めがね様
はじめまして。
心理カウンセラーの鈴木と申します。
幼少期からの辛い体験、読ませていただきました。
今までさぞ辛かったですね。
現在抱えるリストカットはめがねさんが今日まで生きて来られた中でのさまざまな体験
、特に辛い体験を抱えられる背景の中での一つの事象かと思います。
その中で、辛い場面に直面して大量の薬を飲む事は必要とされてこの世に生を受けた一人として、馬鹿げた事です。
仕事は命を賭けるものではありません。
文面からは、医療機関で薬を処方してもらい服用するよりも、信頼の置けるカウンセラーによるカウンセリングを受けられる事をお勧めいたします。
私は心理カウンセリングと併せて、各人固有のバイオリズム分析も行っております。
ご興味がありましたら一度HPを覗いて下さい。
http://www.suzukmental.jp/
決して心が弱いからではありませんよ。
一人で悩まないで下さい。
カウンセラーはいつでも寄り添います。

鈴木メンタルオフィス
鈴木達也

もうすでにはじめの一歩は踏みだされておられます。
勇気を出された結果ですよ。
決して一人ではありませんから、安心してくださいね。


千葉県柏市　味方カウンセラー　おくだふとし

はじめまして。
心の安心と安定のカウンセリングルーム「心の駅」で
臨床心理コンサルタントをしております、守屋誠と申します。

実際にお会いしておりませんし、ご質問の内容だけではコメントが難しいですが、察するところでお話させていただきます。

ご質問内容を読ませていただくとスグにでも心の休息が必要な状態と思われます。
今は、頑張らずに自宅で静養されてはどうでしょうか。
心療内科の先生とのお話の内容がわからないのですが、ご家族の協力を得て一ヶ月とはいわず心の疲労が回復されるまで出来ることならお休みされてはと感じました。
一人で悩まないで、ご家族と一緒にカウンセリングを受けてみるといいと思います。
本来の自分に戻るためにも今は、頑張らなくていいんですよ。
まずは、同じ気持ちを共有できる人のところへ相談してみてください。

その後、休息をきっかけに、ご自身の中で新しい考え方が出てくると思われます。

めがねさん

はじめまして。柏の味方カウンセラーおくだふとしと申します。

リストカットと、今のお仕事での人間関係でかなり心が疲れておられるようですね。
病名もつかず、治療についてもあいまいな中、お一人で悩まれて、さぞつらい時間を過ごしてこられたことでしょう。死んでもいいと思うぐらいに、自分を追い込まれたお気持ちは心の奥深いところにその原因となるものが隠れているのだと思います。

いつもそこからご自分の身を守るため、命を守るための手段として、リストカットという手段をとっているのだと考えます。リストカットは、本当の死に対して抵抗する手段だと思います。めがねさんは、たった一人でここまで戦ってこられました。本当によく戦い抜いてきたと思います。今、ここに相談されたのは良いタイミングです。

ご自分の本当の心と向き合う準備ができたからこそ、お話しいただけたのでしょう。
カウンセリングを受けてください。今の気持ちと、そして、今までのことをお話しいただいて、何がこうまでさせているのかということをハッキリさせることをお勧めします。そのためには、少し時間をかけていくことが必要です。お仕事をお休みすることも一つの方法だとは思いますが、まずはお話をしてみてそのときの感じで決めても遅くはないでしょう。

ゆっくり、めがねさんのペースで進めていかれることがいちばんです。もうひとりで戦うことはありません。

めがねさんの本当の心を取り戻しに行きましょう。

千葉県柏市　味方カウンセラー　おくだふとし

めがねさん、ご相談ありがとうございます。
めがねさんの切実な思いが、痛いほど伝わってきます。ずいぶん長い間辛い思い、わけのわからない、心の葛藤に苦しんでこられたんですね。
自分ってなんなんだろう？という問いに幾度となく答えを求めてこられたのではないでしょうか。こんな自分はイヤだ。。と。。

理屈でいろいろと、ああするべきです、こうするべきです、、と言っても、何も解決には繋がりません。本当は、めがねさんはもっと自分自身を愛し、あなたが本当に美しく輝ける波長を取り戻さなくてはなりません。病院に通って、現在の状況を一時的に、表面的に解決することは可能かもしれませんが、それは単なる一時しのぎに過ぎず、しかも、今後根本的なところに目を向けられないまま、現在の混沌の中に身をおかれることは、どうもお勧めできません。

なので、皆さんが仰るように、どうか、専門家、信頼の置けるカウンセリングを受けられることをお勧めします。

めがねさんは、いわゆる病気ではありませんが、大きなトラウマを抱えていらっしゃるようです。心のお掃除をしなければ、新しい花を咲かせることは困難です。

私でよければ、喜んでお手伝いさせていただきます。
どうか、本当の意味で、自分の負の部分と退治し（負の部分と言うのは誰にでもあります）未来を輝かせることに全力を傾けてください。

あなたの質問を読ませて頂きました。
悠長に自己紹介をしているような余裕など無いように思います。貴方の場合、誤れば命に関わる緊急を要する問題です。

「カウンセリングを受けるべきか、どうか？」という事ですが、―――結論として、「カウンセリングを受けたほうが良い」との結果になったとしても‐‐‐
　
たとえ対面式ではなくても、この回答も、カウンセリングの中の『メ－ル・カウンセリング』である‐‐とご理解頂き、この回答を通して私なりにカウンセリングしてみたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。


［貴方のケ－スを、わたしの推測に基づいて分析し理論付けて考えてみます。］

／まず、結論の大枠として、‐‐症状の根底にあるのは①誰か、私のことを分かって欲しい！　②今を確かに生きている、という実感が欲しい！―――という【心の叫び】
そして、その背景にあるものは‐‐
①家庭環境や親の養育態度から生じた・・「まるで、自分というものが無い感じ」つまり、『アイデンティティの欠落』‐‐あなたを常に追い詰める【期待にこたえなくては・・、ずっと愛され続けるには、という※良い子プレッシャ－】

②あるいは、幼少期の体がブルブル震えるような恐怖体験がトラウマとなったのかも。
　この時かかった極度のストレスがある種の症状を引き起こしたりする。／

［それでは、貴方の症状に照らし合わせて分析していきます。］

①小４の頃のイジメ・・・その状況によっては恐怖体験にもなり得ると思うが、あなた自身としては、ダメ－ジになったとまでは捉えてなさそう。

②小２の頃に、手を洗い続けていた時期があった・・・「何か汚いもの、怖いもの、などを完全に取り去りたいけど、どんなに洗ってもまだ残っている感じ」が、とてもイヤだった。‐‐‐潔癖症というよりも、強い不安の基になっている怖いものから早く逃れたい、という気持ちの現れではないだるうか。‐‐‐トラウマとの関連。

③　オ－バ－ド－ズ（大量服用）後の症状「泣きじゃくる」・・・私のことを分かってくれない、生きている実感が得られない、事への、如何ともし難いこころの絶叫。

④親子関係の一端・・・「お願いすれば、聞き入れてくれる関係の存在」※（但し、今回の場合は、緊急時）

⑤リスカは、きっと今の仕事を止めてもなくならない気がする・・・仕事がリスカの原因ではなく、人間関係によるストレスは、リスカへと結びつける為の、「取っ掛かり的なもの」
⑥貴方の自己診断と医療機関の診断・・・
あなたは、直観力の鋭い方のようです。これは、裏を返せば、【神経質や神経過敏に繋がるもの】そこに潜んでいるのは、【強い不安感の可能性】があります。

あなたが、予感するように、精神疾患の前兆段階か、たとえ疾患であったとしても『軽度なもの』の可能性の方が強いのでは。

⑦小さい頃から、たまに、「ふと、自分が自分じゃないような感覚」「何で私は私なんだろう？みたいな感覚」になる事もあった。・・・

自分じゃないような感覚とは、【実感（現実感）がなく】、その事に対して本人は周囲との間に強い違和感を覚え、強い苦痛を訴えるのです。‐‐‐その根底にあるのは【極度のストレス】

何で私は私なんだろう？とは・・・アイデンティティが欠落していて、自分というものがまるで無い場合にそんな感覚に襲われたりする。

［まとめ］
①誰か、私のことを分かって欲しい、生きてるって実感がほしい・・・というような【無意識の目的】があって、周りや相手の関心を得る為の手段としてリスカやオ－バ－ド－ズをしている可能性が考えられます。

②更に、過去に何らかの恐怖体験などによって【極度のストレス】に陥り、実感が持てないという『離人症』のような症状を引き起こした可能性も否定できないと思います。

リスカやオ-バ-ド-ズというのは、繰り返すうちに習慣となってしまうケ-スが多いといいます。これは、あなたの命に関わる重大な事なので、あなた自身で納得できるまでカウンセリングなどの望む方法で治していくことをお奨め致します。

以上です。では、失礼いたします。
お読み頂きありがとうございました。

はじめまして　色日和ofudeと申します。

ご相談ありがとうございました。
さっそく拝読させていただきました・・・
リストカットですか・・・
心がもやもやと吐き出し口がなくなると　その行為になって
しまうんですよねっ
今はお仕事のストレスでしょうか・・・

心が弱いというのは関係ないですよ。
そうしてしまわないと心が安定できない環境だったことだと
思います。

まず。。どうぞ　どうぞ。。これ以上　ご自身の身体を傷つけないで下さい。

あなた自身が問題じゃないんです。
そうしなければ　いけなかった環境が大きく左右されていることです。

一度、色彩心理のカリキュラムをやってみませんか？
色を通して　うまく言葉に出来なかった心の声を
吐き出してみて欲しいのですが・・・

めがねさん、こんばんは。 横浜にあるカウンセリング＆セラピースペース【Leger】のHaruです。 どうぞよろしくお願いいたします。 ご質問内容、読ませていただきました。

メンタルの弱さ＝精神疾患というものではありませんが、リストカットや薬の大量服用などの自傷行為は治療対象と考えられます。

治療方法は、まず精神科医師による治療・診断となりますが、医師との相談・指示の上でならば、カウンセリングも一つの選択と思われます。

また、あわせてセラピーも有効かと思われますが、セラピーの場合も医師の判断を必要とします。

医師と相談の上、お近くのカウンセラーをお尋ねすることをお勧めします。

初めまして、《仙台・のりむら事務所》細川です。

（きっと精神疾患だというほどひどい症状ではないと思うんです。）とありましたが、どうなんでしょうか？

確かに医師でなければ診断は下せません。

しかし、医師であっても、目に見える疾患と違い、精神疾患的なもの、、、の正確な病名を考える？つける？ことは難しいのです。

さらに、仮に『○○病』と解っては居ても（すでに診断がついていても）
まだまだ精神的な病に対する誤解や偏見は沢山あります。

＝（投薬を受けていても）自分はそんな病気じゃない！！！なんて患者さんに治療を拒否されてしまうような場合も沢山あるんです。


なので、あなたを診察されたドクター先生にしてみても
（投薬診断名がおろせるようなものじゃないし、その相方さんと働く限りストレスはなくならないだろうから、一ヶ月くらい仕事お休みしてみたら？〜）というのは
言ってしまえば＞そう言うしか無い、苦渋の発言であったかも知れない、、、そんな場合も考慮して、考え直してみて下さい。


状態から察するに、今あなたが「カウンセリングを受けてみようかな？」とお考えなのであれば
その勘に賭けてみても良いのでは無いでしょうか？

そうそう１回や２回のカウンセリングで変わる事なんて無いかも知れないです。
（だからと言って、何ヶ月も何年もかけてカウンセリングに通うべきだという事もありませんし、そういう意味でお勧めしている訳ではありません！）

ですが、何かは変わるかも知れない。

その模索の中の、きっかけとして！カウンセラーであればこそ、今あなたのお力になれる事は少なからずあると思います。

カウンセラーも同じ人間ですから相性もあります。

技量やセンスや得意分野や知識にも差があります。

出会いには運もあります。


そして、ある程度覚悟して頂きたいのは
カウンセリング＝楽なもの、楽しいもの、導かれるようなもの、、、では無い場合の方が多いです。

何故なら、現在そんなにも苦しまれているあなたの
苦しみに（場合によっては）ありのまま向き合って行かなければならない緻密な作業そのものに違いないのですから。

だからといって
あなたの苦しい話を打ち明ける「懺悔部屋」のような場所でもありません。


じゃあカウンセリングって何！？と思われてしまうかも知れませんが
＞ひとりで苦しみを抱えたまま、困惑や焦りの中に居るよりは、カウンセラーの力を借りてみる！そのほうが遥かにマシ、とは思えます。

私たちは「からだ」を診る医師ではありませんが「こころ」の専門家です。
（中には医師免許を持ったカウンセラー先生もいらっしゃいます）


カウンセリングを受けてみようか悩む、、、そのひとつの「悩み」は、まず受けてみなければ決着しますよね？

ひとつひとつ、模索して行きましょう？

我々カウンセラーは、そのお手伝いを行います。

そして、あなたの心は弱い？？
もしかすると弱かった時があったの？かも知れませんが、今回あなたはきちんと勇気を持って自分の中のモヤモヤ感？悩み？に立ち向かうべく、このページに相談を寄せてくれた事。＝決して、弱い事ではありません。

何やらこちらも、まとまりのない文章になってしまいましたが
どうかひとつ参考までにでも、お力になれる事がありましたら幸いです。


まず勇気を持って立ち向かう決意をして頂いたものと、お見受けしました。
「何かを（良い方に）変えよう！」と思って行動に移せた時から、あなたはきっと改善の方へ向かっていると私は確信します。


この際ガンバって下さい！

あなたの努力に負けないよう、きっと我々カウンセラーも全力であなたを応援します！！！

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

辛い中でのご相談、ありがとうございます。

あなたの内面には、過去の記憶との葛藤を感じました。

記憶の中に、未解決なことがいくつも潜んではいないでしょうか？

考えると恐怖感で押し殺されそうになるような記憶を、長い時間かたくなに守り続けている様なことがありましたら、一度整理する必要があるように思います。

幼少期から現在までに、我慢に耐えていたこと、また虐げられる環境にいたこと、どんなに些細なことでも、一度考えに昇らせてみてください。

薬物は、正しく摂取してこその道具です。
過剰摂取で自身の命を危険にさらしてはいけません。
あなたの心の中の安らぎの対象に「逃避行動」があるとしたら、そこを変えて行く必要があります。


心療内科で満足のいく治療がのぞめない場合、カウンセリングと併行させて改善する方法もあります。

衝撃行動に出る前に、一呼吸置いてみる訓練をしてみてください。
冷静に自身を俯瞰することで、心の平常を得る事も出来るのです。


不安定な時に、大事な物事を決めてしまったり、後々後悔や罪悪感を得るような事は、今は避けていたほうが良いと思います。


大事なことは、生きているということです。
生きていて初めて計画や希望をもてるのです。


自分の言葉は、驚くような効果をもっていると思います。
カウンセリングで打ち明けて見ると良いと思います。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

仕事で同僚との人間関係がうまく行かず、悩んでおられるんですね！
それも薬を飲んで入院するほど辛い悩みなのですね！

ほんとに人間関係がうまく行かないほど辛いことはないですね、その気持ちよく伝わってきます。

生きることの意味は自分の存在を確かめることでもありますから、人とのコミニケーションが自分自身の存在の証しでもあるからですよ！

子供のころからそれが苦手だと言うあなたはに社会生活は高いハードルですね！

でも誰もがそのハードルを越えて生きています、あなたに精神疾患はないと思います、ただ気弱なだけだと思います。

その気弱さがおそらく幼い頃のイジメを呼んで、精神的に大きなショックを受けたのだと思います。

そのストレスが続いてやがて意識下に籠り、無意識に行動として現れてきたのがリストカットではないですか、小２のころの潜在意識は大人になっても存在します。

それは潜在意識という倉庫にしまわれていて、時たま現れてはあなたを苦しめることになります。

診療科では病名のない精神障害なので、カウンセリングによってその倉庫から意識上に出し、あなた自身が優しく受容れることです。

この療法をインナーチャイルドセラピーとかアダルトチルドレンなどと言いますね！

あなたは気弱な性格と思っているかも知れませんが、決してそうではありません、自分を自己否定し他者を肯定する心の立ち位置を取っているからです、ありのままでよいのです。

ありのままの自分を受容れることで自己肯定をしてください！
そして他者、たとえば同僚をそのまま受容れてください！

気持ちの上で上下はないのです、あまりに長い間あなたは、あなた自身をイジメつづけていますね！

同僚とうまく行かないのはあなた自身に問題があるからだと思います、他社に変わっても同じことだと思います。

強く生きる意識改革は心のなかに存在する、インナーチャイルドを優しく癒してあげることなんです！

それがありのままの自分を受容れることになります。

そうすればもうリストカットの必要はなくなります、なぜなら心のなかのイジメられｯ子はあなたに許されたからです。

もう何も怖いものはありません、自分も他者も皆同じ受容れましょう。

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない”　大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで： http://kokolo.rakurakuhp.net
無料相談メール： kokolo_p1@yahoo.co.jp

人生相談をしている者です。

あなたに必要なものは適切なアドバイス、助言でしょう。適切な助言を一つ一つの悩みに対してされていればリスカにも至らないはずです。

アドバイスさえあれば乗り切れるはずだから心の病と感じてないのでしょう。むべなるかなです。

であれば理解のある人生相談カウンセラーを見つけ、ことあるごとに相談すればもう二度とリスカもしないでしょう。

それではどういうところが適切かというと一箇月カウンセリング受け放題で定額制のところが最適ですね。当方でやっておりますさらに、スカイプさえあれば全国からお話できますのでどうぞ。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
めがねさんのご相談を拝見しまして、人間関係などの悩みで苦しんであるんですね。しんどいですよね。お辛い気持ち、察します。

でも、めがねさんが、そんな苦しい中で、ここに相談されました勇気や周囲と何とかしたいという優しさを感じますので、そこのところは、自分自身をいたわる意味でも、自分をほめてください。

さて、文章から、リストカットが辞められないとのことですが、カウンセラーは、病気の診断や投薬をすることを禁じられています。
まずは、めがねさんにあう病院を確認し、診察と投薬をうけ、適切な休養をとられることをお勧めします。適切な診断を受けることで病気かどうかの安心感もえることができます。めがねさんの心の弱さでなく、体を休めようという心のさけびであることを感じてください。

病院によっては、臨床心理士が、カウンセリングを行ない、その後、医師が投薬の診断をする病院もありますので事前に確認されて、そういう病院がいいかと思います。そのうえで、一般のカウンセリングを受けてもいいと医師の判断があれば、その時にカウンセリングを受けられてください。

カウンセラーは、相性もあります。いいカウンセラーに出会えましたら、心の中にあるものを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。
カウンセラーは、めがねさんに寄り添い、全力でサポートします。とにかく、人に話すことでめがねさんが背をっている重荷を軽くすることができます。時間はかかるかもしれませんが、カウンセラーと今後の進むべき方向性を探しだしてください。

めがねさんは、幸せになる権利をお持ちです。その権利をつかんで幸せになられることを願っています。何かの力になれば幸いです。

初めまして、めがねさん。
メンタルセラピストの「ぬくもり」と申します。
お辛い状況の中、ご相談有難うございます。

死にたいと思い詰めてしまうほど、苦しんでいらっしゃったんですね。
病名も告げられず、ご不安でしたことでしょう。
お一人でよく頑張ってこられましたね。

今、感じていらっしゃる職場での人間関係の難しさ、高校生の頃から続いているリストカット、あなたの心が弱いからではありませんよ。

幼少期の傷をしっかり癒すことで、現在の生きづらさはずいぶん和らぐと思います。
私の行っているカウンセリングに「インナーチャイルドセラピー」というものが御座います。
私自身も、このカウンセリング方法で心の病から回復しました。
もし宜しければ、お受けになってみてはいかがでしょうか？
ご不安・ご不明な点があればご質問等には無料でお答えいたします。

めがねさんのお力になれれば幸いです。

ヒプノセラピーdawn 次田です。
質問を拝見致しました。

結果から申し上げると信頼のおけるカウンセラーのカウンセリングをお受けすることをおすすめ致します。

休職しても、環境が変わらない限り状況は改善しないでしょう。
小学校時代のあなたには、離人症・強迫性障害の疑いが見受けられます。
あなたが弱いのではありません。感受性が強いだけです。