教えて掲示板の質問
「心が不安定です。」に関する質問
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はしごさん
大学2年生です。
私の両親は、私が物心ついたときには既に軽い別居に近い状態にありました。
普段私は母方の実家で生活していたのですが、土日だけは自分の実家に帰っていた父も、母方の実家に泊まるという状態なので、軽い別居に近い状態と書きました。
両親は共働きだったので、実質祖母が、私の母親代わりみたいなものでした。
私には2つ下の弟がおり、彼は自閉症スペクトラムです。
弟が生まれてからというもの、私には見向きもしなかった両親は、弟に構いっぱなしになりました。
私としては、両親の愛情を一身に受ける弟が妬ましく、弟なんか死んでしまえばいいのに、私のことを放っておく両親も死んでしまえばいいのに、とも小さいころはずっと考えていました。
それでも、やっぱり家族は嫌いにはなれないので、障害者の弟がいるんだから、せめてわたしはいい子でいなければ、これ以上迷惑をかけてはいけないと思い、もっと私にもかまって欲しい、わがままを言いたい、という気持ちを圧し殺してきました。
さらに、両親も不仲で会うたびに喧嘩ばかりで、いつもギスギスした雰囲気。それをなんとかするために私ひとり馬鹿な子を演じ、いつもおどけて笑い、明るい雰囲気を作ろうと必死でした。
今は大学に通っており、一人暮らしをしています。
家族の居ないところでのびのびと、一人で考える機会が増えたからか、恥ずかしながら、この歳になってから、子供のように泣くことが多くなりました。
私がずっと欲しかった普通の家族を、周りのみんなは何も苦労することなく手に入れているのが、羨ましくて仕方ありません。
悲しい、寂しい、もっと普通の子供時代を送りたかった、もっと愛されたかった、などの感情が爆発して、何も手につかなかったり、泣きじゃくったり、日常生活にも影響が出ています。
今までこんなことがなかったので、どうすればよいのか分かりません。
何がアドバイスをいただけないでしょうか。
2015年2月21日 02時35分
教えて掲示板の回答
はじめまして、はしごさん、遠坂といいます。
いまはしごさんはいろいろな強い感情や気持ちが溢れて自分で制御できない状態になっているように思います。
「私がずっと欲しかった普通の家族を、周りのみんなは何も苦労することなく手に入れているのが、羨ましくて仕方ありません。
悲しい、寂しい、もっと普通の子供時代を送りたかった、もっと愛されたかった、などの感情が爆発して、何も手につかなかったり、泣きじゃくったり、日常生活にも影響が出ています。」
きつい言葉かもしれませんが、周りの皆さんがどのような経験をしてきているのかを他の人は知ることができません。
羨ましいと思える周りの人達も多くの辛い状態を乗り越えているのかもしれません。
はしごさんに今必要なのは自分自身としっかりと向き合うことだと思います。
寂しさや悲しさとしっかりと向き合う必要があります。
自分の感情や気持ちをすべて出して、自分と向き合ってください。
乗り越えることが必要になるかもしれません。
諦めることが必要になるかもしれません。
対決することが必要になるかもしれません。
きっと問題を解決するか小さくすることができます。
今まで多くの自分を隠して、いい子でいました。
ですが、そのままでいることはできません。
はしごさんが本当の自分自身を確立する時が来ています。
しっかりと向き合ってください。
もし助けが必要なら誰か頼りになる人に支えてもらってください。
支えてくれる人はきっと多くいるはずです。
2015年2月24日 23時13分
はしごさん、こんにちは。
初めまして、カウンセラーの川村なおと申します。
お心を打ち明けていただいて、ありがとうございます。
はしごさんの優しいお気持ちが伝わってきました。
そして、今、「子供のように泣く」ということが出来たのですね。それで、いいのです。
「子供のように泣く自分」に対して、戸惑いはおありだと思います。
でも、泣けないより、泣いた方がずっといいのですよ。
恥ずかしくなることもあると思います。 しかし、今は、涙を無理に止めたりしないでくださいね。
子供時代に、沢山、伝えたかった思いが溢れているところなので、あふれてくる水を止めるのは不自然なように、あふれてくる感情も涙も止める方が不自然なのです。
人は、とかく、大人なんだから、お姉さんなんだから、、、と我慢するようになっていきますよね。
「感情」を「水」だと思ってください。
溢れる水は自然にあふれるままに任せた方が自然で美しいですね。
感情も、楽しい感情だろうと、悲しい感情だろうと、あふれるままに眺め、任せるのが、自然で美しいのです。人間も自然の一部なのですね。だから 、感情は否定せずに委ねていいのです。
はしごさんは、大学二年生ということは20歳でしょうか。
小さいころは、夫婦関係のことなど分からない中、お心遣いをされながら、小さいなりによく乗り越えてこられましたね。
弟さんの、自閉症スペクトラムについても、誰のせいでもない、、、と思えば思うほど、悲しくても寂しくても、行き場のない気持ちに困惑されたことと思います。
ご家族の前では、明るい雰囲気を作ろうと努力されたり、、、進学も無事にされたからこそ、大学生におなりになったのですね.
他の人には出来ないような優しさと強さを、こ の20年間示されてきたわけです。本当に素晴らしい方だと、思います。
この文面に書かれたことは、はしごさんの20年間の、ごく一部なんだと思います。もっと、沢山の思いがあって、今、あふれてきています。
今回のメール相談は、ご自分の感情の流れにどのように対処したらいいのかがお分かりにならないということですね。
まずは、上記にも書かせていただきましたように、「恥ずかしい」など思わず、自然に委ねて泣きたいときは思いっきり泣いてください。最初は、一人で泣いてみてください。
もし、信頼できるお友達にお話しすることが出来るな ら、お友達の前で泣いてもいいと思います。
ただ、受け止めることが出来るような友人かどうかは、測りかねるところですね。
そして、「家族のこ」と、、ではなく「自分自身」と向き合って、これからの自分の人生を「自分らしく」歩んでゆきたいというお気持ちが湧いてきたら、信頼できるカウンセラーやセラピストを見つけて、「本来のはしごさんらしい人生」を発見してゆくといいと思います。この時、カウンセラーやセラピストの前でも涙は我慢しないでいいのですよ。むしろ、あふれたら泣いてくださいね。
今までの、積もり積もった思いは、隠さずにカウンセラーやセラピストには話す ようにしてください。
ご自分で、「こんなこと言ったら悪いかも」とか「今さら言っても仕方ない」など、あらためる必要はありませんよ。感じて悪い感情はありません。「水」ですよ。
もし「感情」を出すときに、遠慮する気持ちが出るときは、「水」を想像してみてください。
もし、流れる水(感情)を塞き止めたら、どうなるでしょう?限界がいつかはきますよね。想像してみてくださいね。
だから、もう「我慢」はしなくていいのです。
「我慢」した経験を一度外に出して、自然の流れに乗るところですからね。大丈夫ですよ。
また、疑問に思うことや、戸惑いがおありの 時には、いつでもご相談くださいね。
川村 なお
2015年2月24日 18時31分
憂うつの癒し屋
子供の頃、寂しかったんですね・・・・・・・・・・
よく辛抱してこられましたね・・・・・・・
普通なら公平に接してもらえるはずの母親をASD(自閉症スペクトラム障害)の弟さんに独り占めされたのですものね・・・
>この歳になってから、子供のように泣くことが多くなりました。
ふと、昔を思い出すのですね・・・・・・・
>周りのみんなは何も苦労することなく手に入れているのが、羨ましくて仕方ありません。
んんんんんんん・・・みんながみんなそうとは限らないと思いますよ・・・・・・・・
私の例を出して申し訳ありませんが、
私は、生後3ヶ月でほとんど読み書きのできない養父母のもとに養子に出されました。
物心がついてからは、「自分がしっかりしなければ、この家はもたない」という意識で
友達の遊びの誘いも断って、ひたすら勉強して(国語、算数)いました。
ですから、学校や公の書類は、自分だけで目を通して返信し、
養父母には「事後報告」という現状が続きました。
友だちもできず、私も、はしごさんのようにもっと甘えたかったです。
私はもう52歳ですので「慣れっこ」になりましたが、
はしごさんの場合には、やはり対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」をおすすめします。
というのは、自分一人で抱え込むことが一番精神的、肉体的につらい状況を作り出して、日常生活に支障が生じているからです。
この「傾聴カウンセリング」ではカウンセラー(相談員さん)さんが、話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、はしごさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。
そこでは、確認(事実・感情)などをして、支持的・共感的に、はしごさんの話を聴いていきます。
自分の秘めた思いを第三者に話すこの作業を「外在化」といい、カタルシス効果(心の浄化作用)が得られ気持ちが落ち着いてきます。
それから、認知行動療法→幼児体験(一種のトラウマ)を修正することになると思います。
カウンセラーさんは、保健所の相談員さん(精神保健福祉士など)、カウンセリングのボランティア団体、信頼できる年配の人(民生委員など)、PCのスカイプでもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
自分一人で出来るものとしては、自律神経の安定のための「瞑想」や
カウンセリングと同等の効果が期待されている「掃除~特に汚いところ」があります。
この「掃除」は、感情と行動が密接にリンクしていることを利用しているものです。
具体的に言うと、汚いところを掃除するという行動が、綺麗になって気持ちがスッキリとしたという感情を呼び起こしているのです。
日記(出来事→感情)をつけるのも”認知行動療法”の資料になりますのでいいと思います。
また、内観療法といって今までの成長過程を段階的に分けて、母親→父親→弟→祖母などの順番で、
「してもらってこと」
「してあげたこと」
「迷惑をかけたこと」を箇条書きにしていくと、今の自分の姿の成り立ちを客観的に見ることができ、心の安定をもたらします。
あとは、WRAP(元気回復行動プラン)の中の「元気に役立つ道具箱」のリストを作るものおすすめです。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児体験(一種のトラウマ)を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「内観療法」
「トピックス・リスト」→「WRAP(元気回復行動プラン」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読していただきたいと思います。
2015年2月22日 05時26分
はしごさん、はじめまして。
神奈川県でセラピストをしている鈴木かおりです。
メールやSkypを使ったセラピーを主として行っております。
とてもおつらかったでしょう。
こちらにご相談して下さってありがとうございます。
お話すべて拝見させていただきました。
私も、家族と過ごす時間が幸せでもあり、それ以上に苦痛を感じておりました。
そのために一人暮らしを始め、
「自由だ~」
と、幸せを手に入れたと思いながらも、
涙が止まらない日々が続きました。
一人になると、つらくなったり、涙が流れたりするのはなぜだかわかりますか?
自分と自分が向き合う時間だからです。
この時間はとても大事な時間です。
“自分と向き合う”“自分の感情を味わう”というのは、
実は、とてもとてもとてもつらい時間です。
ですが、ここが無くては前に進めないのです。
はしごさんは、幼い頃からずっと感情を抑圧して成長してきましたね。
良い子にしてなくてはダメ
我侭を言ってはダメ
迷惑かけてはダメ
私が我慢しなくては!
そう、抑えてきた気持ちがとても強いと感じます。
まず、自分と自分の中にいる幼い自分と向き合ってみてください。
がんばったね
えらかったね
もう安心していいよ
と、自分の心の中に、まぁるく居場所(安全な場所)をイメージしてつくってあげてください。
まずは、自分の感情を感じて、
ゆっくり味わってみてください。
どんな感情もダメなものなど1つもありません。
感じて味わって、すーーっと溶かしてあげることで、
少しずつらくになります。
また何かわからなくなったり、困ったことがありましたら、
ご連絡下さい。
info@orangeelephant.jp
http://鈴木かおり.pw/
HAPPYの連鎖を作るチャイルドセラピスト:鈴木かおり
2015年2月22日 02時52分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
カウンセラーの松下と申します
貴方が書いておられる「私がずっと欲しかった普通の家族を、周りのみんなは何も苦労することなく手に入れているのが、羨ましくて仕方ありません。
悲しい、寂しい、もっと普通の子供時代を送りたかった、もっと愛されたかった、などの感情が爆発して、何も手につかなかったり、泣きじゃくったり、日常生活にも影響が出ています。」
、みんなは親の愛情をたくさん受けて子供時代を過ごし
うらやましい、と書いておられますが、様々の調査で育った家庭で満足に愛情を受けて育ったという方は20%もいらっしぃません。
日本人にうつ症や自殺が世界一多いのもそれが大きな原因だといわれています。
外国ではどんなに貧しくても愛情だけは溢れるほど受けていたという人が多いのは
驚きます。
日本人は不安気質を持つ人が極めて多く自分の気持ちを素直に出せないことが、影響していると思います。
それでは愛情のない家庭で育った方は、どうすれば愛情が溢れる家庭で育ったような気持ちで人生がおくれるか、、お教えいたします。
あなたは今からでも遅くありません。
貴方の事を無償の愛で愛してくれる人を得る事です。
しかし無償の愛で貴方を愛してくれる人は、現在の貴方の考え方では近づきがたい
オーラが出ているために、簡単にはいきません。
貴方は現在の本当の自分をしっかり知る必要があります。
その方法は
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)
2、誕生してからの環境で育まれた性格(13項目にわたります)、
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
4、、貴方様の顕在及び潜在する,心傷体験の掘り起しと因果関係を洗い出します
5、それと貴方様がストレスを少なくして生きるために必要な4つのスキルの状況を診断し把握します。
以上の方法で「本当の自分」を掴まれ、そのうえで貴方らしい生き方で良いのだと
小さな自信が持てるようになれると、人生が変わります。
その具体的な方法、手順をカウンセラーからのアドバイスを受けてください。
そうすることで、運命の人が「そのまんまの貴方で良い」といって貴方に近づき、愛を告白受ける、チャンスが増大します。
私たちはあらゆる悩みを出来るだけ、スピーディ―に解決する為、
直接の面談方式又は電話やスカイプを活用した方法で対応させていただい
ています。
必ずご期待に添えると確信いたします。
ご相談の連絡は下記の通りです。
どうぞお気軽にご相談、ご連絡ください
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話03-5284-7353
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせ no0109ai@yahoo.co.jp
2015年2月21日 19時38分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます
ずっと我慢してきましたね 甘えたい かまってほしい 愛されたい
それをずっと求めずにきたんですね
ずっとそれを得たかったのでしょう
ほしかったのでしょう
辛かったのでしょう
いま一人でいるとき その気持ちを隠さずに済むのだと思います
だからこそ その苦しさが 一気に押し寄せているのではないかと思います
受け入れてほしい わかってほしい
そう感じておられるのではないかと感じますがいかがでしょうか
もしそうであれば あなたの気持ちを 悲しみや苦しみを 受け入れてくれる相手
が必要になってくるのではないでしょうか
一人でいることであなたは安心し本心から悲しみ 苦しみを出せる状態にあるのだと思います
ですがそれでは解消されないのでしょう
その気持ちの行き先が必要なのではないでしょうか
あなたは一人でいたのだと思います 家族がいたとしても 一人であったのだと思います
ですから 一度あなたの愚痴でも構いません 悲しみや苦しみ それを発散するために カウンセラーで構いません その発散を手伝ってもらってください
そしてあなたの気持ちを整理する手伝いを受けてください
そしてその整理を終え そこから あなたがこれから望むこと 築いていきたいこと
それらを考えてみてください または それを相談してもよいでしょう
一人でいなくてもいいのだと思います
ただ 今お付き合いしている人がいないのならば
恋愛を決定するのはやめておいてください
あなたの人生において大きな選択となる行動は控えてください
今あなたは一人であることに悩み苦しんでいると思います
だからこそ心は大きく揺れているのだと思います
そういったときに大きな選択をしないでほしいのです
これがあなたへの参考となれば幸いです
貴女のお力になれればと思います
どうぞご連絡ください
2015年2月21日 17時38分
旭カウンセリングルーム
ご両親も辛かったと思いますよ。二人の子どもを抱えて、その上に障害のある小さな弟さんの事もあり、離婚を考えるのは。貴女の気持ちも理解できますが、「自閉症児」の方の面倒を見ないと危険ですから。その中で成長していく貴女を見放す事も出来ませんから。今になって、疎ましく、悲しかったからと言って、「演技性人各障害」が出て来ているのですが、感情の起伏を小さく持つように訓練するか?心療科に行って投薬治療を受けるかですが、薬に頼ると危険ですし女性には副作用を考えれば、カウンセリング治療を勧めます。但し、カウンセリングには実費になりますから、負担になります。家族内に貴女と同じような神経症を患って居る人がいたら「遺伝的なもの」と考えられます。そうすれば、一度心療医と相談して(未成年でしたら保護者同伴になりますが)、「自立支援(精神)」を受ければ、ほとんどの医療費は必要なくなります。最初の500円だけです。他の病気、怪我などの治療費も要りません。大抵の人は受けておられます。(経済的に負担が重い人は)心療医がしてくれますよ。そうすれば、カウンセリングを受ける事が出来るかも。
2015年2月21日 16時28分
辛い気持ちをずっと抱えて、よく今までがんばりましたね
たぶん、自分の気持ちにきちんと向き合わずにいたからこそ、
今まで生きられたのだと思います
一人暮らしになってやっと、向き合う環境になり
おさえていた「心のふた」が取れてしまったのでしょう
だから、どんどん泣いていいのです
涙は心を浄化します
脳生理学的にも証明されているのです
泣いてしまう自分を嫌いにならないでください
あたりまえのことなのだから。
ではどうしたらいいのでしょう?
周りを羨ましく思う気持ちを持つことも否定する必要はありません
泣いてしまう自分も否定する必要はありません
そのままのあなたでいてください
必ずあなたは誰かを愛して
その相手の方と愛のある家庭を築けます
なぜなら、「寂しさ」「悲しさ」をきちんと知っているからです
今はゆっくり眠り、身体によい美味しい食事をとり、
がんばってきたあなたの「心」を労わりましょう
感情が爆発しそうな時は落ち着いて一人になれる空間に逃げましょう
そして、ゆっくり深呼吸して
「だいじょうぶ。私はだいじょうぶ」
と言ってみてください
あなたのことを心から応援しています
2015年2月21日 15時18分