こんにちはカウンセラーの美月です。
お返事頂き有難う御座いました。
さすがに男女の関係ですので、元彼さんがさや様に甘えてくるのは当然だと思います。別れてもまだ連絡を取り合えるという事を、元彼さんが誤解しているのかもしれません。
さや様が友人関係という事で、優しい言葉を掛けたり、心配してくれている事を、まだ自分に好意を持ってくれているという思いがあるかもしれません。元彼さんは、友人と言っても男ですので、さや様と会って話をしているうちに、元彼女という事が頭にあるので、一線を越えようとしてくるのは当たり前と思います。一線を越えたいという誘いを断るには、きっぱりと毅然とした態度で断る事です。
元彼さんに、今は友達として、 話を聞く事 は出来るけど、それ以上の関係に戻る事は出来ないと言うべきです。友人として関係を続けて行くには、今はまだ会う事を控えた方が良いかもしれません。今は、別れて間もないのであれば、なおさらです。異性関係を超えるような、友達付き合いが出来るようになったら、会っても良いと思います。
手紙と電話で友人関係を続けて行く事が、お互いの為だと思います。
夫婦関係は当人同士でないと分からない事です。ただ憶測ですが、元彼さんが浮気をする方であれば、奥様は気付いてしまいます。そのせいでセックスレスになってしまったのではと思います。
そうなると、元彼さんはまた他の女の人を求めるので、悪循環が続いてしまいます。元彼さんが浮気をする為の口実で、奥様とセックスレスと言っている かもしれないので、本当のところは分かりませんが、元彼さん本人が浮気を止めると覚悟を決めないと、周りが正論を言って止めても治りません。
さや様が友人として出来る事は、友人として電話や手紙で連絡を取り、話を聞いてあげて、連絡が減ってきたら、さや様から最近どんな感じ？とフランクな友達の会話をする事で、元彼さんもさや様を本当の友達として見てくれるようになり、腹を割って、本音を言い合える仲を築いていけると、元彼さんも変わる事が出来るかもしれません。少しでも参考になればと思います。
もっと質問や相談がある場合は、力になれるよう親身になってお答えします。

さやさん、こんにちわ
カウンセラーの岡です。
ご相談内容読ませていただきました。
元彼の「回避依存症」を、ご心配してのご相談ですね。
ご相談内容を読ませていただいて、
さやさんのとてもお優しいお人柄を感じます。
元彼の「回避依存症では？」といことは、元彼とお付き合いをされているときにさやさんが、お気づきになられて、
元彼とお別れになったのですね。
元彼に「回避依存症ではないか？」とお伝えになられるときはとても勇気がいったことだと思われます。
元彼自身も「変わってる・このままじゃいけないんだ」と思われているのですね。
「何か、変だ」ということはお気づきになれてるご様子ですね。
元彼は、専門のメンタルクリニックでの受診は受けられたのでしょうか？
専門のメンタルクリニックで受診を受けられても「回避依存症」は、とても複雑で、お薬や手術で簡単に治るものではなく元彼ご自身が「変わろう」「変わりたい」と強く思われても症状が改善されるまでには、とても時間がかかると思われます。
さやさんが「私自身共依存と思うので、私は私、幸せになると決めて」と書かれています。
これは、とても素晴らしいことだと思います。
「回避依存症」の方との関わり方は、とても難しくて
さやさんが、振り回されてしまうことになる可能性が高いです。
元彼と復縁するお気持ちは、無いのですよね？
彼が、夏に転勤するまでに、さやさんが彼と接するとしたら彼に、専門のメンタルクリニックの受診を受けていただいてそれと、合わせて専門家のカウンセラーの、ご相談を受けるように元彼に勧めてみてください。
元彼は、さやさんのお優しいお気持ちに触れてお幸せですね。
「回避依存症」に、さやさんが、お気づきになられたことは元彼にとっては、とても素晴らしいことです。
元彼の幸せを願って、専門家にお任せされてみてください。
さやさんも、お幸せになってくださることを願っています。
また、ご不安に思われることがございましたら
いつでも、ご相談くださいね。

さやさん初めまして。
カウンセラーのマツです。

ご相談拝見しました。

元カレで今はお友達の男性が回避依存症の疑いがあるとお考えになっているのですね？
それでその方にに何か協力したい。
夏には転勤が終わり他県に行かれるのでそれまでに出来ることしたい。とお考えになって
普段はメールをして彼にアドバイスをしたり、お話を聞こうと約束されたんですね？
でもドタキャンされて…。
今のさやさんの関わりが間違った接し方ではないか？不安で溜まらないお気持ちなんですね。
不安でたまらないお気持ちよくわかります。
ご自身の関わり方が間違っていたら症状を悪化させかねないですものね。

そして
さやさんと一時とはいえお付き合いのあった人が依存症かもしれない。って気づかれて、何か力になりたい。と考えるお気持ちもとてもよくわかります。

不安がなくなるようにお力になれればと考えます。
よろしくお願いいたします。

心理学では
依存症者と共依存症者は常にカップリングで存在する。とされています。
両者とも家庭に問題がある幼少期を過ごしますが問題の種類が違うため片や大人になって依存症者となり片や共依存症者となります。
両者に共通しているものは空虚感です。
その空虚感を何で埋めるのかが依存症者と共依存症者では別れます。
元々、依存症者の治療がうまくいかない原因を探るうちに共依存という症状を持つ者が必ず依存症者の近くに存在しその治療を妨げている。ということに心理学者が気づいた。というのが共依存症者の成り立ちになります。

よって
依存症者を治療するためにはまず二人を切り離して共依存症者から治療するのがセオリーとされています。
共依存症者は依存症者のケアをすることに自己の存在価値を見出すために依存症者が回復することを許さない為いくら治療しても共依存症者が近くにいる限りまた同じ症状を繰り返すからです。

要するに
もしお友達が回避依存症でさやさんが共依存症だったとしたら
お友達と連絡を断ってさやさんの共依存を治療することが最善の関わりとなります。
友人としても
親兄弟としてもです。
親でも離れないと治療にならないのです。なぜならそこにあるのは本当の愛ではないから。

心理学を学んだ者としてさやさんの質問に対するお答えは以上のようになります。

どのようにお感じになったでしょうか？

ここからは
ご質問とは逸れますが私がさやさんに対して感じていることをお話しさせてくださいね。

さやさんのご相談の文面から私もさやさんに対して共依存特有のモノを感じました。
さやさんは共依存の傾向がある。と自己を分析された後、依存症の疑いがあるお友達と別れられた点を考えると、これではいけない。幸せになりたい。ってお考えになったのではないかと推察します。
とても聡明なお考えだと感じています。正しくて勇気のある行動ですね。

私はさやさんにもお友達にも健常な心をもち他者と親密な関係を築いて幸せになってほしいと強く感じています。
健常な心とは自分を何よりも大切に考え、他者と自身の間に適正な境界を保ちながら親密な関係（心から信頼し合える対等な関係）を築くことができる心の有り様です。
これは、ただ依存症者から離れるだけでは得ることができません。
共依存の修正をしない限りまた同じような依存症者を見つけるか同じ人を恋人から友人と冠だけ変えて追いかけてしまいかねない。

さやさん自身が共依存症から脱出して初めて正しい関わりができるようになる。とご理解いただけるとうれしいです。

信頼できるカウンセラーに直接面談で相談されるか
難しいようであればご自身で共依存についてさらに知識を深めて自己肯定感を高めるよう修正していかれることをお勧めいたします。

お友達のおかげで共依存であることを気づかれた巡り合わせを無駄にすることなく今ここから勇気を出して一歩踏み出していただきたいと考えます。

聡明なさやさんなら必ずできると信じていまふ。
もしお力になれるようでしたらいつでもご連絡ください。

マツヒデミ

初めましてカウンセラーの美月です。
お悩み拝見致しました。
元彼さんを今では友人としてお付き合いがあるようですが、さや様が元彼さんの事を親身になって心配している気持ちはよく分かります。
回避性依存症と言ってしまえば簡単ですが、本人が病院や専門のメンタルクリニックに行くなどして、自覚してもらわないと難しいかもしれません。
ただ、友人としてなんとか変わって欲しい、治って欲しいという思いから、さや様が出来るだけの事をしてあげたいという気持ちは分かります。元彼さんは、現状彼女がいるのでしょうか？
もしいるのであれば、彼女に誤解されないようにしないといけません。
さや様が友人と思っていても、男と女という異性関係ですので、出来る 事が限られ てしまいます。相談に乗ったり、元彼さんが寂しい時に会って話を聞いてあげる事は出来ますが、元彼さん自身があっちいったり、こっちいったりを繰り返している以上、一人の人に落ち着く事は時間が掛かると思います。
誰でも、嫌な事があると逃げる事はありますが、元彼さんはいつも逃げてしまう癖がついてしまっていると思います。
そう考えると、元彼さんも一人の女性を探しているのかもしれません。
しかし、別れや離れていくのを恐れてしまい、傷付きたくない為に、元彼さんは本気で一人の人に落ち着く事は、まだまだ出来ないとも思います。
そこで、さや様が本気で、元彼さんと離れる事も別れる事も無いという、安心感を与えてあげる事が出来るかだと思います。
彼女や結婚した相手とは、いつ別 れるかは定かじゃありません。
そう考えると、友人という立場は、続けられる関係ではあります。
夏には転勤で他県に行かれるとありますが、遠く離れても電話連絡を待ってるし、会いたい時に会うなど、元彼さんのやりたいようにやらせてあげる事が一番良いかもしれません。
さや様から動いたり、声を掛けるよりも、元彼さんの都合に合わせて、好きな時に連絡をして欲しいという事を伝えて、根気よく元彼さんとの友人関係を、築いていければ、時間は掛かるでしょうが、さや様だけでも友人として、離れていかないという安心感を与えていけるようになれば、一人の人を大事にする、大切にする事を分かってくれる日が来るかもしれません
。少しでも参考になればと思います。
もっと質問や相談がある場合は 、ご連絡頂ければ、力になりたいと思います。

さやさん、初めまして。カウンセラーの禅明と申します。
ご相談の内容を読ませて頂きました。
さやさんはとても心優しい女性ですね。
元彼さんのことを心から心配されていらっしゃるのですね。
彼に幸せになって欲しい．．．そう想う気持ちが伝わってきました。
回避依存症かもれしれないということですがこればかりはお医者様の診断がなければ分かりません。
もしも元彼が変わりたいという意志があるのであれば、専門医に診てもらうことが一番いいかと思います。
さやさんが書かれているとおり、こればかりは本人の意思がなければどうにもならないことです。
さやさんが彼に対して出来ることは何か。ということですが彼が話を聞いて欲しい時に耳を傾けてあげることで十分なので はないでしょうか？
さやさんがいつも変わらず心が穏やかであることで、彼が「安心して話せる人がる」
そう感じることができるだけでもかなり救われると思います。
夏には彼は転勤していかれるのですね。さやさんから離れてしまう。これはさやさんと彼の関係が違うステップにきていることなのかもしれません。
彼は彼で自分なりに進んでいかないといけない時期にきたのではないでしょうか。
さやさんは書かれているように「幸せになる」と決めて、ご自身の気持ちを一番大切に進んでいかれることが大切ではないかと思います。
人は誰でも自分で自分を幸せにしてあげるしかないのだと思います。
そ こに気が付いて初めて、オリジナルの幸せへの道へ進んでいけるのではないでしょうか。
シンプルに幸せを感じられる人もいれば、辛いこと・悲しいことの体験を経て幸せとは何かに気が付く人もいて、千差万別だと思います。
さやさんが幸せを感じて毎日を過ごす道。
彼が幸せに気が付くために歩む道。
それぞれ違います。
さやさんは彼の進む道を信じてあげるだけでいいと思います。
人に起こることは必然です。幸せに気が付くためのエッセンスなのです。
彼が自分のことを大切に思い、幸せに過ごすための選択ができるようになることを
さやさん願ってあげていてくださいね。

さやさん、初めましてカウンセラーの橘田です。
宜しくお願いします。相談内容よませてもらいました。
元彼の様子が心配で、自分にできる事はないか、またどのように接していけばいいのかと悩んでいらっしゃるのですね。
頂いた相談内容だけで彼の病状を断定する事はできませんが、さやさんがとても熱心に彼との関わりについて悩み、力になってあげたいと思っておられる様子がとても伝わってきます。
彼の回復を本気で思っておられるのであれば、彼にカウンセリングを受けるように促してみられてはいかがでしょうか。
それと、気になるのがさやさんが共依存になってしまわれる事です。
さやさん自身は無理な要求は受け入れない、と今はしっかりとした意思をおもちですが、彼からの依存が強くなってくると、「私がどうにかしてあげないと」「私がいないとだめなんだ」とだんだん深みにはまっていくケースも多くあります。
そして求められる事に歓びを感じるようになるのです。
これまでさやさんが相談されてきて、いろんな意見もお聞きになっていると思います。
その意見に耳を傾けられなくなってきたら要注意だと思ってください。
また友人としての彼との接し方についてですが、日常はふつうの友人としてもかかわりでよいのではないでしょうか。
その中で彼の様子に変化が出てきたら、先ほども書きましたがカウンセリングを勧めるなど、専門家につながるように促してあげてくださいね。
さやさんが具体的に彼のために何かできる事、言える事はないかと考えていらっしゃる気持ちもとても理解できますが、今の彼の様子では、専門家の言葉やカウンセリングが一番有効的だと思うのです。
さやさんのアドバイスは今の彼には受け止められないのかもしれません。
夏には転勤されるとも書いてありましたね。
新しく環境が変わる事が彼にとってもプラスになるといいですよね。
彼の心身ともの健康も大事ですが、何よりさやさんが幸せになっていく事が大切す。
今はそっと見守っていくのがいいかと思います。
趣味の時間や友人との時間など、さやさん自身の時間を充実させていかれてはいかがでしょうか。
彼の事を考える時間を少しづつシフトしながら見守っていてあげてくださいね。

( ノﾟДﾟ)こんばんわ

回避依存症の元カレとの接し方でお悩みなんですよね

回避依存性とは医師や心理士の心理テストとかで

きちんと診断が出ているのでしょうか？

不安になるとネットなどで情報が溢れていますので

ご自分で調べて自分は病気ではないかと

心配される方が多いいのですが、

あくまで自己判断ですよね～これは危険なことです

きちんと専門家の診断が出ているならばいいのですが

うつや統合失調症などの簡易検査などのサイトはたくさんありますよね

でも、心理テストはきちんと解釈ができる専門家でないと

思い込みや、間違った判断の下になります。

まずは、本当に彼が回避依存症なのか、きちんと検査をされることを

オススメいたします。

どう接するかは診断が出てからのステップです。

症状を書いたサイトはたくさんあるが、接し方や段階を教えてくれるサイトがない

とのことですが、それはプロの分野だからです。

逆に接し方や、段階を書いてあるサイトがあったら、私は信じません

だって無責任すぎます。医師免許がない人に、マニュアルだけで

手術をさせるようなものですよ。そんな危険なことは良識のある

専門家ならば書かないでしょう。だから、書いてないんです

でも、あなたがどうしてもとおっしゃるならば、専門家の先生のところに

相談に行くのがベターだと思います。心理、心は繊細なんです

故に専門的知識が豊富な医師や心理士のところえ相談に行き

直接アドバイスをもらうのが一番いい方法ではないかと思います

さやさま

お悩みをはいけんさせていただきました。
元カレが回避依存症ではないかとのこと。ご本人がカウンセリングやヒーリングなどをうけてみたいという気持ちになっていただけると良いですね。

さやさんは、ご本人もお気づきのように　共依存にならないように　少し　距離を置いて冷静に関われるとよいと思われます。
彼からの連絡もあるようですが　気にして世話を焼いて上げていませんか？
気にかけてくれる人がいると嬉しい反面、心も開ききらないという状況でしょうか？

あまり近づきすぎないように　接することができると良いですが　さやさんがカウンセリングなどを受けては見ませんか？

http://ameblo.jp/aroma-7-sunny
http://www.aiaisunny.com/ 真理カウンセラー・ ヒーラー・内閣府NPO法人「キャリア戦略研究機構」より履修証　アロマオイル資格取得レインドロップ有資格者

最後のほうに書かれているようにが正解と思います、自分は自分、自信を持ってください、自分は変えられても人は変えられないそうです、自分の幸せをしっかりと考えていったほうがよいと思います。
私のホ－ムぺ－ジにも参考になるかと色々書いておりますので、時間のある時に見てください。
駆け込み寺安心サロン　http://anshin-salon.com

ご相談内容を拝読しました。今回のご相談の目的は、彼との復縁なのか友達としての付き合い方なのかがわかりません。

どちらもお答えすることはできますが、そのまえに目的を教えていただけませんか？回答は長くなりますので、ご連絡は「mental@r-empathy.com」までお願い致します。

さやさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

回避依存症のお友達とのお付き合いの仕方について、
どのようにしたらよいのか、ということですね。

まず、回避依存症というのは、医師の診断があってのことでしょうか。
そうでない場合、決めつけすぎてしまうことは、少し危険かと思いました。
ただし、症状的には、回避依存症に非常に似ているということですね。

対応としては、今、さやさんがされているように、
「話を聴くよ」というスタンスで十分かと思います。
それより深い部分での介入は、医師やカウンセラーなどの
専門家に任せた方がよろしいかと感じます。

ご自分でも書いていらっしゃるように、
依存症傾向のある方は、相手と共依存の関係になりやすいと思います。
私がいちばん心配なのはこの部分で、
さやさんが、お友達に引っ張られてしまうのではないかということです。
何とかしてあげたいという優しいお気持ちをお持ちなのは
とてもよく分かりますし、さやさんのお人柄のよさも感じますが、
それが裏目に出ないことを願っております。

相手が、ご家族やパートナーなど身近な場合は仕方ありませんが、
お友達ということでしたら、介入し過ぎることなく、
就かず離れずで、「話は聴くよ」という関係性が
ベストなのではないかと、私は考えております。

私見ではありますが、少しでもご参考になれば幸いです。
どうか、さやさんご自身の幸せを忘れることなく、
お友達とお付き合いくださいね。