さんに傷つけられてかわいそうな自分を、お母さんに見て欲しかったのですかね
~でもそれは、愛してほしの裏返しだと思いますよ。本当はお母さんに愛して欲し
かった。でもお母さんは家庭を顧みず、お酒に走り、男に走り、あなたを虐待した
子供なんかいらなかった、この言葉はきつい一言ですよね~親は絶対の子供に
言ってわいけない言葉です。でもあなたは、言われた。どれだけあなたが傷ついた
かは容易に想像がつきます。本当に苦しかったでしょうし、寂しく、悲しかったですよね
自分なんて生まれてこなければ良かったの?と自分の存在すら否定してしまいます
よね~。申し訳ないですけど、あなたのお母さんは、言ってはいけないことを
言ってしまったという点では母親失格でしょうね~。そんなお母さんに振り回された
あなたやお父さん、被害者ですよね~でも、いつかは許してあげてくださいね~
あなたもお母さん、わかりますよね~、お母さんも辛い状況だったかもしれません
お酒に逃げる必要もあったのかもしれません。現実から逃避することで
彼女はギリギリのところで生きていたのだと思います。
男に走ったのも、性欲からではなく、安心して自分を包み込んでくれる火地が欲し
かったのだと思います。同じ。女、わかりますよね。そんな気持ち。
だから、おかさんとの関係改善が一番の特効薬のような気がします
あなたがお母さんを、本気で許せたとき、あなたの症状も消えていることも十分考え
られます。私は精神分析は専門ではありませんが、そんな見立て押しています
次に性欲ですが、いいんじゃないのですか?性欲がありすぎて問題なのですか?
l心も体も大人の女性なら、普通ですよ。ごくごく自然なことです。
また、肉体的快楽だけではなく、性行為をすること心が満たされるのではありませんか
子供の頃、お母さんから十分に愛されなかった愛情不足を相手に求めているのでは
ありませんか?あなたにとって性行為は肉体的快楽だけが得られるものではないで
すよね~多分精神的な満足感得たいのだと思います。
性的快楽には2つあると考えているのが私の考えです。
一つは肉体的快楽。もう一つは精神的快楽や安心感です。
肉体的快楽だけの性行為男性に多いいですが、女性は好きな人とでなければ
性行為を普通しませんよね。相手を選んでするのが女性です。
男は雄の本能から自分の子孫を数多く残すために、数多くのメスとの
交尾をするのが動物の本能です。人間のオスも同じです。だから男は
肉体的快楽だけで性行為ができるのです。ですが女性は違います。
だから、あなたのお母さんの浮気をしていたから、ふしだらな女ではありません
本気で好きだったかもしれませんよ。その浮気相手の男のことが
だったら、肉体的快楽ばかりを求めて正行為をする淫乱な女ではないのですよ。
おおうにして、基本的に淫乱という女性はいないと思いますよ
さっきも言いましたが、女性は気がない相手とはしませんから、
それは、女性のあなたが一番わかっているはずです。
でも数多くの男性と関係を持っている女性は、肉体的快楽ではなく
心を満たして欲しくて、数多くの男を渡り歩いていると思っています
心が満たされず寂しさから、身を任せてしまうのです。
だから、お母さんが男にだらしがなく、自分のその母親の娘だから
性欲が強いのは母の遺伝で自分もそうなるのではないかと思っているのであれば
それは違います。あなたは大丈夫。
また、違った見方としては依存性としても味方もあります
性的依存症ですよね。性行為に依存することで何か嫌なことを紛らわせたり
現実から逃げたりということも考えられますが、あなたの場合
今現在は幸せであり、逃げたい理由は見当たりませんよね
あるとしたら、子供の頃の記憶でしょうか?
虐待されいた頃の思いがストレスになっていて性行為へ逃げてしまっている
そのための性行為への依存が考えられなくはないですが
10代で体が疼いて我慢できないということは考えづらいですよね
女性もホルモンの関係で肉体的快楽を求めることがあるのは
皆ご存じですよね~また、出産を機に性欲が高まったということも聞いたことがあり
ますが、通説では男は10が性への興味がピークでだんだん年齢を重ねるごとに
性欲が低下してゆくと考えられていますが、女性は逆で、歳を重ねるごとに性欲が
増すと言われています。これに当てはめればあなたはまだ10代ですよね
体が成熟して快楽を求めているとは考えづらいことになります。
ですから、あなたの止まらない性欲は、体が求めているのではなく
心が求めているのではないかと見ています。充分幸せだけど、どこか
満足しきれていない自分がいませんか?ここらへんがキーポイントだと思います
2015年4月25日 15時33分
初めまして。
お母様も大変お辛い状況ですね。お母様も、いろいろ過去をお持ちなのでしょう。ですから、お母様を恨まないでくださいね。もちろん、ご自分自身ことも責めないようにです。どうしても、そのような状況だと、今のような状況になりやすいのです。
あせらずに継続したカウンセリングを受けましょう。メールでも可能です。
2015年4月25日 14時47分
ソフィア科学研究所
まちま さん、初めまして。
ソフィア科学研究所の高綱と申します。
貴女のご質問を拝見させていただきました。
>夫に傷つけて欲しいと思うときもあります。
>傷つけて欲しい、とは肉体的なものではなく精神的に、という意味です。
>でもそれを夫に話せるわけでもないし一人で溜め込んで辛いです。
>傷つけて欲しい、傷つけてしまいたいという考えはどうしたらなくなるのでしょう?
ご質問から、幼少時の心の問題が残っている可能性が考えられます。
貴女の意識や記憶とは別に、心の奥には意識されることの無い「潜在意識」があり、ここには生まれてからの経験等が記録されています。
幼少時に酷く傷ついたり、ネグレクトを受ける等の生育歴がある場合は、潜在意識は、貴女の心や行動までも変化させてしまう程の力を持っています。
「傷つけて欲しい、異常なまでの性欲」は、強い欲求不満やネグレクトが関係していることが多いと考えられます。
対処としては、カウンセリングを受けられることをお勧め申しあげます。
貴女の心や潜在意識を解放することにより健全な心が戻ります。
当所は、潜在意識の研究を長く行っており、サイトにも情報を掲載していますので、宜しければご覧下さい。
また、ご質問等がありましたらメイルにて対応しています。
まちま さんの早期のご回復を願っております。
ソフィア科学研究所 担当:高綱
http://ssist.info/
2015年4月25日 13時50分
月の森カウンセリングルーム
まちまさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
ご主人とお子様との幸せな生活の中でも、
ご主人を傷つけたい、傷つけてほしいと感じ、
性的にも満たされない思いがあるのですね。
ご主人には、話しづらいことだと思いますし、
おひとりで悶々と過ごされる毎日は、
とてもおつらいものがあったと思います。
幼少期のお話を読ませていただいて感じたことは、
まちまさんは、人から愛されることに対して
自信がないのかなということです。
ですから、ご主人と傷つけあったり、
性的にもっと満たされたいと思うことで、
ご自分の存在価値を確かめたいと、
無意識かもしれませんが、
そう思われているように感じるのですが、
いかがでしょうか。
人を信じるということは難しいことですが、
今は、ご一緒に楽しく過ごしてくださる
ご主人のことを心から信じてみて、
また、愛されているご自分を実感してみて、
幸せについて考えてみてください。
そうしていくことで、少しずつかもしれませんが、
ご自身に対して肯定感が生まれて、
否定的なこと(傷つけあったりなど)をせずとも
幸せを感じ、満たされる気分を実感できてくるように
なるのではないかと思います。
カウンセリングをお受けになれば、
このあたりの方法について、
カウンセラーがご一緒に考えていくこともできますので、
ご一考いただければと思います。
まちまさんは、まだまだお若いのですし、
今までご苦労されてきた分、
これからはもっともっと幸せな人生を、
ご主人とお子様と一緒に歩んでいただきたいと思います。
がんばってください。
応援しております。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
<a href="http://カウンセリング.net/" target="_blank">http://カウンセリング.net</a>
ただいま初回1000円実施中
2015年4月25日 13時23分