みこさん、こんにちわ
カウンセラーの岡です。
ご相談内容読ませていただきました。
お辛いお気持ちを詳しくお話してくださりありがとうございます。
みこさんがお小さい頃のお母様が育児ノイローゼだったと思われ、ほんとうにお辛い経験をされましたね。
そのお母様と離婚後、お優しくて逞しかったお父様もが病気になられて、両足の切断から痴呆になられてその当時のみこさんのお気持ちを想像すると、やりきれないお気持ちでお辛かったと感じます。
そんなお父様の姿を見ることが、ほんとうにお辛かったでしょう。
そんな、お辛いお気持ちから非行に走られたんだと感じます。
今は、お優しいご主人とお子様にも恵まれて幸せに暮らしておられるのですね。
お父様も天国からご安心されてご覧になっていらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、お母様の育児ノイローゼではないか？ということか「トラウマ」となってみこさんはお心と体調を崩されて、専門のメンタルクリニックを受診されていらっしゃるのですね。
それは、素晴らしいご決断だったと思います。
「お母様を反面教師に・・・」と書かれてあります。
みこさんのお小さいころの記憶からお母様を消す事はできないと思われます。
ただ、みこさんはご自分のお子様へ悪いというお気持ちをお持ちのようですから大丈夫です。
「理想のお母様」という形はそれぞれだと思います。
みこさんは、みこさんらしく、みこさんのお考えと優しいご主人様にご相談になりながら、お二人でお力を合わせてお子様に接していかれてたらお子様にとっては「みこさんが理想のお母様」になられるのだと思います。
専門のメンタルクリニックを受診されながら「トラウマカウンセリング」を受けられていらっしゃいますでしょうか？
少し、お時間はかかりますが、症状は改善されていくと思われますので焦らずに、あきらめないで治療を続けられてみてください。
お母様を責めて謝っていただいたとしたら、みこさんが苦しむことになると思われます。
少しだけ意識して、お母様の良かったところだけを思い出しながらお子様に接することが出来るといいのかもしれません。
ご不安に思われたり、お子様の事でご心配なことがございましたら
また、いつでもご相談くださいね。

つらい思いをされたのですね。
あまりにも壮絶で言葉もありません。
母親の手本がない・・・・・・・・・・・・・・
そうですよね・・・・・・・・・・・・
私事で恐縮ですが、私も「家庭」というものの手本がありませんでした
～詳しくは私のHPのプロフィールを見て下さい。
結婚し、悩み、あるきっかけでうつ病になり、離婚し、現在52歳、まだ通院中です。
ですから、みこさんには、どうしても「幸せ」になってほしいと思うのです。
今だから言えるのですが、「理想」の母親（家庭）は、配偶者（旦那様）と全く新たに作り上げていく、という考え方でいいのではないでしょうか。
「常識」って確かにあると思いますが、時代や置かれた環境によって変わってくるものもあると思います。
母親のようになるのではないか。
そう思いますよね・・・・・・・・・・
トラウマを何とかしたいところですね。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、「傾聴カウンセリング」というものを受けるということです。
「傾聴カウンセリング」の実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員（精神保健福祉士など）さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、みこさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、みこさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、みこさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、みこさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり（共感）して、支持的な態度でみこさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、みこさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にみこさん自身の現在位置を確認して受け入れ（受容）、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん（無料）、通院している病院の相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、カウンセリングのボランティア団体（無料）、民生委員などの地域の人格者（寸志）、どうしても見つからない時には、スカイプ（原則有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
このカウンセリングだけでトラウマが解決してしまう場合もありますが、自己変容が不十分な場合には、「傾聴カウンセリング」を足がかりとして次の認知行動療法（考え方の癖の修正～反面教師→頑張りすぎ、考えすぎなど）→トラウマ治療法を行う事になります。
トラウマの治療法では、必ず過去の母親との出来事と真正面から向き合うことになりますので、一人で行う方法もありますが、できれば専門家のいるところで行う方が安全だと思います。
紙面の都合で、認知行動療法やトラウマの治療法の具体的なことには触れませんが、
とにかく、相性の良い相談者とともに治療していっていただきたいと思います。
一人でも出来る心理療法としては、
＠自律神経の安定のための「瞑想など」や、
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠出来事→感情（種類と強さを％で表す～不安：70％など）の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る（客観性を育む）ためにはいいと思います～認知行動療法のデータにもなります。
＠食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

みこさん
初めまして、ライフストーリーのひろゆきと申します。
少しだけお付き合いいただければ幸いです。

詳しく聞かなければわかりませんが、下記について感じたことを伝えさせて頂きます。

◇どうしても私のように育ってほしくなくて自分の母を反面教師にしながら育児をしていますが、頑張りすぎ、考えすぎ、寝たきりになり娘の前で泣いたり思い通りの育児ができなくなりました。

■いかがでしょうか？身近にみこさんのお子さんの理解者となる人はいませんか？
またあなたの理解者となる友達や地域の人はいませんか？
どうでしょうか？
いまの状況下であなたができるほんの少しのなにかしらの愛情をこどもさんにあたえるのは。
こどもからすればどんな親でもとても大切な存在であることは変わりないものです。
それをあなたは一番よく分かっているように感じます。
どうぞ今のあなたの状況から昔の小さな子供の時のあなたから見て娘さんに申し訳ないと思うことはわかりますが、あなたの持っているやさしさなどいまのあなたしか提供できないことを提供してあげたらいかがでしょうか？。
たぶん子供はしぐさであなたに伝えていますよ。

長くなりすみませんでした。すこしでもご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。

みこさん、はじめまして。ヒーリングルーム　ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

みこさんはご両親の不仲、別居、お父様の病気と永遠のお別れ、お母様からの辛い扱いなどを経験され、これまで本当によく頑張って生きてこられましたね。
今は優しいご主人と可愛い娘さんとの幸せな生活を得られ、本当に良かったなあと思います。

ただ、鬱になってしまったり、過去の辛い思いがフラッシュバックしてしまったり、みこさんの思い描く明るい生活を送れないでいることが現在のあなたを苦しめているようです。

>私は娘を見ていると過去のトラウマを思い出し、どうしても私のように育ってほしく
>なくて自分の母を反面教師にしながら育児をしていますが、頑張りすぎ、考えす
>ぎ、鬱病になり、寝たきりになり娘の前で泣いたり思い通りの育児ができなくなりました。

今までたいへん頑張ってこられたので、娘さんを何が何でも幸せにしてあげたいという強い思いと、
みこさんの頑張り過ぎて疲労困憊した心がうまくかみ合わなくて、鬱病になったのではないかしら、と思うのです。

子どもの頃の片頭痛も同じように、心の不調からくるものだったのでしょう。

また、みこさんはお母様を反面教師にして頑張っているのに、
あなた自身は大切に育ててもらえなかった、という怒りの感情も表出しているのでしょうね。

でもこれは、相談内容を拝見したところ、みこさんがそのような状態になるのも無理もないことだと思うのです。
むしろ、そのような過去を抱えながら本当によく生きていてくださった、新しいご家庭を築くことができて良かった、そう感じました。

お母様を憎く思うのも無理はありません。
みこさんはその気持ちを否定しなくてよいのです。
あんなにつらい経験をしたのだから、そう思って当然なんだ、とご自身を肯定してあげてください。


子育てや家族の形というのは、正解もなければ、理想通りということもないのですね。
誰もがみんな、何かしらの悩みや葛藤を抱えて子育てをしたり、家庭生活を送っています。

ですからみこさんも「完璧」を目指さなくてよいのですよ。
もう少し力を抜いて、「母親はこうでなくちゃならない」という考え方も、ちょっと脇に置いて深呼吸をしてみましょう。

今は具合が悪くて思うように娘さんと関われないかもしれませんが、決して無理をせず、できないところはご主人の手を借りて、みこさんご自身が元気を取り戻せるようにしっかりとお休みをしてください。

まずはご自身を大切にするということができて初めて人を大切にすることができるのです。

みこさんが笑顔で子育てをできる日がやってきますようにと願ってやみません。また何かありましたらご相談くださいね。

　貴方の苦悩に深く同情します。私は貴方の過去について掘り下げ原因と対策を追究するもでもなく、ただ、現在そして今後についてお話します。

　貴方の心の傷は決して忘れられるものでもなく、機会があれば思い出すでしょう。それが事実なのですから仕方がないことです。事実を受け入れること。

　貴方は可愛い子のため夫のために、生き抜かなければなりません。
でも、特別なことをする必要はなく、子供を溺愛するのではなく、愛情をそそぐ（楽しい食事時間などを作る）、そして、ご主人のことも感謝しそのことを言葉や行動で表すのです。

　そのすべての行動基準は具体的、実用的でよいのです。全て見栄を張ることなく、平凡に行うことです。また、家族の喜ぶ料理を作ったり、行事に参加するのもいいでしょう。

　お母さんの関係は付かず離れずが良いと思いますが、ご主人とよく相談することです。
　子供さんは貴方が育てるべきです。平凡に普通に愛情をかける（抱いてやれば）育っていきます。子供が自立でるように育てるのが親の義務です。

　ここで、前向きな生活をすれば、心も体も健康になることをお伝えします。これが精神療法の原点です。このことは真実でもあり、多くの人が救われております。
ここでは、この程度に。

非常に「家庭崩壊」の中で辛い経験をしましたね。アルコール依存の母親とDVの父親の中で、「児童期鬱病」や「思春期鬱病」になっても不思議ではありません。しかし、今は子どもの母親です。無理をすれば「育児鬱」にもなるでしょう。回復するように治療を受けて、再発しないように完全回復まで専念しましょう。トラウマになるのも当然です。自己否定してはいけません。自責の念も駄目です。必ず治りますから出来ることだけして、無理な事は旦那さんに頼りましょう。早期に回復して「幸せな家族関係」を築きましょう。「鬱病」は今では「現代病」になっていますし、良い薬も出来ていますから大丈夫ですよ。治療は医者に任せて、気持ちはカウンセラーに相談しましょう。少しだけでも「楽」になりましょう。「思い込み」だけはしないように。頑張らない事です。時間が解決してくれます。

初めまして。

焦らずに継続したカウンセリングをおすすめいたします。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

まず最初に感じたのは　あなたが必死に努力してきたのであろうということです
自分の子供が自分のようにならないよう
自分が母のようにならないよう　必死に努力し考え行動してきたのですね

いままでよくがんばりましたね

あなたはいま育児からの鬱病に悩まされておられるといいます
病院での診断も受けておられるのだと思いますがいかがでしょうか
そこでカウンセリングは受けておいででしょうか

あなたが苦しんでおられることはいくつかに分かれているのだと思います

ひとつは育児について　理想の母がどういうものであるのかについてわからず　自身の行動に自信が持てない点

次に自身のお母様に対する怒り　悲しみなど　あなたのいうトラウマによって苦しめられている点

そしてあなたが一人で苦しみ悩み続けておられる点かと思います

どれもがつながり大きな悩みとなっておられるのだと思います

ではどうすれば解決できるのかについてですが
まず現状通院なさっておられる病院で　あなたが現在苦しめられているトラウマの解消をすることが近道かと思われます
もしその病院でカウンセリングを行っていないのでしたら
主治医の方に心理療法などを受けてみても良いのかどうか相談し
PTSDもしくはトラウマについて専門のカウンセラーないし専門としている医師の協力を得られることが望ましいでしょう

そして次に
あなたは理想の母というものがわからないと言います
あなたのお母様のようになってはいけないと考えておられるのだと思いますが

あなたはすでにお子さんを愛していると言います
そして幸せにしたいと願っています
その点ではすでに同じではないでしょう

あなたが愛情を感じ　そして　その気持ちを向けて育てているのですから

ただあなたは自分の子育ての仕方について自信がもてないのかもしません
正解がわからないのかもしれません
そうであれば　ご主人と話し合うのもよいでしょう
また　子育て支援をしている団体など頼るのも良いかもしれません

あなたが一人で悩み苦しまなくともよいのですよ
誰かに頼り　相談してもいいのです　わからないことがあれば聞いてもよいのですから

これがあなたへの参考となれば幸いです
ご質問等ございましたら　どうぞご連絡ください
あなたのお力になれればと思います

( ノﾟДﾟ)こんばんわ

辛い体験をされましたね～どれだけ辛かったか、

それを思うと私も辛くなりました。

それは、私も、あなたと同じで家は父親でしたが

同じでしたね～母親へのDV毎日見てました。

でも、わたしは、あなたが、もうご自分で答えを出されていることに

半分はもう解決しているのかな~と思います。

その根拠ですが、母の手本がなくどう子育てして良いかわからない

という一文に答えがあります。そう、あなたは、欝になるまで子育てを頑張って

こられたのだけれども、母親の手本がないから、迷うのは当然です。

悩むのは当然です。このような状況では真剣に子育てを考えれば、

答えがなく苦しみ、欝になるのは当たり前です。あなただけではありません

あなたと同じ環境で育ち、子供を授かったら、みんなそうなると思いますよ

あなたが異常なのではありませんよ。当然のことですので

どうぞご自分をこれ以上責めないでください。お願いします。

あなたは、精一杯頑張ってる。いや、頑張って来た。お手本もない中

手探りで、頑張って来た。ほんとに良く頑張りましたね。ご自分を

褒めてあげてください。

また、お母さんですが、私は良く、こういう方を見てきて思うのは

事実、ご自分がきちんとした環境の中で育っていない方が多いいこと。

つまり、お母さんも十分に愛情をかけて育ててもらっていないのではないですか？

ご自分が十分に愛情をかけて育たなかった方は。自分のお子さんにも

同じことをしています。これは意識的にではないのですが、愛し方が

わからないのと、どう接してよいかがわからないのです。ですから、お母さんに

聞ける時があったら聞いてみるといいですね～どんな環境で育ったのか

お母さんも被害者かもしれませんよ。そうだとしたら、許せますよね～

わざとではなく、育て方がわからなかったのですから

私も、途中、道を踏み外しました。一度高校も中退しています。

あなたの環境と、全く同じです。

うつは治ります。大丈夫。安心してください。

子育てが辛い時には無理をせず、ご主人に甘えてもOKです。

周りの方や。公共の機関に一時的に日中だけ預けてもいいんです

とにかく無理をしないこと。焦る気持ちはわかりますが、焦っても

うつは良くなりませんからね。時間がかかりますから。

でも、せめもの救いは、ご主人との関係が良好で、あなたが子供さん

に対して、愛情を持っていてくれていることが救いです。

あなたなら大丈夫、お母さんのようにはなりませんから

ここで負の連鎖をあなたが断ち切ってください。あなたが愛情をかけて

娘さんを育ててあげれば、娘さんがお母さんになったとき、きっと

愛情深い、いいお母さんになってくれますから。

みこさん、はじめまして。
～カウンセリングルーム～Green mapleの阿部と申します。

ご相談、拝見致しました。
本当に大変な幼少期をお過ごしになられましたね…。
しかしながら、現在はご家庭を持たれ、夫婦円満とのこと、安心致しました。


今回のご相談内容ですが、｢自分の母親と同じ道を辿っているようで不安｣｢母に想いをぶつけて謝ってもらえば解消出来るのか｣と言うことで宜しいでしょうか？

みこさんもお子さんを持たれ、あの時のお母様と同じ立場になることで、あの時は理解出来なかったけれど今は分かると言うことがあるのではないでしょうか？
逆に、同じ立場になることで、どうしても理解出来ない想いを強く感じられることもあると思います。

｢母に想いをぶつけて謝ってもらう｣のではなく、大人になったみこさんが、あの時のお母様の想いを聞いて差し上げてはいかがでしょう？
水商売をしてアルコール中毒にならざるを得なかったお母様のご事情も、今のみこさんなら理解出来るかもしれません。

お母様も当時の事をお話されたいと思われているかもしれないですし…。


ご主人様もお優しいとのことですから、ご相談されてみるのも良いかもしれないですね。


宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いた後

green.maple0305@gmail.com

から、その後の経過やご様子などをご連絡頂ければ幸いです。

初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下と申します。

　本当に辛いですね。
　貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
　貴方様のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
、
１、私は一児の子をもつ26才の母です。
　　子供は可愛くて夫婦関係は円満なのです

２、私は幼少期、両親は不仲で母の家出から、別居、父の浮気、喧嘩は包丁を持ち警察沙汰になるほど、同居してた時は母は水商売でアルコール中毒、毎日母の帰りが怖く殺されるのではないかと怯えながら父にしがみついて寝ていました。

３、母のお酒のはいったときの鬼のような形相、父の背広を切り刻む姿、酔っては暴れ家中、ガラスのはへんだらけで、トイレにもいけず床におしっこさせられ、幼稚園のころは母に甘えていくと振り払われた思い出しかありません。忘れ物を、したとき冬に裸で表にだされ、物指しで太ももがはれるまで叩かれたことも。
今思えば、育児ノイローゼだったのだと思います。

４、それから父子家庭になったのですが、大好きな父の帰りを待つ寂しい日々を送りました。
母とは週に一回会うという生活でした。
母は母なりに私に愛情はあったのですが、トラウマばかりで母との、良い思い出が思い出しません。

５、小学生から、原因不明の偏頭痛もあり、
中学生になり、父が病気になり倒れ、不登校になり、高校入学したころ、父は両足を切断し、優しいたくましい父もぼけてしまい、

６、その時から現実逃避し非公に走り、高校中退。覚醒剤や色々してきました。
父は施設に入り、ボケていて、最後まで苦しみ、死ぬ前の最後のことばは、もう殺してくれ。でした。

７、私はなぜか父にまで裏切られた気持ちになりました。住むところもない私を親戚はたすけてはくれず、母とくらすことになりました。

８、18に、父はなくなり、母は葬式にもきませんでした。当然トラウマで憎んでいた母とは喧嘩がたえずまた、追い出され見捨てられました。

９、私はずっと生きていても意味がないと鬱病になりながら、住み込みのバイトや水商売をして、今の旦那と出合い結婚し子供を授かり、やっと幸せになりました。

１０、母も孫を可愛がってくれ私も一生懸命子育てをしていますが、孫を可愛がっている母に私を重ね嬉しい反面、複雑な思いでした。

１１、娘が二歳になり最近、育児鬱になりました。
何もできなくなりました。

１２、私は娘を見ていると過去のトラウマを思い出し、どうしても私のように育ってほしくなくて自分の母を反面教師にしながら育児をしていますが、頑張りすぎ、考えすぎ、鬱病になり、寝たきりになり娘の前で泣いたり思い通りの育児ができなくなりました。

１３、突き詰めて考えると原因は母だと憎くてしかたありません。母は酔っぱらうたびにお母さんは死ぬからと言い、私はそのたびに泣いて止めました。


１４、鬱が酷いとき、娘のまえでベルトで首をつろうとしていました。パパーパパーとパパを、呼ぼうとしている娘を見てハッと思いとどまり、娘にこんな姿を見せた私を責めました。


１５、今は病院に通い死にたい思いはありませんが、まだ寝たきりの日があったりで、娘に悪くて仕方ありません。


１７、どうして幸せに子育てできないのか、もちろん叩いたり怒鳴ったりはしていません、でも母の手本がないのです。理想の母親とはなんなのか、わかりません。
私も母と、同じような道をたどっているようで不安です。

１８、旦那も優しく、娘も本当に愛しいです。
幸せくらしたいのに、どうしてもトラウマが苦しめるのです。母に思いをぶつけ、謝ってもらえば解消できるのでしょうか？


現在の貴方様の症状はトラウマが原因のうつ症の重度に近い状況ではないかと思われます。
このままほっておくとガンや他の身体症状、最後は「死にたい」という言葉が頻繁に出るように
なってしまい、ご家族特にお子さんへの影響が大きくなってしまいます。

私も以前うつ症が重症化して、身体の極度の疲労感やこり、下痢、そして喘息、自殺未遂の経験者ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。

貴方様の症状の特徴は過去に起こったこと（お母さんそして優しかったお父さん関連の心傷体験＝トラウマ）が、その子供である貴方に今起きている、これからも必ず起きる、間違いなくずーと起きると思う
未来に通じて、思い込んでしまう不安性の強い方の共通する悩みのパターンです。

過去にあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。
しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」なのです。

未来は今の連続です、過去の連続ではありません。
今を変えていけば未来は１00％過去と違うものになります。

だからこのまま何もしなければ、貴方の言われる通りの未来になるでしょう。

さてこれからの事ですが、貴方がこのまま過去の延長線のままでおられることが、
とても心配に思われます。


私が以前うつで自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。

私が何かあると自分はダメだ、自分が育った家庭は最悪だった、父親が憎かった、
やっぱり俺は育ってきた環境が悪かったから、絶対幸せにはられないんだと、再び自己否定の感情が強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。

もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。

そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、
感極まり一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。

私は、カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずく症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。

僕がその方のサポートで「死にたい・うつ症」から立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が
心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。

お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々のうつ症やその他の悩みで苦しまれる方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。

結論から申しあげて、あなた様のトラウマを元に発症しているうつ症と悩みは必ず、改善、解決できます。

私がどうしてどん底から脱すことが出来たかその流れを
ご説明します。


私が貴方様のうつ症のカウンセリングをお引き受けすることになった場合、
まず１～１８の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
特にお母さんの事についてお聞きいたします。

原因と結果を知るためです。

貴方様に悩み苦しみの原因である、
１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。それはどんなに育った環境が最悪でもその影響を
感じさせない人とまともに受けてしまう方がおられる為、貴方持たれるどの気質が現在の症状の元になっているのかを知るためです。

それはそれぞれの人が持っている気質によってかなり違ってきます。その為に貴方様の気質とお母さんの気質を知る必要があります。両方ともチエックシートによる診断で明確になります。

２、その他にうつ症などの精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します。性格診断は自己診断方式でできます。性格は大きくは１３種類、詳細分類すると４０種類に分けられます。これもチエックシートによる診断で明確になります。
　
３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する貴方様の対応力を、貴方様の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。


以上３つの方法でほとんど１００％近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にまずトラウマの解消につながる心理療法に取り組みます。
さらに現在の気質の中で生じるマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法等、日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


それからあなとのようなナイーブで心の中がとてもきれいな方は、貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命，天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事も非常に
大切な事です。「自分にとって何が大切なのか、何がしたいのか、どのような事を大切に生きれば穏やかに生きれるのか」を自己認知するという事です。そのやり方は当相談ルームのカウンセラーが全てお教えいたします。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
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解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか？　　　
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。

しかし、優しいご主人、お子様で何よりでしたね。一日も早く元気回復されお幸せな家庭に戻られる事を
切に望みますとともに、全力を尽くし貴方様のお悩みの改善解決に取り組みさせていただきたいと思います。


　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
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又はno0109ai@yahoo.co.jp　　　です。コピーしてご利用ください

初めまして、拝見しました。

まず、相談者のご両親は、自律神経失調症が根底にあります。
交感神経優位であり、顆粒球の増加があります。
お父さんの場合、高血圧・腰痛・糖尿病など可能性があります。
お母さんの場合、アルコールを摂ることで、錯乱やうつ傾向、不安・緊張・恐怖・敵対感・怒りっぽいなど不安定になります。
いずれも自律神経のバランスが悪い状態が根源です。

相談者の子供の頃の頭痛も似たような傾向なんです。

原因は、仕事（・学業）・人間関係などや基礎代謝などに対しての栄養素・機能栄養素不足なんです。
生活習慣やお薬でも食事からの大切な微量な機能栄養素を奪います。
カフェイン・アルコール・たばこなどで、大きな損失がでてきますので、自律神経を不安定にし、頭痛・肩凝り・・・・などし、不調・病気なっていきます。

自己管理、親からの子供の管理の問題があったようですし、今も子育てに続いているようです。
不調・病気から、健康になるには、枯渇し跳ね上がった機能栄養素などの不足を摂らないと、薬の対症療法では、副作用がありますからさらに栄養素・機能栄養素を減らし、実際は不安定となり薬が増える現状があります。

相談者は、心身症系自律神経失調症傾向に思います。

機能栄養素不足への気づきと、ご家族への配慮も健康に戻り円満になるには、大切なことと痛感します。

相談者は、出産と育児で栄養素・機能栄養素が一部、枯渇し不足が続いていると考えられます。体調や心の安定もすべて、栄養素・機能栄養素でなされているわけですから、特定の機能栄養素（ビタミン・ミネラル）など総合的に過不足のチェックと不足を多目に摂ることが一番、ご家族にも大切です。

過去の清算が終われば、６０兆個の細胞システム的にも安定し、落ち着き不幸からの回避が可能となります。
お母さんにも特に云えることです！！

アルコール中毒は、精神的に肉体的に炎症・硬縮・浮腫み・代謝異常・見えない怪我、不安・恐怖・緊張・敵対感・怒りっぽいなど不調・病気などイライラなどあり辛い状態を紛らわす麻酔薬のような働きをします。カフェインやたばこは、麻薬の一種で、健康には大きなマエナスになります。多くの必須系ビタミン・ミネラルなどを奪います。
いろいろな気づき、注意が必要です。

そのような大切なことが、分りにくい器質がお母さんには、特にあるようです。
似たようなことを繰り返さないように、しっかりと立ち直ることが必要です。

眠れない・鬱も、神経伝達物質のセロトニン不足が主なことです。
必須系タンパク質・ビタミン・ミネラルなど不足している状態です。

近年は、サプリメントの補助食品があります。
いろいろな知識と工夫が今は、一番必要なように思いました。

栄養素のバランスが壊れつつ、加齢とともに不安定・不調になると考えられる一番今、安定していても心配されます。不調は不仲となり、喧嘩や暴力や離婚などにつながりますので、不安定家族に変わります。ご注意を！！

子供さんは、お母さんの栄養状態が引き継がれますので、今後の育ちが不調・不安定など健康に影響します。育児は大変親の責任として大切です。

当院のＨＰやそのリンクなど参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国ｉネットから、詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

はじめまして、カウンセリングの岸田と申します。あなたの幼少期の辛さは、文章から充分に伝わってきました。今までいろんな困難を乗り越えられて、幸せな家庭を作ろうとされていますよね。子育てをしながら、母親から受けた経験はフラッシュバックとして甦ってしまうものです。あなたの今のお気持ちは、包み隠さずに思いっきり吐き出してみて下さいね。お母様と何気ない会話から当時の思いを伝えてみることも時には必要ですよ。今後何かしらの変化がございましたら h.kishida803@i.softbank.jp までご連絡を戴けますと嬉しく思います。

みこさん　初めまして　こころとからだ学びの相談室の阪口圭一と申します。

　私達の日常生活の様々な行動の成り立ちを考える時、生まれながら、動物として元々備わっている機能に従って行動する行動と生まれてから身につけた行動などが考えられます。
　
　どちらも生きていくには必要な行動です。問題は、変えたいなと思っていても、なかなか変わらない行動ですね。
　
　それについても、「行動を変える行動」を新たに学べば、変えることが出来ます。
　
　それには、先ず自分自身に対して距離を置いて自分自身を観つめるということから学ぶ必要があります。
　
　その具体的な方法というのは、こうしたメールでお伝えするのは難しいです。

　色んなつらい体験をして、自分でもどうしていいのか分からない行動を身につけてしまっていても、モデルが無くても、理想がわからなくても、「にもかかわらず」解決の道はあるということをお伝えしたくて、ここに書き込みをしました。

インナーチャイルドの癒しを体験してみてください。幼少期の本音を抑圧したあなた自身が癒されなくては、生きやすくなれません。

それと、あなたのお子さんがお母さんの愛に満たされて、自分に自信を持ち、自分を肯定できるようにするためのポイントをご教示したいと思います。

それと、あなた自身を知るための心理テストも受けてみてください。
回答フォローとして、無料で対応させていただきます。

幼少期とても辛いものでしたね・・
今、無料モニターさんを募集しています。
良かったらこの機会にどうぞ。
まずはブログをご覧になってみてくださいませ。
何かお力になれたら嬉しいです。