教えて掲示板の質問
「カウンセリングの受け方」に関する質問
- 受付終了
まるさん
初めまして、よろしくお願いします。
子供のころからですが、「生きづらさ」のようなものを感じており、一度カウンセリングも受けてみたいと思っていますが、どういった形で相談をすればいいのかよくわかりません。
また、場合によっては(いわゆる好転反応のような意味であっても)精神状態が混乱して日常生活に支障をきたす可能性もあると以前聞き、二の足を踏んでいる状態です。
とはいえ、このままジリ貧となるのも怖いのです。
そこで、カウンセリングを受ける際の心構え?準備?として、やっておいたほうがいいことがあれば教えていただければと思います。
最初から言ってしまいますが、両親ともに存命ですが、協力してもらうつもりはありません。
下手に深い話をすると、頭がおかしくなりそうに感じるからです。
現在の私は、自分で何とか自覚できる範囲では以下の状態です。
1.自分の状態がわからない
長所は?短所は?と聞かれると、途端に頭の中が真っ白になる。
自分の性格、特性、立ち位置がわからない。
自分が何者かは自分が決める、とはよく聞くが、決めるための情報として他者から見た、名乗っても嘘つきと思われないプロフィールを知りたい
2.常に不安
常に不安であり焦りがあるので辛い。
お金や人間関係、不安の原因は思いつくが、そのすべてがクリアされても、やっぱり何かに不安だろうと思う。
3.強烈な孤独感
ずっとそうだが、気軽に話せる相手が皆無。
人を理解する事もできず、周囲の人に恵まれつつも人間関係が辛い。
恐らくもう誰からも必要とされずに一生過ごすのだろうと感じる。
そう言うと否定されると思うが、誰かと親しくしている自分が全く想像できない。
以前、精神科にかかっていたことがあります。(その間に退職し、無職となりました)
その際の病名は、「うつ状態」と告知されていました。
しかし先日、提出し忘れていた医療費控除だったかの為の書類を、もういらないからと開封したところ、告知されていない「妄想状態」という記載もありました。
驚きはしましたが、なんとなく納得するとともに、ただのうつ状態ではなかったのだ、と少しホッとしました。
今は勝手に通院もやめてしまい、薬も飲んでいない状態です。
その状態で数年たち、当時よりは精神状態も良くなり、派遣ではありますが、社会復帰もしています。
仕事もある程度慣れ、本格的にキャリアアップなどを目指さないと、今後一人なんだから経済的に大変だとは思っているのですが、なんだかとてもむなしさを感じ、やる気が出てきません。
思い返すと、自分で自分を否定しまくってきました。
最初はおそらく小学校3年か4年の時、自分は死ぬべきなのだと確信した事でしょう。
自分は神様の作りそこないか、初めて人間に転生したみたいなダメ人間だから、迷惑をかけたくなければ死ぬべきなんだ、
死ぬことも迷惑をかけることだが、このまま生きてかける迷惑に比べれば小さいだろう、と。
まあ、結局は死ぬのが怖くて、未だに生きてはいますが、
その時の恐怖が32歳となった今も抜けきっていないのだろうと思います。
仕事でも、何かミスをすれば、首をつって詫びるような事をしでかしやしないか、と無意識に行動を制限してしまうようです。
仕事を始めてから鍼灸院やマッサージに通うようになり、自分のことを誰か専門家に話すことも抵抗が少なくなってきたと思うので、ここでなんとかしたいのです。
死を意識する以前は、それなりに楽しかったように思います。
そのころの感覚を、思い出したいのです。
2015年3月24日 04時35分
教えて掲示板の回答
ゆる笑(スマ)happy
初めまして。
私も、生きづらさを感じていましたが、いろんな原因や ルーツなどがわかってきて
今では、とても楽になっています。
色々なアプローチができますが、掘り下げない方法もあります。
宜しければ メッセージなどお待ちしております。
2015年4月1日 00時19分
まるさん、こんにちわ
カウンセラーの大橋です。
複雑なお心の内を、お詳しくお話いただきましてありがとうございます。
まるさんは、ご自分でご自分のことをしっかりと自己分析されていて,とてもお真面目で、誠実な方だと感じました。
以前に、精神科を受診されたことがあって「うつ状態」と診断を受けての
治療を行っていらっしゃったようですね。
それが、後日「「妄想状態」だったという診断を知る、きっかけがおありになってホっとされたのですね。
今は、通院とお薬の服用は、ご自分の判断で止められているのですね。
まるさんは、子供のころからですが、「生きづらさ」のようなものを感じられながら生活されている中で、専門家のカウンセリングを受診してみようとご決心なったことは、とても素晴らしいことだと思います。
カウンセリングを受診するに、あたって、「好転反応」で症状が悪化するのではないかと、まるさんはご心配なのですね?
まるさんは、ご自身で「生きづらさ」を改善されたいとご自身で決心されています。
ご両親の心配をかけたくないと、お優しいお気持ちと思いやりを持たれた方だと感じます。
専門のメンタルクリニックを受診されて、専門のカウンセラーに、ご相談なされば症状が好転されるのは早いと思われます。
まるさんは、カウンセリングを受けるにあたっての、心構えや準備をご心配のご様子ですが、専門のカウンセラーにまるさんの、お心の内をまるさんが思うままにお話していただければ専門のカウンセラーが、まるさんのお話を聞いて下さいます。
そのお話を、専門のカウンセラーが聞いて、まるさんの心の奥底からの心の声を導きだしてくださいますから何も考えずに、心を落ち着かせて、安心されて、
専門のカウンセラーにお話ください。
専門のカウンセラーには「守秘義務」がございますのでまるさんの、お話が外部に漏れるようなことはございませんのでご安心ください。
専門のカウンセラーと、まるさんのお気持ちを一つにすることが早く、改善されていくと思います。
ご不安に思われることがありましたらまた、いつでもご相談くださいね。
2015年3月30日 13時47分
ことゆめ心理カウンセリング
まるさん
「生きづらさ」のようなものを感じているんですね。
しかも、子供の頃からずっと…。
一度カウンセリングも受けてみたいんですね、私も是非カウンセリングしてみたいです。
「どういった形で相談をすればいいのかよくわかりません」
Co:今、書いてくださったのと同じ様にしてみてください。
話せなければこちらから質問しますので、答えられることだけ答えてくだされば結構です。
「また、場合によっては(いわゆる好転反応のような意味であっても)精神状態が混乱して日常生活に支障をきたす可能性もあると以前聞き、二の足を踏んでいる状態です。」
Co:この心配を踏まえた上でお話をしていきます。
「このままジリ貧となるのも怖いのです。」
Co:先を見据えた聡明なお考えですね。
「そこで、カウンセリングを受ける際の心構え?準備?として、やっておいたほうがいいことがあれば教えていただければと思います。」
Co:特に何もありません。
自然のままでいてください。
「最初から言ってしまいますが、両親ともに存命ですが、協力してもらうつもりはありません。
下手に深い話をすると、頭がおかしくなりそうに感じるからです。」
Co:わかりました。
「1.自分の状態がわからない
長所は?短所は?と聞かれると、途端に頭の中が真っ白になる。
自分の性格、特性、立ち位置がわからない。
自分が何者かは自分が決める、とはよく聞くが、決めるための情報として他者から見た、名乗っても嘘つきと思われないプロフィールを知りたい」
Co:まずはお話をして、これを作りましょう。
「2.常に不安
常に不安であり焦りがあるので辛い。
お金や人間関係、不安の原因は思いつくが、そのすべてがクリアされても、やっぱり何かに不安だろうと思う。」
Co:では、その不安の元を探り、改善に向かいましょう。
「3.強烈な孤独感
ずっとそうだが、気軽に話せる相手が皆無。
人を理解する事もできず、周囲の人に恵まれつつも人間関係が辛い。」
Co:ではまず、気軽に話せる人間を一人だけでも持つことからのスタートですね。
「恐らくもう誰からも必要とされずに一生過ごすのだろうと感じる。
そう言うと否定されると思うが、誰かと親しくしている自分が全く想像できない。」
Co:今書かれたこの状況を、半年後に見直して、どう感じるかを楽しみにしましょう。
>「うつ状態」と告知されていました。
Co:わかりました。
>「妄想状態」という記載もありました。
驚きはしましたが、なんとなく納得するとともに、ただのうつ状態ではなかったのだ、と少しホッとしました。
Co:人から理解さない大きな苦しみをずっと抱えて来られたということですね。
「今は勝手に通院もやめてしまい、薬も飲んでいない状態です。
その状態で数年たち、当時よりは精神状態も良くなり、派遣ではありますが、社会復帰もしています。」
Co:大変な中、そこまで漕ぎ着けたのですね。
相当な努力をされましたね。
>仕事もある程度慣れ、本格的にキャリアアップなどを目指さないと、今後一人なんだから経済的に大変だとは思っているのですが、なんだかとてもむなしさを感じ、やる気が出てきません。
Co:一つ一つ段階を踏んでいけばやる気は出てきます。
「思い返すと、自分で自分を否定しまくってきました。」
Co:辛かったですね。
「最初はおそらく小学校3年か4年の時、自分は死ぬべきなのだと確信した事でしょう。
自分は神様の作りそこないか、初めて人間に転生したみたいなダメ人間だから、迷惑をかけたくなければ死ぬべきなんだ、
死ぬことも迷惑をかけることだが、このまま生きてかける迷惑に比べれば小さいだろう、と。」
Co:成る程、少し掴めたことがあります。
実際にカウンセリングをする事になったら詳しくお話をしていきましょう。
「まあ、結局は死ぬのが怖くて、未だに生きてはいますが、
その時の恐怖が32歳となった今も抜けきっていないのだろうと思います。
仕事でも、何かミスをすれば、首をつって詫びるような事をしでかしやしないか、と無意識に行動を制限してしまうようです。」
Co:失敗を避けるための防御ですね。
「仕事を始めてから鍼灸院やマッサージに通うようになり、自分のことを誰か専門家に話すことも抵抗が少なくなってきたと思うので、ここでなんとかしたいのです。」
Co:今はチャンスですね!
「死を意識する以前は、それなりに楽しかったように思います。
そのころの感覚を、思い出したいのです。」
Co:是非向かいましょう!
それなりに楽しかった思い出が少しあるなら、改善の可能性はかなり高くなります。
ことゆめ
2015年3月30日 12時44分
初めましてカウンセラーの美月です。お悩み拝見致しました。
自分の事が分からず、精神科に通っていた事もあり、今は自分の事を話す事に抵抗が減り、今のうちに何とかしたいという事ですね。確かに、自分の事を、嘘偽り無く、人に知ってもらい、気取らず飾らず、人と接したいと思います。
よく、面接の時に、自分の長所と短所を聞かれます。用意していないと、頭が真っ白になります。一人になった時に、ゆっくり自分の長所と短所を挙げて行く事で、自分が見えてきます。人に長所や短所を言う事は、自分で自分の良い所や悪い所を言うので、恥ずかしさや 、不安があると思いますが、自分を知る為にも、まず、長所と短所を書き出していく事が大事です。常に不安とありますが、確かに、一つ一つクリアしても、次から次へと、不安要素が出てきます。それは、良く言えば、今の自分ではまだ、満足できないという向上心だと思いますが、少しは、今を楽しむ、今を幸せと思う事も必要です。小さい事でも喜べるようになる事が大事です。例えば、お金が溜まってきたら、それを喜びに変える事です。人間関係でも、深く親しくなる前に、出会えた事にまず感謝する事で、不安が減ると思います。そう考えると、強烈な孤独感ではなく、人との出会いを感謝する事で、出会った人達の一人一人を大切に思えてくると思います。周囲の人に恵まれつつとありますので、感謝 していると思います。まる様から、相手を遠ざけてる気がします。結婚しない限り、他人と毎日一緒に居る事は難しいです。なので、人と会い、会話をしても、家に帰ると一人になり、必要とされていない、このまま一人で一生過ごすという考えになります。今は、シェアールームなどあるので、一度、他人と暮らしてみるのも良いと思います。過去の思いから、死ぬ事は怖いが、生きて迷惑かけるより、死んだ方が小さいとありますが、いつでも死を考えてしまう事は、この場から居なくなれば楽になるかもという、逃げかもしれません。人間、生きていれば必ず辛い事があります。その度に死ぬ事は出来ません。立ち直る事は出来ます。生きているからこそ、辛い事もあり、楽しい事もあります。不安もあれば、 喜びもあります。失敗もあれば、成功もあります。一つ一つを考えると、一日に、良い事も悪い事もあります。小さい事でも、気付くことを身に付けて行く事で、一日が充実に繋がっていくと思います。朝、出勤する時に、バスに乗り遅れて、嫌な思いをしても、昼のランチに誘われて、まる様の好きなものをご馳走してくれると、朝の嫌な事を忘れられます。一日のうちに、気付けば、良い事も悪い事も起きているかもしれません。就寝前にでも、ゆっくり一日の行動を、一つ一つ思い返してみると、必ず、悪い事ばかりでは無く、良い事ばかりでも無く、人に必要とされてないのでは無く、自分が必要とすれば、相手も必要としてくれる事に気付いていきます。仕事も始めてる事や、自分の事を誰かに話せるよう になってるという事は、自分自身で、変わろうとしている向上心の表れなので、思い返す事をして行く事で、楽しかった頃を思い出す事が出来ると思います。少しでも参考になればと思います。もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になりたいと思います。
2015年3月28日 16時05分
カウンセリングルーム心の窓
まるさん
子供の頃から生きづらさを感じていらして、小学校の3~4年生の頃に自分が死ぬべきだと思ってしまったんですね。それから20年近くになるのでしょうか。よく一人で耐えていらっしゃいましたね。
状況は読ませていただきました。生きづらさを決める何かが、あなたの中で幼い頃にあったようにお見受けできます。またそれにご両親が関わっていらっしゃることが推察されますが、お会いしてお話してみなければわかりません。
カウンセリングを受けるときの、心構えをお尋ねのようです。
まずご自身に合うカウンセラーをお探しになることです。カウンセリングとは、自分の心の中に起こっていることを、カウンセラーとの共同作業で自分で見つけていくことですので、話がしづらかったり、自分と合わないと思いましたら、遠慮なさらずに伝えて、自分に合う方を探すことが必要と思われます。
また始めた以上は、定期的にお受けになり、現在の状況をちゃんと把握していくことが大切です。お医者さんにかかるのを、勝手にやめたようですが、辞めるのはあなたの意思で決めて構いませんが、相手の方にはきちんとその意思を伝えてから辞める方が、良かったと思います。きちんと見立てている方でしたら、あなたの意思を尊重して現在の状況や今後のことについてもきちんと話していただけ、中途半端な状態で放置されるようなことはないと思いますし、あなたの予後にもそのほうがいい結果をもたらすと思います。
好転反応のようなものを心配していらっしゃるようです。もちろん混乱した状態から整理が始まると一時期そのような状態になることは考えられますが、そのことも含めて相手にきちんと伝えれば、対処はできると思っております。
今が輝くそんな生き方を見つけられることをお祈りいたします。
2015年3月27日 07時10分
( ノ゚Д゚)こんばんわ。
カウンセリングの受け方がわからないとのお悩みですね
カウンセラーにもいろいろな方がいらっしゃいますが
カウンセリングの基本は、非支持的カウンセリングといい
こうしてくださいや、ああしたらどうですか?的なことは言わないのが基本です
ではどうしてか?カウンセラーとアドバイザーは違いますから
カウンセリングのキーワードに「気づき」というのがあります
カウンセラーは基本傾聴と言ってクライエントさんの話を
伺って「受容」ということをします。これは読んで字のごとく
クライエントさんを無条件で受け入れるということなのです。
そこで、クライエントさんとカウンセラーは「ラポール」という
信頼關係を築いてから、はじめて問題の解決に向け
カウンセリングが始まるわけですが、カウンセラーは
先程も申したとおり、クライエントさんに「気づき」を得てもらうため
カウンセリングの中でヒントは出しますが答えは言いません
なぜなら、意地悪をしているのではありません。
カウンセラーがああしてください、こうしてください、というのは
説得であり、気づきではないからです。気づきでなければ
人の考え方や、行動は変わりません。カウンセラーは
あなたと、ともに問題に取り組もパートナーであり、アドバイザーではありません
でも、もうあなたは、立派にご自身を客観的に見られており、
すばらしいと思います。なかなか、人は感情が入り、客観的に自分のこと
を見ることは難しいのです。我々、プロのカウンセラーは、訓練されていますので
自分のことを客観視できますが、訓練お受けてらっしゃらない
方は難しいのですが、あなたは1~2~3~と自己分析されていますよね~
もうすでにカウンセリングの段階に入っているような状態ですよね
あとは、どう、ご自分の考え方やものの捉え方を変えて行けるか?
をカウンセラーとカウンセリングの中で進めて行ければいいと思います
しかし、カウンセラーと信頼関係が大事ですので、合わないカウンセラー
とのカウンセリングはお勧めできません。いろいろなカウンセラーとコンタクトを取
ってみこの人なら、と思えるカウンセラーにカウンセリングを受けていただきたい
と思います。
2015年3月26日 20時51分
はじめまして。
ご相談内容を拝見致しました。
仕事を始めてから鍼灸院やマッサージに通うようになり、自分のことを誰か専門家に話すことも抵抗が少なくなってきたと思うので、ここでなんとかしたいのです。
出来ると思います。
心身がリラックスしてきますと気を高めることが出来ます。
そうなれば生命力が高まれば、前のご相談者様から変われてます。
楽しかった日々に戻れることも可能です。
カウセリングは自分自身を客観的に見て頂くき指針版として考えて頂けたらと思います。また、心の平穏を取り戻す方法として活用頂けたらと思います。
もし、分からないようでありましたらお気軽に連絡して下さい。
2015年3月26日 14時56分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
まる さんへ
お悩み読みました。
カウンセリングについて、簡単に説明します。
お悩みを聞き、受け入れ、心の深い所へと誘導します。
とても自然に行いますので、事前に準備したり、
心構えなどをする必要はありません。
そのままの まる さん でいいのです。
>長所は?短所は?と聞かれると、途端に頭の中が真っ白になる。
同じ症状を抱えた方がいらっしゃいました。
カウンセリングを中心に1~2ヵ月で、
自分を確立し「頭が真っ白になる」という状態は改善しました。
>常に不安であり焦りがあるので辛い。
脳の扁桃体という部位が、興奮している状態です。
ヒーリングで興奮を抑え、安心感を得る事で改善します。
安心感を得ると、体中の緊張がやわらぎ、
肩こりや便秘に悩んでいた方も改善されました。
>強烈な孤独感
カウンセリングと催眠療法により、
人と関わる事の大切さや、自分を大切にする事を自覚することで、
改善された方がいます。
>その時の恐怖が32歳となった今も抜けきっていないのだろうと思います。
40年間、そのような恐怖を抱いていた方がいらっしゃいました。
始めの1カ月で、自己否定と自己嫌悪から抜け出し、
約4か月後の今では、自己を肯定し生き生きとした人生を
送られています。
カウンセリングと催眠療法、ヒーリング等各種のセラピーを、
お悩みに合わせて組み合わせることで、
比較的、短期間で効果を上げています。
カウンセリング等のセラピーにはお金がかかりますが、
楽しい人生を再び歩むための自分への投資だと思ってください。
楽しく自由な人生を歩まれる事のサポートが出来れば、幸いです。
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2015年3月26日 01時26分
初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
焦らずにゆっくりカウンセリングをお勧めいたします。
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/
2015年3月25日 22時53分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に死を決意して、いよいよその行動をとるときの恐怖感は,私の場合は、体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響き、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。
たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。
私はカウンセリングになる前、自殺未遂を3回経験しました。
本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。
どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず信じてしまったのだろう
どうしてあんな家庭で育ったのだろう、どうして… どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。
ストレスが溜まり、運動もしないで食べてばかりいましたので
体重も80kgをオーバーし、とても苦しかったです。
貴方のお気持ちの中に「今はまだ死にたくない」という
無意識の意識が残っているように思います。
「何故こんな自分なんだろう」「どうして、いつからこんな自分なったのか」
「何が原因でまともに生きようと考えられないのだろう」
生きる事に確かな意味を見いだせない、その原因をしっかり知って頂きたいと思います。
原因を知らないでもし自傷行為で、死んだりしたら、あの世か、生まれ変わった先の世界か?
どこかで苦しみ後悔し続けるかもしれません。
私が自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。
私が何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情が
強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。
そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を3回したことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、感極まり一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。
カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずく症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。
その方のサポートで立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が
心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。
お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来
るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。
結論から申しあげて、あなた様の悩みは必ず、解決できます。
貴方の悩みは100%解決できると、確信します。
私がどうしてどん底から脱すことが出来たかその流れを
ご説明します。
まず貴方の1~8までの現在の気持ちや心の現象は何処から来てるのか、その気持ちが起きるの時の心の動きと、貴方が育ってこられた中でおきた出来事との因果関係などを、解明してからでなければ、
貴方の現在の、心の状態は、生きてる限り、今後ともずーと続く可能性があります。
私たちが、もし貴方様のカウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず貴方様の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。
貴方様に悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
2、その他に精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた性格(基本的な性格分
類が45種類にわたります)、
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。
4、、貴方様の顕在及び潜在する,心傷体験の掘り起しと因果関係を洗い出します
5、それと貴方様がストレスを少なくして生きるために必要な下記に記載しました、4つの、スキルの状況を診断し把握します。
6、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、相手の方々の気質や性格の分析、上手な対応方法迄、明示し、サポート致します。
以上方法で貴方が悩んでおられるすべての精神症状が起きる、本当の原因を掴むことができます。
貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。
貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を
祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
そして依存心や自己否定感、他者依存心その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれてからの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。
以上4つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。
原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を
3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、分かりやすくご指導
させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様の症状が軽くなります。
悩みや苦しみを抱えて相談の来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
感動のご連絡をいただいています。
以上のような課程でを経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。
あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れる
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話03-5284-7353
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年3月25日 21時14分
heart healing
まるさん、はじめまして。
こんにちは。
今の状態を何とか変えたいと思っているけれど、カウンセリングがどんなものかわからず不安を感じていらっしゃる状態が伝わってきました。
カウンセリング自体、どんなことかをするのも不安ですし、カウンセラーやセラピストがどんな人か?も不安ですよね。
様々な手法があり、様々なカウンセラーセラピストがいるので、ご自身に合った、相性のよい方法・人を見極めて受けられる事をお薦めします。
ご質問について、
私が提供している心理カウンセリング、セラピーの場合についての回答をさせていただきますね。
カウンセリングは、治療ではなく、問題解決に向けた援助です。
クライアントさん(悩みの相談者)がどうなりたいか?に沿って、心の中の状態を紐解きながら、ゆっくり皮むきを手伝っていくのがセラピストです。
ですので、カウンセリングを受ける際に必要な心構え・準備は、
「この状態を変えたい!」という気持ちです。
なので、まるさんはすでに準備が整っていますね。
つまり、「誰か何とかして」という受動的な姿勢ではなく、
自分の得たい状態(生きづらさの解消)に向けて、勇気を持って一歩踏み出したいので、そこに力を貸してくれませんか?という、主体的な気持ちが一番大切です。
実際、私の所に来て下さっているクライアントさんは、そういう主体的な気持ち、「このままではもう嫌だ!」という気持ちが原動力となり、どんどん変化されています。
また、もう一つのご心配事、
「場合によっては(いわゆる好転反応のような意味であっても)精神状態が混乱して日常生活に支障をきたす可能性もある」という点について。
私が提供しているビリーフチェンジセラピーは、過去に起きた出来事を思い出したり、感情を感じていただくことをしますので、
セッションの直後は、感情の揺れ幅が一時的に大きくなることがあります。けれど、だんだん自然に収まっていきます。
出来事に対する自分の反応がいつもと変わる事で一時的に不安になる事がありますが、セラピーの効果が出ているサインですし、様子を見て頂ければと思います。
「自覚できる範囲の現在の私」という文面にあった、
『常に不安で、強烈な孤独感』という記述を拝見し、
(人には頼れないし、自分一人で何とかしなくては!)と今まで自分を駆り立てながら頑張ってこられたのかなと感じました。
「自分は死ぬべきだ=生きる価値はない」
そう思わされてしまうような、強烈な出来事や環境があったのではないかと想像します。
けれどそれは、そう思わされてしまった=間違った思い込み(ビリーフ)が潜在意識に刷り込まれているからそう感じてしまうのです。
間違った思い込みなのです。
子どもの頃のまるさんが、自分を守るために取り込んだ思い込みですが、大人になった今はもう手放してよいのです。
セラピーセッションの中で、
その思い込みを取り込んでしまった場面を思い出し、抑えこんだ感情を見つけ出して癒す事で、思い込みを書き換える事ができます。
「私には生きる価値がある」
そう心から思える状態になったら、どんな事ができそうですか?
ビリーフチェンジセラピーは、現在の困りごとの中から、間違った思い込みを見つけ出し、一つ一つ書き換えていく事で、悩みを根本解決するセラピーです。
「死を意識する以前は、それなりに楽しかったように思います。
そのころの感覚を、思い出したいのです。」
この一文から、まるさんの生きるエネルギー、自分をあきらめない気持ちが伝わってきました。
「今までよく頑張ってきたね。もう、そんな風に自分を責めなくていいよ。」
そうやって、自分の中の純粋な自分を安心させてあげてほしいなと思います。
まるさんが、自分の手に入れたい未来に向けて一歩踏み出そうとされる気持ちに、寄り添ってお手伝いができれば幸いです。
よろしければ、東京出張でのセラピーも承っておりますのでご検討くださいませ。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
心のセラピスト さはしひろこ
2015年3月25日 17時57分
月の森カウンセリングルーム
まるさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を拝見いたしました。
非常に冷静に、自己分析のできる聡明な方だと感じました。
しかし、これだけの生きづらさを感じながらの日は、
精神的にも、何か追い詰められたような感じで
おつらいのだろうということもよく分かりました。
カウンセリングの受け方についてですが、
ご質問の内容のようなことを素直にお話いただければ、
大丈夫だと思います。
また、日常生活に支障が出るような感情の揺れですが、
それを出さないように、カウンセリングの時間の中で
きちんとおさめていくことが専門家の仕事だと
私は思うのですが、
実際は、無きにしも非ずだとは思います。
そこに関しても、こういう不安もある、と、
素直にカウンセラーに伝えていただいてよいと思います。
文章を拝見していると「自分はこうなのだ」という
決めつけや思い込みが、少しあるように感じますが、
ご自分ではいかがでしょうか。
そこの部分を緩めてあげて、
「まあ、いいか」「仕方ないか」
という感情に慣れてくると、少しずつ死の意識から
遠ざかり、楽しいという感情が戻るようにも感じております。
これは、文章のみから感じた私の考えですので、
違っていたら申し訳ございません。
できれば、まるさんにもカウンセリングを受けていただき、
心や感情を少しずつ解放していただきたいです。
難しい挑戦かもしれませんが、今回のご相談を機に
一歩前に進まれることを願っております。
2015年3月25日 17時23分