絆さん、初めまして。
ご相談の内容を読ませて頂きました。
34歳になられ、お友達がおられず、孤独を感じて生きていらっしゃるのですね。
お仕事も続かなくて転々としておられるとのこと。
とても寂しく、悲しさが大きくなって心を占めておられるのでしょうか。お辛いですね。
これから先の人生はまだまだ長いです。
この先色んな方と出会います。チャンスはたくさんあります。
先ずは、ゆっくりと焦らずに自分のことを好きになっていきましょう。
お友達とお互いが心地よいお付合いをしていくこと、仕事を大切にし続 けていくことに必要なことは先ず自分を自分で労わってあげること、大切にしてあげることです。
絆さん自身が自分の内側で幸せを感じることが出来なければ、人へ求めすぎてしまって上手くお付合いできなかったり、劣等感が邪魔したり、仕事に対しても不満という形で行き詰ってしまいます。
絆さんはこれからどんなふうに生きていきたいですか？
どんな人生設計をたててますか？
大袈裟でなくていいので、どんな人たちに囲まれてどんな仕事をしてこれから過ごしたいと思ってるのか自分の心に問いかけて、この先の自分の人生の夢や目標を描いてみてください。
絆さんが心地よく毎日を送るために何が必要 なのか、どんな気持ちでいたらいいのかどんな人と付き合っていきたいのかを自分の中で確認することは大切です。
そこが確認できたら、まず一歩、そのなりたい道へ進んでみることです。
絆さんのペースでいいんです。その人にはその人のペースがあり、時間があります。
焦らずに自分の気持ちを大切にしながら進んでいきましょう。
心の中に「不安」があるかもしれません。
新しいことを始めたり、行動を起こすことって、勇気がいるかもしれません。
でもやってみることなんです。挑戦してみると案外、びっくりするほどすんなりと進んでいくことも多いんです。
自分がやりたいこと、なりたい自分へ向かって頑 張っている時に、チャンスや転機はやってきます。
そんな時にできる友達は最高の友だと思いますよ。
絆さんが、ご自身で求めている幸せな生き方を選択していかれますように、心から願っております。

結論から申しますと、貴方には１００％友達は出来ます。
試しに友達作ってみますか。

かって僕も貴方のような時期がありました、自我が強くしかもいつも人からどう見られㇾているか気にしていました。

こんな事をきいたら、ばかにされるのではないかとか、こんなことを言うとみんなから受けるだろうかとか．　　　考えているうちに頭が変になってなって良く庭の木の枝や葉っぱを殴ったり、けったりしていました。

しかし今は全く変わりました。
８０％以上の人に思いのまま、なんでも言いたいことを言っています。

それでも友達はどんどんできます。

しかしだからといってたくさんの人とは付き合いません。

時間がそんなにないし、本当に仲良くなりたい人だけ、ありのままの自分で付き合います。そんな友達は２～３人いれば十分です。

貴方の文章を読んで、僕は貴方と友達になりたいと思いました。

だって心が正直で誠実そうですよね。

貴方ときっと実のあるお話ができると思います。

どうですか、なんだか話してみたくなりませんですか？



貴方が僕に電話をかけてくださったら、話しかけにくかったら名字だけでも
「ＯＯです。よろしく」と言ってください

後は僕が貴方に語り掛けますから。安心してください

貴方が人と気楽に話せる方法を伝授します。おそらく１～２ケ月後には驚くほど変わると思います。

僕と直接面談でも、スカイプによる遠隔の練習でも可能です。

少しトレーニングをしてみましょう。


もし正式に予約していただけるのでしたら
僕たちの相談ルーム「あおぞら」のホームページのアドレスは下記の通りです

予約問い合わせのページから入っていただいてもＯＫです。

それではお待ちしています。僕と友達になってください！


人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０３－５２８４－７３５３
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　
　　　　　ご予約・お問い合わせ　のアドレスです。コピーしてお使い下さい。http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又は メールアドレスno0109ai@yahoo.co.jp　

大変遅くなりました。
ほがらかカウンセリングルームの本多と申します。

絆さんの短い文面の中に、沢山の思いが伝わってくるようでした。
孤独を感じている中でも生きてこられたこと、仕事が続かないとはいえ社会の中で働いておられること、友達が必要と感じながらも不安やためらいと格闘しておられること・・

頑張っておられますね。

色々と話し合うというのは、とても良い方法です。
絆さんが、友達に話すように打ち明けて頂けたらと思っております。

気兼ねすることなく、何でもお話しいたしましょう。
私でよろしければ、どうぞご連絡をくださいますように。

そうですか・・・・・・・・・・・・
友達が・・・・・・・・・・
んんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・
逆に34歳という年齢がネックになっているかもしれません。
周りは、働き盛りの既婚者が多いのかもしれません。
＞仕事もなかなか続かず、転々としてしまっています
これなのですが、「期待」が多いのかも知れません。
これは、友達作りにも現れます。
友達は多くいる必要は全くありません。
一人でもいいと思います。
そうですね・・・・・・・・・・
まずは、人の交流がある場に身をおくということです。
ボランティア団体で、その活動が交流的なものなどがお勧めです。
そして、ターゲットを絞ります。
これは、相手から漂う雰囲気が直感的に「良い」と絆さんが判断されたものです。
人間は初対面の人でも「0.2秒」で第一印象を決めている、という説があります。
これができないのならば、孤独の陥らず「孤」を楽しんでください。
そのターゲットをよく観察します。
それは、相手の「良い面」を探すのです。
そして、実際に流れの中で（他の人がいてもいいので）、相手の「良い面」を最低3回は日を開けて褒めてください。
具体性があれば、3回のうちに、それぞれ違うものを提示してみてください。
これで、フレーミング（雰囲気作り）は、OKです。
それから、秘密の暴露に移ります。
最初は人に知られたら、少し恥ずかしいものを相手に「ここだけの話」として打ち明けます。
それでしばらく様子を見てください。
相手が絆さんの秘密を誰かにしていないかの軽い確認をしてみるといいでしょう。
相手が、同じようなレベルの「ここだけの話」を絆さんにしてきたら、
少し日を開けて、もう一段階上の「ここだけの話」の話をしてみましょう。
これを、ある程度まで続けていくのです。
秘密の暴露は、お互いが親密になるための近道なのです。
これで、もう「友達」ですね。
相手から何も反応がない場合には、
他のターゲットを探すか、違う「良い面」でやり直すか、それとも「孤」を楽しむかを決めて行ってください。
ここで、友達を作るということは、多かれ少なかれ、相互に時間的な制約を抱える、ということを覚えておいてください。
一人でなけれなできないことを予めリストアップしておくものいいと思います。
私のHPのWRAP～元気に役立つ道具箱を参考になると思います。
私のHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「トピックス・リスト」→「WRAP～元気に役立つ道具箱」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」
「トピックス・リスト」→「人間関係12の手法＆ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読していただきたいと思います。

はじめまして(^^)絆さん

高崎市で、コミュニケーション心理カウンセラーをしております成子と申します。

ご自分の人生を孤独だと感じていらっしゃるのですね。
お辛かった事でしょう・・・

男性は特に社会では、女性の数倍ストレスがかかると言われています。

高崎市の静かなカフェで、カウンセリングを行っております。
絆さんの同様の女性お受けしておりますので、私でよろしければ
是非お力にならせて頂けたら幸いです。

絆さんからのご連絡を、こころよりお待ち申し上げております。

成子

絆さん、こんにちは

前橋でis HeartDesignStudioを運営している

丸江　泰子と申します。


is HeartDesignStudioのセラピーは感情に焦点を
当てています。

何を経験したかということは問題ではありません。

何故なら、同じ経験をしてもそれぞれ感じ方が違う
からです。

今、現在の絆さんの感情は？

寂しい、悲しい、もしかしたら自分に対して怒りや恥
の感情をお持ちかもしれませんね。

一つずつ感情を癒していくことで絆さんの感じ方に
変化が出て来ます。

絆さんの文面から、とても優しい人柄を感じます。

ご自分の気持ちを誰かに話すことで、ご自身の言葉
に方向性を見いだせることもあります。

こちらのサイトで紹介されているカウンセラー、セラピスト
の方でしたら安心してお話しできると思います。

初めまして。
何かお手伝いできれば幸いです。

ファミリーカウンセリング米田

初めまして、アスタリスクカウンセリングの杉本と申します。
あなたの友達の定義とはまず何でしょうね？
本当に親友と呼べる人を友達とするなら、どんな人でも１人２人しかいなくて当然ですよ。ましてや自分が思う通りの友達など存在する人はほとんどいないのではないでしょうかね？仕事を転々とし友達もいないと仰って居ますが、人間信用も大事ですから何をしているかわからない人に、わざわざ近づいてくるのは逆に言えば危険ではないでしょうか？あなたならどうします？毎回仕事は違う、言う事の違う人に近づきますか？
今からでも何か信用される人間になってくださいね。信用される人には人が集まります。しかし友達とはまた違うかも知れませんが。
仕事を変わるのもいいですがあなたの信じる事を、真っ直ぐ貫いてください
そうすれば気心知れた人も現れるかもしれませんよ。

こんばんわ、群馬県ですね～ご縁ですね～私も群馬県のそれも高崎の近い

甘楽町の出身です。

34歳で友達がいなく孤独である。というのが、あなたの主訴ですね

私も以前は、友達は多いい方ではありませんでした。

仕事も20回は変えてますね～だからあなたの気持ちは分かるつもりです

友達がいないのは、コミニュケーションの取り方が、間違っているだけで

あなた自身の人格を責めるのはやめてください。

これは、心理療法で治せますからご安心ください。

コミニュケーションの取り方が下手という事お考えたとき、

私の場合は生育歴に問題が有り、親からの愛情不足が

原因でした。それゆえ、他人に依存したり、他人に、求めすぎたり

程よい他人との距離感が掴めませんでした。これは、子供の時

親や兄弟との関係の中で、他人との距離感は学んでゆくことなのだと

思います。ですから、私は十分に勉強しないまま、いきなり、抜き打ちで

テストを受けさせられたのと、同じことです。結果はもう、お分かりですね

そうです、学んでないのだからできるはずがありません。

他人との距離感も、同じですただ、あなたと私は、学ばなければならなかった時期

に学べなかったから、今苦労しているのです。これは、今からでも治せますから

安心してください。

次に仕事の件ですが、わたしは、いつも人間関係が原因んで、仕事を

辞めていましたね～　人間関係でつまづくと、すべてが悪循環になり

いろいろなことで歯車がかみ合わず、嫌になり辞めてしまう。これの繰り返しでした

全ては、対人コミニュケーション能力が低かったことが原因です。

また、私の場合ですが、やりたいことがなかなか、見つからず

やりがいや、生きがいを仕事に求めていたため、自分探しに時間が掛かり

やっと今ですよ。42歳で自分のやりたいことができるようになったのは

10代後半から悩み30年間自分を探し、いろいろな仕事を経験して

今です。答えが見つかったのは。

ですから、まだ34歳ですよ、もう３４歳ではありませんから

焦らず、まずは対人コミニュケーション能力と付けるところから始めませんか？

これは、認知行動療法という心理療法で改善できますから

ご安心ください。

絆様　
三宅と申します。

様様のお悩みは、友だちが欲しいのか、孤独に耐える力が欲しいのか、どちらでしょうか？

私は、友だちをつくるよりも、孤独に耐える力を付けられるほうが、簡単だと思います。

それには、「孤独」という概念の捉え方を変えることも、その寂しさから逃れられるかもしれません。

人は、この世に一人で生まれてきて、一人で死んで行きます。
だから、人間であるというコトは、みんなある意味孤独なのですね。

また、私は、絆様には、友だちよりも、良き伴侶のほうが必要ではないかとも、感じましたが…。

さて、悩みの解消ですが、友だちは作ろうと思っても、そうそう簡単にはつくれません。

もしもアドバイスできるとしたら、それは、絆様には、友だちを探す前に、自分が長続きする仕事を必死で見つけることではないでしょうか？

自分は、何をしたいのか？
淋しさがまぎれるほどの、やりたい仕事って何だろう？
何をすれば、仕事でも楽しく感じることができるのか？
そんな仕事って？

と、一度、真剣に、やりたい仕事について考えて見られてはいかがでしょうか？
そして、そういう仕事が見つかったならば、
そのスキルをアップするために、
それに伴う勉強も、はじめてみてはいかがでしょうか？

淋しさを忘れるためでもいいのです。
とにかく、そういう環境に自分を持っていく努力をしてみませんか？
頭の中は、その仕事でいっぱいになるまで、
とことん、考えると、そこから、違う自分の出会えるはずで、
その新しいご自分が、自分のお友達になってくれるはずです。

まだ、30代、今の時期を必死で生きられると、
絆様には、バラ色の40代が待っていますよ。
気が付けば、やりたい仕事も、気に入った友達も、愛する伴侶も、
周囲に寄り添っているでしょう。

そう、意識することが重要なのですね。
騙されたと思って、一度、考えてみてください。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　絆さん、今までにご友人を作られる事に難題をお抱えの事だと拝見を
させて頂きました。

　絆さんに取って、ご友人を作る為の手段や方法という以前に
コミュニケーション能力と呼ばれます自己表現力なども非常に苦手にしてみえる
のではないかと感じておりますがいかがでしょうか？
　
　自己表現力などに伴って、人と会話をする事も苦手もしくは人と会話をする事
自体があまり好きでは無いのかとも感じておりますがいかがでしょうか？

　人に話かける事に、場合によっては人に話しかけられる事もあまり好きでは
ないでしょうか？

　絆さんに、即効性のあるアドバイスは出来かねますが…もしも人の会話をする事
に苦手意識が存在する様であれば、先ずはそんな苦手意識を克服しようと
するのではなく…人と会話するのが苦手であるご自身を受け入れて頂きたいと
存じます。

　これは、ご自身の存在価値を改めて発見していく方法で…コミュニケーションが
取れないからご自身を否定しまうのではなく、コミュニケーションが取る事が苦手
であっても…そんなご自身を許す事＝認めて頂きたいというものです。

　ご自身を認めて頂く事で、自己否定的に考えておられたお気持ちから少しでも
解放される事で見失っておられた自信を少しでも取り戻して頂きたく思います。

　見失っておられた自信を少しでも、回復して頂く事で…徐々に必要最小限の
会話から入っていかれる事に期待を持って頂きたく存じます。

　絆さんに取って、焦る気持ちも存在しているのかも知れませんが徐々に
会話が出来る様になる事で人付き合いの道が切り開かれて来られる事だと
感じております。

　逆の発想という観点から、人との会話が苦手なご自身を認めて許して頂く事で
少しでも肩の荷が降りて頂けましたら幸いです。

　そして、時間はかかるかも知れませんが徐々に会話が出来る様になって
活ければ交友関係にも期待をして頂ければ幸いです。

　どうか、絆さんが絆さんらしい人生に辿り着いて頂けます事を心から願って
おります。どうぞ、宜しくお願い致します。

　ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

絆さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を拝見いたしました。

友達がなく、孤独に生きていると
感じていらっしゃるのですね。
とてもさみしく、おつらい気持ちなのだと思います。

絆さんの考える友達とは、
どういった人のことを指すのでしょうか。

いつも一緒にいる人のことですか？
何でも話せる人のことですか？

このあたりから考えていくと、
孤独を解消するヒントがあるように思います。

また、お仕事を転々とされているとのことですが、
逆に考えると、次々と採用されるだけの
力量をお持ちなのだともいえると思います。

ご自分のことを、ネガティブにとらえすぎず、
それをポジティブな表現で言い換えてみると、
少し、何かがかわってくるかもしれません。

応援しています。
がんばってくださいね。