教えて掲示板の質問

「私は自律神経失調症?」に関する質問

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ぷーさん

こんばんは。某大学に通い、高校から始めたサッカーを大学の部活で今もやっています。
高校時代はとても明るく元気で活発な性格でした。部活ではほぼ全員初心者という事もあり弱小チームでしたが、皆で優しい言葉かけをしながら助け合って試合をしていました。人数も少なく、怪我をしていても出なければならず、毎試合必ず出ている状況でした。

3年になり、私はキャプテンを務めることになりました。キャプテンとしてチームに大きな影響を与えられた訳ではありませんでしたが、サッカーが大好きなのは誰にも負けませんでした。

そして大学でもサッカーを続けたくて、サッカー部がある大学を探して、入学することができました。
夢に見た大学生活はとても楽しみで仕方ありませんでした。しかし、尋常じゃない人見知りを発揮してしまい、1年経った今でも部活に馴染めていなかったり、学校生活でも良い友人関係が築けないでいます。

高校時代では練習試合も公式戦もフル出場だった私は、大学の部活では練習試合を30分4本だったとしても、最後の1本しか出ることはできません。公式戦ではベンチにも入れず、自分の技術のなさを痛感していました。日々の練習でも、自分のせいで点を取られたり、先輩方のプレー中の指示や怒号は、私にとって本当に辛くて恐怖でしかありませんでした。そんな中、身体に異変を感じたのは9月頃からでした。授業が終わってこれから部活だという時、頭痛や腹痛、吐き気などの症状が現れるようになりました。そして部活を休む連絡を入れたと同時に、徐々にその症状はなくなりました。

それからというもの、部活の事を考えるだけで頭痛、腹痛、吐き気などが私を襲うようになりました。徐々に休みがちになってしまいました。ある時、同期の子からガツンと言われ、そうだよな。自分が変わらなきゃ。と思い、症状が出ても今日は頑張ろうと自分に喝を入れて部活にちゃんと行くようになりました。そんな時(10月の終わり)、練習中に相手の手が顔面に思いっきりとんできて、額から鼻の付け根にかけてバシンと殴られたような衝撃が走りました。

脳みそがぐらんぐらん揺れる感覚に襲われ、鼻血が出てしまったので一回ピッチの外に出て鼻血が止まるのを待ちました。視界が揺れている感じはありましたが、歩けるし走れるので練習を続行しました。その日は家に帰っても何もなかったので大丈夫だろうと寝ました。しかし、次の日目を覚ますと、起き上がることができない位の頭痛やめまい、吐き気に襲われてしまいました。

その日は休めない授業があったので学校に行き、練習にも普段通り参加しました。次の日目が覚めたとき、また同じ感覚に襲われ、その日はたまたま学校が休みだったため病院に行きました。薬を処方してもらいましたが、一週間経っても改善されないため、大きな病院に紹介状を書いてもらいました。その結果、脳震盪と診断されました。薬を処方してもらいましたが、少し効くかな程度で全然治る気配はありませんでした。

今も通院していますが、頭痛が起こる回数が少し減ったのと頭痛の程度がが少し和らいだぐらいで、未だに辛いです。同じ部活で11月初めに脳震盪で意識を失って救急車で運ばれた人は、12月の終わりにはもう症状はない状態で、今ではもう完全復帰しているのに、私は症状がなくならないし、休みがちになってしまっています。部活に馴染めていないことなどから徐々にストレスが大きくなり、それが影響しているのかは分かりませんが、1ヶ月に一回は必ず風邪を引きます。

風邪を引くのが嫌で、毎日家に帰ったら手洗いうがいをしているのにもかかわらず。
試合には出られない。頭痛は治らない。風邪は引く。色々な事が積み重なって本当に精神的にも身体的にも辛くて限界です。こんな私は自律神経失調症なのでしょうか?

拙い文章で申し訳ありません。ご回答のほどよろしくお願い致します。

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2015年3月20日 02時47分

教えて掲示板の回答

ぷーさん初めまして。カウンセラーの橘田です。よろしくお願いします。
高校時代はとても伸び伸びと、大変でも積極的にサッカーに挑戦していたぷーさんの輝く姿が目に浮かぶように伝わってきます。
その状況が大学に入ってから一変したのですね。
まず、今のぷーさんの状態が自律神経失調症なのかどうか、という質問に対しては
心理カウンセラーは病気の判断をしてはいけない事になっているのですね。
なので、心療内科を受診して正確な診断をしてもらってくださいね。
その上でですが、相談内容を伺っていて感じた事があります。
高校時代から大学に入って、ぷーさんをとりまくサッカー事情は大きく変化しましたよね。
確かに、ここでは触れられていませんが大学のほうがきっと人数も多く、技術が優れている選手もその分増えて、競争が激しくなってくる事はとても理解できます。
しかしその事によって、部活前に頭痛や腹痛、吐き気が起こるようになったり、脳震盪の影響かもしれませんが、日がたってもその症状が改善されなかったりと辛い気持ちが体に現れてくる事を見過ごしてはいけないと思うのです。
「自分に負けるな!」と喝をいれて、自分の弱さに立ち向かっていく精神を強く持つ事はスポーツ選手にとっては必要な事だと思いますが、ぷーさんにとってはどうなのでしょうか。
ぷーさんにとってサッカーはどういう存在ですか?
自分を心身ともに強くしてくれた存在、自分が輝ける場所等々あると思います。
そしてぷーさんがサッカーをする目的はなんでしょうか。。
「サッカーがしたい」純粋にそうであれば、大学でなくてもユースチームやフットサル等
その場は他にもありますよね。
心を追い詰めてまで、大学でサッカーを続けていかないといけないのでしょうか?
辞める事=逃げる事ではないと思います。
自分にとってよりよい選択をする事も、人生を生き抜くうえで必要な事なのです。
今の状態を、これからの事を考えるいいきっかけになったと捉えて、
ぷーさんにとってのサッカーとは、を見つめなおしてみられてはどうでしょうか。
今まで以上にサッカーを心から楽しめる時が来ることを心から願っています。

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2015年3月24日 00時18分


憂うつの癒し屋

そうですか・・・・・・・・・・・・・・・
サッカーが好きなのに・・・・・・・・・・・・・・・・
尋常じゃない人見知りを発揮(発症)してしまい・・・・・・・
部活に馴染めていなかったり、
学校生活でも良い友人関係が築けないでいるのですね。
高校時代とは違って、やはりレベルが高ったようですね。
そんな自分を高校時代と比べて??と感じたり、
先輩方のプレー中の指示や怒号は相当に辛い面もあって
部活自体に「拒否反応」が出てきたのですね。
そこに、この試合中のアクシデント・・・・・・・・・・・・・・
自律神経失調症と言うのは、お医者さんが原因が分からない時に使用する「魔法の杖」みたいなものです。
私的には「仮面うつ病」~(身体症状のみが先に現れるうつ病)ではないかと思います。
そうであった場合には、早期治療が急がれますので必ず、心療内科への通院をしてください。
うつ病の治療においては、薬物投与の他にカウンセリングも大切な要素です。
そこで、私から提案できる「アドバイス」としては、
「お近くの保健所を利用する」ということです。
もちろん無料です。
保健所には相談員さんがいて、精神保健福祉士などの国家資格を持っている方が多のです。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、ぷー さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、ぷー さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、ぷー さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれるはずです。
その過程の中で、相談員さんは、ぷー さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でぷー さんに接して、話をうまく引き出してくれるはずです。
これは、「傾聴カウンセリング」と言って、ぷー さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとします。
これにより、次第に自分の現在位置を確認して受け入れ(受容)、そこからが治療のスタートだと認識できるようになってくるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われるゆえんがここにあります。
このカウンセリングと心療内科への通院を平行して行ってください。
おそらく、心療内科でも相談室(カウンセリング・ルーム)があるところが多く、そこの病院の相談員さんも保健所の相談員さんと同様に精神保健福祉士などの国家資格を持っていますので、先にお話した傾聴カウンセリングが受けられると思います。
カウンセリングで最も重要な要素は「相性~話しやすさ」です。
保健所、病院、ボランティア団体、スカイプでもギリギリセーフなので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
ここは、妥協しないようにしていただきたいと思います。
また、傾聴カウンセリングでは、効果が限界という時には認知行動療法に移行することが一般的です。
これは、日常生活に支障きたしている「考え方の癖」を修正していくものです。
それから、
一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」や、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリングこうも期待されている
「掃除~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@状況→感情(種類と強さを%で表す~怒り:80%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知るためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなりますし、客観性が育まれてきます
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「前向き人生の強力な12の原則」
「トピックス・リスト」→「人間関係の12の手法~ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読していただきたいと思います。
貴女には無限の可能性があります!!
大学3年から、52歳至る現在もうつ病で通院しているカウンセラーとしてのエールです。

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2015年3月23日 14時30分


( ノ゚Д゚)こんばんわ。まず、身体症状ですが、ストレスからくる

身体症状にあてはまっておりますので、ストレスが原因と

考えられます。また、脳震盪は医学の世界なので、脳の専門の先生に

相談して、CTやMRをとっても異常がなければ、心が原因だと

思います。ストレスには、①身体症状②精神症状③行動症状

など3つの領域に症状がでると言われています。

大学では環境の変化に心がついていけなかったのかな~と推測致します

思うように試合にでられず、先輩からの指示も怒号に聞こえてしまうなど

明らかにストレス症状ですよね。

病名を気にする前に、ストレスといかに上手に付き合ってゆくか

を考え、ご自分でストレスを軽減できるスキルを身につけることに

よってあなたの身体症状は楽になると思います。

また思考もナイナスではなくプラスに転換できますから

ご安心ください。ちなみにストレスとの付き合い方にスキル

ですが、認知行動療法という心理療法がおすすめですし、

必ず、ストレスを軽減できるスキルを身に着けられますから

よかったら、お試し下さい。

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2015年3月22日 18時42分


( ノ゚Д゚)こんばんわ。奥さんを自分の思うままに

してゆきたい。というお悩みですね~。

これは思うに、男なら誰でもあるのではないでしょうか?

ただ、程度の問題なのだと思います。

あなたの場合、髪型、下着などリクエストなら良いと思いますが

~しなさい。とか~しゃなきゃダメ。というのは行きすぎです

本当に奥さんの言う、あなたのお人形じゃあない。という気持ちもわかります

ご自分に自信がありますか~自信のない方だと異常な嫉妬や

行動に看守いての過干渉など多いいんです。

奥さんに愛されているという自信があれば、そんなに干渉することもなくなる

と思いますよ。

大丈夫。12年間も一緒にいてくれて、離婚の話も出ていない、子供さんも

儲けているなどよみても、あなたは奥さんに愛されていますから

大丈夫。安心してください。

フェチですかね~あなたの場合はフェチではないように思います。

フェチとまりこだわりですよね~これも異常な、常識の域を超えた場合

問題になるのであって、あなたの場合はまだ、そこまで行ってないように感じます

大丈夫。奥様へは今後、リクエストということでお願いしてみてください

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2015年3月22日 18時31分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様のお悩みのメッセージを読ましていただき、私が学校を卒業し始めて社会人になった時の
体験した出来事にあまりにも似ているので、メールさせていただきました。

貴方様の症状はご指摘のように、まさしく自律神経失調症だと思われます。

しかし貴方様の症状はほぼ100%治すことが可能だと思います。

なぜかといいますと自律神経になってしまった、原因の半分がすでに
貴方様自身が認知されているという事です。

その原因について貴方様のメーッセージの中で、重要なポイントを挙げましたので
ご確認してください。
1、尋常じゃない人見知りを発揮してしまい、1年経った今でも部活に馴染めていなかったり、
  学校生活でも良い友人関係が築けないでいます
2、自分の技術のなさを痛感していました。日々の練習でも、自分のせいで点を取られたり、
  先輩方のプレー中の指示や怒号は、私にとって本当に辛くて恐怖でしかありませんでした
3、同期の子からガツンと言われ、そうだよな。自分が変わらなきゃ。と思い、
  症状が出ても今日は頑張ろうと自分に喝を入れて部活にちゃんと行くようになりました
4、試合には出られない。頭痛は治らない。風邪は引く。色々な事が積み重なって本当に精神的にも身体的にも辛くて限界です。
 貴方様が自立神経失調症にになった原因は4つあるストレスの1、精神的ストレス2、化学的ストレス3、環境的ストレス
 4、構造的ストレスの中の1、の環境的ストレスで良い人間関係が築けていないで精神的ストレスウィ感じらられ。
そのストレスがかなり強い為、構造的(身体症状の発生)ストレスの繋がってしまっておられます。
 貴方の現在の精神的ストレス症と構造的な身体症状を根本から改善する心理療法の流れと手順をご説明します。

もし私たちが、貴方様の精神的なストレスと身体的な自律神経失調症の身体症状を
完治させ、たくましい心身を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、流れと手順をご説明します。

まず総合アセスメント(認知行動療法の初めの部分です)といいまして、これまで人との
やり取りの影響で感じた辛く、苦しいストレス現象が起きることに関係があると思われる、
あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果、解決の糸口を把握する為に必要です。

その次に貴方様が心の悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、、基本気質が6種類有りますが、その気質野の中に
  悩んでしまいやすい気質の要素を把握します

貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。

2、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
  (基本的な性格分類が13種類細分化しますとさらに45種類にわたります)、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。

3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する貴方様の現在の力を、
  貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。

4、貴方様の顕在及び潜在する,心傷体験の掘り起しとストレスとの因果関係を洗い出します

以上方法で貴方が悩んでおられるすべての原因を掴むことができます。


以上の方法でほとんど100%近く貴方様が悩んでおられる精神的ストレスと身体症状の
すべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

原因がつかめたら貴方様と一緒にマイナスの原因をプラスにするための日常的な行動計画や
ストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様の心身の症状が軽くなります。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「先生、おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。

貴方様が今後とも好きなサッカーを続け、主力メンバーとして活躍されるためには、サッカーの技術と
共に精神的なストレスやプレッシャーを自己コントロールできる知恵と力を身に付ける事が重要だと思います。
どんなスポーツ、どんな社会でも自己コントロール力を身に付けていれば、一流選手に近づくと確信します。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。

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   手に入れる事ができます。

 

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少し難しそうに感じましたか?   
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
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驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
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   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください。







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2015年3月22日 11時57分


初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
焦らずにゆっくりカウンセリングをお勧めいたします。
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/

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2015年3月20日 21時33分


はじめまして

他の方が書かれている通り、診断行為は医師にしかできません。

まずは脳震盪のリハビリを優先されたほうが良いのではないでしょうか?
後遺症は人によりさまざまなようですし、すぐに適切な処置を受けた方が早く症状が消えただけのことだと思います。あまり比較しないほうがよろしいかと

脳震盪以前の症状に関しては心理的要因もあったかもしれませんね。

ただ、今となっては何に起因する症状なのかが分かりません。
まずは医療機関で診察を受けられたほうがよろしいのではないでしょうか?

助言できるとすれば、心理的要因により食生活が乱れていることが予想されます。
当然の結果として栄養素の吸収力も落ちますので、さまざまな症状が出てもおかしくないと思います。

仮に毎食食べていても、胃酸の出かたや腸内環境が
悪化していれば以前のような吸収率は得られない可能性があります。
(症状の有無に関係なく、選手であれば気にしていただきたいことでもありますが)

まずは医療機関への相談し、さらに心理的要因やストレスケアと
食事相談を併行して実行していけばよろしいのではないでしようか?



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2015年3月20日 18時44分


本当の自分に「言って」気づく。心屋流カウンセリング

ぷーさん

こんにちは。言ってみるカウンセリングの
アナイタカノリと申します。

私もサッカーを小2からやっていました。
楽しいサッカーでしんどい思いをされてはるんですね。
辛いかと思います。

他のカウンセラーさんがお答えされている通り、
自律神経失調症かどうかの確定診断は
カウンセラーでは、できないんですね。
脳震盪は、人によって、状況によって様々です。
なので、今通っていらっしゃる病院の先生のいうことは、
ちゃんと聞いてくださいね。



ですが、少しだけお伝えさせてください。

ぷーさんは、大学のサッカー部に入って
何がかわりましたか?


高校…
弱くても皆で助けあっていた
公式戦でも試合にフルで出ていた
キャプテンを務めた

大学…
技術がないことがわかった
先輩がたの指示・怒号がこわい
部活になじめない


高校では
「私がいなくていはいけない」状況だったのが
大学では
「必要とされていない」と思ってしまう
状況なのかなーとお察しします。


一度、是非考えてみてほしいんです。
そもそも、ぷーさんにとって、

・どんなサッカーが好きで、やりたくて、
・どんなサッカー仲間と一緒に居たいんでしょうか。
・サッカーでなければいけない理由は何なのでしょうか。


もし、楽しくサッカーがしたいのであれば、
社会人のフットサルチームもありますし、
他大学のサークルも入れる所はあるでしょう。


それに、ぷーさんの体を壊してまで
サッカーはしなくてはいけないものなのでしょうか。
サッカーがある大学に入られたと書かれているので、
これは大変勇気の要ることかもしれませんが、
サッカー部から辞めてもいいんですよ。
自分を大切にするために。



少し、以下の言葉を繰り返し、言ってみてください。

「あたし、部活休んでてもいいし」
「サッカー別にうまくならなくていいし」
「サッカーなんて楽しくできたらそれでいいし」
「ていうか、私プロじゃないんだし」
「サッカー目的で大学入ったけど、別に部活やめてもいいし」



もしかすると、高校のサッカーを通して、
自分の「居ても良い場所」を得たのかもしれませんね。
それが、大学でなくなってしまったので、
元のご自身=人見知りで人間関係を作るのが苦手に
戻ってしまったのかもしれません。



本質的にらくーになりたい、というのであれば、
更にもう少し幼少期を一緒に思い出してみてもいいかもしれません。
小さい時に私は自分でどう思ったのか。
それはどんなことがあったからなのか。

今はSkypeでも90分無料のカウンセリングをしていますので、
宜しければ、こちらを活用して下さい。
https://coubic.com/tknranai/309242

一度、書かせて頂いた「言ってみる」言葉を言ってみて、
良かったらどんな気持ちになったか教えて下さいね。


アナイタカノリ

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2015年3月20日 18時02分


月の森カウンセリングルーム

ぷーさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を拝見いたしました。

身体的におつらい状態の中で、がんばって通学し、
部活も続けてこられたこと、よく分かりました。
よくがんばってこられたことと思います。
本当にお疲れさまです。

ご質問の、自律神経失調症なのかどうかということですが、
申し訳ないのですが、カウンセラーの立場では、
診断をしてはいけないこととなっているのです。
しかし、身体症状が出ている以上は、
傾向としてはお持ちなのかもしれないと思いますので、
ご心配なようでしたら、一度、心療内科を受診されるとも
よいかもしれません。

お薬で気持ちが楽になっていくと、
身体症状も軽くなっていくかもしれません。
(ここは、お医者様の指示に従ってください)

また、カウンセリングで、今のつらい状態をお話され、
気持ちの整理をしていくことで、
状況が改善されていく可能性もあるかと思います。
学校の医務室に、カウンセラーの先生はいらっしゃいませんか?
もちろん、民間のカウンセリングルームに行かれても
よろしいかと思います。

身体にでている苦痛は、ストレスがたまっているサインの場合が
多くあります。
脳震盪の後遺症も含め、今はゆっくりと休む時期なのかもしれません。
そういったことも含め、一度、病院の先生やカウンセラーに
じっくりとお話をされてみることをお勧めいたします。
親御さんとも、ぜひご相談をしてみてください。

身体症状が改善し、明るかったぷーさんに戻れる日が来ることを
心から願っております。
無理をせずに、お過ごしくださいね。

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2015年3月20日 16時59分