教えて掲示板の質問
「うつでしょうか?」に関する質問
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まなぽんさん
自分がうつ病なのではないかと思っています。
まず一つめは田舎から上京して仕事をしているのですが、仕事場での人間関係に悩んでいます。地方から出てきているのが私だけというせいか、明らかに避けられ邪魔者扱い、悪口陰口をあえて聞こえるようにチラチラ見ながら言ったり、ミスはすべて私のせいにしたり、その他にも沢山ありますが言葉や態度で傷つくことが多いです。
よくある人間関係の悩みだと自分に言い聞かせてきたのですが、体調も悪化し、食事を取れなくなりました。食べ物の匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなって吐き気がしたり、全く食べれないときもあれば、異常に食欲がでてきて食べても食べてもお腹が空くときもある…。似たようなものでは、何もする気が起きなくて一日中ベッドから起き上がれないときもあれば、何かしていないと落ち着かなくて、目的もないのに一日中出かけたり。
ですが、何をするにもやる気が起きず無気力、毎日疲れとだるさを感じていて寝付くこともできず、何をするにも動きが遅くなってしまうというか…。中学の時にいじめられていた経験があり、どうせ私なんて嫌われてる、必ずみんな裏切ると思ってしまって人間関係を築いたり人と深く関わるのが怖くなってしまいました。これがなにか関係しているのでしょうか?
二つめは、街を歩いているときに人に見られている気がして仕方ありません。怖くて見れないので本当に見られているかどうかはわからないのですが、変な目で見られたりジロジロ見られたり、何か言われてるような気がして仕方ありません。
自意識過剰や気にしすぎなのだとも思ったのですが、日に日に気になってしまって、買い物に行ってレジで店員さんとのやりとりをしているときも怖くて仕方ありません。原因は何なのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
2015年3月31日 09時42分
教えて掲示板の回答
まなぽんさん、こんにちわ
カウンセラーの岡です。
ご相談内容読ませていただきました。
まなぽんさんは、
中学のころにいじめを、受けてお辛い経験をされてそして、また、現在も職場でいじめを受けてしまって、まなぽんさんの、とてもお辛いお気持ちを感じます。
それでも、休まずにお仕事には行かれているご様子はご立派です。
まなぽんさんは、責任感が強くとても我慢強い方だと感じます。
まなぽんさんは、上京されて、とありますがお一人暮らしでいらっしゃいますでしょうか?
お休みの日はお出かけにならていらっしゃるご様子ですね。
映画を見たり、ショッピングをされたり、と気晴らしになるといいのですがお気持ちが楽しめていないご様子ですね。
まなぽんさんのお気持ちが、スッキリされれば体調も良くなってこられるのではと思われます。
食欲がなくなったり、過食気味になられたり、吐き気もおありのようですし身体がダルかったり、無気力状態になられているご様子にまなぽんさんのお身体が心配です。
まなぽんが、ご心配をされている「うつ病」かどうかということは専門のメンタルクリニック(心療内科))での、受診をされてみないとわかりませんので一度、メンタルクリニックを受診されてみてはいかがでしょうか?
人を信じることが出来ずに、人と深く関わることが怖くなっているお気持ちも理解できます。
人と関わることに苦痛を感じていらっしゃるように感じます。
今の職場で、お仕事を続けることは、お辛くありませんか?
新しいお仕事を探してみることも考えて良いのかもしれません。
まなぽんさんのお好きなことは何でしょうか?
仕事場とは違う、趣味の場所で新しい人間関係を作ってみてはいかがでしょうか?
趣味が同じであれば、気が合うお友達ができる可能性が高いと思われます。
無理に、まなぽんさんが合わない方に合わせることは止めてまなぽんがお好きな方と、お友達になれると楽しくおしゃべりをしたり、一緒に美味しいものを食べたりと
楽しい時間を過ごせるようになると思われます。
気分転換や気分をリフレッシュできるようになられると思います。
今の苦痛が、このまま続くことはありません。
まなぽんさんの、お辛いお気持ちを専門のカウンセラーに、お話をしてみませんか?
くれぐれも、お体を大切にしてお気持ちが晴れないときや、お身体が重たいんぁ~と感じられるときはまた、いつでもご相談くださいね。
2015年4月4日 17時43分
心理療法学研究室ココロリアル
まなぽんさん初めましてカウンセラーのマツです。
今日のお気持ちはいかがですか?
ご相談拝見しました。
うつ病なのでは?ってお考えになっているのですね?
私は医師ではありませんのでうつ病かどうかの判断はできないのですが(ごめんなさい。)
ご相談を読んでいてまなぽんさんが今とてもつらそうだったのでご連絡させていただきました。望んでいらっしゃる回答ではないと思うのですがお時間があったら読んでみてください。
まなぽんさんはお仕事場で同僚の人たちの言葉や態度に傷つけられているのですね?
悔しくて、腹立たしい思いをされていることと思います。
田舎から上京されてお仕事をされているからと言って避けたり邪魔者にしたり悪口や陰口をこれ見よがしに言ったり、ミスをすべてまなぽんさんのせいにするなんて本当に許せないことです。
体調も悪くなると思います。
私の感想ですが、ひどい人たちだと腹がたっています。
まなぽんさんはお仕事場での人間関係を中学時代のいじめの経験のせいでご自身が人と深く関わるのが怖くなってしまったせいなのかな?ってお考えになっているんですね。
イジメの経験は本当にいつまでも傷になって残るものです。
まなぽんさんもまだその時の経験が心に残っているのですね?
つらいですね。でもこのつらさが過去のことであれば必ずカウンセリングで浄化できます。もしどうしてもいつまでもまなぽんさんのお心から離れないようでしたら信頼できるカウンセラーに相談してみてください。
病院に行かれたら軽いうつ症状でもきっとお薬を処方されると思います。
それを飲んでからでも飲む前でもいいのですがひとつ試してみてほしいことがあります。
嫌なことがあるとそのことが心にはりついて楽しいことも嬉しいこともきれいな景色も美味しいものも全然こころに入ってこなくなることがあります。
今、まなぽんさんはいかがですか?
今だったら桜が咲いてお天気のいい日などは青空に映えてとてもきれいですがそんな景色は心に映っていますか?
美味しいものを食べて美味しいな。って思ったり、明日はあれを食べよう。って楽しみになるような気持ちを最近感じていますか?
テレビでお笑いを見てゲラゲラ笑ったり、素敵な俳優さんをみてワクワクしたり…。そんなことはどうでしょう?
少し意識的にお仕事以外のことを大切に取り上げてみるようにしてみてください。
声に出してみてもいいと思います。
今、私何が一番食べたい?とか
今、私何を感じてる?とか…。
これは心理学で内的対話って呼んでるもので自分が考えている大切なことを自分で聞いてあげる。ってものなんですけど、これが癖になっていくと自分の考えや気持ちを自分でケアできるようになって立派なセルフカウンセリングができるようになります。
まなぽんさん専任のカウンセラーを雇うようなものですね。
そうすると、いやなことばかりが心に張り付いている状態をどんどん展開していけるようになるんです。
たとえば
誰かがまなぽんさんのことをヘンな目でジロジロ見てる。って思った時
『今なにを感じてる?』って心の中で思ってみるんです。
そしたら『あの人変な目でジロジロ見てる。私って変なのかな?』って心の中のまなぽんさんが答えたとしたら
実体のまなぽんさんが『なんか言いたいことあったらはっきり言えばいいのにね。まだ何か感じてる?』って聞いてあげると
『怖い』って心の中のまなぽんさんが答えたとしたら
『怖いね。じゃさっさとお金払ってここを出よう!』って心の中に声をかけてお店を出たら『怖かったね。でももう大丈夫。』って話しかける感じです。
もっと励ましてあげてもいいです。
私なら『何見てるんだろうね。バカみたい。(言葉わるいですね。笑)おつり間違わないようにちゃんと仕事してよ。』とか心の中のまなぽんさんに話かけるかもしれません。
いやな気持に襲われた時ほど
『今どんな気持ち?』って問いかけることによってその時の気持ちを表出していくんです。
怖い。でも むかつく。でも うれしい!でもなんでもいいんです。
そして出てきた気持ちは否定せず『そうなんだね。』って受け止めていくといろんな考えや気持ちが浮かんできて過去にとらわれにくくなっていきます。
コツは自分には優しく他人には厳しくです。心の中の対話なので誰にも聞かれません。
おひとりの時は腹立つことほど大きな声で叫んでみるのもおもしろいですよ。
お薬は確かにひどい症状からは救ってくれます。でも副作用があってぼーっとした時間が怠くてつらいです。お薬代も高いですし。
もし、病院に行かれることがあってもカウンセリングや私が紹介した方法なども併用してできるだけお薬にたよらず心の傷を癒すチャレンジも忘れないでほしいと思っています。
一日も早く心が晴れる日が来ることを応援しています。
マツヒデミ
2015年4月4日 09時56分
初めましてカウンセラーの美月です。
お悩み拝見致しました。うつ病ではないかという事ですね。
職場での邪魔者扱いや、悪口陰口など、明らかに言葉や態度で傷つけられて、人間関係からの精神的にも身体的にもストレスとなり、症状が出ているという事はとても苦しく辛い気持ちと思います。
それでも、辞めずに職場に行かれている事は、よくある人間関係の悩みと言い聞かせながらも、辛いのに耐えてある事をすごいと感心します。
ただ、これ以上、体調が酷くならないか心配でもあります。
食欲の有り無しの繰り返しや、ベッドから起き上がれない時や、一日中出掛けても無気力で寝つきも悪い為、動きが遅くなるという悪循環という事は、職場でなおさら被害に合ってしま う気がし ます。
自意識過剰や気にしすぎとありますが、ここまで職場での環境や、中学の時のいじめの経験から、周りの視線を気にしてしまい、まなぽん様の事を何か悪く言っているのではないかと、気になるのはよく分かります。
今は、精神的な怖さと、身体的なだるさや、寝つきが悪く、起き上がれないで無気力など身体的な事もありますが、腹痛や、胃痛や頭痛など、痛みは出てないでしょうか?
今まで一度もメンタルクリニックや病院で診てもらった事は無いのでしょうか?
レジの店員さんまでも怖いとなると、だんだん外出する事を止めてしまう気がします。仕事には行ってあるという事が救いですが、今の職場では、治るものも治らないので、一度、環境を変えてみる事も良いかもしれません。
まなぽん様が楽し く働ける場所が必ず見つかります。今の職場で体を壊してしまって、全く働けなくなると元も子もありません。体調を崩してしまうとご両親も心配されますので、そうなる前に、職場を考え直す事や、一度、専門のメンタルクリニックや、病院に診てもらうなどをして、体調を治す事から始めてみませんか?
自分の体が一番大事です。
少しでも参考になればと思います。もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身になってお答えします。
2015年4月3日 14時15分
相当なストレスが掛かって居ます。
カウンセリングで解決する範疇を超えて居ると感じます。
早急に専門外来(精神科、心療内科等)の受診をお勧めします。
「中学校時代苛めに合って居た事が関係して居るか?」
これは関係していると思います。
人間は肯定されて育つと肯定的になり否定されて育つと否定的になります。
これは幼少期にほぼ確立されますが中学生と言う多感な時期に否定的言動を受けてもやはり自尊心を失ってしまいます。
自尊心の欠落は他人からの評価を全てマイナスに捉えてしまいます。
まずは専門医を受診し食事、睡眠を整えた上で一緒に考えてくれる人を探す事。
その時初めてカウンセリングが有効になると考えます。
2015年4月2日 19時17分
まなぽんさん、初めまして。カウンセラーの禅明と申します。
ご相談の内容を読ませて頂きました。
田舎から上京しお仕事を頑張っておられるのですね。
一人で色んな気持ちを抱えておられるようで、とてもお辛い気持ちが伝わってきます。
うつであるかは心療内科で判断して頂くしかないのですが、まなぽんさんは体調がかなり悪くなられているようですのでうつの診断ということもありますが先ずは食事がとれ質の良い睡眠をとれるようにするためにも病院へ行ってくださいね。
中学生の時にうけたいじめがトラウマのようになっておられるようですね。
「どうせ私なんて嫌われてる」「必ずみんな裏切る」この恐怖の気持ちが心の中に根強く残っておられるのだと思います。
自分に自信 がもてず不安いっぱいの状況では何気ない他人の一言さえ、自分を責めてるように感じてしまいます。
一人で頑張ろうとしなくていいんですよ。
まなぽんさんが助けてほしいと意思表示をして頂けるのならば、助ける人はたくさん
いるので安心してくださいね。
話を聞いてくれるお友達はいらっしゃいますか?
お友達にまなぽんさんの辛い気持ちを聞いてもらえるとずいぶん楽になると思います。
もしお友達には話せないということでしたら、私たちカウンセラーがいます。
こうやって辛い時や不安なときに心の中の想いをぶつけてくださいね。
心の中の気持ちをはきだすことで心も軽くなっていき ますし、一緒に心の中を整理していくこともできます。
まなぽんさんが今できることは、病院へ行って健康に毎日を送れるように治療していくこと。
そして心の中のつらい思いを吐き出すことです。
焦らずにゆっくりと進んでいきましょうね。
体と心が落ち着いてきたら、まなぽんさんがどんなふうにこれからの生き方を選択していくかを考えればいいと思います。
人の顔色を伺わず、自分の気持ちを大切に毎日を送るための選択をしていけばいいのです。
不安になった時、どうしてよいか分からない時はご相談くださいね。
まなぽんさんが心地よく笑顔で毎日を過ごせることを心より願っています ね。
2015年4月2日 13時58分
まなぽんさん、はじめましてカウンセラーの橘田です。宜しくお願いします。
相談内容よませてもらいました。
質問の最初にありました、「うつ病なのか」に対しては、カウンセラーが病名を診断してはいけないようになっています。
正確な病状を知るには、心療内科などの専門機関にて診察をしてもらい診断をうけてくださいね。
そのうえで、まなぽんさんの心が少しでも楽になれるお手伝いをさせていただけたらと思います。
地元を離れ、就職をして環境の変化に対応するだけでも大きな労力を使われたことと思いまう。
そのうえ、人間関係で悩むのは相当の負荷が心にかかっていると言えるでしょう。
無気力、異常な疲れや倦怠感、人間関係に対する恐怖感、このような症状はたしかに健全な状態ではないと思います。
相談内容を伺っていて、中学の時にいじめられた経験があると書いてありましたね。
その時の辛い気持ちやあきらめの気持ち、裏切られたショックや悲しみといった感情が、まなぽんさんの中できちんと整理して受け止められてないまま、大人になったのではないでしょうか。
それが、今回職場での人間関係がうまくいかなくなった事をきっかけにトラウマのように噴出してきた可能性もあります。
中学という多感な時期に経験したいやな思いでは、心の傷として擦り込まれて残ってしまうと大人になってからも似たような経験をする事で思い出され、同じように嫌な気持ちになる事が多くあります。
他人の目が気になり、見られているような気がする、また何か言われているような気がする、という現象はまなぽさんがとても追い詰められていて、心がSOSを出している、信号だと思います。
外にでる事も勇気がいる状態と思いますが一度カウンセリングをうけてみられてはどうでしょうか。
まなぽんさんの心の中にある恐怖心やあきらめの心などがどこからきているのか、
カウンセリングをする中で気づき、そして受けとめていく事で、ずいぶんと改善の方向へ進むと思います。
仕事上での人間関係がうまくいかなくなった事は、過去を受け止めて、そしてこれからよりよい人生を歩むためのきっかになってくれたのかもしれませんね。
たくさん悩んで苦しんだ人こそ、幸せになっていくと私は思っています。
今の状態が全てだと思わないで、一歩ずつ進んで行きましょう。
2015年4月2日 09時27分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。まず、あなたの思考の歪みが気になりました。
>地方から出てきているのが私だけというせいか、
明らかに避けられたり、邪魔者扱いや悪口陰口をあえて聞こえるように言われたりすることと、地方から出てきたこととは関係ありません。東京は、地方出身者が多いです。それを言ったら、みんなあなたみたいな扱いを受けてしまうことになります。
イジメの体験があるようですが、苛められる人はどこかみんなとは違うところがあるのです。人は、自分と同じような人に仲間意識を感じます。異なる人に対しては、興味を持ちます。そして色々と確かめたくなります。
これが段々エスカレートして、イジメになるわけです。でも、加害者と被害者の認識が必ずしも一致するとは限りません。つまり、被害者の感じ方次第で決まります。
す。対人関係に苦手意識があると、態度にも表れてしまいます。
相手に原因があると思いがちですが、本当は自分自身に原因がある事って、カウンセリン゛の中では珍しくありません。あなたの自我状態を知るための心理テストを無料でご提供しますので受けてみてください。
ご連絡は「mental@r-empathy.com」までお願いします。
2015年4月2日 08時06分
憂うつの癒し屋
そうですね・・・・・・・・・・
私はカウンセラーですので、病名の確定診断はできませんが、
食欲の低下と上昇の繰り返し、無気力感による活動量の著しい低下や不眠、焦燥感からの過活動
人間関係への恐怖感、見られているという緊張感からの恐怖感
これらを総合的に判断して精神科医のさらなる問診からある程度の病名が一旦は付けられると思います。
まずは、一刻も早く心療内科へ行ってください!!
>原因は何なのでしょうか?
私が考えられるのは、認知の歪み(考え方の癖)が原因なのではないでしょうか。
>中学の時にいじめられていた経験があり、どうせ私なんて嫌われてる、必ずみんな裏切ると思ってしまって人間関係を築いたり人と深く関わるのが怖くなってしまいました。
つらい経験をしましたね・・・・・・・・・・・
「いじめ」「嫌がらせ」は、ハラスメント(他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えること)として、大人の社会でも問題になっていますが、その縮図が子ども頃からあり、その正体は「雰囲気、集団や個人に起こる風の流れ」だと私は思うのです。
この雰囲気の犠牲になった、まなぽん さんには何の罪もありません。
しかし、この「いじめ」をもって、「必ずみんな」と言うのは、当時は仕方がなったかもしれませんが、
結論が飛躍しすぎている、という印象を私は受けました。
通院と共に、これらの部分をカウンセリングで修正していけば、回復する可能性は高いと思われます。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
「お近くの保健所を利用する」ということです。
もちろん保健所の方は無料です。
保健所には相談員さんがいて、精神保健福祉士などの国家資格を持っている方が多のです。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、まなぽん さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、まなぽん さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、まなぽん さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれるはずです。
その過程の中で、相談員さんは、まなぽん さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でまなぽん さんに接して、話をうまく引き出してくれるはずです。
これは、「傾聴カウンセリング」と言って、まなぽん さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとします。
これにより、次第にまなぽん さん自身の現在位置を確認して受け入れ(受容)、そこからが治療のスタートだと認識できるようになってくるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われるゆえんがここにあります。
このカウンセリングだけで解決してしまう場合もありますが、
先ほどの「考え方の癖~結論の飛躍など」の修正が不十分な場合には、
ここを足がかりとして次の認知行動療法カウンセリング→トラウマの治療法へと移行して行く場合も考えられます。
@認知行動療法では、まなぽん さんが大切に思っている人が同じ考え方の癖を持っているとしたらどう言ってあげるか。
@下向き矢印法
カウンセラー(質問):街を歩いている時、ジロジロ見ている人の共通点は何ですか?
まなぽん さん(回答):特にないです。
カウンセラー(質問):その人は立ち止まってまなぽん さんを見ているのですか?
などなど~~見られている、という事をもっと具体化。
@「行動実験」
見られていることに対する様々な場面を想定し、対応策も可能な限りカウンセラーと共に事前に十分な練習をして、まなぽん さんに実際に街に時間を決めて出てもらう。というものなどが上げらます。
それでも効果がまだ十分ではない、あるいは並行して幼児期決断(一種のトラウマ)の修正を行う事になります。
これは、病院の相談室(カウンセリング・ルーム)でも同じことが言えます。
追加料金が発生するかもしれませんが、医師との連携とでやっていくことになります。
その他にカウンセリング・ボランティア団体、スカイプでもギリギリセーフですのでこのサイトなどで全国規模で探してみてください。
私がこのようにカウンセリングのカウンセラーにこだわるのは、
カウンセリングで一番大切な要素は「相性~話しやすさ」だからです。
一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」や、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリングこうも期待されている
「掃除~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@状況→感情(種類と強さを%で表す~怒り:80%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知るためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなりますし、客観性が育まれてきます
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断(一種のトラウマ)を修正するミニスクリプト理論
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「うつ病について」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2015年4月1日 12時11分
カウンセリングルーム マザーシップ
職場と住居を往復している生活の他に、自分らしさを見いだせる場面(趣味や同じような嗜好で集まる仲間)があるといいですね。気持ちが解放され素でいられる場面が多いほど自分を主体にできると奔放性が豊かになり、楽しいと思えることで身体も心もリラックスできるのです。言葉も思考も行動も他者ありきの中では、ますます委縮して常に他者の顔色を見たり、人の反応に過敏になったりしがちです。
また、食事面にも影響が出ているとすれば、健康維持を優先に、ときには有給を取って身体を休ませるなどの工夫も必要かもしれません。
今までにない行動パターンを積極的に作ってみてはいかがでしょう。同じような悩みを持っている人たちの集まりのピアなどがあれば参加して同じような思いを共感しあうのも方法のひとつだと思います。そういったピアなどが開催される情報があるといいですね。
職場の人たちとの距離感は、もしかすると自分が作り出していることもあります。いったん地方出身かどうかなどを忘れてみましょう。ご相談のAさんは地方出身という点で、もしかするご自分がともともとコンプレックスを持っている面がおありなのかもしれません。自分を自ら下位に置く必要などありません。たとえば訛りやイントネーションが気になってもそれを個性として自分の長所にしてはいかがでしょうか。
身近に自分の愚痴や違和感を聞いてくれる人の存在もあるといいものです。カウンセラーとの相性も大切ですが、お住まいの町の身近なカウンセラーを訪ねてみるのもお勧めです。友人だからなんでも話せるかというと、そうでもない場合もあるようです。相談を繰り返すうちに友人が離れていってしまったなどというケースもたまに聞きます。
ひとりで悩まずに、まず自分でできそうなこと、「他者の意識に支配されない」「自分は自分」という立ち位置をはっきりさせた上で、職場のみんなと仲良くしなければとか、みんなに受け入れてもらいたいなどという思いからいったん離れてみてはいかがでしょう。大切なのはまずは自分自身です。自分が弱っているとき、自分が自分を観察し、ケアすることが大切です。
2015年4月1日 11時55分
沢山あるケースですが、あまりの気にし過ぎのようですよ、自分に自信を持ってください、ありのままの自分を出していくように、少しづつでいいので練習をして見てください。
私のホ-ムぺ-ジにも参考になるかと色々書いておりますので、時間のある時に見てください。
駆け込み寺安心サロン http://anshin-salon.com
2015年4月1日 10時00分
旭カウンセリングルーム
環境の変化で人間関係を不安になっていませんか?職場の様子も本当に自分の事を言われているか、そのように「思い込んでいるだけ」なのか、その人達と話し合うことは出来ませんか?「イジメ」を受けた事がPTSDになっているのかも知れません。対人恐怖症、視線恐怖症などの神経症の症状があるのかも知れませんから一度カウンセリングを受けてみて下さい。心療科に行くと「薬」が出されますから。必要のない場合は困ります。カウンセラーに相談して、必要と言われたら心療科に行ってください。睡眠障害や摂食障害がるようでしたら早期に行動して下さい。
2015年4月1日 09時24分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に辛いですね。
それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
1、自分がうつ病なのではないかと思っています。
2、仕事場での人間関係に悩んでいます。地方から出てきているのが私だけというせいか明らかに避けられ邪魔者扱い、悪口陰口をあえて聞こえるようにチラチラ見ながら言ったり、ミスはすべて私のせいにしたり、その他にも沢山ありますが言葉や態度で傷つくことが多いです。
3、体調も悪化し、食事を取れなくなりました。食べ物の匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなって吐き気がしたり、全く食べれないときもあれば、異常に食欲がでてきて食べても食べてもお腹が空くときもある…
4、何もする気が起きなくて一日中ベッドから起き上がれないときもあれば、何かしていないと落ち着かなくて、目的もないのに一日中出かけたり。
5、何をするにもやる気が起きず無気力、毎日疲れとだるさを感じていて寝付くこともできず、何をするにも動きが遅くなってしまうというか…。
6、中学の時にいじめられていた経験があり、どうせ私なんて嫌われてる、必ずみんな裏切ると思ってしまって人間関係を築いたり人と深く関わるのが怖くなってしまいました
7、街を歩いているときに人に見られている気がして仕方ありません。怖くて見れないので本当に見られているかどうかはわからないのですが、変な目で見られたりジロジロ見られたり、何か言われてるような気がして仕方ありません。
8、自意識過剰や気にしすぎなのだとも思ったのですが、日に日に気になってしまって、買い物に行ってレジで店員さんとのやりとりをしているときも怖くて仕方ありません。原因は何なのでしょうか?
貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。
現在の貴方様の症状はうつ症状の中度以上で精神症と身体症状がかなり進んだ状態のように思われます。
私も地方出身ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。
私の場合もうつから自殺未遂まで起こすほど一時重症化しました。
貴方様の症状の特徴は過去に起こったことが、これから先又起こる、きっとこれからもずーと起きると思う悩みです。
過去にあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。
しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」なのです。
さてこれからの事ですが、貴方がこのままでおられることが、とても心配に思われます。
このままではうつ症の重症にもなりかねない、取り返しのつかないことになってしまいます。
現在の状態のまま職場などで、辛い人間関係に再び遭遇された場合、
そのまま引きこもってしまう危険性があります。
私がうつで自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。
私が何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情が強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。
そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、
感極まり一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。
私は、カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずくうつ症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。
僕がその方のサポートでうつ症から立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が
心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。
お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々のうつ症やその他の悩みで苦しまれる方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。
結論から申しあげて、あなた様のうつ症の悩みは必ず、解決できます。
貴方のうつ症の悩みは完全に解決できると、確信します。
私がどうしてどん底から脱すことが出来たかその流れを
ご説明します。
私たちが、もし貴方様のうつ症のカウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず1~8の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。
貴方様に悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。
2、その他にうつ症などの精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します
性格診断は自己診断方式でできます。
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。
4、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、相手の方を特定しその方の気質や性格の分析、上手な対応方法迄、明示し、サポート致します。
以上4つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。
原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年4月1日 09時04分
バッチフラワーセラピー ピュア
バッチフラワーセラピーPUREの千田です。
私は「バッチフラワー」というフラワーエッセンスを使って、心のバランスを回復するバッチフラワー・コンサルテーションを行っています。バッチフラワーは英国の医師が開発した心のバランスを取り戻す自然療法で、副作用や依存性がない安全な自然療法です。バッチフラワーには38種類のレメディがありますので、それを組み合わせることによって様々なネガティブな感情を改善することができます。
私は医師ではないので、診断を下すことはできません。以前私のところで近いようなことで相談にこられていた方は適応障害という診断を受けていました。
・他人から邪魔者扱いをされていたり、傷つけられるような不公平な扱いを受けているような気がする。
・食欲が過剰になったり、食欲が無くなったりします。
・自分が嫌われているような気がして、他人を信用することができなくなる。
・他人の視線が気になって仕方が無くなる。
ストレスが強くなりすぎると、物事をネガティブに感じてしますことがあります。バッチフラワーは物事をネガティブに考えてしまうような状況を改善してくれる自然療法です。
・他人から邪魔者扱いをされていたり、傷つけられるような不公平な扱いを受けているような気がするときに、ウイローを取ると、不公平に扱われている感じが少なくなります。
・食欲が過剰になったり、食欲が無くなったりした時には、アグリモニーを取ると、友人などに悩みを打ち明け、解決策を考えられるようになります。
・他人を信用することができなくなっている状態のときに、ホリーを取ると、人間不信が和らぎます。
・他人の視線が気になって仕方が無い時には、クラブアップルを取ると、気にならなくなります。
バッチフラワーは自分で自分の感情をケアするために作られた自然療法です。38種類の中から自分に合うと思うものを選んで取れば良いだけです。あなたの書いていらっしゃることから推測すると、あまり悩みを身近な人に相談できない性格なのか、田舎から出てきて相談する人がいないのではないでしょうか? なかなか友人に相談できないのであれば、全国にバッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)がいらっしゃいますので、近くの方にご相談してはいかがでしょうか?
もし、近くに見つからないのであれば、私の方でもメールやインターネットででもコンサルテーションができますので、お気軽にご相談ください。
バッチフラワーセラピーPURE
http://www.with-paw.com/bachtherapy/
2015年4月1日 00時08分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みよみました。
>うつでしょうか?
うつかどうかはわかりませんが、いつも不安なのではないですか?
不安は脳の扁桃体と言う部位が興奮しておこしています。
カウンセリングも大切な対処法ですが、
ヒーリングで直接、脳の興奮を抑えることができます。
ヒーリング&カウンセリングについて
http://healing-sweet.net/ryou/healing.html
>人間関係を築いたり人と深く関わるのが怖くなってしまいました。これがなにか関係しているのでしょうか?
とても深く関係していると思います。
トラウマとは?トラウマを改善するには。
http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html
自意識過剰とは~人にどう見られているのかが怖い~
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12004338409.html
上記、参考になれば幸いです。
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2015年4月1日 00時00分
ゆる笑(スマ)happy
初めまして。
お辛いですね。
私も 地方から都会へ行ったこともあったり、うつ症状があったことがあるので、お気持ちお察し致します。
医療機関に受診しつつ、原因に向かい合ったり、恐れや自信など、少しずつ回復していくことをサポートできます。
宜しければ メッセージなどお待ちしております。
2015年3月31日 23時55分
パニック障害、対人恐怖症など神経症専門137カウンセリング
まなぽんさん
はじめまして。137カウンセリングのあべと申します。
様々な症状でお悩みの様子でさぞ苦しいことと心境察します。
うつかどうか気にされているようですが、そうした形式にとらわれずに問題の本質を見つめてみるとこをお薦めします。
1つ目、2つ目と分けていらっしゃいますが、投稿内容を拝読する限り、原因は同じと言ってよいと思います。
一言で言えば、他人から尊敬されたいという欲が強いからです。もしこの欲を放棄することができるなら今のような悩みは生じません。
しかしながら、それはそう簡単ではないでしょう。古来多くの人々が課題とし続けてきたことです。
身体症状もあるようですが、覚えておいていただきたいのは、心身症と言われているものもそうでないものも病気と呼ばれている状態はその大部分が心因性だと言うことです。それは現代医学が大きく進化すれば科学的にも明かされると思います。
他人の言動はあなたを直接傷つけることはできません。あなたがどう受け止めるかによって傷ついたり傷付かなかったりするのです。
仕事で必要なスキルにしてもあるいは人間性にしても、いかに向上しようとも、誰でも悪口を言われる可能性はあります。
他人からの評価はどうでも構わない、そんなことより人の役に立つことをしよう、というようにいい意味で開き直ったとき、全ての症状がまるて溶けるようになくなっていることに気づくでしょう。
以上ですが、少しでも参考にしていただければ幸いです。
2015年3月31日 23時41分
Counseling Room ROSEMARY
まなぽんさん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。
うつ病であるかどうかは、私は医師ではないので診断ができないのですが、まなぽんさんが現在、相当なストレスを抱えていてそれが様々な不調にあらわれているのではないかな、と思います。
職場での他の人たちの言動にはとても傷ついたでしょうし、食欲が無かったり亢進したり、無気力や身体のだるさ、というのは毎日がとても辛いでしょうね。
また、中学生のころに苛められた経験が、まなぽんさんの自己肯定感を低めてしまい、それによってもご自分に自信をもてず、何かがあると自分を責めてしまったり過小評価してしまったりして、辛さが増しているようにも感じました。
買い物に行っても怖くなってしまうというのも、まなぽんさんの、ある種の思考がご自分を追いつめていってしまっているのではないでしょうか。
心の不調は身体の不調にあらわれます。
身体が元気になれば心も少しずつ快復していきますので、まずは精神科または心療内科を受診されることをおすすめします。
それと並行して、カウンセリングによってまなぽんさんの心の奥に隠れているものと、ご自身がきちんと向き合っていかれたらよいのかもしれません。
また何かありましたらご相談くださいね。
2015年3月31日 20時49分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
自分が気にしなければと思うのですが、どうしてもマイナスな方向にばかり考えが進んでいってしまって…。そんな自分に嫌気がさして更に落ち込むの繰り返しなんですよね。何か自分でも気づいていない原因があるかもしれないので、一度カウンセリングを受けてみたいと思います。
2015年4月1日 00時10分
( ノ゚Д゚)こんばんわ
まず、会社での人間関係の悩みですね~
お辛い状況ですよね~お察しします。
私は医師ではないので医学的見地からは
アドバイスはできませんが、心理学の見地から
言わせていただければ、うつ状態の身体的
症状が見て取れます。あなたの訴えでは、結構
重い状態ではないかと思いますので
一度、精神科か心療内科で診察を受けることをオススメいたします
診断がつけば、薬物で症状自体は軽くすることができますので
まずは、身体的な症状の除去」をしてから、心の治療にかかるといいのでは
ないでしょうか。
また、もう一つ重要なことは休息です。会社を一度休まれて
きちんと治療をなされることをオススメいたします。
大丈夫です。うつは心の風邪というくらい誰でもなる可能性のある
ものですから、心配しないでください。きちんと、薬物療法と心理療法
を行えば治りますので安心してください。
また、他人の目が気になるとのことですが、こちらも精神科か心療内科で
診察を受けてみることをオススメいたします。
全体的にあなたの状態をお聞きしている限りでは、まずは休養と
医療機関を受診されることが必要ではないかと思いますので
早めに受診されることをオススメいたします
2015年3月31日 19時19分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
とりあえず普通に日常生活が送れるようになりたいので、一度精神科を受診したいと思います。
2015年3月31日 20時41分
カウンセリングルーム心の窓
まなぽんさん
よく相談されました。病気の判定はお医者さんのお仕事ですのでできませんが、少し危険な兆候があると思います。
早めにお近くの精神科のお医者さんにご相談されたほうがいいと思います。そしてお時間がお許しになるようでしたら、一度カウンセリングを並行してお受けになることをおすすめします。
今気づいていない自分の心の中を見ることにより、世の中の人と開け放った心でお付き合いができるようになると思います。
2015年3月31日 18時14分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
まだ自分の中で自分でも気づいていない部分があるような感じがするので、一度専門家の方のカウンセリングを受けたいと思います。
2015年3月31日 20時27分
初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
ストレスが原因かもしれませんね。早めにカウンセリングをおすすめいたします。
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/
2015年3月31日 18時12分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
きちんと自分の体と心に向き合うためにも、一度診察を受けたいと思います。
2015年3月31日 20時22分