教えて掲示板の質問
「虚言癖でしょうか、ただの嘘つきでしょうか」に関する質問
- 受付終了
れいらさん
はじめまして。
目を通していただき、ありがとうございます。
わたしは今21歳です。
思えば小学生低学年のころから
家族や周りに嘘をついて生きてきました。
はじめは多分、テストで悪い点数を取り、
母親にばれたら怒られると思い、
「テストなんてなかったよ〜」と嘘をつき
答案用紙を破り捨てました。
母親に怒られる前に嘘つこう!
そしたら怒られない!と思っていました。
(これは今もそうです)
母親は怒るとヒステリックになり、
怒る母親を見たくありませんでした。
小学生のとき母親についた嘘は、
「公園に遊びに行く」→「隣町の映画館」
(隣町に行くのは駄目と言われていたため)
「宿題、学校で終わらせてきた〜」→「やってない」
などなど、まぁかわいいものでした。
クラスでは、
自分のノートを黒く塗り潰して、泣きながら
「だれかにやられた」と友達や先生に言ったり、
自分の靴や上履きを自らズタズタに切り裂いたり、
自分の眼鏡を嫌いな子の机に自ら隠したり、
石を膝に擦りつけて「転んだ」と保健室に行ったり、
お腹に貼るカイロを身につけ保健室で体温計を借りて
(服の上からカイロに当て)熱があるから早退したり、
貧血起こしたふりをして、わざと倒れたりしていました。
中学にあがっても同じようなことをしていました。
高校や、勤め先の会社で
自分が様々な病気やアレルギーを持っていると嘘をつきました
突発性難聴になり、片耳が聞こえなくなった、平衡感覚がない
偏頭痛(これは本当)がひどくて気絶した(気絶したは嘘)
突然手が痙攣し始めた
日光アレルギーになった
などなどです。
また遅刻や欠勤の理由なども、(正直に謝ることもありました)
弟が川で溺れて、緊急搬送された
起きたら目が腫れてて病院行きます→角膜炎でした
(感染するのでそのまま休める)
ノロウィルスになった(飲食店だったのでそのまま休める)
インフルエンザになった(そのまま休める)
事故ったので遅れる(腕をレンガに擦りつけて、出勤)
家に泥棒が入った
事故を見てしまい、証言者にならなくてはいけない
嘘ばかりです
嘘ばかり
中学のころからタトゥーに興味がありましたが、
母親が断固拒否。
18歳になってすぐ入れました。
肩に入れたので、家で服を脱がなければばれません。
でも20歳の夏にばれました。
母親にめちゃくちゃ怒られて、わたしは
「これヘナタトゥーだよ!」←一年以内くらいで落ちるやつ
と、咄嗟に嘘をつき通しました。
しかし、これは落ちません。
また、自分で自分の腕に、
痣や切り傷を作り、人の気をひいたり
市販のサプリメントをたくさん買って、
小分けのケースに入れて、大勢の人の前で飲み
「こんなに飲んでるの?!大丈夫なの?」と
言われてるのが好きでした。
友人の好きな俳優を街で見かけて、
サインと写真はだめだったけど握手したよ!と
その友人に言ったりもしました
他にも最近は大きすぎる嘘ばかりです
人の気を引きたくて?何かしたり
わたしは可哀想というのをアピールしたりしました
自覚してきました
母親に怒られるのがこわいから?
わたしが話すこと、話すことの
ほとんどが嘘です。
なんの罪悪感もなくポロポロと
嘘がでてきます。
人が死ぬ、という嘘はついたことありませんが。
周りからはなにも疑われていません。
でもわたしはそんなみんなを騙しています
たのしくもなんともありません
どうでもいいところでも嘘ばかりです
自分でも、なにが本当でどれが嘘か
わからなくなってしまうときがあります
周りに、この前はこう言ってたじゃん!と
指摘されて、しまった…と思ったときには
えーそんなこと言ってないよ!と
シラを切ります。
相手も、そうだったけ〜と静まります
嘘ばかりです
でもここに書いてあるのは本当です
嘘つかなくてもいい場面でも
もう嘘しかでません
たすけてください
2015年4月18日 06時39分
教えて掲示板の回答
こんにちは。
今回はご相談いただきありがとうございます。おおくまと申します。
内容を拝見しました。
れいらさんは、嘘をつく自分がもう嫌になったということですが。とても多彩なバリエーションですね。
小学生ころに、お母様に怒られたくないという気持ちから嘘をつきだしたのですね。とりあえずその場をうまくしのいで、後は何とかつじつまを合わせていけば人にはわからないんだということを覚えたのですね。そうです、人にはわからないのです。なぜなら、皆忙しいので、嘘だろうが、ほんとうだろうがどうでもいいんですよ。そのこと(嘘)をだれも検証などしないし、できないし、過去のことなどあやふやなのです。嘘をついた本人だけが覚えていて、苦しむようです。ご自分でも言われてるように、「私をみて、構ってほしい、もっと私を気にしてほしい」
という気持ちが根底にあるのでしょうか。なぜそうれいらさんは思うのかということを静かに心に聞いてみてください。淋しい、悲しい、だから誰かに優しくしてほしいと感じるのなら他人のそういう気持ちを理解しようとしなければ、優しくしてはもらえないですよね。
まず家族や周りにいる人を大事にすることから始められたらどうでしょうか。思いやりをもって接してください。れいらさんは多分そうしたいのだと思いますよ。だからもう嘘はつきたくないとこのメールを送ってくださったのだと思います。
みんなには嘘はバレていないと思われているようですが、多分皆知っているでしょう。れいらさんも人の嘘は気づくでしょう?1回や2回は、勘違いかな?としても何回か続けばどうもおかしい、信用できないなということになりますよね。あなたが本当のことを言っても、信じてもらえないし、当然誰も大事なことは、あなたには話してくれないでしょう。嘘はなんの利益もありませんね。
今はお仕事もされているし、友人達もたくさんいらっしゃるでしょう。もっとご自分を大事にしてください。れいらさんはお若いし、やりたいこともたくさんあるでしょう。これからもっと素晴らしい経験があると思いますよ。
なので嘘などさっさとやめて、ちゃんと生活していってくださいね。そんな時間もったいないですよ。
落ち着かれたら、どうされているかお聞きできたらと思います。
またご相談があればいつでもお待ちしています。
2015年4月23日 13時51分
初めましてカウンセラーの美月です。お悩み拝見致しました。
虚言癖なのか、嘘を付く癖があるという事ですね。人は嘘を付くには、良くも悪くも必ず理由があります。
嘘は付かないなら付かないに越した事は無いですが、嘘を付く理由には大きく分けて、二通りあると思います。
自己都合の嘘と、相手を思っての嘘だと思います。自己都合での嘘は、自分を守ろうとしたり、見栄を張ったり、自分を甘やかす嘘だと思います。相手を思いやる嘘は、彼氏を傷つけないように別れる理由として嘘を付いたり、両親や友達に迷惑や心配を掛けさせない為の嘘だと思います。れいら様はとても寂しがり屋の様な気がします。
そして、お母様がとても厳しいお方のようですが、厳しすぎる 反面、やはり、怒られたくない為に、怒られなくて済む事を考えて、子供が嘘を付くようになる事もあると思います。
嘘を付いて危険を回避する癖が、知らないうちに身に付いてしまい、お母様に本当の事をどこまで話したらいいか分からず、とても寂しい思いをしていると思います。友達や会社などに、嘘を付くのは、やはり自己都合で、会社に行きたくない時や、友達から心配してもらう事の喜びや、羨ましがられる事の優越感などが、れいら様にとって寂しさを紛らわす手段になっているかもしれません。
悪い事では無いと思いますが、会社や友達も薄々、嘘ではないかと疑心暗鬼になってくると、れいら様から距離を置き、人が離れて行ってしまう事があるかもしれませんので、本当の事を話すようにする意 識を持つ事と、嘘を付かず、本当の事を言える人を見付ける事から始めた方が良いと思います。
嘘を付く事が楽しいと思うと、治らないかもしれませんが、れいら様が嘘を付いているという罪悪感があるという事は、人として変われる時だと思います。
人を大切にするというのは、自分の本当の姿をさらけ出す事で、距離が縮まり、相手も本当にれいら様を大事にしてくれます。
過去の嘘は忘れて、今から本当の事しか話さないと心掛けて行く事が大切だと思います。少しでも参考になればと思います。もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身にお答え致します。
2015年4月22日 15時31分
はじめまして^^
関東カウンセリング株式会社の心理カウンセラーの松原と申します。
虚言癖かただの嘘つきかを知りたいこころは、
ご自身を見つめ直したいこころの表れかと思います。
一度、ご自身のことを見つめ直してみたいというお気持ちになりましたら、
私がサポート致しますので、お気軽にご相談くださいね^^
どうか、おひとりで悩まないでくださいね^^
2015年4月20日 03時43分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
本当に辛いですね。
貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
1,最近は大きすぎる嘘ばかりです
2,人の気を引きたくて?何かしたり
3,わたしは可哀想というのをアピールしたりしました
4,自覚してきました
5,母親に怒られるのがこわいから?
6,わたしが話すこと、話すことの
ほとんどが嘘です。
7,なんの罪悪感もなくポロポロと
嘘がでてきます。
8,人が死ぬ、という嘘はついたことありませんが。
9,周りからはなにも疑われていません。
10,でもわたしはそんなみんなを騙しています
たのしくもなんともありません
どうでもいいところでも嘘ばかりです
11,自分でも、なにが本当でどれが嘘か
わからなくなってしまうときがあります
12,周りに、この前はこう言ってたじゃん!と
指摘されて、しまった…と思ったときには
えーそんなこと言ってないよ!と
シラを切ります。
相手も、そうだったけ〜と静まります
13,嘘ばかりです
でもここに書いてあるのは本当です
14,嘘つかなくてもいい場面でも
もう嘘しかでません
15,たすけてください
貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。
貴方のご相談の文章の最後に「助けてください」
この言葉こそ貴方の魂の叫びだと信じます。
貴方の症状はサイコパスと申しまして精神症の一種です。
アメリカであるサイコパスの人が症状が行き過ぎ。重大な犯罪を起こした人に
インタビューをした時の
様子を記事化したものを
読んだことがありますが、下記の通りです
*囚人として暮らしているサイコパスに、
「今、最も欲しい物は何だい?」
と尋ねたら、そのサイコパスは、
「同情だね。人に哀れんでもらうようになりたいよ」
と答えたというのです。
サイコパスたちは、良心をもつ人々自分に抱く同情をとことん利用しようと考えています。
現在の貴方様の症状はまさしく「サイコパス」の症状でこのままほっておくと症状が
重症化しで、とても自分では事後処理できない重大な事件や惨事がおきてしまう危険性があります。
2年ほど前、貴方様と同じようにサイコパス症に悩まれておられた、
男性の方のご相談をお受けしたことがあります。
その方はある会社で営業職の担当として勤務されていましたが、仕事上でのお客様とのやり取りの中で
次々と発した嘘が重なり、会社が大変な損失や信用失墜を受け、そのことで上司に責められ
逆切れを起こし、上司に大けがを負わせ、警察に逮捕されでしまいました。
一応示談で片付きましたが一歩、間違うと刑務所に入らなければならない事態まで発展してしまいました。
さてこれからの事ですが、貴方がこのままでおられることが、とても心配に思われます。
結論から申しあげて、あなた様の現在のサイコパスの症状は必ず、解決できます。
私が2年前にサイコパスでご相談にいらした方を、どのようにして、どん底から
脱するカウンセリングが出来たか、その流れをご説明します。
私が貴方様のカウンセリングをお引き受けすることになった場合、
まず貴方さがサイコパス的な状況が起きたことに関係があると思われる、
育ってこられた家庭環境や学校、職場その他あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。
人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。
貴方様の悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。
2、その他サイコパスなどの精神症の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します
性格診断は自己診断方式でできます。
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。特に子のストレスの課題の対応力が貴方様は現在低いと思われます。
しかしこれはカウンセリングで高く成長することが出来ますのでご安心ください。
4、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、特定の相手の方のその方の気質や性格の分析、上手な対応方法迄、明示し、サポート致します。
以上4つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。
原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。
このカウンセリングで現在の貴方の悩みからは脱せられ、心の傷は改善、解決に向かいますが
根本的な解決をさらに充実されるために、下記の方法も重ねてすすめられたら万全の状態になります。
現在の社会が急激に不安心や他者依存的な、仮面の社会に進行している為、貴方のような方が
職場の体質により場合によってはまともじゃない人達から疎まれて追い込まれサイコパスしまう事が多いのです。
それからあなとのようなナイーブで不安心の強い方は働く職場も「あなたの生きる魂に添った仕事、職場」を改めて選び直した方が良いのです。
サイコパスで私達の相談ルームに来られた方も、職場を「本当の自分合った職場」に変えられ
現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、結婚されお子様も誕生し親子3人で幸せに
暮らしておられます。
大切な事は職場を変わる際のやり方が単に求人情報誌やハローワークを使った今までのやり方では
同じことの繰り返しになってしまいます。
まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事です。「何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、」を
自己認知するという事です。そのやり方は全て当相談ルームのカウンセラーがご一緒に行います。
二種類の自己診断方式で自分が本当に求める職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。
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明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。
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2015年4月19日 12時34分
いくえい心理カウンセラ-室
質問が単純そうに見えるからと云って 答えまでそうとは限らない。
見た目以上に悩みの種は 意外と深いようにも見えて来る。
虚言癖と嘘つき。 どちらが重症ですか ?
みたいに比較しがちだけど、一概にどっちがどっちって安易には言い切れない。
しいて違いを挙げるとすれば
癖・・と云うからには、それは長年・繰り返し重ねた結果として産まれた習慣。
つまり、咄嗟に口をついてしまう現象。
対して・嘘つきとは・・必要に迫られて捻り出された嘘。嫌われたくなくて、とか
誰か困らせたくて、とか。 つまり、それなりの理由や目的が
初めから決まっている感じ。
でも、とっちが悪くて 最悪なのはどちらかとか 比較までは出来そうもない。
肝心なのは何と云っても 嘘の中身だ。 そうなるよね。
要は、日常生活とか仕事関係に支障が出ているか・・どうかとか、
家族とか友人、それと職場の人間関係とかに亀裂が入ってないか、とか
この2点が判断基準になりそうだね。
まず、君の方で自己検証してみてよ。
1) 元々の原因はどこにあるのか。
2) 子供時代から、どのような経過をたどって今に至るのか。
3) 嘘に対する善悪の判断は大丈夫か。
4) 現状に対する危機意識は持てているか。
この4つの課題すべてを 君は見事にクリアできているよ。
自分の頭脳で考え、しかも21歳の大人な感覚でしっかりと状況判断できてさえ
いれば、今すぐ・・どうの。なんて話には決してならない。
もし、このままエスカレ-トしてゆけば どんな事態が待ち受けているか ?
そんな危険な香りまでしっかりと察知できているからこそ、
何とか今の内に対処できないか・・・相談を思いついたに違いない。
その心がけさえあれば、大きく道を踏み外すなんて失態にはならない。
君なら大丈夫。
大切なのは、
嘘の完全追放ではなくて ホントと嘘の上手な使い分け。
嘘がすべて悪い訳ではないし、また、ホントなら何でもかんでも晒けて良いとも
限らない。
ここは ひとつ。
相手に応じて。 場の空気を読みながら。 最善の状況判断の下。
嘘とホントをバランス良く巧みに使い分けるのが一番。
ついクスッと相手の微笑みを誘う感じの・・・幸せ気分に浸れるような・・・
そんな嘘へと方向転換できたらいいね。
少しも周りに気づかれることなく 作戦通りに嘘を貫き通してきた君。
それも立派な能力のうち。
そんな天才的な君の事だから 私はほんの少しも心配はしていない。
2015年4月19日 02時09分
ピュアティケア
れいらさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。
嘘ばかりついてきた自分が嫌になってきたのですね。
今までが嘘があたりまえでしたから、なかなか治そうにも治りませんよね。
嘘の発端(原因)は、お母さんに怒られたくないという単純な想いからですね。
なぜですか?
そう、お母さんは怒るとすぐヒステリックになるからです。
れいらさんは、そんなお母さんをみるのがとても怖くて嫌でした。
そしてある日、れいらさんは嘘をつきました。
すると怒られなくて済むということを発見し覚えたのです。
「嘘をつく」という知恵をつけたことにより、お母さんのヒステリックを見ることも減り、同時に自分を守ることもできました。
ある意味そうして自分自身を今まで守ってきたのでしょう。
もうひとつは、自分に目を向けてもらいたいがための嘘です。
こちらは、幼少期における愛情不足が原因かと思います。
または、自分の気持ちを理解されない寂しさかもしれません。
いずれにしても、れいらさんの嘘は人を騙したり傷つけることが目的ではありません。
自己防衛のための唯一の手段だったと考えられます。
そうはいっても嘘はうそですから、これで良いとは思えないのは当然ですよね。
これからは正直な自分で生きていきたい。そうですよね。
カウンセリングでは、自分の悪しき習慣を変えたいというお悩みの方が大変多いと感じます。
自分自身と本当に向き合うということは、普段のなにげない生活の中ではなかなかできないものです。
この機会にカウンセリングを受けてみてはいかがでしょう。
現状を打破し、新たな自分の人生の道を切り開いてみませんか。
そのお手伝いが出来たら大変光栄です。
応援しております。
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2015年4月19日 01時23分
( ノ゚Д゚)こんばんわ
嘘をつき通して生きてきたため、何がほんとかわからなくなって
しまっている。嘘をつくのは止めたいがやめられない。
理由は、貴方もお分かりの様ですね。
うん。あなたの想像どうり他人の気を引きたくてというのが
理由だと気づいておられますね。
では、もう少し、突っ込んで話を進めてゆきましょう~
他人の気を引きたいのは何故?というのが次の問題ですね~
お母さんは登場しますが、他の家族の方が登場しませんね~
なぜですか?推測ですが、愛情を充分に受けて育っていないのではないのですか?
そうだとすると、すっきりします。愛情不足から、身近な母親の愛情を受けたいがため
に嘘をついたのではないのでしょうか?ヒステリーで怒ると怖いからと
書いてありましたが、ほんとは褒められたかったのではないのでしょうか?
クラスでは自分がいじめに遭っている被害者を装うことで、同情してほしかった
また、みんなに自分にに気を向けて欲しかったのでは?
嘘をつかせている感情の元を見つけ出すことによって、その原因を
改善すれば、もう嘘で固めた人生を卒業できると思います。
虚言癖、嘘つき、同じですよ。程度や内容の違いだけです。
あなたもお気づきですよね。わかってらっしゃる。
ちゃんと自覚しているし、このままではいけないとも思っている
だから悩んでいる。ちゃんとわかりますよ。あなたがどうして嘘ばかり
ついてしまうのか。
自分と向き合うことで、何がそうさせたのか?
私を見て、という気持ちはありませんでしたか?
現実がきつい状況ではなかったですか?
いい子でいる必要がありませんでしたか?
ここらへんにあなたが嘘をついてしまう答えがあるように思います。
気持ちが落ち着いたら、自分に問い返してみてください。
もし無理ならば、カウンセラーなどの他人に客観的に見てもらうことで
本当のあなたの心の声を聞けると思います。
その心の声があなたを嘘から開放してくれるはずですよ。
2015年4月18日 22時05分
れいらさん、こんにちは。
コリトルのノブと申します。
「ふーん。そんな考えもあるんだな〜。」という感じで、気楽に読んでいただけたら、幸いです。
れいらさんは、今まで、嘘をつかざるを得ない環境で育ってきました。
だから、嘘をついてしまったことは仕方のないことだと思います。
特に、お母さんが完璧主義で厳しいと、子どもは嘘をつかざるを得なくなります。
嘘をつく以外に良い方法がないのだから、仕方がないのです。
とにかく、今、れいらさんは、大人になりました。
そして、これから嘘をつかずにすむような人間関係を築きたいということですよね?
れいらさんのご相談内容を拝見し、「れいらさんは、れいらさんを理解してくれる人(友達)に出逢っていないだけ」のような気が致しました。
なので、とりあえず提案したいのは、心から好きなことをやったり、本当に楽しいと感じる趣味をやってもらいたいということです。
そして、もし、可能なら、お給料が安くても構わないので、楽しめる仕事を見つけてもらいたいです。
そして、その楽しい趣味や仕事から、新しい上司やお友達を見つけてみていただけたらと思うのです。
きっと、その上司やお友達の中に、嘘をつかなくて済む、気を許せる人が現れると思うのです。
意外な方法かもしれないのですが、れいらさんを変えるのではなく、お付き合いする人を変えるという方法もあるということをお伝えしたく思いました。
もし、ご質問等がありましたら、気軽にご連絡くださいね。
良いご縁を祈っております。
2015年4月18日 20時14分
リンゴと申します。拝読させていただきました。
幼少の頃に何かの出来事に遭遇し、それがトラウマになっているのではないでしょうか?
お母さまの怒る所を見たくない、とありますが、これ程にはっかりと原因がわかっていますし、そんな自分が嫌になっているようですね。カウンセリングで具体案に心理療法を行えば解決は早いと思います。他人から同情されたい、気にかけて欲しい、注目されたい等々、改善出来ると考えられます。カウンセリングでお手伝いしてもらいながら、解決出来ると良いと思います。自力での解決は現状難しいかな?と思います。
これは、ただの嘘つきや虚言癖ではないと思います。
2015年4月18日 19時43分
ソフィア科学研究所
れいら さん、初めまして。
ソフィア科学研究所の高綱と申します。
貴女のご質問を早速拝見させていただきました。
小学生の頃に自分を守るための「嘘」を付いたことが端緒になって、自己防衛のための唯一の武器として「嘘」を付いていたと考えられます。
「癖」は長期間に亘り反復される行為であり、ご質問から「長年の習慣」みたくなっていると思います。「嘘つき」を重ね「虚言癖」となっているのでしょう。
社会人になってからも続いていることが気がかりなのです。これは貴女のためと思う故申しあげますが、「精神的に子ども=嘘つき小学生」を引きずっていることです。
しかし、多くの癖は治すことができるものです。
カウンセリングを受けられ貴女の心をリフレッシュなさることをお勧め申しあげます。
早期のご回復を願っております。
2015年4月18日 17時29分
物語りのカフェ
本当のことを書けたのですから、嘘ばっかりというのは嘘ですね。
れいらさんにとって、嘘って何でしょうか?
嘘がれいらさんに何をくれたでしょうか?
嘘がれいらさんから奪ったものは何でしょうか?
少しずつ嘘と向き合ってみましょう。
嘘についてお話することが大切です。
どうでしょうか?
2015年4月18日 17時00分