お話を聞かせて頂きました。

お子さんがもうすぐ生まれるのですね。
お身体大変でしょうね。

旦那」さんはとても良い方ですね。
お金の心配や子育ての心配をされていて
義母さんと同居を提案してしているのですね。

貴女は旦那さんの何処が好きで結婚したのですか？
容姿だけではなく，
彼の人柄にも惹かれたのでしょうね。

結婚し，赤ちゃんがうまれると
独身の時のように
自分の思い通りにならない事が多くなり，
貴女は人として成長します。

＞夫の意思は物凄く堅く、何がなんでも同居するつもりです。
とありますので，
貴女は旦那さんの言葉についていくと良いと思いますよ。

今まで経験しなかった沢山の事を経験するでしょう。
貴女は
大変な事もあるでしょうが，大丈夫です。

大人になれますよ。

母親の我慢が良い子を育てる・・と
云う言葉があります。
良い子育てをしてみて下さい。
頼りになる旦那さんを頼ってみてはいかがですか？

こぶたさん、初めまして。カウンセラーの禅明と申します。
ご相談の内容を読ませて頂きました。
ご出産がもうすぐなのですね！おめでとうございます。
子育てとても楽しみですね。
ご主人様から、これからの結婚生活・子育てをどうしていくかについて相談というかなんだかもう決定のような形で話をされてきたのですね。
ご主人の意志がとても固くて何が何でもという一番の理由は何かとても気になるところですね。
それにしても夫婦生活をこぶたさんの意志も確かめずに一方的に決めていくことはこれからのことを考えると少し心配な部分もあるので、疑問や不安は整理してご主人様と話合うことが大切ではないかと思います。
義母様との実家同居だということですが、こぶたさんはご夫婦にとって都合のよいようにことを運ぶことに疑問と不安があるのだと思います。
義母様の気持ちはどうなのでしょうか？
一度、義母様とこの件についてお話してみることは可能ですか？
ご主人からの一方的な気持ちだけでは同居生活は上手くいきません。
それぞれの思 いやる気持ちがあってこそ、同居はなんとかやっていけるものではないでしょうか。
今まで別々の生活スタイルで生きて来られたのですから、ご夫婦の気持ちだけで義母様と一緒に暮らすことは毎日の現実的生活の中でお互いに気疲れすること多々でてくるように思います。
結婚し、子供を授かり育んでいく、これは夫婦だけでの力だけでなく周囲の人々の
協力であったりサポートがあるからこそ乗り越えていけることです。
私も二人の子供を育ててきたのでとても実感していることです。
自分の一方的な気持ちで物事を進めていれば何か必ず壁にぶつかります。
ことを起こそうと思い行動するのであれば、そこに関わ る人への気持ちを汲むことや思いやりが不可欠です。
こぶたさんの相談を読ませて頂き、その辺りのことをよく分かっていらっしゃるように
感じました。
そして義母様への思いやりの気持ちを感じます。
優しい思いやりのある女性ですね。
きっとその心があれば同居も可能かと思いますが、何よりもこぶたさんの気持ち、義母様の気持ちを大切にしてくださいね。
なんといっても子育てを中心にしていくのは女性なのですから。
心が穏やかで満たされてこそ、安心して子育てをしていけるのだと思います。
今後の生活を選ぶ上で、選択肢をいくつか考え用意してからご主人と話してみることもよ いかと思います。
一つの選択肢だけだと視野が狭くなってしまいます。
こぶたさんとご主人様、義母様が幸せに心穏やかに生活されることを願っております。

こぶたさん初めまして、カウンセラーの橘田です。
宜しくお願いします。相談内容よませてもらいました。
もうすぐお子さんがお生まれになるのですね。大変におめでとうございます。
新しい家族が増えて、将来の事もご主人なりに考えられた結果がご実家での期限付きの同居だったのではないでしょうか。
嫁の立場であるこぶたさんからしてみればご主人の主張は、お義母さんを傷つけてしまわないかと思われるのもよく理解できます。
自分たちの都合でお義母さんの生活のリズムを乱し、そして3年たったころに出ていく事はどこか心苦しいですよね。この部分からもこぶたさんがとても優しいお嫁さんだというのが伝わってきます。
この事をお義母さんはどう思われるのか、実際は同居する前にお義母さんにちゃんと話をしてお義母さんの意思を確認してから決められるのが一番よいかと思います。
相談内容を読んでいて気になった事があります。
ここではこぶたさんの気持ちが書いてありませんでした。
ご主人にとっては住み慣れた実家で実の母との同居はそう抵抗もない事と思いますがこぶたさんにとってはそうではありませんよね？
嫁姑の関係がうまくいっていたとしても、他人同士がひとつ屋根の下で暮らすとなればまた違った面も見えてくるでしょうし、お互いに我慢の必要となります。
こぶたさんの場合はうまれたばかりの赤ちゃんを連れて、育児に奮闘しながらの同居生活です。
心配事や不安はありませんか？
まずはご主人に本当の気持ちをしっかりと伝えて、思いやりをもって生活する事や、決め事も話し合ってくださいね。
そのうえで、事前にお義母さんに気持ちを確認されたほうがよいのかなと思います。
日ごろ家にいる時間が長い人が一番その影響を受けやすいです。
一度同居を始めると、簡単に解消しにくいという現実もありますのでお互い慎重に進められてくださいね。
こぶたさんとこぶたさんのご家族が笑顔あふれる生活を送られる事を心から願っています。
母子共に健康なご出産でありますように。

バッチフラワーセラピーPUREの千田です。

ご主人は、子育ての大変な時期だけ同居して、お金を貯めて別居するつもりのようですが、あなたはそんなに都合の良いようにできるか不安なのですね。最初に言うのも、出て行く間際に言うのも義理のお母さんにしてして失礼になると思っているのですね。

あなたはとても律儀な方なのでしょうね。そんな勝手なことはできないとお考えなのでしょうね。でもご主人は言い出したら引かないのですね。

もし、あなたはお母さんに失礼にあたると心配しているのだとしても、それを言い出しているのは、ご主人、つまり義理のお母さんの子供なのです。妻だとしても、親子の関係に入っていくことはできません。ご主人が自分の母親に対して我儘を言っているとしても、それは他人が立ち入れるものではないと考えたほうが良いのではないかと思います。

我が家は主人の父親が年老いて、体が不自由になり、近くに引き取ったときに、主人が義父をつまり、自分の父親を傷つけるようなことばかりしていました。しかし、私が入ると余計に関係がこじれるようなので、私は主人と義父との関係に立ち入らないようにしました。

私はこう考えたのです。「主人をこんなふうに育てたのは、お義父さんなんだから、お義父さん自身が責任を負わなければ、人生を終わらせることができないのだ。」と。お義父さんは私に泣いて頼みましたが、「お義父さんが自分でそれを◯◯（主人）に言わないとダメなのよ。私が言うと、◯◯は私が嘘をついていると思うから。」と言って、お義父さんの代弁をすることは断りました。しぶしぶ、お義父さんは主人にこうして欲しいと頼み、やっと主人はお義父さんの気持ちに気がつきました。親子というのは近すぎて、相手の気持ちに気づきにくいもかもしれません。

きっとあなたのご主人とお義母さんの関係も、そのようなご主人とお義母さんの関係にしたのはお義母さんなのでしょうから、お義母さんが責任をとらなければならないのです。あなたはあなたとご主人の関係が良い状態になるように努力するだけで良いのです。ご主人とお義母さんの関係に立ち入ることは配偶者であろうとできなのではないでしょうか。

あなたにとってはお義母さんは失礼をしてはいけない他人ですが、ご主人にとっては、いつまででも我儘を聞いてくれるお母さんだし、お義母さんは、我儘を聞いてあげたい子供なのです。その関係性を心において、距離をおいて付き合っていくことができると良いですね。

こぶたさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
拝見して一番気になったのは、こぶたさんご自身は、どうされたいのかが書かれていない事です。

文面から推測すると、こぶたさんはご主人の実家に同居はなさりたくないと、お思いなのだと読み取る事が出来ますが、よろしいでしょうか？
何か、ご主人のお義母様の事しか書かれていないので、こぶたさんの気持ちは何処へ行ってしまったのかと、思ってしまいました。

ご主人とお義母様の間の事は、親子の関係なので、本人同士にしかわからない所もあります。
こぶたさんから見れば、何かご主人がお義母様を、都合良く使おうとしているようにも見えるかもしれませんが、実際の親子同士の関係は、本人同士に任せるしかないと思います。

それよりも、こぶたさんのお気持ちです。
何かすごく遠回しに、同居に反対をなさっていますが、こぶたさんはこの問題について、どうお思いなのでしょうか？
こぶたさんご自身が、どう思っていて、どうしたいのか、良く考えてみてください。
理屈として、ご主人の意見に対抗できなくても、こぶたさんが感じている事、本当にやりたい事をお話してみてください。

むしろ、言葉にしようとすることで、こぶたさんのお気持ちが、しっかりと決まってくると思います。

( ノﾟДﾟ)こんばんわ

同居の問題ですね～

最初に確認すべきことが後回しになってりる気がしました。

それは、あなたの気持ちです。

旦那さんはもう、母親と同居する気持ちで、決心されているようですが

これは、夫婦の問題です。あなたに相談はありましたか？

貴方の考えを聞いてきましたか？

旦那さんが突っ走っているように思えて仕方がありません。

それに、義母の気持ちも確認されたのでしょうか？

三人が納得して出した結論なら問題ありませんが

一人でも、同居に反対の方が居れば、旦那さんが強引に

同居しても、もめることが目に見えていますよね

また、義母に子供の面倒を見てもらうという、甘えも

気になります。ご自分のお子さんですから、育てるん役目

は両親、つまり、あなたと旦那さんであり、義母ではありません

あなたも遠慮せずに、意見を言い、同居する前にきちんと

話し合いが必要なのでなないのでしょうか？

結論は3人で出すものではないのでしょうか？

こぶたさん、初めまして。
裕です。

正確な状況はわかりませんが、
文章をお読みした限りで感じたことを言いますね。

自分達だけに都合がよく、お姑さんに失礼だと思うのは何故ですか？
お姑さんの気持ちを確かめましたか？

それ以前に、こぶたさんはご主人に、同居はイヤだとなぜ言わないんですか？

ご主人は何でも自分で決めてしまって、あなたの意見を聞いてくれないと思い込んでいませんか？
でもそれは、あなたがいつも自分の気持ちを言わないから、ご主人がそうなっているのではないですか？

違ってたら、ごめんなさいね。

こぶたさん、はじめまして。
～カウンセリングルーム・Green maple～の阿部と申します。

ご相談、読ませて頂きました。
もうすぐ赤ちゃんがお産まれになるんですね。
おめでとうございます。

出産前は精神的にも不安定になりますし、義母さんとの同居となるとお互いに気を使ってしまうのでは等、心配は尽きない事と思います。

ご主人様は同居を決めておられるようですが、義母さんは同居についてどのようにお考えなのでしょうか？
こぶたさんと同様に、戸惑っておられるかもしれないですね。

ここはやはり、同居される前にきちんと金銭面等についても話し合われた方が良いのではないでしょうか？
こぶたさんが納得されての同居でないと、出産後は精神的にも肉体的にもきつい状態が続くと思いますので、こぶたさんが追い詰められてしまいそうです。

ご実家のお母様も話し合いに参加して頂くのが良いかもしれないですね。


宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち

green.maple0305@gmail.com

から、その後の経過やご様子などをご連絡頂ければ幸いです。

はじめまして、思春期のお子さんを持つママの悩み解決セラピストのよしだと言います。
ご相談ありがとうございます。

ご主人の実家での義母さんとの同居のことでお悩みのようですね。

こちらの文面より
全てご主人の意見のように感じられますね。

まずは、ご主人との話し合いが大切かと思います。



夫の意思は物凄く堅く、何がなんでも同居するつもりです

そうかもしれませんが、こぶたさんがどう感じているのか・・・
は理解されていないのかもしれません。

きっと、義母さんもこぶたさんも良いに決まっている
そう感じているのかもしれませんね。

「私は、〇〇と思っている」
という意思表示が大切だと思います。

そして、お互い話合った上での義母さんとの話し合いが必要なことでしょう。

決して対立するわけではなく、相手の意見を尊重しながらお話されると良いかと思います。


どんな時でも、ご自身はどうしたいのか・・・
その気持ちを大事になさってくださいね。

初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
同居前に、ご主人がお母様と今後について話し合うよう説得されることをお勧めいたします。

ご主人に意志は固いとのことですが、奥さんはどうなのでしょう？不満でなければ同居は便利な反面、子供のしつけ問題で、トラブルも聞きます、お互いの思いやりで、解決はしますが、私のホ－ムぺ－ジにも参考になるかと色々書いておりますので、時間があるときに見てください。
駆け込み寺安心サロン　http://anshin-salon.com/

こぶたさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
もうすぐご出産ですか。楽しみでもあり大変でもありますね。
ご主人のご実家での同居について、ご心配なのですね。
よくご相談くださいました。
ありがとうございます。

まずは、こぶたさんご自身のお気持ちも大切になさったらいかがでしょうか。
ご主人のお母様との同居について、否定的なお気持ちなのでしたら、その旨を素直にご主人にお伝えしたらどうでしょうか。
また、お母様のお気持ちについても大切になさるように、ご主人にお伝えしてはどうでしょうか。

出産後の生活は、机上の空論では想定できないことが、たくさん出てくると思います。
特に、こぶたさんの心身へのご負担は、相当なものと思います。
無理にご主人の理想に合わせず、焦らず、お母様も交えたところで、こぶたさんご自身のお気持ちもお話ししたらどうでしょうか。

どうぞお大事になさって下さいね。
読んでいただいて、ありがとうございます。