掲載を拝見させて頂きました。
昔は子供が好きだと書いてありましたが！今は、子供が嫌いとかいてあります。
子供が嫌いになるのもわかる気がします。
さて！本題にある子供が嫌いとかいてある部分をみると
祖父母の影響が一番高いですね。
その訳は❗祖母は性行為が嫌いとの関係性と祖父が貴方に対しての接し方が問題の１つです。
更に貴方の心には！兄弟が欲しいと思っていたぶんが余計に心に溝が出来たのです。
おかあさんの再婚によって兄弟が出来ると期待していたが出来ないことによっての
心の溝が大きくなったと考えられます。
女性ホルモンが少ない可能性が高いです❗
お薦めですが、ザクロジュースがあるので飲んでみて下さい。
子供嫌いは、祖父母との関わりが強い事によって記憶と心が混乱して行動に出ます。
妊婦さんが困っていたら救って下さい❗
そこから、母性愛が育っていくと思います。
今は、子供が嫌いでも何れは❗昔みたいに好きになりますよ
今の家族があるのは、貴方が居るからです
何か相談事がありましたら私のホームページをご覧になり何時でも相談してください

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　ほのさん、子供が嫌い（１学年年下でも嫌い）という現状にお悩みなんですね。
ほのさんは、現在高校生との事ですが…人間の成長過程の中で、子供から大人へ
大きく変わって活かれる分岐点である事が大きな要因となっておられる事だと
感じております。

　ほのさんご自身の中で、家庭環境などに複雑なところもございますが
家庭環境が影響されている事は非常に考え難いと感じております。

　２ヶ月で離れ離れになった父、小学校２年生で出来た新しい父…それぞれに
違和感やご自身を押し殺してしまう感覚は非常に少なく、祖父母との関係も
過剰に度が過ぎる事でお悩みだとは少し考え難い事なのかと感じております。

　ほのさんの成長過程の中で、自尊心と呼ばれます「自立するお気持ち」が
子供や年下の人に対して…ある種の「見下す」思いがお強い事なのかと感じます。

　自立するお気持ちの自尊心が強調されてみえる事も、人の成長過程の中では
とても大切・重要な事です。
＞　結婚はしたいです。ただ、あくまでも夫婦2人で支え合って生きたいのです。
＞　自由気ままに生き、2人で趣味を楽しみ、辛いことなら分かちあって生きるのが
＞　理想です。
こちらのお気持ちが、現在のほのさんを象徴するお気持ちだと考えらえますので
ほのさんのお考えがおかしいのでは無く、自立に対する思いが強いが故に存在
するお気持ちだと考えられます。

　自立（自尊心）という成長過程が進行されていく事で、数年先の成長された
ほのさんには必ずお気持ちの変化が現れますので…どうかご心配なさらないで
下さい。人は様々な成長過程が存在し、その場その場・その時期その時期を
懸命に生きていくのが通常の理です。

　ほのさんもまさに、そんな成長過程の真っ只中をお過ごしという人として
当然在ってしかるべき時期をお過ごしです。むしろですが、自尊心＝自立という
お気持ちが芽生えている事で大人への階段を着実に進んでみえる事だと感じます

　自尊心（自立）へのお気持ちが沸かない事で、成人を過ぎてもお悩みな方も
少なくないこの時代に…人並み以上に自立へのお気持ちが高い事をお伝え
させて頂きますので、どうぞご安心下さい。

　そして、自立していかれる事で必ず…子供に対する見方に変化が現れますので
ご安心して現在のお気持ちを尊重され、大切になさって下さいね。

　ご不明な点があれば、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

カウンセリングルーム『隣に』の隣野と申します。

さて・・・子どもが嫌い、ということでした。
正直、一概に回答しにくいものではあります。
なので、私の回答はアドバイス、というより参考程度にとどめておいてもらいたいです。

大変申し訳ないのですが、単刀直入に申しますと、
嫌いなら、嫌いでもいいのではないでしょうか。
無理に好きになる必要なんて、ないと思います。
おかしくもなんともありません。
嫌いなものは、嫌い。それでいいんです。
むしろ、嫌いなものを無理に好きになろうとするほうが、
問題だと、私は思っているくらいです。
嫌いなら、嫌いでいい。
子どもを必要としなくても、それでいい。
そんなあなたを受け入れてくれる方は、きっといるはずです。


ただ･･･子どもが嫌いな自分を
相談者様自身は納得して受け入れられるのでしょうか。
それとも、もう一度、昔のように子どもを好きになりたいですか？
この選択により、どのような回答をするべきなのか、変わってくると思います。

つきましては、
お手数かけて大変申し訳ないのですが、
もし、お時間がございましたら、なんらかの形で回答をしていただけると、
非常に幸いにございます。



カウンセリングルーム『隣に　～となりに～』
http://tonarini.jimdo.com/
代表：隣野

初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下と申します。

まず貴方様のお悩みの改善、解決する為に貴方様のお悩みのポイントを整理して
みたいと思います。

1,動物は好きでも子供はどうしても好きになれません。

2,案ずるより産むが易しなどいいますが、私は虐待して殺してしまいそうで怖いです。

3,子供を好きになる気は毛頭ありません。
こんな私はおかしいのでしょうか？


貴方様のメッセージを読ましていただき感じたことはこのままの貴方で結婚して子供が産まれた場合貴方が心配されるようなことが起きる可能性は否定できません

、貴方様の心の中の症状は通常潜在的な心傷体験や祖先から受け継いだＤＮＡや遺伝子からくる、心の症状の一種です。

貴方の持つ、心の課題は出来るだけ早く改善、解決された方が良いと思います。

私たち相談ルームでは毎日のように様々な心の病に悩まれ、自殺未遂や自殺願望の状態まで気持ちが追い込まれた方々の問合せやご相談に直接に対応しています。

これまで病院や様々の医療機関で治療や服薬、カウンセリングを受けられ改善、解決できなかった方がほぼ１００％近く改善、解決し本当に喜んでいただいています。

私たちはこれまで数千人の心の様々な症状を改善、解決できたのは、その気持ちが起きる、原因を徹底的に、まず解明することに全力を尽くします。

原因が分かればその原因を排除したり、軽減、または全く気持ちを転換するための
具体案を数十案、明確に提示します。

その流れは次のような流れです。
私たちは貴方様のカウンセリングをお引き受けする場合、まず貴方様の心や体の様々な現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

さらに１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）
２、誕生してからの環境で育まれた性格（１３項目にわたります）、
３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。
４、、貴方様の顕在及び潜在する，心傷体験の掘り起しと因果関係を洗い出します
５、それと貴方様がストレスを少なくして生きるために必要な４つのスキルの状況を診断し把握します。
６、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、相手の方々の気質や性格の分析、上手な対応方法迄明示し、サポート致します。
以上方法でほとんど１００％近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、本当の原因を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスｊへの対処方法など明日からでも出来る具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

貴方様のメッセージに現在の環境から脱出できない理由を書かれておられますが、どうしたら貴方が望む方向に行動できるかも、具体的な案を提案します。

これから貴方には未来の素敵な人生が待っている可能性も十分あります。

諦めてはいけません。

必ず貴方様を救い出します。

必要があればスカイプや直接お会いしてのトレーニングも可能です。

以上のような課程でを経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る
　　最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

　　　あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れる
　解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。


その貴方の中にある解決法を引き出すお手伝いが出来る人が
今の貴方には必要だと思います。


人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０３－５２８４－７３５３
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせ　 no0109ai@yahoo.co.jp関係　　　

ほのさん。こんにちは。

「動物は好きでも子供はどうしても好きになれません。
案ずるより産むが易しなどいいますが、
私は虐待して殺してしまいそうで怖いです。」

長文の中からなにげなく書かれたのかもしれませんが
上記のことから
あなたは、"子供に異常なほどに嫉妬"されているかもしれません。
子供というより、愛されている幸せそうな子供を
殺したいでしょうね。

「祖父母はとても厳しい人で、幼い頃は友達と遊んだ記憶が全くありません。
幼稚園で仲が良かった子の家に遊びに行くと言った時も、
連絡網から電話番号を調べ、断りの電話を母にかけさせたくらいです」

今、思春期に入り、精神的に不安定な時期で
幼いころからの欲求を押さえ込んでいたことが
噴出してきたのだと思われます。
その欲求とは、家族からの暖かいぬくもりや共感
それぞれの年齢でしたかったことなどです。

ここには書かれてはありませんが、
これまでの様々な哀しい出来事により
心の傷がPTSDにもなっているかもしれません

以上のことから、なにか思いつくことがありましたら
ご回答ください

ほのさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

とにかく子供が嫌いで、たまらないのですね。
そして、その原因もわからないのですね。
私は男性なので、女性の子供に対する心理（いわゆる「母性」と呼ばれるもの）について、実感を持てないので、語る事は出来ませんが。

そうですね。世の中には、子供が好きでしかたのない人も居れば、子供が嫌いな人もいます。
例えば、小さな子供が発する「キャー」という甲高い声が、耳に突き刺さるように聞こえてしまう事もあれば、レストランなどでソファーの上を跳ねまわったり、床を転げまわったりする子供を見ると、「汚いな」と思う事もあります。
そんな時は、子供は少しも「可愛い」と思う事は出来ません。
反対に、あの濁りの無い瞳で、じーっとこちらを見つめられてしまうと、「可愛い」というよりは、或る種の神秘的と言うか、畏敬の念のようなものさえ感じてしまいます。

「子供が苦手」と思う人の多くは、何か自分の生活パターンを子供によって乱されたくない、自分の生活の領域を子供によって侵されたくないと、思ってしまうのではないかと思います。
子供が出来れば、当然生活のリズムは子供中心になってしまいます。
赤ちゃんの時の夜泣きや授乳はもちろんの事、病気になった時の看病、幼稚園や学校や稽古事、「ママ友」との付き合い、等々。
子供が出来れば、自分の生活全てを子供に捧げなければならないし、実際自分にそこまで出来るのだろうかと言う不安。
自分が守りたいと思っている領域に、子供ならではのパワーを使って、踏み込んで来られてしまうのではないかという不安もあるのかもしれません。

ほのさんの場合、それに性行為等の肉体的な接触に対する嫌悪感も加わって、余計に「子供が嫌いでしかたが無い」という気持ちになってしまうのだと思います。

「理由が分からないけど、生理的にダメ」ということは、ほのさんの心の奥底に、その原因になっている物が潜んでいると考える事も出来ます。
ただそれは、あまりにも、ほのさんが認める事が出来ないので、「無かった事」にされてしまっているのかもしれません。
だから頭で考えても、「嫌なものは嫌」と言う気持ちを、変える事は出来ません。

特に「子供を可愛いと思わない事は、おかしい」ということは、無いと思います。
将来結婚する時も、ご主人となる方とそのことについて、きちんと話し合って行けば良いと思います。
これはあくまでも、ほのさんの価値観として、生きて行けば良いと思います。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのご質問を読み書かせていただきます

感想からさきに言えば　不思議なことではないといえると思います

あなたは子供が今嫌いでたまらないといいます
そしてまだ幼い頃　子供が好きだったことがあるといいます

そうであるなら　あなたには嫌いになるきっかけがあったのだろうと思うのです
ですからそれは異常なことではないのだと思います

ただ将来を考えるにあたり　不安になることもあるかと思いますので
参考になればと思い　いくつかの可能性を書いておきたいと思います

カウンセラーは医師ではないため診断をすることができませんが
該当するであろうものを示唆することはできます
ですので　あなたが感じる嫌悪感　それらを症状とするものをいくつかあげておきたいと思います

ひとつは性嫌悪症というものです　性的なことを想像させるものに対し
強い嫌悪感を感じるという症状です

もうひとつは嫌悪とは若干違い　恐怖を感じるものですが
小児恐怖症というものがあります

そして最後に強迫性障害といわれるものです

これらの原因としては親子関係ではなく　その対象との関わりでなんらかの不安感や恐怖を感じたことなどがあげられます

子供または性行為　それに対しての嫌悪感　恐怖感　そういったものが
あなた自身の生活　人生に困難さを生む場合　それらはあなたの人生の障害となるものだと思うのです

好きになる必要はありません
ですが嫌いで近づくことさえも困難であるなら　あなたにとって生活自体が困難となるでしょう
ですのでそれを解消するのもよいのではないでしょうか
もしそうするのであれば　精神科医があなたの力になれるでしょう

これがあなたへの参考となれば幸いです