めぐさん、はじめまして。

私には、１９歳の息子がいます。
そして、私自身、息子が３歳のときに離婚しました。

なので、めぐさんのお話は、うちの息子もそうだったのかな？
と、思いながら読ませて頂きました。

この場で告白するのも、すごく勇気が必要あったと思います。
素直な思いを聞かせて頂き、ありがとうございます。
めぐさんの言葉、今の思い、キチンと伝わってきました。

めぐさんのお話から、
変わりたいと願うめぐさん、
でも、その思いがお母さまには、まったく通じていない・・・。

そこで、また心の中が葛藤し、自傷行為、ODに走ってしまっているのですね。

人は、誰でも（大人でも）苦痛をともなうより、ラク（快感）を求めています。
それは、無意識レベルでもそうだったりします。
めぐさんの今の行為は、実は、普通だったりするのです。

でも、そういう行為をしない人には、分かってもらえないのです。
めぐさんの身近でいえば、お母さまが、そうだったりしますよね。

また、他人は、変えることができないのも、現状です。
親であっても、子どもであっても、
自分以外の他人を変えることは、残念ながらできません。

では、どうすればいいと思いますか？

はい、めぐさんご自身が変わるしかないのです。
めぐさんご自身が変わっていくことで、実は、お母さまも変わってきますよ。

これは、私自身も経験しましたし、今までのカウンセリングでも、体験させて頂いています。
自分が変わることで、周りにいる人も巻き込む！というのでしょうか。

今、めぐさんが、本当はどうしたいのか、
そこをしっかりと自分自身と向き合ってみてくださいね。

めぐさん、初めまして。カウンセラーの禅明と申します。
ご相談の内容を読ませて頂きました。
めぐさん現在はパニック障害・不安障害の治療は続けていらっしゃらないということですね。そして治療用のお薬も服用されていない状況ということですね。
今も症状は継続して続いてますか？とてもお辛い毎日だと思います。
パニック障害・不安障害の治療を続けてほしいと思うのですが無理ですか？
自傷行為とＯＤ（オーバードーズ）も抱えておられるようなので、このままでは体も悲鳴を上げてしまいます。
めぐさんの将来を考えて、体と心のケアに真剣に取り組むためにお母様に病院へ通うことをお願いしてみてくださいね。
めぐさんが心の中に抱えている、寂しさだったり、悲しみだったり、 ありのままの自分を愛してほしい気持ちなど、小さい頃からずっと抱えてこられたのだと思うのです。
周囲には本当の自分をさらけ出せないで仮面をかぶってしまわれるのですね。
私たちカウンセラーでしたら、こうやって文章で書いてくださってるようにめぐさんのありのままの気持ちをぶつけて頂くことができるように思います。
そうしながらめぐさんが抱えてきた苦しい思いを少しずつ溶かしていきませんか？
同じ血を分けた親子でも全て気持ちが通じ合うわけではないですし、めぐさんの想いや価値観を母様は理解してあげられない部分もあるかもしれません。
こればかりはめぐさんが受け入れることが出来るまでお辛いかと思 います。
もしかしたらお母様もご自分の中に抱えた辛いものがあるのかもしれません。
めぐさんがお母様を受け入れ許すことができればお互いの心の重荷が少し軽くなるのではないかと思います。
お母様から小さい頃に愛情をもらってこなかったことを許してあげてください。
今のめぐさんと同じでお母様もいっぱいいっぱい、頑張って戦ってこられたのかもしれません。
だからもうお互いに頑張るのはやめて、一人の人間として寄り添ってみよう。
弱い部分をお互いに労わってあげよう。
そんなふうに伝えてみてください。
今までめぐさんもお母様もそれぞれの想いの中で精一杯頑張ってきたのだと思います。
もうこれからは頑張らなくていいんですよ。
これからは迷ったり悩んだりした時はカウンセラーに頼ってくださいね。
こうやって文章で自分の想いをぶつけてみてください。
必ず一歩ずつ前に進んでいけますので。

めぐさん、こんにちわ
カウンセラーの大橋です。
お辛いお気持ちを、詳しくお話してくださりありがとうございます。
めぐさんは１６歳と、まだお若いのに、ご自分のことをしっかりと理解されていると感じました。
専門のメンタルクリニックに通院されていたのに「お薬を飲んでいないから」という理由でお母様とお母様の彼が話し合われて病院に連れて行っていただけなくなったのですね。
めぐさんが４．５歳のころに、ご両親が離婚されてお母様は看護士さんでお仕事がお忙しかったでしょうしお母様の彼とはめぐみさんが、６歳のころに同居を始められたのですね。
めぐさんは、お小さい頃に
お母様に甘えることができなくて、とてもお辛かったことだと感じます。
お母様に、めぐさんがお薬を飲まなくなった理由を説明されて
専門のメンタルクリニックを受診されてそれと合わせて専門のカウンセラーのカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
お母様がめぐさんのお話を聞いてくださらない時は実のお父様にも、ご相談されることは可能でしょうか？
今は、離れて暮らされて居ても、
めぐさんのお父様ですから、お父様に甘えてご相談されてもいいと思います。
お父様のご連絡先は、ご存知でしょうか？
以前、通院されていたクリニックでは嫌な思いをされていらっしゃいますね。
女医さんがいらっしゃるメンタルクリニックえを探されて、そちらに転院されることをお勧めいたします。
自傷行為で、お体を傷つけられていらっしゃるようですね。
専門家のカウンセリングを継続されることで自傷行為は改善されていくと思われます。
めぐさんは、お友達からご相談を受けることが多くてその問題を解決することが出来るのですね。素晴らしいことです。
お心やお身体がお辛い状況の中でもバイトをされてるご様子は、とてもご立派です。
今は、お気持ちやお身体がお辛いことと思いますがめぐさんの特技を生かして将来は「心理カウンセラー」になることもできますよ。
通信教育で「心理カウンセラーの資格」をとることもできます。
めぐさんのご相談内容を読ませていただいてめぐさんは、とてもしっかりされてる方だと感じます。
専門のメンタルクリニックを継続して受診されれば症状も改善されていきますから、めぐさんらしさを取り戻せると感じます。
お気持ちやお身体がお辛いときはまた、いつでもご相談くださいね。

( ノﾟДﾟ)こんばんわ。

高校生で勇気を出して相談してくださったことに

感謝致します。

私もそうなので分かるつもりで書かせていただきます。

私は3人兄弟の真ん中です。なので上は姉ですが、父親から愛されていました

下は弟、末っ子だということと、弟を妊娠したとき、父親からは中絶しろと言われ


母親が父親に頼み込んで生んだという経緯もり溺愛されていました

ですので私は両親の愛情をまともに受けずに育ちました。

ですから、貴方と同じく、愛情欠乏状態で大人になりました。

ですから、よく、自分に自信がもてないや、対人関係が上手く築けず

人間関係で悩まれるなど、クライエントさんの悩みはよくわかるのです

愛情が欠乏して育つと人格が未完成なので上に書いたような

不適応状態に悩まされるのです。私は身を持って経験してきたので

よくわかります。

あなたの場合も、愛情が欠乏していて満たされておらず、それが故に

ODやリスカ、煙草などへの依存（現実から逃げる）行為をとっているのですよね

私も親の気を引きたくて、非行少年になりました。でも、それでも親からは

愛させず逆効果でした。

私が心が安定し自己が確立（自分が何者か？自分の存在意義）ができたのは

38歳の時です。それまでどこに行けば、社会不適応状態が治るのか？

対人関係は上手くきずけるのか？人の顔色お気にせずに済むのか？

いろいろ探しました。医学にも頼りましたが、答えは医学にはありませんでした

答えがあった場所は、心理学でした。誰も直してくれないのなら

自分で治す、それにはまず、敵を知らなければ治しようがないと考え

大学の新理学部の門を叩きました。答えはここにありました。心理学を

学んでいろいろな自分の欠落しているところ、なんで欠落しているのか？

どうなおせばいいのか？すべてがわかりました。だから今があるのです

今は認知行動療法という精神療法を自分でセルフケアして症状は改善しました

あなたの場合はまだ１６歳心が成長している真っ最中です。まだまだ全然間に合います。

心理の専門家で認知行動療法ができるカウンセラーや臨床の心理家に

治療をしてもらえば完全に治りますから安心してください。

ただ、認知行動療法も魔法ではありませんので、きちんとした知識と

技術、経験のある心理家やカウンセラーを選んでください。

間違うと治らないだけでなく、余計迷路に入り込み、出口が見えなくなることにな

りますので、きちんとした治療者を選んでください。

必ず治ります。大丈夫。

初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
解離障害ではないでしょう。でも、カウンセリングは必要でしょう。病院へ行けないなら、電話やメールによるカウンセリングをお勧めいたします。
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/

かなりの重症のようですね、世の中には色んな心ある先生方がいらっしゃいます、薬、注射を使わずに難病治療してある先生、一度ネットで検索して調べられるとよいかもしれませんね。http://www.natural-c.com/index.php
私のホ－ムぺ－ジにも参考になるかと色々書いておりますので、時間があるときに見てください。
駆け込み寺安心サロン　http://anshin-salon.com/

めぐさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
大変つらいお悩み、読ませていただきました。
よくご相談下さいましたね。
ありがとうございます。

さて、まず病気のことから。
お母さんが解離障害とのこと。
めぐさんも、似たような症状があるようですが、実際がどのような病気なのかは、カウンセラーや看護師では診断できないのです。
似たような症状があっても、別の病気である可能性もあるのです。
まず、それをご理解下さいね。

「家族、バイト先、学校、友達(?)、ネット上では全て色々人により性格は表情を変えてしまう」
「家族だけにでもありのままの自分はほんとに根暗なんだということ知ってほしいのですがどうしても仮面を被ってしまい」
この部分は、めぐさんのご家庭の事情をお聞きした限りでは、そうなってしまうことがうなずけます。
めぐさんが異常でも変な人なのでもないと思いますよ。

「私は人に依存しやすく、たくさんの愛情が欲しくなるんです。
小さい頃ちゃんとした愛情をもらったことがないためなのかなとは思いますが。」
そうですか、これは依存ではなくて、正しいこころの反応ですよ。

本当は、あるがままのめぐさんを無条件に愛を込めて抱きしめて欲しい。

私にはそんなふうにも聞こえます、ちがっていますか。

家庭と学校、バイト先以外の第３の場所。
居心地がよくて、気を使わずにいられる安らぐ場所。
そんな居場所を見つけるか、見つからないなら作るのもよいと思います。
遠いですが、私は群馬で実践しています。

めぐさんの期待していた答えになるでしょうか。
よかったら、参考にしてみて下さい。
読んでいただき、ありがとうございます。
どうぞ、お大事に。

めぐさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

まだ高校１年生なのに、今まで、
たくさんのおつらい思いをされてきたのだろうと、
文章を読んで感じました。
本当のご自分が表現できずに、
毎日、もやもやとしたお気持ちの中で
生活されているのではないでしょうか。

できれば、お母様に事情をお話して、
きちんと病院に通って、お薬を飲んでいただきたいです。
そのときに、病院の先生には、
リスカやＯＤのことをきちんとお話をしてくださいね。

今のご自分の現状をきちんと理解されているめぐさんは、
本来は、しっかりとした聡明な方なのだと思います。
ただ、文章からだけでは断言はできませんが、
ご自分でも書かれているように、
ご両親やまわりの大人からの愛情が
少し足りなかったようにも感じます。

まだ１６歳ですから、まだまだやり直しはきくと思います。
うれしいときはうれしい、悲しいときは悲しい、
痛いときは痛い、苦しいときは苦しい、など、
ご自分のお気持ちをきちんと認識できるようになり、
それを、人に伝えていける感覚を、ぜひ、
身につけていただきたいと思います。

そのためには、まず通院と、
できれば、カウンセリングも受けていただきたいです。
このホームページをお母様に見ていただいても
よいかと思いますので、
ぜひ、今のお気持ちをお母様にお伝えしてください。

めぐさんが、少しでもよいお気持ちで生きていけるよう、
心から願っております。