ななみさん

札幌のハートフルライフさとうです。
内容を拝見いたしました。
疲れ果ててしまいますね。

お母様は人格障害自己愛症候群の行動パターンです。
ドクターではありませんので、病名はつけられませんが、
心の病気です。

自己肯定感が低く、自分に注目されたい心理が強いようですね。
ご本人は虚飾の世界で生きていますから
さほど嘘をついている罪悪感はないはずです。
その嘘の世界でなりきっていますので・・・

なので、あなたがまともに対応することはないのです。
間に受けることを止めましょう。
あなたが参ってしまします。

「あ！そう～～」のやり取りでいいですし、
大事なことはあなたが確認をするということで
思考の発想を変えましょうか。

そういう病気とお考えください。
まともに取り合ってると
お母さんも相手をしてくれることが嬉しいので、
さらにあなたが不安定になる可能性があります。

「あ！そ～～～う」で対応されることを
お勧めします。

親の愛情不足を補う行動で
結構多いですよ・・・この病気は。

大丈夫！
お母さんはかわりませんが
あなたの対応は変わることができます。

わずらわしさも出てくると思いますが
あなたも自分は喜ぶようなことをされて
心の安定をキープしてくださいね。
いつもワク♥ワク

ななみさん　

辛い状況のなか、よくここまで頑張ってこられましたね。
こちらで相談されて良かったと思います。

これまでの、色々なことを解決して、
ななみさんの気持ちが楽になれるよう、
カウンセリングを利用する方法もあります。


気持ちを楽にして、
なりたい自分になれるカウンセリングを行っていますので、
ためしに覗いてみて下さい。
http://nowhereiam2012.com


ご相談など、お気軽にお問い合わせてくださいね。
お待ちしています。

初めまして、前田と申します。ななみ様のお悩みを拝見しました。

ご自身のお母様との事ですから、お悩みの深さも重さも大変お辛いと思います。

本来の親子関係が、逆転しているように思いますので殊更しんどいと思います。

救いは、ななみ様がしっかりされていおられる！と、言う事ですね。

文面を拝見させて頂きしっかりされてと感じました

。ななみ様自身は『冗談じゃないお母様の度重なる虚言に、疲れているのに』と、お

思いでしょうが、辛くても投げ出したい気持ちを抑えて来られた事は、ななみ様の本

来の優しい人柄と、ご性格が有ったからです。でも、もう限界と！言いたいところで、

カウセリングに来られたのだと思いますが。しかし、現実に『もう知らない！』と

、放ってご自身だけの道を！と思われてもやはり、割り切れないと思います。割り切

っていられるならこんなに悩まなくて済んでいますよね。つまりは、辛くて本当にしん


どいのですが、ななみ様の懐の成せる事だからなのです。そもそも、何故お母様

は、その様に虚言ばかり付くのか？と、申しますと、常に気にかけて頂きた幼いお

子様がなさる事と同じで、悪戯に、ななみ様を困らせている訳では、無いと思いま

す。と、言うか大変申し訳ないのですが、その虚言がどのようにななみ様の痛手に

なっているかわからずにおられるのでは、無いか？と、推測できます。逆に言えば

お母様が、どんな時に、どの程度の虚言を使われるか、大体は、予測付きません

かね？長い間おかあ様を見てきた、ななみ様には、ある程度お分かりになられると

思いますので、鵜の身になさらない事も、ご自身の中に、出来ておられると思いま

すが？いかがですかね？虚言は、良くない事ですが、そうした事を長く実行されて

こられたお母様に変化を一気に求める事は、難しいと思います。お母様が、このま

ま虚言壁のままで良い訳では、有りませんがお母様の修正は、そう簡単には、行か

ないと思いま。だったら、ななみ様自身の考え方を、変えてみてください。ななみ様

には、お母様の会話から出でく言葉に右往左往しない判断力が、すでに備わってお

られます。お母様」の言葉の何処に真意があるのか、見抜く力も備わっておられる

と思います。嫌でも親子の縁は、言葉で言う様に簡単には、割りきれないと思いま

せんか？お母様のお話が、嘘か本当かでなく、お母様のお話を聞いてあげるだけ
、
で充分です。そこから、何か行動を起こすことは、なさらなくとも、とにかく、しっかり

聞いて差し上げる！それで良いのです。人間は、皆平等とわ中々行きませんが、若

くして、しかも自身のお母の虚言を黙って聞いてあげる事が、先々生きてゆく中で役

に立つ日がきっとあるはずです。お母様の事で辛い思いの経験は、ななみ様の懐

を大きく深くしてくれています。このような、お気持ち過ごしてこられたのですから

俄かには、他人を信頼できない事は、良くわかります。でも、ご自身の懐が、豊かに

なり更に大きくなれば、余り小さな事に惑わされなくなりますので、大丈夫ですよ。

二人といない大切なお母様の事です。きれいごとでは、済まないでしょうが、お母様

を守ってあげられるのは、ななみ様だけです。少し大きなお子様が、出来たぐらい

のお気持ちで、支えてあげて、頂きたと思います。そのことは、後々あの時、頑張っ

て良かった！思える日が必ず来ます。それでも、毎日の事ですから、お辛くなったら

いつでも、ご相談においでださいね。一緒に、乗り越えて行きましょう。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

お母様の虚言に悩まされておられるのですね
さらにそのために　他人との関係を築くことにも支障をきたしておられるのですね

あなたはそのような状況でも家族であるお母様を想ってこられたのではないかと思います
そのために自分自身の気持ちや考えを押し殺してこられたのではないかとも思います
よく今までがんばってきましたね

どうすれば楽になれるのか　ということですが
まず　可能であれば　お母様と精神科もしくは心療内科にて　その虚言の原因　もしくは診断を行ってみてください

虚言の原因となるものがいくつか考えられるからです

そしてそこで原因が確定したのであれば　あなたがお母様を支え続けるのではなく
公的なもしくは医師の助言を受け　支援など受けられるものがあるか確かめてください
あなたは一人で今まで支え続けてこられのたのだと思います
それゆえにあなた自身の気持ち　考え　希望　それらを優先することが出来なかったのではないかと思いますがいかがでしょうか

一人で支えることで　あなたが自分の人生を生きられず苦しむのであれば
それを一人ではなく　複数で支える方法を探しても良いのではないでしょうか

それは薄情なことでも　ひどいことでもないのだと思います
できないことはあるのです
そして　本当にできないことを　無理にする必要はないのだと思います

もしあなたが　苦しみ悲しみ　辛さを語れないのであれば　どうぞご連絡ください
あなたのお力になれればと思います

ななみさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

お母様の「嘘」の内容がどんなものなのかは書かれていませんし、たとえばパーソナリティー障害の域にあることを疑わねばならない（精神科を受診した方がよい）レベルなのかどうかなどは、判りません。
でも、それよりも ななみさんが「振り回され」「深く傷つき」「疲れ果て」「希望が持てない」という状況にあることが問題です。なんとか改善したいですね。

まずは、母子問題に詳しいカウンセラーに相談をしてみていただきたいです。
おそらく、たくさんの感情を抑圧し、犠牲になって来られたでしょうし、これまでは他人を信用し、良い人間関係を築く…ということもできなかったとのことですから、孤独で息苦しい、辛い生活になっているかと思います。
とりあえず重い荷物を下ろし、少しでも癒されて元気になるために、これまでのことを語って、よく受け止めてもらってください。
その上で、現実的に今の ななみさんに出来ることとしてどんなことがあるのか、一緒に考えていけばよいと思います。

「母親と縁を切る」…そうする人もいますけれど、なかなか難しいことかと思います。
でも、ななみさんは、何よりご自分の人生を幸せなものにしていくことを始めないといけませんね。
お母様にからめとられるようにして人生を送る義務などありませんが、ご自分の人生をしっかりご自分のものとして生きていく責任はあると思うのです。

心理的な境界を作って「構え」を変えることを学べばよい話なのか、それとも一時的にでも生活を分けた方がよいのかなど、事情の詳細がわかりませんし、ここでは何とも言えませんが、どうであれ、一歩踏み出すと決め、誰かの力を借りると決めれば、お母様は変わらないかもしれませんが、ななみさんが変わっていくことは必ずできると思います。

「お母様とだけの世界」で生きていくのか、そうでなく、どんどん世界を広げて新しい経験をしていくか、ななみさんはそれを選べるんですよね。

これまでのご苦労の分まで、ご自分の人生を幸せなものにしていってください。
応援しています。

ななみさんこんばんは。

身内だからこそ、
“嘘”を言われると
とっても傷つきますし、
ショックも大きい事と
想います。

これは私の想像
なのですが、お母様は
きっと寂しいのではないでしょうか？

その寂しさを“嘘”で埋めようとしているのでは
ないかと、私は感じました。

だからと言って、お母様の
虚言癖を今すぐ理解することは
難しいかと思います。

疲れ果てている時は特に、
自分の事でさえままならない
状況でしょうから、
全てを受け入れることは
出来ないかと思われます。

まずはななみさん自身の
心のケアをしてあげてください。

アロマや森林浴、そして
好きな音楽などで
自分の時間を数分でも構いません。

自分の世界を少しでも
作ってみてください。

最初はなかなか実践は
難しいかもしれませんが、
少しずつ習慣づけていくと
今よりも少しは心に
余裕が持てますよ。

あとお母様の事ですが、
どんな時に嘘をついたり
するのかを少し見てみるのは
いかがですか？

親子の縁は切りたくても
切れないですよね…。

私も何度か切ろうと
想いましたが、
切れませんでしたよ…。

もし愚痴や不満を
吐き出したくなったら、
おっしゃってくださいね。

はじめまして、ウォリーズエイド萩原の萩原幸夫と申します。

ななみさんは、お母さんと２人暮しなのに、ずっと嘘を言われ続けて、お母さんさえも信じられなくなってしまった。そして自分のことを考える余裕もなくなり、生きている感覚もなくなってしまったのですね。

文面からはお母さんの年齢や、話されている嘘の内容が見えませんので、具体的なことは言えませんが、お母さんが一人で生活できるのであれば、少し距離をおいて家を出られてはいかがでしょうか。またななみさんが、心から話のできる居場所を探すことも必要でしょう。
カウンセラーは、あなたの味方となり、何でも聴いてもらえますよ。話すだけでも心は癒されるものです。訪問するのが大層ならば、わざわざカウンセラールームに行かなくてもメールやスカイプといった手もありますよ。

あなたがお母さんに嘘を言わないようにと言っているにも関わらず、治らないということは、お母さんに精神的治療を要す疾病も考えられます。しかしながら前述しましたようにお母さんの話された内容が見えませんので、ここでは何とも言えません。もしそのような兆候があるならば精神科にお連れされるほうがよいでしょう。

全くそのようなことが考えられないのであれば、お母さんを突き放して独り立ちされることが賢明でしょう。