教えて掲示板の質問
「人に依存してしまう」に関する質問
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ジュンさん
僕は19歳の男の子です。セクシャリティーはゲイです。
僕は昔から人間関係を築けずにいました。それで中学や高校の時にはいじめを受けました。
でも、いじめの原因は僕にありました。
僕は一人っ子で父と母の3人で暮らしてきました。けど僕が小さいころから、虐待かどうかわかないですが、母親にお前なんか産まれて来ないで、女の子が産まれて欲しかったと言われたり、いつも怒鳴られたりしてきました。父親には頬をつねられたりしました。それでも僕は両親に僕のことを愛してもらいたくていろんな努力をしましたが、結局僕のことは嫌いで愛してくれないんだと思いそれから両親のことを嫌いになりました。
両親は親戚や祖父母の前では良い家庭の仮面をかぶっていて、そこでは優しくされたりしました。だから、両親のことで親戚や祖父母に相談してもあなたのわがままだと言われたりして理解してもらうことができませんでした。
僕は保育園や小学校では特に問題やいじめを受けることはありませんでした。
保育園に通ってたころは問題がありませんでしたが、親戚の人やいとこたちに対してしつこくべったりと付きまとっていたと祖父母とかに聞いたことがありました。
小1〜小3までは近所の同じ小学校のアパートの男の子とよく遊んでいましたがその子は小3の終業式迎えてから他の学校に転校してしまいました。
それから友達がいなくなってしまい、小4の時に他の地区から転校してきたR(男の子)とは仲良くなりましたが、その子はクラスに慣れていくと、不良っぽい子になってしまい、クラスの子をからかったりしていました。それから、Rとは正直、関わりたくなかったのですが、他に友達もいなかったことと、他のクラスメイトに声をかけてもRは僕のことをつきまとうので他の子とも友達関係を築くことができませんでした。
それから、Rとは、小5も小6も同じクラスになってしまい、R以外の友達ができませんでした。
それから中学に入学して、Rとは別のクラスになりました。しかし、今まで他の人と関わったことがないので、僕は不安な気持ちがいっぱいありましたが、時間が経ってクラスにも慣れて自然と友達ができました。それから、もっと仲が良い関係を築いていきたいなと思い、携帯のメアドを交換したりして、連絡をとるようになりました。でも当時はとうしたら良い関係を築けるかわかりませんでした。それから僕は仲良くなった男の子に仲良くなりたいから、しつこくメールや電話を送ってしまい、関係は終わってしまい、最悪なことにその子はクラスのみんなにこの子はしつこい人だから気を付けろとレッテルを張られてしまい、クラスでいじめを受けるようになりました。クラスの男の子と女の子にもいじめられました。女の子には僕の容姿のことでキモイとか臭いとか言われました。それから女性が怖くなりました。クラス変わっても、いじめは卒業まで続きました。
その頃、両親とは関係が悪く、相談することができずに、学校の先生に相談をしていました。クラスの担任からはしつこくしたお前が悪いと一点張りでした。それで学年主任とかいろんな先生に相談をしてしまったため、学校でも僕のことは話題になり担任が両親に電話で息子さんからいろんな先生に相談を受けて困っていると連絡が入り、そこではじめて僕がいじめを受けていることが両親にわかりました。でも両親はしつこくしたお前が悪いと言われ、僕のことを理解してくれませんでした。
それから、高校受験をして、公立の高校に不合格して、私立の高校に通うことになりましたが、母親は、私立は学費が高いとかで嫌味を僕に言い続けました。
それから、高校に入学して、時間が経って自然と友達もできました。でも、一方で不安な気持ちもありました。またクラスでいじめられるのではないかといつも不安な気持ちでいっぱいでした。
僕はその頃から男の子に対して恋愛感情もつようになりました。最初は男の子が好きっておかしいのではないかと思いました。でも時間が経ってから自分はゲイだって認めることができるようになりました。
けど、僕はクラスの男の子と仲が良くなっていきましたが、不安な気持ちもあってか、その子に僕の不安な気持ちを言ったりして、関係が悪くなってしまい、それで不安になり、関係を修復したいと思いました。中学でさんざん人にしつこくしてしまったのでは今度は絶対にしつこくしないと決めたけど、どうすればいいのかわからなくて、結局、僕はその子に電話やメールをしつこくしてしまいました。結局、その子とは関係が壊れてしまい、またその子はクラスの人にこいつはしつこいやつだと言いふらされて、またクラスでいじめを受けるようになりました。中学と同様に男の子や女の子からいじめられました。高2になってクラス替えしてもいじめを受けました。
中学の時と同じように両親に相談できずに、学校の担任や学年主任や各教科の先生やスクールカウンセラーに相談をしましたが、先生方はしつこくしたあなたが悪いってことを言われました。僕はあまりにも多く先生方に相談してしまっために、学校でも僕のことは話題になり担任が両親に電話で息子さんからいろんな先生に相談を受けて困っていると連絡が入り、そこで高校でも僕がいじめを受けていることが両親にわかりました。
それでも両親は僕のことを理解してもらえず、お前が悪いと一点張りでした。高2の終わりまではなんとか学校に通えましたが、高3からは通学するのは難しいと判断して、高3から通信制の高校に転校しました。
通信制の高校でも友達ができませんでした。
それと同時に精神科のクリニックに通うようになりました。クリニックの医師は、あなたは発達障害があるかもしれないなので大学病院で検査してもらってくださいと言われ、大学病院の紹介状を書いてもらい、大学病院で検査してもらいました。結果は発達障害のADHD、アスペルガー症候群と診断されました。それから大学病院に通院しました。病院の医師は人にしつこくしてしまうのは産まれつきの性格やADHDやアスペルガー症候群のせいだと言われました。それから処方された薬を飲むようにと言われ飲みだしました。医師はこの薬を飲めば人にしつこくしてしまう行動や不安な気持ちは抑えられると言っていました。でも実際に薬を飲んでも効果はなく、むしろ体がだるくなったり、疲労が出たりして、薬を飲むことをやめました。その医師はあまり時間をとって僕の話を聞いてくれることはありませんでした。
それから、大学受験もして、地方の大学に通うことになりました。地元を離れた理由は両親と暮らしたくないことと、中学や高校でいじめてきた人たちと会いたくないから遠い地方の大学に通い始めました。このことは、僕は現実から逃げているかもしれないと思いますが。
それから去年の4月に大学に入学して、1人暮らしも始めました。それから自然と友達もできました。いつも僕を含めて5人の子たちと一緒にいました。それから同じサークルにも入りましたが、僕はサークルでの人間関係が難しいと判断して、サークルを辞めました。それと同時にその子たちと関係が悪くなり、友達関係が壊れてしまいました。
それから時間が経って、7月ごろにゼミが一緒だったAくんに話しかけるようになりました。それから一緒に授業受けたり、ご飯食べたりするようになって、それから僕のアパート招いて、遊ぶようになりました。Aくんも僕が話しかける前に友達が誰もいず一人でいました。Aは人見知りで自分から話す性格のタイプの子ではありませんでした。でも高校の時は友達がたくさんいたらしく、今でも休日には遊んでるみたいです。あと彼には半年以上付き合っている彼女もいます。夏休みは1回だけでしたが、僕のアパートでゲームなどして遊びました。そのとき結構、盛り上がって、仲が良く深まった感じがしました。それから後期に入り、彼と仲良く関係を築こうと思いましたが、また過去の僕の不安が蘇ってしましい、不安な気持ちが発生しました。
その際に大学病院で処方された薬の飲みましたが、不安な気持ちを抑えることはできずに、ますます体がだるくなり不安な気持ちが倍増しました。
でも僕は今までみたいにしつこくメールや電話をする行動は抑えましたが、けど言葉で彼に不安な気持ちを出してしまったために、彼は僕のことをいつしか重い友達としてみるようになってしまいました。
その頃、前期で英語のクラスが一緒だったYくんに声をかけてもらい、一緒に夜ご飯たべに行こうって誘ってもらって行きました。そのYくんは僕の顔見てか、お前、いまなんか悩んでいるだろうと言われ、僕はAくんのことで悩んでいると話しました。そしたら彼は自分が所属している宗教団体の勧誘をしてきました。それで彼はしつこく見学してと誘われ断れずに見学しました。Yくんはいつでも俺に相談してきてねと言ってくれ、その後も、は僕の悩み事や相談を聞いてもらいました。ある時、学校で相談している時にYくんの友達が話の邪魔に入ってきて、僕はつい感情的になってしまいました。それからYくんの友達たちから僕のことをすぐに感情的になる人ってレッテルを張られてしまいました。あと、僕は彼に宗教団体の勧誘を断った途端に、Yくんは人が変わったように冷たくなり、じゃ自分で解決すれば、俺に相談なんかしないでと言われ、僕はショックを受けました。宗教団体の勧誘を断った僕もいけないと思いますが。
その後、僕はAくんに今まで、中学や高校は楽しかったとか、彼女がいたとかうそをついてしまっていて、うそをついている自分が辛くなってしまい、彼に本当のことを話しました。過去の学校の話や僕のセクシャリティーのことを話しました。それで僕はうそをついて、ひどいことをした上におかしいかもしれないけど、これかも友達としていていいかな?と聞きました。彼は君にまかせるって言われました。
けど、やっぱり本当のことを話したのが原因で彼は僕から距離を置き始めました。それと同時に僕は体を壊し、学校を休むようになりました。
そして大学が冬休みに入った途端、twitterをブロックされました。lineはブロックされませんでしたが。でも僕は不安になって、彼にしつこくしてしまうに違いないから、僕は自分のlineのアカウントを消しました。
それから一度、実家に帰り大学病院に半年振りに通院しました。けど医師からは薬を飲まなかったあなたが悪いと言われました。それから、実家にいるのも辛くなり、アパートに帰りました。
それから、冬休み明けても大学に通うことができずに、アパートにひきこもるようになりました。
それから、母親がアパートに迎えに来て、実家でゆっくりこれからのことを考えようと言い、母親と一緒に実家に帰りました。
実家に帰ってからは完全にひきこもるようになりました。外に出ても、中学や高校でいじめてきた人たちと会うのも怖いし、あと街中を歩いていると僕と同じぐらいの歳の人たちが楽しそうにしていると、僕には友達とか誰もいないんだなって思って辛くなるのが嫌で家にひきこもっています。これもまた僕は逃げていることだと思いますが。
最初の頃は、両親は他の病院で僕が発達障害のせいでで人に依存してしまうのかどうか見てもらおうと病院などを探したりして、僕自身も地元のいくつかの相談機関に電話などで相談したりしましたが、あまり僕の話を理解してもらえず、僕もいつしか、人と話すのが疲れてきてしまいました。それから両親は大学の学費のことや就活のことばかりで僕の気持ちのケアのことは全く考えるくれなくなりました。僕も学費のことや就活のこととかいろんな課題があることはわかっていますが、今は自分の気持ちでいっぱい、いっぱいなので。
あと、僕は高3の時に人間関係のセミナーで知り合った、講師と連絡を取るようになって、今まで相談してきました。でも僕が大学生になってからその方は少し態度が変わるようになって、電話で相談していても、僕がその方の意見とはちがうことを言うと感情的になって、あなたの人生で私は関係ないし、勝手に決めればいいんじゃないのって言ってくるようになり、僕はその方にこれ以上相談しても関係が悪くなるだけだと思い相談することをやめました。
また大学の心のカウンセラーとも半年以上話していますが、あまり親身になってはくれず、他の病院に行って診断してもたったらと言われたりもしました。
実際に紹介してもらった病院に母親と行きましたが、そこの病院では、話しても理解してもらえずに、大学のカウンセラーと相談してくれと言われました。
僕は誰に相談しても無駄なんだと思い、ますます、僕は自分の気持ちをため込むようになりました。
僕はリセットするつもりで地方の大学に行って、楽しめなかった青春を楽しもうと決めて、おととし辛かった受験や自分の依存してしまうこと変わるつもりで大学病院にも通院したのに結局、無駄だったんだなって思うようになって。
結局、全部僕がいけないんだなって、僕が人に依存しなければこのようなことにならなかったに違いないだから僕が全部いけないんだと自分に言い聞かせるようになりました。
僕はこれから楽しい青春時代も来ないで、友達もできずに、恋愛もできずに結婚して家庭も築けず、社会や仕事でも上手くいかずに、世間から厄介者扱いされて、一人で死んでいくんだなと思うようになりました。
僕がこうやって人に依存してしまうのは本当に発達障害のADHDやアスペルガーが原因なのか果たして、心の病気なのか僕自身もわからなくなりました。
だからと言って他の病院やクリニックで見てもらっても人の依存してしまう行動は変われるとは思えないし、僕自身どうすればいいかわからなくなりました。
自分でも家にひきこもっていて何も解決しないのはわかっていますが、今まで僕はいじめとか受験や大学の1人暮らしとかでがんばっていた自分がいて、これ以上もうがんばらなくもいいのではないかと思うようになりました。
あと、僕は今まで誰にも言えませんでしたが、感情の起伏が激しいことと独り言を言うのが激しいことも言えませんでした。独り言に関しては中学生になってから、ひとがだれもいないところで僕は独り言を言うようになりました。今でも独り言を話しています。
感情の起伏に関しては高校生になってからで、好きなアーティストの音楽を聞いたりして、楽しい妄想をしていては、いきなり過去の辛い想い出を思い出したり、同じ年頃の人が書いたブログなどをみて、僕は友達が誰もいなくて、悲しいなと自分を追い詰めたりするようになったり、感情をコントロールができなくなっていました。
僕は今年の4月から復帰して学校にまた通うようになれればいいなとおもっていますが、Aくんとは同じ学部なので、授業も同じだったりすることがあったり、学校のどこかですれ違ったりするのはあることだと思います。冬休み明けてから大学に行っていないので、わかりませんが、Aくんはとても優しくいい人だから、僕以外の友達ができてたのしく学校生活を送ることだと思い、Aくんにとって楽しい学校生活を送って欲しいと思います、でも僕が大学のどこかでAくんが楽しそうに学校生活を送っているのを見ると、僕は自分に対して、僕が不安な気持ちをAくんに言わなければAくんとは今でも楽しく学校生活を送れたに違いないと僕をせめて、また精神的に自分を追い詰めてしまうと思います。
僕はこれから人に依存してしまう行動などをやめて、人と十上手に関係を築いていきたいなと思っていますが、僕自身どうしたらいいかわからなくなり、こちらの方に相談させてもらいました。
長文、乱文で申し訳ございませんでした。
どうかよろしくお願いいたします。
2015年2月6日 21時04分
教えて掲示板の回答
こんにちは。
「これから楽しい青春時代も来ないで、友達もできずに、恋愛もできずに結婚して家庭も築けず、社会や仕事でも上手くいかずに、世間から厄介者扱いされて、一人で死んでいく」
かもしれない、
今のそのままの貴方が素晴らしいって知ってますか?
よく生まれてきてくれた、素晴らしい存在が貴方です。
2015年2月13日 17時39分
お礼コメント
思ってもいないのにそういう綺麗ごと言われるのは最悪です。
2015年2月13日 23時38分
カウンセリングルーム心の窓
ジュンさん
胸の奥にたまっていたあなたの気持ちを一所懸命表現されようとして、書かれた文、大変重く受け止めさせていただきました。
今までお受けになった、まわりのかたがたからの様々な仕打ち、大人の一人としてどう表現していいかわかりませんが、深く心に刻み込みたいと思います。
20年近くにわたって受けた心の傷は、簡単に癒されるものではないと思いますし、私自身何ができるかはっきりしたことは言えませんが、何とかあなたの心の苦しみを少しでも自分のものにしようと考えています。
そこでいくつか提案したいのですが、少し難しいことを言うと思いますので、できないようでしたら、できないことを悩まずにこちらにお伝えいただけたらと思います。
まず、セクシャリティーはゲイです、と始めに書かれていますが、このこだわりを忘れることはできないでしょうか。人が人と交流するのに、同性であることとか、異性であることとかは、関係ないことだと思っています。心から自分のことを理解してくれる人、理解しようとしてくれる人に対して、人は心を開きます。そしてそのことが、性的な関係につながることもあれば、精神的なつながりで続くこともあると思います。詳しくはここでは話しませんが、相手との交流の関係には、その相手と自分自身しかおらず、そこには性別をはじめとした、さまざまな条件は除かれていいもしくは除かれるべきものと思っています。
次に、大学病院でアスペルがー症候群でADHDだという診断を受けたということですが、その診断を忘れることはできないでしょうか。あなたはあなた自身の人格を持ったひとりの人間であって、そういった病名で区別されるべきものではないということを信じていただきたいと思います。診断というのは、お医者さんが治療の方針を立てるために付けた名前で、それによってある程度の一般的な治療方針を立てるためのもので、あなたにとってはどうでもいいことなのではないでしょうか。実際診断名をもらい、薬を処方されても、あなたの解決には結びつかなかったということですので、あなたにとっては、その診断は意味のないものだったとは言えないでしょうか。
そして一番大きな問題、人に依存してしまうということですが、こちらの文だけでははっきりとしたことはいうことができませんが、人は生まれたときにかなり不完全な形で生まれ何かに依存しなければ、生きていけない状態を長く保つ特殊な動物です。もしかすると、今のあなたの年齢でも多くの人が親をはじめとして多くの人に依存して生きていますが、同じくらい未熟な存在が過度に寄り添いもたれあうとそこには不安感が生じ、相手を突き放そうという心が生まれるのではないでしょうか。ここからは想像ですが、あなたは、本当に必要な時期に、必要なだけの依存をしてこれなかったことから、そのことがいつも何か心の支えを求める行動に強く出てしまい、近くの人に不安感を抱かせるのだと思います。
何人かの、カウンセラー、教師、医者の方々が皆あなたを遠ざけようとしたのも、このことが原因で、あなたにとって非常につらい状況が続いていらっしゃることは、本当に今までかかわってきた周りの方々になり変って心から謝りたいと思いますが、あなたが安心して心を開くことができる人は、必ずいらっしゃると思います。
あきらめずに、その方を探してください。
もし何かお力になれることがあるようでしたら、ご遠慮なさらずにご相談ください。
人生はいつもたった今から始まるもので、過去にこだわる必要も、未来を憂う必要もないものだと思っています。
2015年2月9日 09時22分
LOVE WITH ALL AND YOU
初めまして、前田と申します。じゅん君の辛い気持ちは、良くわかります。一番信頼
おけるはずの、ご両親にさえ不信感と余り心休まる時が、無様に感じて来られたの
ではないでしょうか?ただ、じゅん君は、もともと頭の回転が速く優しい性格が、有る
ため人一倍気を使ってきたのでは、有りませんかね?まずは、ご両親とゆっくり時
間をかけて自分の気持ちを話してみては、いかがでしょうか?それが、明らかに難
しいい様ならこれまで培って来た気配りをご自分に向けてください。えっ?と、思わ
れるかもしれませんがじゅん君は、とても優しい気配りの」出来る人ですよ。ただ、う
ちの子もそうでしたが、一人っ子と言う子は、人との距離の取り方が、解らないお子
さん案外多いのです。加減が、解らないのです。しかし、その距離の取り方は、本来
はご両親が見抜き教えてあげる事で解決できる事で、子供のうちは、子供自身で
は、解らないのは、手当たり前です。けれど、そこの部分には、気づかなくとも人と
の接し方が、解ら無いなりに色々工夫して、耐えづ努力されているでは、有りませ
んか?まず、自身が悪いのですが!と、言う事が言える人に、悪い人は、いませ
ん。幼児期に、手厚く修正をして頂けずここまで、来たわけですから、今からは、そ
この弱い部分を気を付ければよいのです。ご両親も、わざと教えなかったわけで
は、有りません。ご両親だって完璧な人は、いません。子供と一緒に成長するもの
です。しかし、わが子が、人との距離の取り方が苦手か?理解出来ない事が、子育
てをいい加減にしていた訳でもありません。解らない無い事が、解らないのです。す
でに、成長され、これからご自身で苦手な事に向き合えば良いだけです。また、診
療内科等のお薬ですが、もちろんそれぞれ認可を取り正式なお薬でしょうが、心の
お薬は、飲み薬では、有りません。お薬は、最小限にして頂き、ご自身の心に向き
合うことで乗り切れる様になります。焦る必要は、有りません。ゆっくりと、自問自答
して、自身に問いかけてみてください。独りごとでも構いません。自分は、どうしたい
のか?それを叶えるには、何が必要か?じゅん君の力ならきっと見いだせるはずで
す。世間で、沢山のお友達に囲まれ楽しそうにふるまう人達を見て羨ましいと思う
必要は、有りせん。何故なら、そうした人たちは、そうした努力をきっとしているはず
です。しかし、今のじゅん君は、先ず自分を信じてあげ自分をもっと好きに成ること
が、大切です。自分を好きに成る!と言う事は、自分の思い通り、に生きると言う事
とは、違います。自分の弱い所、いい所をしっかり認識することです。そうして、自分
強化していくと自然と人との距離が、解ってきます。まだまだ、じゅん君には、無限
大の未来が、有ります。せっかく五体満足に生まれてこれたのですから、そうした今
まで当たり前だと思ってきたことにも、感謝しながら生きてみましょう。
2015年2月9日 00時49分
お礼コメント
一人っ子だからと何もかも決めつけないでください。
決めつけるあなたは人として最低です。
2015年2月13日 23時40分
初めまして。
HIRO心のクリニックでございます。
文面を拝見させて頂きました。
貴方の幼少の頃から、現在までのご自分の事を細かく分析されて
自分なりに、現状を良くしていこうともがき苦しんでいる姿が想像
されます。
まず、ひとつづつ、頭の中を整理していただきまして、自分がどういうふうに
していきたいのか?をまず、文章にして紙に書き出してみて下さい。
貴方にとっては、とてもまどろっこしいとは思いますが、この作業は、とても大事な
ことなのです。
その作業をすることで、ひとつひとつ、悩まれていることが、浮き彫りになっていきます。
それを、自分ひとりで、悩むことなく、私達みたいなカウンセラーが一緒に解決できる道標へといざなうことができます。
私も、心療内科の先生方(複数の方)と接する機会が沢山ございますので、人それぞれ、悩んでおられる原因は違いますので、まずは、心の中に溜め込んでいる今のお気持ちを全て、打ち明けて頂きたいと思います。
※今まで、大学病院から処方された薬を服用されたとの事ですが、それは、貴方に合った薬が処方されていない可能性が大だと思われます。
この段階では、私としましては、貴方が望まれる回答になってはいないかも知れません!
もう少し、貴方とお話をさせて頂きたいと思います。
しかし、これは、強制ではございません!
貴方がお決めになって、頂ければと思っています。
それでは、宜しくお願いします。
横浜市
HIRO心のクリニック
2015年2月8日 10時43分
コトノハ
拝見させていただいました。
さまざまな出来事と向き合い
精一杯頑張られてきたことがわかります。
依存してしまうことへの抵抗があるようですが
この世に依存しない人間など一人もいません。
誰もが何かに依存し救いを求めます。
そもそも人は何かに依存しなくては
やっていけない生き物だということです。
そこに善し悪しなどありませんし、
そこに重きをおく必要もありません。
誰もが人には言えない悩みを持っています。
凄惨な過去や背徳な願望などを含め
つらく、根深いコンプレックスを抱えて
生きている人はたくさんいらっしゃいます。
だから私がジュンさんに
「あなたもしっかり頑張りなさい!」
などと言うつもりはありません。
傍目からでは、わからないだけで
同じような仲間や共有できる人は
たくさんいるということです。
辛い過去が多い人ほど
未来への不安も多くなります。
「過去」を元にして「未来」を想像するからです。
私が思うにジュンさんは
無理して一般社会という肩書きに
とけこもうとしておられるように感じます。
そのままで何一つ間違っていないのに…。
けれどそんな必要あるでしょうか。
誰もが「内なる自分」と「外側の世界や価値観」との
矛盾にジレンマを覚えます。
そこを追いかけても不毛でしかありません。
ジュンさんはジュンさんです。
ジュンさんらしい生き方に目を向けてみてはいかがでしょうか。
私もゲイの方と何人も
お話しをさせていただいています。
みな初めは疎外感をお持ちだったようですね。
少数派で孤独感も相当だったようです。
けれども皆おっしゃいます。
疎外感があればあるほど
それを共有できる仲間や
パートナーと出会えたときの
喜びや感動は果てしなく大きいと。
欠乏間こそ「喜びの素」です。
結婚したいのにずっとできなかった人が
結婚できたときの喜びは大きなものがあります。
すんなり結婚した人には味わえない至福の喜びです。
顎の折れた格闘家が
食べることのできなったおにぎりを
数ヶ月ぶりに食べたときの感動は
すごいものだったといいます。
食べたいときにおにぎりを食べられる
私達にはわからない喜びです。
マニアックな趣味を持った方が
誰も共有できる人がない…、
とあきらめていたら
同じ趣味の人と出会えて
生涯の親友になられたとおっしゃっていました。
その喜びは言葉で表せないほどだったそうです。
気づきにくいことですが
人は「欠乏感」があるからjこそ
「喜び」を味わえる生き物なのです。
とても単純な方程式なのです。
完全に満たされている人に
「喜び」は一切ありません。
普通に歩けることに
「喜び」を感じられない私達と同じです。
ベストセラー作家が
新書を10万部売っても「やったー!最高だ!」
と満たされないのど同じ…
といえばわかりやすいでしょうか。
周りの概念に添えない自分に焦点を合わせるのではなく
ご自身のハートを満たしてくれる
仲間や環境に意識を向けてみてください。
必ず貴方のような方を求めている人がいます。
いるからこそ貴方は存在しているのです。
そんな方と出会ったときは
思い切り分かち合い
思い切り依存しあえばいいのです。
遠慮など要らないのです。
今まで苦しかった分まで喜び
一つになればいいのです。
分かり合えた者同士は、もはや依存とは言いません。
妻が夫を頼るように、夫が妻をかけがえのない人と思うように
自然な姿になるのです。
依存というコトバをひとつのカテゴリーにしてしまうと
無意味な葛藤に見舞われます。苦しくなります。
よければ意識の方向を変え
ジュンさんらしい人と世界を求めてみてください。
少しでも参考になれば嬉しいです。
http://kotonoha336.seesaa.net/
2015年2月8日 08時49分
初めまして。ジュンさん。カウンセリングルームうちのう 内納典子です。
今までのお辛い気持ちと生い立ちを詳しく話して下さってありがとうございます。
辛かったですね。よくここまで我慢してきましたね。
ジュンさんは本当はものすごく努力家だと思います。
人生の大半を苦しんでこられたので、今からは変わる事が出来ると思います。
何故なら、これだけの人と関わりをもち生きてて来られたのですから、
良い経験に繋がって行くと思います。
しかし、まだ道標は必要ですね。迷い道に入っていますから。
これからは、人との関わり方を少し変えて行けば良いと思います。
一度に変える必要はありません。そうすると気持ちも重たくなります。
長い人生がまだ待っているのですから慌てず、ゆっくり、しっかりとで構いません。
物事の認識度や価値観も色々なケースがあります。
それはジュンさんが経験してきて良く分かっていると思います。
それを活かして前に進むようにして行きましょう。
悲観的にはならなくても大丈夫です。
貴方は何も悪くありません。ちょっと紐が絡んだだけです。
物事の考え方を変える療法に認知行動療法があります。
もし、ジュンさんが良かったらご連絡下さい。
一緒に糸をほどいて行きましょう。
2015年2月7日 16時19分