はじめまして。
神奈川県でセラピストをしている鈴木かおりです。

おつらい経験をされましたね。
勇気を出してこちらに相談してくださってありがとうございます。
きっと、どうにか改善されたくて、それでもなかなか克服するのが
つらくて、毎日外出するのも怖かったのではないでしょうか？

実は私も、過去に同じような経験をしたことがあります。
男性が怖くなってしまい、電車に乗るのがとてもつらかったです。

ゆっくり時間をかけて改善して行くことができます。
少しずつで大丈夫ですよ。
それぞれ合った改善策がありますので、
まずは、無料で返信させて頂きますので、
直接メールにてご連絡くださいませ。

一人でかかえこまず、専門家へいつでも相談してくださいね。
お待ちしております。

info@orangeelephant.jp
http://鈴木かおり.pw/

HAPPYの連鎖を作るチャイルドセラピスト：鈴木かおり

ちゃーみゃんさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

大変怖かったでしょう。その体験がトラウマになり、人や場所に恐怖を感じあなたを苦しめているのですね。
それを１年も前から悩み苦しんで一人耐えてきたのですね。
辛かったでしょう。

これを機に今ある恐怖や不安を一日も早く改善されることをおすすめします。
少し時間はかかるかもしれませんがきっとよくなります。
心のトゲは放置しないことです。痛いだけですからね。
どんなこともお聴きしますよ。安心してお話していただけます。

ちゃーみゃんさんが一日も早く心の痛みをなくし元気になられますよう応援します。
質問や不安なことなんでもご相談ください。


ピュアティケア
http://purity-care.com/

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

痴漢や初対面の上司による罵りによるショックで
トラウマとなり、似たようなシチュエーションに対して
極端な恐怖感を感じるようになってしまったのですね。

この場合、満員電車や人ごみ、色んな人の声が聞こえる状況が
その時の記憶を蘇らせてしまうのだと思います。

ですので、そういった状況を極力避けることがまず大事です。

例えば少し空いている時間帯に電車に乗るようにしてみる。
色んな人の声が耳障りであれば、イヤホンで好きな音楽を聴くようにしてみる。

そして少しずつ慣れさせていき、安心感を得ていくことが大切かと思います。

初対面の人と一対一であう恐怖感ですが、そこは一度深呼吸をして
気持ちを落ち着かせてから、これはあの上司ではないのだから
怖いことはないんだよって少しずつ心の中で自分に声をかけて
いく練習をしていってみましょう。

あくまで嫌な思いや怖い思いをしたのはその上司に対してです。

その部分を意識していってみましょう。

街を歩いていると皆が見てきて何かを言っている気がするとのことですが
これは視線恐怖症の一種かもしれません。

もしかしたら周りの人が見てきているのではなく、ちゃーみゃんさんが
周りの人を意識しすぎて見回してしまっていませんか？

周りの人を見ればそれだけその人と視線があう確率も上がりますし
そうなると自分は見られていると感じてしまうものです。

私も昔、視線恐怖症でしたが、実はそこまで街ゆく人は自分を
見ていないということに気づいてから改善されていきました。

逆にこちらが意識したり、見てしまうからこそそう感じてしまうわけです。

ぜひ、周りの人を見るのではなく、例えば街の建物や先にある信号機など
人ではないものに意識を向けて街を歩いてみてください。

きっと今よりも気持ちが楽になり、安心して街を歩けるようになっていきますよ＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

ちゃーみゃんさん

こんにちは。嫌な体験をしましたね。
私も、トラウマ体験がある者です。
ちゃーみんさんは、当時感じた感情（恐らく怒り）を吐き出していないので、
抱えている怒りが周囲に投影され、恐怖心となっている気がします。

こちらの動画をご参考に。
「トラウマ記憶について」
https://www.youtube.com/watch?v=u2VBn37HlVA

もしよろしければ、セラピーで当時の感情を吐き出して、出来事の印象を軽くすることができます。
3回までは無料で承っていますので、良かったらお試しください。

お1人でできることとしては、紙に当時の出来事を絵や文章に書いて、絵だったら吹き出しを書いて、気持ちを書き出す、気持ちを読みあげて、泣く、破って捨てる、などです。

少しずつでも、改善されますように。

１年も悩んでいたのが不思議です。中年男性の件ですが、不幸にも怪我をしてしまい恐怖感が「PTSD」に成ってしまったのです。又、同時期に上司の「パワハラ」にあってしまいました。誰でも「視線恐怖」や「対人恐怖」になるでしょう。自分だけが恐怖症にんまると考えないでいいのです。今の社会では、いつどんな事件に遭遇するか分かりません。常に「刃物」を持っている中学、高校生がいます。何故なら因縁つけられるのが恐いからです。「カッターナイフ」を必要もなく持ち歩く生徒達。何故このような行動をするかと言えば、コミュニケーションが出来ない人間が増えているからです。家庭でも自分の部屋に引きこもり、ゲームやサイトに熱中するから家族との会話がありません。ひどいのは、父親がそのような行為に熱中して子どもと会話を持ちたがらない家庭もあります。長々書いても仕方ないので、結論を述べましょう。「対人恐怖症」や「視線恐怖症」はカウンセリングでも回復しますが、心療医に相談すると安心出来ます。但し、「薬」を出されますが。それがイヤならカウンセリングによる解決策を助言してもらうのです。資格を持った誠実なカウンセリングルームを探して下さい。大丈夫ですよ。多くの方が来られていますから。どこにでも専門にしている所がありますから。これ以上は長引かせないように、早期に行って下さい。

人間は、嫌な体験をすると二度と同じような思いをしたくないという防衛心から、その記憶を潜在意識の中に刷り込みます。

これが、トラウマとなって過去と同じような人や場面が苦手になってしまうのです。
トラウマの解消法は、いろいろありますので、あなたに一番適した方法が良いと思います。

それを確認するためのお手伝いは、回答フォローとして無料でお引き受け致しますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。