教えて掲示板の質問
「動機のトラウマ」に関する質問
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コウヘイさん
去年11月末に突然動悸がして検査をしました
悪いときは脈が130ぐらいありました
甲状腺ホルモンが上がっていただけなのですが、1月まで怖くて眠れないこともありました
1月になるまで心配で何度も検査にいきましたが、異常なし。
今はもう甲状腺も回復したはずなんですが怖くて酒が飲めないなど、困っています
そして今胸に違和感があって、心配です。
またどうせ心配性なだけだと思い放っていますがどうしたらよいですか?不安をなおしたいです。心療内科にはいきましたが、もらった薬も飲めていません。医者が怖くて信用できないと言うか…
2015年3月29日 00時44分
教えて掲示板の回答
コウヘイさん、初めまして。カウンセラーの禅明と申します。
ご相談の内容を読ませて頂きました。
甲状腺ホルモンの数値が上がっておられたために突然動悸が激しくなられたのですね。
とても驚かれたことでしょうね。
いきなりの激しい動悸は心の準備などもちろんないので、体がどうにかなったのではないかととても心配になりますよね。お気持ち、とてもよく分かります。
現在は検査の結果とくに問題がなく、治られておられるようですね。
原因も分かり、経過も問題なしで一先ずは安心ですね。
私もじつは甲状腺ホルモンで思い当たることがあったので、病院で検査を受けたことがあります。
ですので、コウヘイさんの不安な気持ちがよく分かります。
動悸がしたり、息切れしたり、すぐに疲れたり...
そんな症状でした。
検査の結果は甲状腺が少し肥大しているだけなので経過観察ということになりました。
日常でたまに激しい動悸があったりするのでドキっとすることもあります。
ですが検査もしているし特に問題視することはないとう診断を信じるようにしています。
そして毎日、お仕事が出来てご飯も食べれることに感謝し、今日一日を大切に過ごすことを心がけています。
コウヘイさんは突然の激しい動悸がトラウマになられ、心療内科でそのことも相談されていらっしゃるのですね。
お薬は頂いているが呑めずにいて不安が続いていらっしゃるのですね。
お薬は安定剤でしょうか?
とても不安で辛い時に呑むことで落ち 着くかと思いますよ。
考え過ぎないようにすることも一つの方法かと思います。
頭の中でそのことばかり考えだしますと、不安な気持ちが心を占めてしまいます。
お薬と併用しながら、ゆっくりと心と体を労わってあげてくださいね。
甲状腺のことでどうしても不安が残り心配であれば別の専門医でもう一度検査して頂くこともコウヘイさんの気持ちを納得させるうえで有効かもしれません。
病気に対して一つでも不安要素があるならば納得できるように行動してみましょう。
病気でないことが心から納得できれば、次は心を癒すことに専念することができると思います。
コウヘイさんが一番よいと思う選択をしていき ましょうね。
お酒を飲むことが不安であれば飲まないでいいのだと思いますし、どうしてもお薬(安定剤)を飲むことが納得できないようでしたらそれでいいと思います。
飲みたくなった時に飲む、行動する。ただし、頭で不安要素ばかりを考えないように気を付けてみる。
考え過ぎて不安が心を占めているように感じたらそこから離れてみるように思考のスイッチを切り替える工夫をしてみてくださいね。
コウヘイさんの体と心が穏やかでありますように、願っております。
2015年4月1日 09時50分
心理療法学研究室ココロリアル
コウヘイさん初めましてカウンセラーのマツと申します。
胸の違和感はいかがですか?
心配です。
ひどくなっていないと良いのですが…。
11月末の突然の動悸で感じられた恐怖がトラウマになっている。とお考えになっているのですね。
怖くて眠れなくなられた。それはよほどのことだったと思います。
怖かったですね?
私はそんな夜は朝まで起きていたり、灯りをつけたまま眠ってしまったりしますが
コウヘイさんはどのようにすごされたのでしょうか?
今は眠れなかった恐怖はいかがですか?
甲状腺の異常はなし。ということで少しは安心されましたか?
お酒を飲まなければその点は安心できる。とお考えになってるのですね?
お酒が飲めないなど困ったことがおありのようですが…。
うまくコントロールされているのでしょうか?
でも、今胸の違和感を感じて恐怖が蘇っていらっしゃるんですね。
今日はどんな感じでしたか?
カウンセラーの多くは医師ではありません。
ですのでコウヘイさんにまずおすすめしたいことは
胸の違和感について病院で検査を受けていただくことです。
もしかしたら心因性のものかもしれませんがそうではない可能性もあります。
ですが今すぐ命にかかわるものではありません。
ここは順序として大切なコウヘイさんの命を守るために心臓の受診をお願いしたいです。
心配性も不安もとてもつらいお気持ちで、なおしたい。とお考えになるのはすごくよくわかります。
心配性や不安は診療内科のお薬を秘密兵器に持っておきながらカウンセリングでかなり楽になることは可能ですよ。
そして信頼できるカウンセラーとじっくり治療をすればお薬を飲み事を忘れるほど心が軽くなれると思います。
どうか私の言葉を信じて、とりあえずひとつずつ不安を解決してみませんか?
2015年4月1日 01時47分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
動悸で、心臓が病気なんじゃないかと心配してしまうと言うことについて悩んでます
正月はかなり大変でしたが今は十分眠れてます。
一月末に心電図だけはとりましたが異常なしでした。まあ強いて言えば本当に病の見落としないのかナなんて考えたりはします。
違和感はあるといえばあるのですがいつ何時起きたか等は忘れるほどで、パニックになったりは、今はありません。
お酒も、強いほうなので不安を取り除いて飲みたいですが今はなんとなくですが飲めない気分ですね。
心療内科のほうも、あうあわないはありますができれば近いうちに受診しようと思います。
薬にはできるだけ頼りたくない思いがありますので可能な範囲でカウンセリングメインで治していきたいです。
2015年4月4日 00時40分
コウヘイさん初めまして。カウンセラーの橘田です。よろしくおねがいします。
相談内容読ませてもらいました。
思わぬ体の反応に、恐怖感を抱く気持ち、とてもよくわかります。
きちんと病院で調べてもらったようでよかったです。
投薬治療をされて、今は甲状腺ホルモンの数値も安定しているのですね。
病状が回復しているにも関わらず、「また突然動悸がするのではないか」と気がかりで睡眠を妨げているようですね。
昨年11月の突然起こった動悸が、コウヘイさんにとってとてもショックの大きな事だったからだと思います。
そして胸に違和感も感じていらっしゃるのですね。
どうしても心配で眠れない、またお酒が飲めないといった不都合を感じていらっしゃるようなので、再度の受診をおすすめします。
その結果、異常があれば治療をして根治し、異常がなければそれでよかったと安心できるのでどちらにせよ受診されてほうがいいと思います。
また、心療内科にも通院されて薬を処方されたのですね。
安定剤が処方されたのでしょうか。
どのような病気でも同じ事が言えますが、医者が信用できない事でその薬も飲めず、症状が回復しないのはいい作用とは言えません。
セカンドオピニオンで、別の先生に診ていただいてはどうでしょうか。
コウヘイさんが信頼できて安心できる医師のもとで治療を受けられる事を心から望んでいます。
病気は目に見えない部分に隠れていたり、それがとても重要であったりするケースがありますよね。
自己診断されずに、病院に行かれてくださいね。
そのうえで、しっかりと原因がわかり、どうやって治療をし治していくのかというプロセスがはっきりわかれば今コウヘイさんが感じている「不安感」もずいぶんと緩和されると思いますよ。
何がどうなっていて、これからどうなっていくのかがわからない事ほど不安を感じますよね。
甲状腺も、不安感も、しっかりと先生に診てもらい、カウンセリングや投薬治療をうける事で回復していくと思います。
色々と考えて心配もおありかと思いますが、ぜひ受診されてくださいね。
2015年3月31日 16時51分
初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
たぶん、ストレスのためでしょう。ストレス解消法を身につけることおすすめいたします。
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/
2015年3月31日 09時37分
バッチフラワーセラピー ピュア
バッチフラワーセラピーPUREの千田です。
病気が心配で、何度も検査を受けているのに、お医者さんが信用できなくて薬も飲めていないというのは、お困りでしょうね。
私は「バッチフラワー」というフラワーエッセンスを使って、心のバランスを回復するバッチフラワー・コンサルテーションを行っています。バッチフラワーは英国の医師が開発した心のバランスを取り戻す自然療法で、副作用や依存性がない安全な自然療法です。バッチフラワーには38種類のレメディがありますので、それを組み合わせることによって様々なネガティブな感情を改善することができます。
健康に不安や恐れを感じる時は、ミムラスを、
体に違和感を感じる場合は、クラブアップルを、
常にその不安が消えない場合は、ホワイトチェストナットを、
お医者さんに対して不信感がある場合は、ホリーを
お勧めしています。
バッチフラワーは、インターネットからでも購入できる安全で一般的なサプリメントですが、ヨーロッパでは多くの人が利用しているポピュラーなものです。バッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)は英国のバッチセンターに登録しているプラクティショナー(カウンセラー)も各地にいらっしゃいますので、一度相談されてみてはいかがでしょうか?
当方でもインターネットを介してコンサルテーションをすることができますので、お近くにプラクティショナーが見つからない場合は、ご連絡ください。
2015年3月30日 20時33分
( ノ゚Д゚)こんばんわ
動機がして心配だということでお困りなんですね
お医者様では異常はなしとのことですが
医学的に問題がないとすれば、心理学の領域では
ストレスの身体反応というのがあるのですが
ストレスが過剰にかかると、身体に様々な症状が出てきます
動機もも7身体反応の一つです。
心配のあまり、その心配がストレスになり、動機という
首都レスの身体反応が出ていると考えられます。
心配というのが命の問題のことならば、もう一度
違う病院で検査をされてみて異常がなければ、命に別条はない
事の証明になりますので、不安は軽減させれはずです。
2015年3月30日 19時42分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
昨年の8月頃、貴方様と同じような甲状腺ホルモンの異常で心臓の動悸や息切れ
手の震えや体が疲れやすく下痢が止まらないなど、医療機関に通ったが薬漬けで胃、肝臓に以上を感じ
私どもの相談ルームにお越しになった方がありました。
お話をお聞きしてまづ職場の人間関係そして家庭では奥様との関係がうまくいっていないなど
心のストレスが過剰で自立神経に異常をきたし、甲状腺ホルモンにも影響が出たのではないかと
言う判断をさせていただきました。
その方は私どもの相談ルーム数回通われ、不安症の改善、そしてご家庭の問題の解決を遂げられ、現在体調も回復されお元気に仕事も順調で、お好きなゴルフも楽しんでおられます。
貴方様の現在のお悩みの状況をつぶさに読ましていただきました。
結論から申しあげて、あなた様の悩みは必ず、解決できると考えます。
貴方様の症状は、貴方様がのべておられるように、心理学的に申しまして不安気質の高さや神経質な面が
かなり影響していると思います。
貴方の身体的な症状と心との因果関係などを、解明しなければ、
貴方の現在の状態は今後ともずーと続く可能性があります。
私たちが、もし貴方様のカウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。
貴方様に悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
2、その他に精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた性格(基本的な性格分
類が45種類にわたります)、
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。
4、、貴方様の顕在及び潜在する,心傷体験の掘り起しと因果関係を洗い出します
5、それと貴方様がストレスを少なくして生きるために必要な下記に記載しました、4つの、スキルの状況を診断し把握します。
以上方法で貴方が悩んでおられるすべての精神症状が起きる、本当の原因を掴むことができます。
貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。
貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を
祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
そして依存心や自己否定感、他者依存心その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれてからの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。
以上4つの方法で貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。
原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など、目からうろこの具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を
3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、分かりやすくご指導
させていただきます。
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示すことが出来る創造力のある専門家です
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人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年3月30日 18時29分
ヒーリングメイト朝賀
コウヘイさま
ご心配なお気持ちを拝見させていただきました。
医療が怖いお気持ちをお察しします。私も同じような考え方をもっています。
ですが 実際には 薬を使用する人のほうが多いと考えられます。
私も薬は使用しません。人により 効果の出方も異なります。
長期に使用しないおつもりで 試してみてもいいかと思います。
また アロマやお茶などで気分を穏やかにすることも 人によっては効果を多大に感じることもあると思います。
カウンセラーと 話してみることも効果があると思われます。
良くなることを考えてください。
http://ameblo.jp/aroma-7-sunny
http://www.aiaisunny.com/ 真理カウンセラー・ ヒーラー・内閣府NPO法人「キャリア戦略研究機構」より履修証 アロマオイル資格取得レインドロップ有資格者
2015年3月30日 17時08分
ほがらかカウンセリングルームの本多と申します。
そうでしたか。
甲状腺機能が過剰だったのですから、バセドウ病を患ったのでしょうかね。
お薬を飲めば、すぐに楽になっていくとは思いますが、完治というにはまだなのかもしれません。
お薬は良くなっても、しばらくは飲み続けなければなりませんし、定期的に甲状腺の血液検査を受けて再発を繰り返さないよう薬の加減が決め手となる病気でもあります。
動機や寝汗など症状は本当にお辛かったでしょう。
数値は正常範囲に戻っても、引き続き様子を見ていきましょう。
怖い思いをされたのですから、不安になるのは仕方がないことです。
ですが、いずれ安定してくると思いますのでね。
やがて胸の違和感や不安なども普段通りに生活していくうちに薄らいでいくかもしれまさん。
また、数値が正常まで下がっても動悸をまだ感じるという方もいるようですから焦らずしっかり治していかれたら良いかと思います。
昔と違って今は甲状腺の良い薬があるので助かりますね。
心配しすぎないように、できるだけ注意を他に向けるようにしていきましょう。
お酒も、調子の良い時に少しづつ飲んでみられたらどうでしょうか。
お薬も、どうしてもお辛い時にまず飲んでみるという風にして、徐々に慣らしていかれるのでも良いかもしれませんね。
飲まずに済むならそれに越したことはないですしね。
どうしても心配なようでしたら、頂いているお薬や今の状態をどうぞお知らせください。
一つ一つ、安心できるような仕方でご説明しながらお話しが出来ればと思います。
お大事になさってください。
2015年3月30日 15時44分
私たちも、病院は行かないほうです、あまり心配しないほうが良いと思います。
心配することで病気を呼ぶともいわれますので、とにかく心配しないことです。
私のホ-ムぺ-ジにも参考になるかと色々書いておりますので、時間があるときに見てください。
駆け込み寺安心サロン http://anshin-salon.com
2015年3月30日 14時26分
初めまして カウンセラーの和香です
私も動悸、頻脈に悩まされた経験があるので、
書きこみをさせて頂きます。
きちんと検査もされているようなので、よかったです。
原因も甲状腺だとわかったのですね。
自分の意思とは違うことが身体で起こり
その恐怖感がなかなか忘れられなくて苦しまれているのかなと
お察ししました。
心療内科のお薬が、精神安定剤でしたら怖がらずにお飲み頂いても
大丈夫かと思います。私は、その薬で一番辛い時期を乗り越えました。
お医者様に対する感情は、また別のものと考えられますので
カウンセリングを利用するのは有効かもしれませんね。
また信頼できるお医者様に、自分の自律神経で動悸を起こし
どんなに脈が速くなっても死ぬことはできない!と言われたことが
私は救いになりました。
お大事にしてくださいね!
2015年3月30日 13時18分