こんにちは。カウンセラーの華山です。ご相談の内容拝読いたしました。
tomo様の気持ちをとても具体的にお話しいただき、今の葛藤と不安なお気持ちが伝わってまいりました。
ＤＶ、家事、育児、お金の管理などについての考え方など、お二人は今までそれぞれのお気持ちをぶつけながらここまでこられました。離婚の話まで出てきた今、三年前のＤＶ、半年前の別居という選択を経たお二人は、なお一層冷静にこれから先の、お二人はもちろんのこと、子供たちのことを考えていかなければなりませんね。

tomo様が本当に復縁を望まれるのであれば、tomo様がや るべきことはあると思います。ぶつかり合ったこと一つ一つは頭と心の中に残っていることでしょうが、お二人がお互いにそれを反省材料にできるかどうかに尽きると思います。

男性は終日外で働きますから家事、育児はつい奥様に任せ、それが当たり前になってしまいます。

今回のことをきっかけに、当たり前のことに感謝する気持ちを再認識し、それを奥様に伝えること、これは女性にとってモチベーションに違いが出てくるものです。

いまさらと思わずお互いの気持ちを丁寧に感じようとなさってください。

もちろん奥様もtomo様のお仕事の大変さをわかってあげなければいけません。ですが、今回はtomo様からのご相談であり、離婚の話を持ちかけたのは奥様 の方ですから、その返事として復縁をお望みならば、tomo様から、これまでのＤＶや非協力的だったことについてを詫び、お子様たちのことを十分に考えてのことともう一度お話をなさることだと思います。

女性は、わかってほしいばかりに、これまでの一つ一つについての不満をぶつけてしまうものですが、そこのところが男性と女性の違うところと思って、tomoさんのお気持ちはおさえられてください。

そうでないとまた同じことの繰り返しですからね。

奥様も、今まで積み重なってきた不満があふれ出したのだと思います。

別居に関してもお互いを見つめなおす機会となればよかったのかもしれませんが、別居したことで何かを話したり不満をぶつけ たりできなくなったことが散財につながり、それはどこかでtomoさんへのあてつけであり、気にかけてほしい信号だったようにも思えます。

お互いを認め、家族の将来に向けて、一緒に努力をしていくことを、冷静にお話しなさることが、奥様のお気持ちを静め、家族が一緒にいる幸せと喜びにつながっていくことと思います。

小さな喧嘩も、大きな喧嘩も、どこの夫婦にもあることです。これを終わりにするか、絆にしていくかはお二人にかかっていて、お子様に与える影響にもなります。お二人で十分お話をなさってください。

もしさらにお話しなさりたいことあればご連絡ください。少しでもお力になれたらと思います。

こんにちは、カウンセラーの山田と申します。tomoさんは、とても家庭が厳しい状況の中、心療内科に通院されながら今後のことをどうしたらいいのか悩んでいらっしゃるのですね。

半年前から別居されているのですね。お互いのことは何度か話し合われて、tomoさんも離婚は仕方ないと諦めていたものの子どもさんたちのために復縁できたらとのことですね。

まだ3人とも小学生なので、なかなか夫婦間のことはわからないでしょうし、急に別の家に住むといっても当然反発しますよね。

奥様は、離婚の意思はかたいようですが、tomoさんと同じようにやはり子どもさんのことを一番大事に考えていらっしゃるようですね。

なのでいまtomoさんが提案している「毎月、半月は同居する」ということではじめていかれたらいいのではないでしょうか。一応奥様も了承されているようですし。

その生活のなかで、言い合いになったり、けんかをしても、絶対奥様に手をださないようにしてくださいね。何より、子どもさん達の生活を優先することをお二人で決められればいいですね。

家族団欒と はいきませんが、できることはやってみられるべきでしょう。

復縁の件ですが、これまでのいきさつを拝見しますと、奥様の信頼を取り戻すことは容易ではないようですね。

今は、tomoさんは、別居の原因であるDVについてはどう思われているのでしょうか、心から悪かったと謝罪されたのでしょうか。それともまだどこかに相手が悪いと自分を正当化する気持ちがあるのでしょうか。家事や育児については、出来る限りこれからは協力したいと考えられているのでしょうか。そういう決意のうえで何度か、奥様に話を聞いてもらうしかないのではないでしょうか。しかし、本当に必要なのは奥様へのいたわり、思いやりでしょう 。フルタイムで仕事をしながら3人の子どもの育児、家事ですよね。大変な毎日です。「いつもみんなの世話してくれて大変だよね、ありがとう。」という気持ちがないのなら、奥様は離婚はやめて、もう一度やってみようとはならないでしょう。tomoさんの謝罪と感謝の気持ちが伝われば少しは変わっていくのかもしれませんね。今通院されているお医者様は、どう言われているのでしょうか。そちらでよく相談されてくださいね。

すこしでもtomoさんにとっていい方向へいきますよう祈っています。

初めましてカウンセラーの美月です。お悩み拝見致しました。
ＤＶ、家事、育児への不協力が原因で別居になり、自分の給料は自分で管理する事を伝えると、半年後に奥様から離婚届を出され、何度も話し合いをし、お子様の事を考えると、復縁が良いと思っていて、どうしたら良いかという事ですね。
奥様は、いつからか分かりませんが、不満が募っていたと思います。長年蓄積されてきたものが、離婚という結果になったと思います。
簡単に言えば、お互いに思いやりが無かったと思います。お互いに悪い所はあると思います 。そこばかりを突くと、お互いに喧嘩になってしまいます。それよりも、復縁を心から望んでいるのであれば、tomo様から、奥様の良い所と、今までの学校や幼稚園の行事をほとんど奥様に任せきりにしていた事、スポ少の試合などはほぼ奥様が連れて行っていた事を感謝する事が大事と思います。
そして、別居してから奥様がストレスからか散財をするようになった事は、奥様の気持ちを理解していると伝える事も大事と思います。結果的に、通帳をご主人に返してしまい、自分の給料でやりくりするくらいなら、結婚している意味が無いので、離婚を決意出来たと思います。
tomo様は、お金の管理の仕方を考え直して、謝ってもらえれば通帳を渡していたかもしれませんが、奥様には伝わってないので、離婚の方向 への考えになったかもしれません。お互いに求めてる事はあります。
歩み寄り、相手の求めている事に応じる姿勢が大事と思います。お互い譲り合い、お互いの意見を尊重し、出来ない時は素直に謝り、相手への感謝を忘れずにいる事です。甘えるのは良い事ですが、友達、親子、夫婦でも、人と人とは気を使い、思いやりの言葉が必要です。
言葉にする事への照れもありますが、言葉で言わないと分かりません。たまに言われるありがとうや、喧嘩の後にごめんねと言われる事への喜びというのは、お互いに良い気持ちになれると思います。お互いに責めるばかりの話し合いは、喧嘩になってしまいます。
それよりも、お互いの悪かった事を認め、子供達が居る事への感謝、奥様への感謝、二人で助け合う事をtomo様 が伝えると、奥様もきっと、tomo様を責めるのではなく、気持ちを理解してくれた喜びと、これからうまくやっていけるかもしれないという希望を与えられると思います。
誰でも気づかないうちに、相手を傷つけてるかもしれないので、嫌な時は嫌と言い、お互いに直して行くよう努力が必要だと思います。
少しでも参考になればと思います。もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身にお答え致します。

初めまして、拝見しました。

相談者は、心療内科に通院中ということです。
奥さんのいたらないところもあり、そうなりますし、そのような不安定なときは、交感神経が高く、アドレナリンの過剰作用で、イライラや敵対感など自動的に起きます。

今は、早く健康な心身に戻ることが大切です。
奥さんも出産・育児・パートといい心身状態ではありませんので、家庭のことなどや夫婦円満などどこでも同じですが、似たような結末になるんです。
奥さんも非常に不安定状態です。夫婦関係など営むような副交感神経（リラックス）など起きない、不安定状態、敵対感が起きてる状態です。不調・病気・錯乱状態と云っても過言ではありません。改善治癒し落ち着きを短期で取り戻す知識も術もないのが普通なんです。

相談者は今は、復縁をご希望のようです。
離婚届に捺印をしないで、そのことを、大切にされ、
１．ＤＶのこと、胸ぐらをつかむ行為や家から追い出す行為は、一生のトラウマと恐怖になりますので、言葉や文面で、何度か心から謝罪が必要です。
本当は、お互いに非・罪があるんでしょうが、まず、強い側から利口な賢い側からのアプローチが大切に思います。

理由は、不調・病傾向で、落ち着きがなく安定していなかった。どうしょうもなかったという理由が成り立っています。


２．家族全体が、健康になることで、円満にかわれると確信します。

そのような趣旨で、２～３ヶ月で、普通に戻れ、復縁可能になると確信します。

１～2ヶ月で、心身健康に戻れるように、専門的なアドバイスが必要です。
生活習慣・3食のバランス、いろいろな過剰ストレスなどに対しての総合的、補助食品の専門的摂り方など過去の心身などの清算には、不可欠です。

まず、相談者だけからでもお勧めします。

当院のＨＰの関連リンクの「治癒１番ネットとどろき院」のＨＰの「始めてみる」ページから、いろいろな不調・病・お悩みの脱却が始まります！！ぜひ、開いてご利用ください。
心療内科なども１～２週間ほどで、心の調子も戻り卒業可能です。
心身症性自律神経失調症の配下での鬱や適応障害、不安定など起きています。

全てには、栄養素・機能栄養素も一部枯渇の問題と考えられます。
根源は、奥さんのそのような健康管理的食関連の力不足、体力不足などとも云えるように通常では思われます。

2人で、心身早期改善への科学的エビデンスでのアドバイスをお受けにもなれます。子供さんの今後の健康維持、育ちにも直接関係している事でもあります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

こんばんわ

厳しい状況ですね～

奥さんは離婚に決意を固めてらっしゃいますよね～

でもあなたは、復縁を望んでいる。

子供さんたちからしても、両親がともに揃っている方がいいですよね～

たとえ喧嘩しながらでも。

あなたも、ご自分の今までの行為を十分に反省されていますよね～

誠意は十分とた割っているはずだと思いたいところですよね～

でも、今の奥さんの気持ちは「離婚したい」このいってんばりですもんね～

家事への不参加とのことですが3交代制勤務ならばキツイですよね～

交替制勤務はどれだけ体に来るかは私も交替制勤務を十数年してきたので

十分に分かります。休みはもう疲れて何もしたくない、このまま寝ていたい

というのが正直な心境ですよね。そこを奥さんにも理解して欲しかったですね～

交代制勤務を経験されていない方にはわからないきつさがありますからね～

あなたの言うことにも情状酌量の余地はありますよね～奥さんにご自分のこと

ばかりではなく、相手の立場で考えてもらうことができたならばここまで

こじれなかったのですが。残念ですね～自分が、自分がになってしまうのですよね

あなたも譲歩して家事も手伝っているのですから、おくさんにもじょう奥さんにも

譲歩してほしいところです。

散財の件ですが、ストレスからの無駄使いですよね～お金を使うことで

ストレスから解放されたいのでしょうが、それは一時的なもの、だから、繰り返すの

ですよね。ギャンブル依存などと構図は同じですよね。依存症ですね。

奥さんが、ご自分で私も悪あったと「気づき」があれば復縁も可能ではないかと思い

ますが、今の奥さんは離婚したいモード全開なので、冷静になってもらい

一番いいのは、奥さんも一目置く方に間に入ってもらい、奥さんが自分のことばかり

考えていること、あなたに対して要求ばかりしていること、自分にも至らない点が

有ったことを奥さんに気付いてもらうことが一番良い方法なのですが？

心当たりの方はいますか？大事なのは奥さん自らが自分お言い分ばかり言っていた

こと、など、夫婦は二人で暮らしていることを再確認してもらうこと、自分だけで成り

立っているのではないことを「気付いて」もらうこと、自ら「気づくこと」をしてもらいたい

ものです。これが出来た時には、復縁も可能だと思います。キーワードは

奥さん自身の「気づき」です。

初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

　本当に辛いですね。

　私も若い頃、妻に対するちょっとした言葉の行き違いでお互いに愛情があるのに
　夫婦喧嘩になり一時的でしたが、別居迄発展した事が有り、私達夫婦だけでなく
子供たちに大変辛い思いをさせた事がありました。

その後　お陰様で何とか夫婦関係の再生を果たすことが出来ました。

　その経験も活かし昨年はカウンセラーとして夫婦関係の再生のご相談にいらっしゃった
　１３組の方々の夫婦関係の再生の成果をあげさせて
　頂きました。

　貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
　貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみましたのでご確認ください。
（離婚を切り出した妻との復縁）
１、私39歳　妻36歳　長男小６　次男小４　長女小１ 結婚１２年
私　正社員　妻　パート（ほぼフルタイム）

２、半年前から妻に距離を置きたいと言われ、私が実家にかえる形で別居をしています。
別居の理由は、私のＤＶ、家事、育児への不協力が原因です。

３、ＤＶの具体的内容は、夫婦げんかの際、胸ぐらをつかむ、寝ている妻の足をける、
胸ぐらをつかんで服を破る、胸ぐらをつかんで「出て行け」と引きずっていく（過去１回。その際、抵抗した妻が壁などに当たり、打撲しました）。

４、家事、育児への不協力は、私は三交替勤務をしており、それを理由に学校や幼稚園の行事をほとんど妻に任せきりにしていました。
休みの時は、参加していましたが、仕事の勤務上、土日の休みがかなり少なく、運動会などは休みを取っていたものの、スポ少の試合などはほぼ妻が連れて行っていました。
他の奥さんから「今日は旦那さんいるんだね」と言われた事で、自分ひとりでいるのが日常に的になっている事を、再認識したようです。

５、私が妻にＤＶ行為をするようになったのは、約３年前です。
そのころ、妻が家を片付けない様になっており、元々朝が苦手な事もあり、10時を過ぎても布団から出て来ない事を何度も注意しているうち、「死ね」と妻に言われた事がきっかけで胸ぐらをつかんでしまいました。

６、それから、タガが外れてしまってだんだんとエスカレートしてしまいました。
叩いた事、殴ったことはありませんが、胸ぐらをつかむ位はＤＶではないと自分に言い訳をして、正当化していました。

７、妻から別居を言い渡された後、改めて自分の行為について考え、妻が感じた恐怖、傷つけてしまったプライドを考えました。

８、現在、心療内科に通院し、カウンセリングを受けています。
しかし、途中から妻の愚痴を言う様になり、いつしか自分の問題から目を背け、妻のできていいない事ばかりを言う様になっていました。

９、別居中も子供達の誕生日、クリスマスなど一緒に過ごしましたが、やはりケンカになってしまいました。（その際は、体をさわることはなくＤＶもありません）

１０、別居してから、妻はストレスからか散財をするようになりました。
服やクツを毎月買う様になり、気にはなっていましたが黙認していました。
しかし昨年の１２月に、妻が事故を起こし修理代で３５万円ほどかかりました。
貯金から支払ったのは把握していましたが、３月頃に貯金を確認したところ７０万円ほど減っていました。修理代を差し引いても、３５万円減っている計算です。
事故の後も妻のお金の使い方が変わらず、３か月で７０万円もなくなっていた事から、何に使ったのか確認しました。

１１、妻は、うちの両親にわたしの生活費として渡すお金と、娘の幼稚園のお金に使ったとの事でした。その際に、「貯金を切り崩さないと生活できない状況で、なぜあれほど散財しているのか」と妻を責めました。
お金の管理を任せていたので、その際にわたし名義の通帳などを返して貰い、自分の給料は自分で管理する事を伝えました。

１２、そして先日、今後についての話し合いの際「半年考えた答えはこれです」と署名、捺印した離婚届けを見せられました。離婚の条件として、３人の子供の親権、養育費、そして娘が中学校を卒業するまで今の家に住ませてほしいとの事でした。

１３、わたしも親権は譲らない、今の別居状態で９年も過ごすのは無理だと伝えました。
その際にお互いの過去にやった事（ＤＶや不協力だった事、家を片付けない事など）を言い合い、ケンカになってしまいました。妻が、「もう調停を起こすから」私も「好きにすればいい」と言い合って、その日の話し合いは終わりました。

１４、その翌日、妻から電話があり「本当にこのまま調停でいいですか。もう少し冷静になって、話し合いをした方が良いのでは。今から来てもらえますか。」との事で、再び話し合いになりました。

１５、妻は子供達に、部屋を借りて離婚成立まで出て行くからと伝えた様です。しかし、長男と次男が絶対にこの家から引っ越したくない、ついて行かないと言われたようです。それで、この家に住み続ける案を、再度打診してきました。私は「毎月、半月ほどは自分もこの家で住む。これが飲めなければ、住ませる事はできない」と条件をだしました。
妻自身も身勝手な事を言っている自覚があり、自分も妥協しないといけないとしぶしぶ了承しました。そして、その事については私が「即答できないから考える。」と伝え、話し合いが終わり、今に至ります。

１６、わたしも、離婚は仕方がないと諦めていましたが、子供達に伝え、泣きじゃくる姿を目の当たりにし、やはりなんとか復縁できないものかと強く考えました。
大変難しい状況であることは、重々承知しています。ですが、なんとか復縁したいのです。
どのような小さな可能性でも構いません、アドバイスやご意見をお願いします。

貴方様のご相談の内容をつぶさに拝読させていただき、まず感じましたことは
お二人共、、決して愛の炎は消えてはいないと確信しました。

しかしながら奥様の心の中に、貴方が好きだけど復縁したら又喧嘩したり、お互い傷つけたり
傷ずついたりするのではないかという不安と葛藤があるように思います。

わたくしどもが復縁を成功させる為に、単にお二人の一時的な仲直りではなく、お互いが本当に
「自分にとって必要で大切な存在の人」なんだという、確信を持てるような、復縁につながる
サポートさせていただいています。

その為に最も必要な事は相手の「心を知る」相手の「価値観やモノの考え方、感じ方」を知るという事が
解決の第一歩だと思います。
　
それを知ることで、無駄な喧嘩や言い争い又は疑いや誤解も生じなくなります。
、
彼の「心を知る」相手の「価値観やモノの考え方、感じ方」を知るという事は
貴方様お二人の愛深め強い絆に結ばれる事に必ずつながります。

そのやり方をご説明いたします。

１、まず大切な事は相手の方の「生れながらの気質」と相手の方が「育ってこられた環境によって
育まれる性格」を知るという事です（基本的には気質が６種類、性格に影響する
心理的な特性の要素は１３種類あります）
２、相手の方の気質、性格を知る方法は観察診断方式と言いまして貴方様が彼の事を思い出しながら
　　チエックシートに○×方式でチエックしていただくだけで分かり、詳細の分析もできます。
皆様はその気質、性格分析結果を見られあまりにも当たっていてさらにその分析結果に
目からうろこの感動をお感じになられます。

３、ご希望であれば貴方様の気質、性格である「本当の自分」をお知りなり、
　　ご自分の気質や性格の課題や直したいところを確認される良い機会かもしれません。


以上３つの方法でほとんど１００％近く、お二人がお互い好きなのに、喧嘩を繰り返してしまう、
傷つけ合ってしまう「本当の原因」を掴むことができます。


原因がつかめたら貴方様と当相談ルームのカウンセラーがご一緒に復縁の為の具体的なプランを
数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

そうすることで、ほぼ間違いなく、復縁に成功されると、確信いたします。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「こんな自分になりと思われることが
自然に出来る為」の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか？　　　
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
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でお手軽料金になっています。

　　　　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp　　　です。コピーしてご利用ください

tomo様

始めまして。復縁サポート及び復縁工作を専門に行っておりますアクアの藤木と申します。メールを拝見させて頂きましたが、率直に申し上げて、ここまでの状況になってしまった以上、tomo様ご自身の力だけで復縁に持って行くのはほぼ不可能に近いと思います。

まず3年に渡る奥様との確執は非常に根が深く、
メールを拝見する限り、tomo様も奥様も互いに自分の主張を押し付け合うだけになってしまい、相手を思いやり理解しようとする気持ちが完全に欠けてしまっているので、夫婦としては勿論、家族としての関係すら成立しなくなっているのも仕方ないことだと思います。

そんなお二人がお互いに何も変わらない状況で何度話し合ったとしても喧嘩を繰り返すだけでしょうし、復縁どころか余計に気持ちは離れて行く中で、お子さんの為にという理由で保たれた脆くて細い繋がりだけを頼りに復縁をしようとしても、残念ながら上手く行くはずが無いのです。

tomo様と似たような状況のご夫婦も、これまで数多く復縁させてきましたが、
唯一復縁できる方法は、①先ずはお互いが相手（当人同士）には語らない本音を把握すること。そして、②その本音（相手の思い）に合わせ相手に受け入れてもらえるような自分に変わること（歩み寄り）、③更に言葉では無く本当に変わった自分を相手に感じ取ってもらうこと（復縁の切っ掛け）、これしかないのです。

この方法しか無いからこそ、tomo様と奥様の当事者だけでは復縁は不可能だと思いますが、奥様に同年代の女性工作員を接触させ友人関係を構築し、こちら側が悩み相談を持ちかけるように接していけば、tomo様のことを知らない第三者の立場だからこそ女性工作員は奥様の本音を聞き出すことが出来ますし、プラスしてtomo様に対する奥様の凝り固まった考え方を客観的な立場の意見で解きほぐし、少なからず奥様側も変わるように誘導して行くことが出来るのです。⇒（これが①本音の把握です）

次に、女性工作員が聴取する内容は全てtomo様にお伝えし、その内容を踏まえた上で、専属の担当者がサポートしながらtomo様の自己改善をお手伝いします。⇒（これが②自己改善及び奥様の心理誘導）

そして、tomo様の改善は担当者、奥様の改善及び誘導は女性工作員といった形で復縁に向けたアクションを同時に進めて行く中で、お互いにある程度の改善が見て取れる状況（凡そ3ヶ月程度）になった段階で、復縁の切っ掛けを作って行きます。
これは依頼者様毎の状況や背景などで具体的方法は異なりますが、例えば奥様と友人になっている女性工作員が復縁することになった元夫役の男性工作員とtomo様ご夫婦と4人で食事をするといったケースや、お子様の協力を得て切っ掛け作りをするケースなど様々です。⇒（これが③復縁の切っ掛け作り）

長くなりましたが、このように奥様の精神状況にも合わせながら、正しい方法で焦らず諦めずに進めていけば復縁は可能です。
こういった形であればtomo様と一緒に復縁できるまでお手伝いすることはできますので、もし宜しければ一度フリーダイヤルの方にでもお電話して下さい。

◇復縁相談窓口／0120-89-2645（365日10：00～22：00）
カウンセリング.comからメールしたtomo様と仰って頂ければ分るようにしておきます。それでは失礼致します。

リンゴと申します。拝読させていただきました。
現在カウンセリングを受けていると書いてありましたが、そちらでは相談できないのでしょうか？
内容からして大変な状況で、心労も多い事はお察しできます。しかし、現在、ご自分のカウンセリングが終結されてない上に、更に相談は果たして良い事でしょうか？
まず、カウンセラーにその件も合わせて相談なさる事をお薦め致します。

tomoさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を拝見いたしました。

大変、おつらい状況にあると思いますが、
お子さんのために復縁を望んでいらっしゃるご様子、
理解いたしました。

tomoさんは、カウンセリングを受けていらっしゃると
書かれておりますが、カウンセラーさんは、
今回のことについてどのようにおっしゃっているでしょうか。

相手を変えようということは、無理な場合が多く、
おふたりの関係性を改善しようとするのであれば、
まずはtomoさんご自身が変わっていく必要があると思います。
不本意なことも多いとは思いますが、
奥様を許容し、今までの奥様に対する態度を改め、
暴力的であったことを謝罪した上で、
これから、一緒に生活していくことはできると思いますか。

この場合、ご夫婦が一緒にいて喧嘩が増えるのであれば、
お子様がさらに傷つく可能性もあり、
逆効果となることもご理解していただきたいと思います。

壊れた関係性を修復し、元に戻していくためには、
非常に強い決意が必要だと思います。
しかし、すべては「お子様のため」と、
揺らぐことなく決断できるのであれば、
復縁は可能であると感じております。

文章での回答ですので、至らないところもあるかと思います。
言葉足らずがございましたら、申し訳ございません。

tomoさんご家族にとって、最善の方法が見つかりますことを
願っております。
頑張ってください。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
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