教えて掲示板の質問

「母親に縛られてます」に関する質問

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ちなつさん

は小さい頃から母親に縛られて生きてきました。

まず友達と遊ぶこともあまり許されず
遊びに行けば夜九時過ぎると遅すぎるといわれ
20歳になってもお小遣い制で通帳やクレジットカードは
母親が持っています。

小さい頃は大人になれば変わると思っていました。
しかし大人になるにつれてひどくなりました。

母親は寝起きが悪く
寝起きの時に機嫌を損ねると
「態度が気に食わない」と何もしていないのに怒られ
出来ないと言うと「使えない」といわれ
叱られれば「必要ない」や「出ていけ」といい
「看護師にならないならいらない」
「お前のせいで学校の金がたまらない」
「お前は我慢して生きろ」
「髪は黒くしろ」
「息抜きなんかするな必要ない」

こんな言葉ばかり言われ
仕事の給料はお小遣いの一万以外はすべて母親に管理されているので
私は給料が何に使われているのかわかりません。
なのに進学のお金がないのはお前のせいだと言われても
どうしようもないです。

今日はお小遣いの一万を貯めればと言われましたが
そんなんじゃいつまでも進学できません。
出ていけと言われてもお金がないし
出ていこうとすれば
今まで育ててやった分の金を一括で返せとか
言われてしまいます。

もうなんのために仕事しているのか
わかりません。
そして私は看護師になりたいわけではなく
親の敷いたレールを歩くのもしんどいです。
自分のやりたい事などは否定されます。

本当の自分がわからない。
早く死んで自由になりたい
生まれてきてごめんなさい
生きていてごめんなさい
自分なんかこの世界には必要ない人

そう感じるようになりました。
どうすればこの苦しみから逃れられますか?
本当に息苦しくてしかたありません。

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2015年1月22日 01時43分

教えて掲示板の回答

Lady Bird ~総合カウンセリングサービス~

親というには本当にいつまでも子供の事が心配です。
自分では自立して大丈夫とは思っていても母親からはきっとあなた自身がまだ頼りなく思い子離れが出来ていないのでは。。。
でもこの先の人生は親の為の人生だはなく自分の人生なのでもう少し自分を大事に思い一難後・二年後の自分はどんな自分になりたいかを一度考えてみては?


宜しければ又、私のホームページから連絡戴ければと思います。

michiko8011@ezweb.ne.jp
宛てに、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。

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2015年1月26日 22時11分


心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ

ちなつ さん

ハートフルライフのさとうと申します。
内容を拝読しました。

いたたまれない気持ちになりますね。
これ以上辛いことはないと思います。

まず、お母さんの心理ですが
お母さんも恐らく同じように育ったかもしれません。
わたしのクライエントでちなつさんのような方は多いのですが
大半のお母さんの成育歴も同じような感じですね。

お母さんもいろいろ囚われがあるようです。
つまりお母さんも自己肯定感が低く
愛を欲しています。

おかあさんに感謝と愛情を注いであげると
お母さんには変化が出てきます。

今のあなたには困難かもしれませんが、
全てのもの、人、事柄に感謝できるようになると
周りに変化が出てきます。

あなたの愛情あふれる言葉で
お母さんは変わっていくでしょう。

あなたが変わると周りも変わります。

「おかあさん、私を産んでくれて有難う」
「おかあさん、私を育ててくれて有難う」
などなど
沢山の愛のことば、感謝の言葉をお伝えすると
少しづつ少しづつ
お母さんが変わっていくかもしれません。

「おかあさん、心配してくれて有難う。わたしはもう大丈夫だよ」

本当の自分がわからない。
早く死んで自由になりたい
生まれてきてごめんなさい
生きていてごめんなさい
自分なんかこの世界には必要ない人

★まったく反対なんですよ。
この苦難を学ぶために生まれてきたのです。
この苦難は必ず乗り越えられます。
この苦難があなたの
人間性を高めてくれる筈です。


そう感じるようになりました。
どうすればこの苦しみから逃れられますか?
★逃れてはまた、どこかで同じことが起こります。
心の辛さを解消するために、行動するといいでしょう

本当に息苦しくてしかたありません。
★はい、ちなつさんのその辛さはよく伝わってきます。
辛いを感謝に置き換えられると
最高なちなつさんになることが出来ます。



お近くで潜在意識を変容してくれるカウンセラーさんが
おいでになるといいのですが・・・
これは自分ではなかなか切り替えられませんので、
プロのカウンセラーさんのお力を借りて
ナビゲートしてもらってくだださいね。

ちなつさんのお幸せを願っています。


札幌 心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
さとう まみよ




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2015年1月26日 11時17分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ございません。

 ちなつさん、母親に過剰に縛られ…ちなつさんご自身がどこかへ置き去りに
なられた状況にお悩みが拡大されてみえる事だと拝見をさせて頂きました。

 小さな頃から継続的に、束縛されています事を専門用語で母親が「過干渉」と
呼ばれております。ちなつさんの母親も、過剰な過干渉に該当されてみえる事が
窺えます。

 実際に、母親がどんな状態であるかをご説明させて頂きます。

 大きな傾向としまして、母親ご自身に「大きく自信がない」という特徴がお強く
自信がない事で、我が子を支配しよう…支配する事である種の満足感を得ると
いう非常に迷惑な現状です。

 過剰な過干渉である、ちなつさんの母親は…ちなつさんを支配・束縛する事は
母親の個人的感情や支配する為にはどんな言葉を投げかけようと考える事で
ちなつさんがどれだけ善良な行動をしていても、解決には繋がらないのが
現状です。

 この様に、成人を過ぎてからも我が子を「過干渉」の束縛から離さない母親に
お悩みになるケースというのも…残念なお話ではございますが、この世の中に
少なからず存在する事実でもございます。

 小さな頃(幼少期・子供時代)からの、束縛・過干渉の影響を受けておられる為
ちなつさんの幼少期・子供時代には…のびのびと無邪気に生き生きとした
子供らしい時期をお過ごしになれなかった事を想像させて頂いておりますが
いかがでしょうか?

 親にやんちゃを言ったり、我がままを言ったり…そんなお子様らしい幼少期を
お過ごしになれなかったのではないかと感じております。

 更に 思春期である、中学生頃にも第二次反抗期として親に反抗的態度や
反抗的口調を自ら無意識の内に、我慢・抑圧されてみえたのではないかと
感じておりますがいかがでしょうか?

 これらの、のびのびとした無邪気で子供らしい子供や親にやんちゃを言ったり
我がままを言う事…第二次反抗期の反抗的態度は、子供時代の成長過程の中で
最も重要な 自尊心や感受性を育んでいく大切な時期になります。

 過剰な過干渉の影響で、自尊心を養えなかった事で「自立する事」に難題と
なっておられる現実問題と…感受性を養えなかった事で「自己表現力」を難題に
感じられてみえる事が考えられます。

 ちなつさんが言われます
> 本当の自分がわからない。
> 早く死んで自由になりたい
> 生まれてきてごめんなさい
> 生きていてごめんなさい
> 自分なんかこの世界には必要ない人
これらのお気持ちに関しましても、自己否定感と呼ばれます「ご自身は大切な
存在ではないのか?」というお考えに繋がってみえる事が窺えます。

 上記でもお伝えさせて頂きました様に、従来幼少期の頃に親にやんちゃを
言ったり我がままを言う事で…親がどれだけ大切にしてくれているのかを
子供心に養っていく成長過程が存在する中で、ちなつさんに取っては全く持って
満たされなかった状態だったのかと感じております。

 幼少期から本当に、お辛い日々だったですね。ずっと我慢されて来られたん
ですね。ずっと寂しかったですね。ちなつさん

 ちなつさんの解決方法としまして、先ずは母親から脱却して頂く事を第一に
お薦めさせて頂きます。自立という観点から「もう母親からは束縛・支配されないぞ」
と自ら断ち切っていく事がとても重要になって来ます。

 しかしながら、長い年月の蓄積から・・・思う様に脱却をする事にも難題を
抱える事に繋がる場合が大いにして存在しております。

 ちなつさんお一人で難題をお抱えになる事も十分考えられますので、プロに
委ねて頂く事=専門の心理カウンセリングをお受けになられる事をお薦めさせて
頂きます。

 心理カウンセリングでは、子供時代から母親の束縛に我慢なさって来られた
お気持ちに対しまして…主に感情処理療法などを用いりまして解放に導いていく
療法になります。

 ちなつさんの場合ですと、長い年月の蓄積が大きく影響をされておりますので
複数回の心理カウンセリングでじっくりとお時間をおかけになっても進行が
考えられます事も合わせてお伝えさせて頂きます。

 心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 どうか、ちなつさんが母親からの束縛から脱却して頂きまして…ちなつさんらしい
生き方に辿り着いて頂けます事を心から願っております。

 宜しくお願い致します。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2015年1月23日 12時07分


吉岡心理相談室


メール読ませて頂きました。

あなたは大人になってきているのですね。

母親の束縛からでたいと思い始めていますね。

もう20才を過ぎたのですから,

母親から離れることも選択のひとつですね。


でも1人で暮らすことは
自分で責任をもって暮らすことです。

独り立ちというのは保護が無くなることでもあります。

自分を自立させることを出来ますか?

もしその選択をするのなら
頑張って下さい。

その為には
少ししっかりしなくてはなりませんよ。



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2015年1月23日 10時17分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

「もうなんのために仕事しているのか
わかりません。
そして私は看護師になりたいわけではなく
親の敷いたレールを歩くのもしんどいです。
自分のやりたい事などは否定されます。

本当の自分がわからない。
早く死んで自由になりたい
生まれてきてごめんなさい
生きていてごめんなさい
自分なんかこの世界には必要ない人
そう感じるようになりました。
どうすればこの苦しみから逃れられますか?
本当に息苦しくてしかたありません。」
辛いですね、苦しいですね。

しかし貴方には少々厳しい事を言うようですが、日本人は先進国の中では世界で最も不安心が強く、また依存心が高い民族だといわれています。
欧米では生まれて間もない赤ちゃんでも、父母の寝室と全く別の部屋で寝かせているのが当たり前のように行われています。
独立心、自立心を育て、依存心を高めない為だといわれています。
依存心が強いとそうしても、人の期待に応えたいとか、あの人に褒められたいとか
いつの間にその泥沼にはまってしまうのです。

貴方に現在おきているような辛い事はこれからいくらでも起こる可能性があります。
日本人は自分の不安心を薄めるために,他者の行動に以上に関心を持ち色々な事を押し付けたり
中傷したりみんなでつぶしてしまう悲しい面を持っている人たちが世の中の70%位
存在しているといわれます。
本当は自分が見捨てられることを心配しているからそのような言動になってしまうのです。
個人の個性や自由をどうしても見逃せないところが有るのです。

「Let it go,」
もういいの、ありのまま
私は新たな夜明けを迎える
気にしない、ありのまま
理想の女の子なんてもういない
私はここに立ってる
陽の光を浴びて
嵐よ吹き荒れなさい



「誰かに頼って誰かの言う通りの解決法では

いつまでたっても自立した自分、本当の自分になれないと思う。

貴方は貴方の心の中に解決法はすでに持っている。

ただそれに気づかないだけです。

僕は3度の自殺未遂でそのことが本当に分かりました。

解決法は自分の中にあると。

その貴方の中にある解決法を引き出すお手伝いが出来る人が
今の貴方には必要だと思う」



僕はこれまでの人生で3回死のうかなと思ったことがありました。


1回目は中学3年の3月でした。
高校の受日が日に日に迫ってきているのに、心の奥に不安と焦りを抱えながら、
遊び仲間と「何とかなるさ」と、見えをはり毎日繁華街に繰り出したり、
他校のツッパリグループとの決闘に行ったり好きなことをして
遊んで過ごし結局受験に失敗しました。

中学2年のころまでは、普通にまともだったのに,触れ合いのない家族そして
ふとしたきっかけで、遊び仲間を作り、どんどん落ちていく自分が止められなくて
受験校も1校に絞っていたので,全く行き場を失ってしまいました。
その時、誰にも相談できず自分が情けなくなって真剣に死を考えました。
家族間のコミュニケーションの悪さ、父母の関係、家庭での居場所のない孤独感
そのことで目標が見えないいらだちや絶望感があったのだと思います

2回目は20歳の時、社会人となり、初めて就職した会社で、営業で頑張り2年目に
営業所長に抜擢され13人のスタッフを預かり、休みも返上して働き、それなりに結果も
出していました。しかし何の前触れもなく、給与も半年近く全額もらえないまま突然会社が
手形の不渡りを出し倒産してしまいました。わずかな自分の貯金を引き出し
13人の部下に少しずつ分け与え別れを告げました。

そのため自分はほとんど無一文になってしまいました。
初めて務めた会社で精一杯頑張っていたのに、会社に裏切られた自分が情けなく、
しかも無一文状態でその先がどうすれば良いのか不安で、アパートの天井を眺めながら
死にたい気持ちになりました、


3回目は23歳で絵本の出版社を立ち上げ,7年後年商30億くらいの会社までにしましたが,
それまでの働き方の無理がたたり、体調を崩し、資金的に応援してくれていた人の仲介で
会社をそっくり譲り渡すはめになってしまいました。
このまま成長できれば初来大きな出版社に発展させられるという期待と希望が大きかっただけに
くやしさで眠れない夜が続きました。

会社譲渡の手続きが一段落し、情熱を傾けられるものを失って、3回目の自殺を図ろうと
産まれ故郷の九州の南端の海に面した大きな岩の上に立っていました。
夕暮れの空は茜色で海とのコントラストがこれまで見た、どんな景色よりも美しく感じました。

岩の上から眼下を見下ろすと、高さが30m位はあるのに波しぶきが風に乗って顔に当たリ
体のコントロールが次第に取れなくなっていく状態になりました。
もうこれまでと、意を決し、両手お合わせ目を閉じたとき、目の前に突然、10年前亡くなった初恋の
女の子が現れ
「死なないで、死なないで、死んじゃダメ」
「私の分まで生きて、生きるのよ」涙を浮かべながら僕に訴えて、そして静かに海に消えていきました。

僕が生涯、最も愛した女性でした。

「友ちゃん、ありがとう、もう1回生きてみるわ、もう1回頑張ってみてもしだめだったら
友ちゃんのところに必ず行くからね」
僕は朝日が昇るまで岩の上に腰をおろし海を見ていました。

しかし今思うと死なずに何とか頑張ってきて良かったと思っています。

その後、新しい気持ちで再び人生にチャレンジする決心をしました

31歳以降2年間、外資の経営コンサル会社で企業再生、新規事業立ち上げのノウハウを学び
33歳から企業再生と新規事業立ち上げのコンサル会社を立ち上げ300社以上の再生の現場で
のべ3000人の経営者や従業員の皆さんの人生相談を含めた再生相談と実際の再生活動を共にしてきました。

そこで得たものは「自分の生きる道は人の不幸の中に飛び込み、ともに再生の為に力の限りチャレンジする」

見返りは「松下さん貴方のお蔭で本当に助かった、ありがとう!ありがとう!」
肩を抱き合って喜びあう時の感激、自分の存在感です。

しかし精神的,肉体的に過酷な再生の現場もIT社会という全く異次元の社会に変り、この辺が潮時と

それまでの経験が生かせクライアントと喜びが共有できる心理カウンセラー、人生相談の専門家としての
新しい人生に賭ける為、3つの資格も取得するなど、スキルを再構築し現在に至っています。

人生は一瞬先は闇です、何が起きるか分かりません。


心理カウンセラー、ライフセラピストの松下です。

「人は、まず自分の幸せを実感するために生まれてきた」
「自分の幸せを実感できて、初めて他者の幸せも願え、手を差し伸べられる」

アドラーをはじめ生きる目的について深く考え、実践してきた多くの心理学者や哲学者、神学者も言っています。
この、人ととして最も大切な「生きる指針」をしっかり自分のものにしてしまう。
このことがこれから貴方の悩み、苦しみ、悲しみを改善、解決する原点であることを、ご理解ください。

「人に嫌われたり批判されたりする、他者の貴方に対する期待に、惑わされない自分になる」
「人からみんなとちがうと言って、うとまれる、嫌われる、イジメられる」
これは相手の課題であって貴方自身の課題ではありません。

しかし生まれてから今日まで、自分と同じような価値観で従わせようという、周囲の心ない人たちや
社会の荒波に飲み込まれて生きてきた貴方に、急に「変わりなさい」というのは絶対無理があります。

最も大切な人として生きる喜び、「幸せだなー」と幸福感を感じられるのは
「本当の自分らしい生き方」を実現、習慣化させた時です。

私は現在、東京都足立区で相談ルームを開所しています。

直接面談とスカイプを使った電話相談の二つの方法で相談をお受けしています。
これまで述べ3000人以上の方々のご相談に対応し成果を上げてきました。

貴方の現在の状況を読ましていただき、とても気の毒でなりません。
これまであなたが相談された人達がどうして貴方の苦しみ、悩みに対し
的確な対応が出来なかったのか 、とても残念です。

私の相談ルームに直接こられたり電話相談で相談を申し込んで来られる方々の中で
少なくても毎月2~3人は貴方とお同じような悩み苦しみを持つ方がいらっしゃいます。

ほとんどの方が自殺未遂を数回経験されておられる方々です。

私のもとに相談に来られたほとんどの方が
「本当に相談して良かった」「希望が沸いてきました」と言われ、短い方で1ケ月
長くても6ケ月位で見違えるような良い状態に変わられます。

その改善、回復の施療の手順を申し上げます。

まず
1、3つの心理分、解析の手法と貴方の心の根底にある幸せ体験を用いて
  貴方様の「本当の自分を探り出します」

  ・人は生まれながらにして持っている気質(遺伝子・DNA)
  ・育った環境で出来上がる性格
  ・そのほか普段はほとんど認識しない、潜在的なマイナス要素の記憶・トラウマ
(トラウマは特別、衝撃的な出来事だけで形成されるもではありません)
・多くの人が「本当の自分」ではない、まわりの人や組織の意向に合わせた「本当ではない自分」で
 生きているために苦しみ、悩み、悲しんでいるのです。
・そして運悪く育った環境人生で起きる様々の問題を処理する方法を誰にも教えてもらっていない為に
 苦しみやストレスから逃れられなかったことも重要です。この貴方の問題解決力も診断もします。



2、上記の方法でまず分、解析した貴方の現状の「本当の自分」を明確にし、それを認識してもらいます。
⁂本当の自分を初めて知ることで、感激のあまり泣き叫び、しばらく感涙で言葉が出ない方も 
 たくさんいらっしゃいます。

多くの方は「本当の自分の魂、心のルーツを知ることで、とても気持が軽くなった」
「なにか安心感と希望が沸いてきました」とおっしゃいます

3、人は「本当の自分で生きる」ことが最も自然なのです。
4、本当の自分で生きられない様々のプレッシャー(イジメ・嫌味・虐待・恫喝、仲間外しなど)
の影響や他者に対する、余計な気遣い、さらに良い子に見せたいなど、自分から不要な
依存心にはまり込み、苦しみのるつぼに迷い込んでしまいます。

本当の自分が分かったところで、改めて「どんな自分で生きたい」という
貴方の「真の生きるポリシー又はコンセプト」を明確にします。

問題はその「どんな自分で生きたい」と決心したことが実践できるか、
その通りの自分を築きあげられるかが重要です。

これまで死ぬような思いで苦しんで来られたあなたの苦しみを、愛する恋人
又は愛するわが子、または最愛の妻、夫のような気持ちで、心により寄って
 悩みからの脱出そして解放まで付き合ってくれる経験豊かな専門家に巡り合えるかです。

私の経験から申し上げますと、今回の貴方のような悩み、苦しみ、ストレスの改善や解決には、
単に心理カウンセリングの知識や理論に詳しい専門家ではなく.
カウンセラー本人の人生経験の豊富さ、深さが問題の改善、解決に大きく影響すると思います。

貴方の右脳活動である「連想」「ひらめき」「直感」という人間が本来持つ潜在能力をいかに引き出し、
活かし、あなた自身が納得する、「心から改善、解決を希望する方向」で悩み苦しみを一緒になって、
取り組む情熱と探求心持った専門家と共に取り組むことが必要です。

さらに問題を改善、解決するための、
1、きわめて具体的な道筋を明確に提案し示すことが出来る創造力のある専門家
2、人生上で最高に調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた人生経験の豊かな専門家
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向き考えられる専門家
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家
5、「こうなりたい」「こう解決したい」相談者の希望、期待を中心に添えて解決案を
を探求し明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼をしてください。
6、人は良いと分かっていても、出来ない、続かない、このことはしっかり自認する必要があります。
私の相談ルームではあなたが「本当の貴方に変われる」ために必要な心のスキルを丈夫にする
貴方オリジナルの練習のプログラムを用意して100%良いと思うことが自然に出来る為の教室を開いています。
心配しないでください、
あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れることができます。

私は現在東京都内で心理カウンセリング&人生相談の相談ルーム「あおぞら」を開設し悩める
多くの方々と毎日一緒に問題の改善、解決に取り組んでいます。
遠方で東京まで来られるのが困難な方の相談はスカイプを使って通話料無料(固定電話)又は
半額(一般の携帯電話)以下で
対応しています。

是非、貴方の悩みを直接お聞かせください。
必ずや「相談して良かった」と思っていただけると確信します。

         人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
           
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせ  no0109ai@yahoo.co.jp




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2015年1月22日 22時23分


「働き方」専門カウンセリング「ブリッジエーブル」

はじめまして、ちなつさん。
「ブリッジエーブル」の藤川と申します。

一番愛されるべき人からとは思えないような扱いを
受けて来られたのですね。

幼いころからずっと縛られて、ご自分の意思で何かを
やろうとしても常に縛られているので、生きている意味
自分自身の価値を見出せなくなっているのですね。

今の状態から逃れるには母親との別離が必要です。働いて
おられるのでしたら給料はすべて自分で管理する。同居は
もちろんしない。今まで母親に縛られていたので、最初は
不安かもしれませんが、自分自身の足で生きてみてください。

自分のやりたいこともありそうですし、親のレールも否定している。
ちなつさんは十分に自立できる要素を持っています。

こうした過干渉の親は多くの場合は子供と自分の人生を切り離して
考えられないので離れるのが一番です。可能であればカウンセラー
と相談しながら母親と離れていくのが良いと思います。





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2015年1月22日 21時12分


すずめの木相談室

相談者さんの苦しい気持ちに少しでもお役に立てばと回答させて頂きます。
「母親からの虐待」
これが相談者さんの一番の原因です。
お給料は別口座に振り込まれるように会社に依頼しましょう。
クレジットカードは自分名義なら解約して別カードを作りましょう。
一刻も早くお母さんから離れる事を考えましょう。
貴女の大切な人生をめちゃくちゃにされるだけです。
お母さんがどうしてそうなったかはわかりませんが、子どもを愛さない母親である事は間違いありません。
相談者さんが幸せになろうとすれば必ずお母さんが出てきてぶちこわします。
「本当の自分がわからない。
早く死んで自由になりたい
生まれてきてごめんなさい
生きていてごめんなさい
自分なんかこの世界には必要ない人 」これは虐待を受けた人に共通する気持ちです。
相談者さんに落ち度はありません。
相談者さんが悪いのではありません。
信頼できる人に相談してお母さんに断らずに家を出ましょう。

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2015年1月22日 19時00分


ちなつさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

ちなつさんは、小さいころから、お母さんという、ものすごく重たいものを背負わされてきたのですね?
それは、本来はお父さんが背負うべきものです。

ご家族の事情までは察しかねますが、ムリヤリ背負わされたのですから、まずはそれをおろしましょう。

やりたいことがあるなら、やる。
進学したいなら、進学する。
家を出たいなら、出る。
自分のお給料は、自分で管理する。

確かに、小さいころからずっとこの状態だったものを、急に変えるのは難しいことです。
しかしその方向で動こうとしなければ、何も変わらない。

大人になれば変わるって、そういうことです。

お母さんは、ご夫婦の間の距離感を、ちなつさんやお金で埋めようとしていただけ。
そうしてちなつさんとの境界線が分からなくなってしまっただけ。

だから、そんな自立していくご自分を、どうか責めないでください。
あなたのこれからとる行動は、誰もが通り、あなたとお母さんの本当の力と人生を尊重するものだから。

大好きだけど、大嫌い
理解したいけど、許せない

ちなつさんの感じる息苦しさは、実はお母さんのために生きようとしている思いが、心の奥底にあるからではないでしょうか?

ちなつさんが、自分の人生を自分の手に取り戻したと感じられる日が、1日も早く訪れることを、心より応援しています。

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2015年1月22日 18時12分


カウンセリングルーム心の窓

ちなつさん

小さい頃からお母様に管理されて育って来て、20歳を過ぎた今でもそれが解かれずにエスカレートしていることで、ご自身の人生を否定する気持ちが生まれてきてしまったのですね。たいへん辛い気持ちを抱えていらっしゃることが、短い文からも理解できました。

いくつか疑問が浮かんだのでここで書かせていただきます。
あなたの文には、あなたのお父様やご兄弟、そしておじい様やおばあさまが書かれていらっしゃいませんが、単純にあなたの今の気持ちから抜け落ちていらっしゃるのでしょうか、現実にいないのでしょうか。いらっしゃるのでしたら、身近な信頼できる人に、まずあなたの気持ちをお話することが解決につながると考えます。

もしいらっしゃらないとすると、まずあなたのお母様を現在とらわれている誤った思い込みから解放することから考えていかなければ、あなたの開放へはつながっていかないと思います。

この文だけから判断すると、あなたのお母様は、強い自己否定感をお持ちで、その感情をあなたを否定し管理することで贖おうとしているように感じます。おそらくお母様も、幼少期に何らかの否定感を親から受け今のあなたと同じ感情を持ったことがあると考えています。

遡れば、その親からの否定、またその親からの否定と代々受け継がれた子供への対応と否定が、あなたへと降りかかっているに過ぎないのではないでしょうか。幸いあなたは、自己否定感とともに、今の親の態度や感情に疑問を持っていらっしゃるということですので、あなたの世代で、この忌まわしい伝統を断ち切ってしまうことが何より大切なことと思います。

あなたがもし、医療関係のお仕事についていらっしゃるようですたら、お母様の寝起きの悪いことや、おそらくほかにも体調を崩していらっしゃることがあると思いますので、それを理由に、カウンセリングをすることができる心療内科を受診することを勧めてみてください。もしその先生が上手に診療して下されば、少しずつですがお母様は、自身の思い込みに気付かれ解決していく可能性が出てくると思います。

次にあなたのことですが、小さい頃からのくり返し行われてきたお母様からの虐待により、そこから逃れることができないかの様な錯覚に陥っているようです。
勤務先に、相談できるような施設があればそちらで相談し、あなたの気持ちを吐き出すことから始めてください。もしそういったものがなければ、近所でカウンセリングを開いている方のところへ行くといいと思います。

人は親や周りの環境から知らぬ間に刷り込まれている間違った思い込みを持つことが多くあります。そのことが、自分の本来の気持ちや、社会と相容れなくなった時に大きな悩みとして心の奥に溜まってしまうことが往々にしてあるようです。そのことに気づいて早くその潜在意識から解放されることが、あなたのこれからの生活を明るくすると私は思っています。
早めにご相談ください。

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2015年1月22日 14時15分