ちょっと心配ですね。

少し性格が短期で豹変している感じがするのなら、
脳機能の変化（脳腫瘍など）をちょっと調べてみたほうがいいかもしれません。

おからだも心配でしょうから、総合的に検診をうけてもらうのが
いいかと思います。

脳の変化が心の変化につながる場合もありますので。

脳が健全だったとしてこの変化が子供が出来たときにもたらされたのだったら、
間接的な虐待の状況も考えられます。
旦那さんにお母さんにどのように育てられたか、小さいときにネグレクトや体罰を
受けていなかったか、思い出してもらったり、してみたらヒントが得られるかもしれません。

お母様を理解しようとする気持ち、とても大切だと思います。
この気持ちが一番関係を改善するのには今は役立っているかと思います。

もしかしたら、お酒を飲んで本当に伝えたいことが伝えられないまま
心に抱えてしまっているお母様なのかもしれません。

まあ、すべては想像での話。
一つ一つ確認してみるのもお母様に近づくことになるかと思います。

やさしいのですね。
そういう人が嫁にいてお母様は幸せだ。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

今まで仲良かったのに急変して態度が変わったり、意味不明のことを言ってきたりで対応するあなたやご主人も大変だと思いますよ！
お察っしします。

あなたにとっては義理の母なので、余計に気を使いますね、ご主人にとっては実の母なので激昂もしますが、それでも後に残らないし、もともとヒステリー性格だと思っていれば、そう気にもしていないかも分かりませんね！

でも義母さんは正常の域を脱していますね、意味不明のことを言ったり、突然ヒステリックになったり、前後の繋がりがなくなる健忘もあるので、普通の精神状態ではないと思います。

それも神経症の解離性ヒステリーの状態かも知れません、もともとあったヒステリー器質がアルコールによってさらに強まって現れてきたような気がします。

アルコール依存にも気をつけたほうがよいかも知れません、これはあなた方夫婦の問題でもありますが、主は義母さんに起因することなので、ご主人を通して義父さんに相談されるのが賢明だと思います。

神経症は充分もとに戻る可能性はある疾患なので、家族の対応次第で良くも悪くもなります、病人扱いをすると悪くなります、先ずは受容れることです、敵対意識を持つとさらに悪くなります。

精神疾患を持つ人の心はガラスのように壊れ安いので、広いこころで受け止める対応が望ましいですね！

義母さんは病識が薄いと思いますが、少しでも病気を感じていればうまく説得して、診療科かカウンセリングを受けるべきです、でないともっと酷くなると思いますね。

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない”　大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで： http://kokolo.rakurakuhp.net

usupoさん

はじめまして。柏の味方カウンセラーおくだふとしと申します。

お義母さまの様子が急変し、今までとは違う感覚や感情をお持ちになられておられること、さぞや混乱されていると同時に不安をお持ちだと思います。これからのことを考えだすと、キリがない状態でしょう。お気持ち、お察しいたします。

お義母さまの行動面や言動、感情の波などからすると何かしらの精神疾患の可能性があると考えるのが妥当でしょう。飲酒歴や普段の生活環境、加齢、そして震災やそのほかの大きな出来事といったものが、そこに加わったことで短期間に心が変わっていったのだと考えます。まずは、精神科を受診されることをお勧めいたします。

それにはやはりご主人と、お義父さま、義弟さんの協力が必要でしょう。ご主人の怒りが収まらない時だからこそ、このような症状について情報を入れる良いチャンスです。「いくら性格だからといってもあまりにも変化が大きい」ということなどをお話して、実際はどうなのかということを知るための相談に持ち込めるかもしれません。
お近くにそのような専門病院があるようならば、そちらへ問い合わせてみてください。

５２歳という年齢でも、老齢疾患が発症する可能性は十分あります。また、以前からの気質も加わることで、症状が複雑になることもあります。このようなことが医学的に説明されれば、あとはご家族でどのように接していくか、どうすればケアができるのかということが話し合えるものと思います。

これはお一人で対処できるものではありません。ご家族が一致団結して当たってください。

一日も早く、お義母さまと心穏やかにお話することができるよう願っております。


千葉県柏市　味方カウンセラー　おくだふとし

こんにちは。SalonPartner　吉本知子です。

夫婦カウンセラーではありますが、ちょっとしゃしゃり出て回答させていただきます。

文章だけでは断定的なことは言いたくありませんが、とても文面がしっかりしていらっしゃり内容が手に取るように伝わりましたので、今回は、はっきり申し上げますね。

これは、触らぬ神に祟りなしです。
お酒はまず治ることは難しいでしょう。
禁煙禁酒だけでも難しいのに酒乱を治すのは至難の業です。

貴女の場合はご主人がちゃんと貴女をサポートしてくれているので大丈夫です。
血の繋がったご主人が怒りに震えているのだから、それはビックリするほどの非常識なんだと、あなた自身が認識していいと思いますよ。

子供はおばあちゃんがいなくても育ちます。
ましてや、そんな成長に悪影響を及ぼすような身内は遠ざけたほうが良いかもしれないくらいです。
それに、子供は生まれる前から自分の意志や個性を持って生まれてくるので心配しなくて大丈夫です。
お母さんさえ人としてしっかり真面目に生きていれば立派な人間に育ちます。
母親として出来ることは子供が自分で選択する事が出来ないところを出来るだけ環境のいい状態にしてあげる事と、その子の個性の良い部分を見抜いて伸ばしてあげることです。
おばあちゃんは近くにいるけど会えないんだよと言っても子供は子供で考えます。
何でと聞かれたら悪口ではなく、ちゃんと心の病だと説明してあげて良いと思います。
あやふやにしてごまかすより、細かな事情は話さずに『心の病』と伝えてあげるだけで子供も一人前の人間として扱われてる意識を持てるでしょう。

最終的にはご主人が怒っているなら頭金を返して義母さんの望むように縁を切っても良いかと思いますよ。

人間は血の繋がりでも肉の繋がりでもないのです。
心のつながりなのです。
孫の出産とマンションの引渡しを天秤に掛けた上にマンションが上だと思う人間性を貴女は心ある人間だと思いますか？
心があれば、孫の出産を喜びます。男でも女でも命に変わりがないと逆に教えるのが親なのです。

酒乱だけではなく、人間が生きていく上で全てに共通することは自らのマイナス面の事実を受け止めなくては何も治りません。
そして、それを治すのは貴女ではなく義母さん自身です。
本人が酒乱を治したい。ヒステリーを治したいと思わないと治りません。
今は貴女が手を差し伸べてもうまく行かない結果の方が大きいような気が致します。

今出来る事は、生まれてくる子供のために金銭的にも精神的にも夫婦力を合わせて自立する事です。
その自立した親の背中を見て子供は立派に育ちます。
そして、貴方達ご夫婦が本当に自立できた時、逆に金銭的精神的に義母さんを助けてあげられることでしょう。
そうなれば、また貴方達のお子様は親を尊敬し、立派な人間に育ちます。

まずは自立する事です。頑張ってください！

はじめまして。
心の安心と安定のカウンセリングルーム「心の駅」で
臨床心理コンサルタントをしております、守屋誠と申します。

実際にお会いしておりませんし、ご質問の内容だけではコメントが難しいですが、察するところでお話させていただきます。

ご質問内容を読ませていただくと、義母の方に悩まれてご自身もかなりお疲れのご様子に伺えます。
義母は、お酒をどの程度飲まれるのかは本人にしかわからない事なのですが、他に文面から本人が「豹変」とあるので、義父と一度病院へ行き診察を受けさせてみてはいかがでしょうか。
その結果をもとにして、ご自身は、ご主人様と改めて今後の事を一緒にお話合いをして進めてみるのがよろしいと思います。
このような現状では、育児もあり立場上ご自身が何よりも精神的にまいってしまうので、家族の協力を得て少しでも自己の負担を減らし場合により、悩みを共有できる人のところへ行き相談をするといいでしょう。
もっと周囲への協力を求めていいと思います。

精神的にも自己の負担になることを減らすことにより生まれた余裕で、ご自身の中で新しい考え方が出てくると思われます。

usupoさん。はじめまして。和田と申します。

まず、認知症かも知れませんので「脳外科」でＭＲＩ検査を
お勧めします。（アルツハイマーかも？）
飲酒習慣が長いようですので、ＭＲＡで脳血管検査も同時
に受けてみて下さい。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

ご相談ありがとうございます。
あなたのお立場的に見て、大変お気遣いされているご様子を感じます。

仲の良かった時期は、ある意味本当のご関係だった可能性もあります。
なので、今は「病気」として対応されると良いと思います。

義理のお母様には、アルコールの依存症があると思われます。
ある時を境にコントロールが不能になっているのでしょう。

例えば、適量を守るとか、日中は飲まないとか、一見安全そうに見えても、依存症者には微量でも悪く働いてしまいます。

あなたの受けた不条理な行為は、大変心を痛められた事と思います。
このことに関しては、あなた自身、ゆっくり静養して頂きたいです。

アルコールの依存症は、個人差はあれど、結果的に認知症になっていきます。
問題が明白になったら、即対応する事をおすすめいたします。

早い段階での、精神科の受診をお考えください。


アルコールによる鬱症状や、逆上するような躁症状を繰り返すうちに、本人も状況が理解できなくなって行きます。

思いつきの行動が増えて、金銭にまつわるトラブルを起こしてしまうケースも多々あります。

また、事故や怪我の心配も増えてしまうようです。

ご家族様の支えが必要となりますが、早い対応は効果的です。

お一人で悩まれず、関係各所でのサポートも受けてください。

お大事にされますように。

心理カウンセラー　千嶋　のりえ

初めまして、usupoさん。
カウンセラーの「ぬくもり」と申します。
ご相談ありがとうございます。

メールを拝見し、お義母さまの情緒の不安定さがとても気になりました。
「ヒステリー」と一言では言い切れない状態だと思います。

usupoさんがおっしゃるように、お義母様の年齢から考えて、更年期障害も疑われます。
詳しくお話を伺わなければはっきりとは断定できませんが、『お酒が入ったときの暴言・被害妄想はひどい』ことから、アルコール依存の可能性もございます。

是非一度、精神科あるいは心療内科を受診されてはいかがでしょうか？

その上で、お義母様に必要な治療の一環としてカウンセリングをお受けになることもできますし、usupo さん自身が、苦しいお気持ちを軽減するために、カウンセリングをお受けになることもできますよ。

もし仮に、お義母様に精神疾患があるとすれば、支えるご家族も大変辛い思い余儀なくされると思います。
その際は、遠慮なくご相談頂ければと思います。

マキさんのお力になれれば幸いです。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
usupoさんのご相談を拝見しまして、義母さんのことで、大変苦しい思いをされ、しんどいですよね。usupoのお辛い気持ちを察します。

でも、usupoさんが、ここに相談されましたことは、何かを変えたいという勇気と周囲に対する優しさの持ち主だなと感じました。
自分をいたわる意味でも、そこのところは、自分自身をほめてあげてください。

さて、義母さんは、usupoさんが、感じてあるように、病気かもしれません。ただ、カウンセラーは病気の診断とか投薬を禁止されていますので、機会があれば、義母さんが病院に行けるといいですね。また、義母さんが、できればカウンセリングを受けられた方がいいかなとも感じました。ただし、本人がその気持ちにならなければ受診したり、カウンセリングをうけることは逆効果になりますのでご注意ください。

usupoさんが、今苦痛にかんじてある気持ちを見つめなおし、義母さんの気持ちを感じとっていただくために、心理学の内観法というものを紹介しておきます。それは、usupoさんが、交際がはじまって結婚するまで、結婚してから子供ができるまで、こどもが
できてから今までの３つの時期に分けて、それぞれで義母さんに「してもらったこと」「迷惑をかけたこと」「してあげたこと」をノートにできるだけたくさん、書き出してください。書き出したあとに、そのノートを見つめながら、自分の気持ちと義母さんの
気持ちを改めて感じてください。今までとは、違った感覚を感じられると思います。そのうえで、今後の解決策を導くために面談カウンセリングをお勧めします。

カウンセラーには、相性もありますが、usupoさんのモヤモヤした気持ちを吐き出してぶつけてください。カウンセラーは、usupoさんの気持ちに寄り添い、全力でサポートします。カウンセラーといっしょになって、これからのことを探し出してください。

usupoには、幸せになる権利をお持ちです。その幸せをつかまれることを願っています。何かの力になれば幸いです。

はじめまして。H&M ZAMAの土屋です。

ご相談内容を拝見したところ精神疾患と言うよりも痴呆症の可能性があるのではと考えます。

出来るだけ早く病院で診察を受けた方がよろしいと思います。

乱暴な言い方になりますが、痴呆症は進行を遅らせる事は出来ても完治させる方法は現在ありません。
まず、痴呆症かどうかの診察を受けてみてはいかがですか。

もし、痴呆症でなければそれから対処方法を考えましょう。
いつでもお力になります。

はじめまして。H&M ZAMAの土屋です。

ご相談内容を拝見したところ精神疾患と言うよりも痴呆症の可能性があるのではと考えます。

出来るだけ早く病院で診察を受けた方がよろしいと思います。

乱暴な言い方になりますが、痴呆症は進行を遅らせる事は出来ても完治させる方法は現在ありません。
まず、痴呆症かどうかの診察を受けてみてはいかがですか。

もし、痴呆症でなければそれから対処方法を考えましょう。
いつでもお力になります。