こんばんわ。
きっとあなたがそれだけ魅力ある方なので付き合った男の方がどうしても束縛してしまうのではないでしょうか？
それかあまり女性関係の経験のない人はどうしても次誰かと出会うかもしれないという先がみえないのでそこに執着してしまうのでしょうね。
あなたがどうしても魅力的すぎる半面もう少し彼にやさしくあなただけ愛してるような感じの態度などみせてあげれば安心をしてあまり束縛がなくなるのでは？と思いますが。

プリンさん　こんにちは。

ヒプノセラピストの植野と申します。



あなたのお悩みを早速、拝読させていただきます。


ざっと読ませていただいたのですが、この部分が全てではないかと感じました。
↓
何度結婚しても同じような嫉妬深い相手としか出会えません。
↓
あなたの言動や行動は（もちろんあなたは無意識ですし意図的では全くないです）
↓
どの男性の中にもある【不安な気持ち】や【嫉妬心】を刺激するスイッチを押すような雰囲気があるのかもしれません。


一度、あなたと男性の会話＆あなたと夫さんの【会話】をノートに記入してみて、心理カウンセラーなどに会話の内容を点検してもらうと
↓
【何度結婚しても同じような嫉妬深い相手としか出会えません】
↓
この謎が解き明かされるかもしれませんよ。


もし、今回離婚することになったとしても、次にパートナーが出来ても似たような状態に陥るのなら、あなたの人生を生き生きと歩んでいくことが困難になります。


夫さんの行動や言動に色々言いたい所もおありだと思いますが、あなたの人生を更に輝かしい物にしていくために、良い機会だと思って、一度、【他者ではなく】
↓
【あなたの内面】に向き合ってみて下さい。


また
↓
このようなパターン化された現象が人生で繰り返されることを再現させないために
↓
【何度結婚しても同じような嫉妬深い相手としか出会えません】
↓
退行催眠療法やインナーチャイルドヒプノセラピーという心理療法があるので、おすすめいたします。


心の専門家　23room　植野でした（＾＾）
http://www.23room.com/

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　悲しいさん、夫の過剰な嫉妬・独占欲にお悩みになり…離婚までお考えに
なってみえる事だと拝見をさせて頂きました。

　先ずですが、夫の心理状態についてご説明をさせて頂きます。

　通常の焼きもちであれば、多少は嬉しい気もするところでしょうが夫の嫉妬
独占欲は過剰な範囲を超える感覚だと感じております。

　夫の根本的な要因となっておられる所に付きまして、夫は非常に自信を見失って
おられる状態です。（自信が無いという表現が適しているかも知れません）

　又大きく自己否定感を抱かれております。自己否定感の中には「俺なんて何も
存在価値がない」と思われる方が多い反面、夫の場合は「自己中心的になる」
子供の我がままよりも負担の多い状態です。更に自己表現力が非常に苦手な
面がお強く、大人としての発言が出来ない状況です。

　そして、人を信頼できないお気持ちが強く…悲しいさんのみならず周囲の方にも
信頼できないとお考えではないかと感じております。

　悲しいさんの夫の様に、激しく自信を喪失している方の大きな特徴であります
４つのキーワード（自信がない、自己否定感を抱いている、自己表現力を苦手に
している、人を信頼する事が出来ない）がずばり該当されている事が窺えます。

　この様に、ご自身の自信を喪失される方の根本的な要因としましては
先天性や何かきっかけで急に変貌されたのではなく…幼少期・子供時代の
家庭環境でご自身を大切にされなかった影響や、クラス学校でいじめを受けた体験
など大きく自己否定を受けた事が要因となっておられる事が考えられますが
いかがでしょうか？

　自己否定感から来ているかと思われる、１００－０思考（白黒思考）という一面も
お強い為…物事を臨機応変にお考え頂くところも大きく苦手にされてみえるのかと
感じております。
＞　おれはチャラチャラするのとそういうやつが嫌いだ　硬派だ。
＞　それを私にも押し付けます。

　夫に離婚歴が在るとの事ですが、離婚が要因となって現在に至るというよりは
自己否定感が離婚の原因の一つになっておられるのではないかと感じます。

　幼少期・子供時代からの蓄積というのは、人の成長過程の中で大きく性格形成
されて行きますので…大切にされなかった事で妻に対して、過剰に大切にして
欲しいという心理状態に陥っておられる事が窺えます。

　アメリカ裁判では、共同親権という事も至って普通だとお聞きしております事や
冷静に考えて貰えれば…そんなに嫉妬する必要ではない事だと存じますが
悲しいさんの言われます様に、４６歳の大きな子供と感じられる事も自然だと
感じております。

　悲しいさんが離婚まで考えておられるとの事ですので、夫に取っては仮に
お気付きになられても時既に遅いという事や…お気付きになられても改善できる
かという現実問題はご本人の夫次第になります。

　その前にお気付きになって頂けるかという大きな難関の方が現実問題なのかも
知れません。悲しいさんの中で、誰と付き合っても嫉妬深い相手とございますが
もしかしましたら、交際期間に優しく尽くされる一面が相手から「甘えられる」と
誤解を生じているのかも知れませんがいかがでしょうか？

　夫の要因について、ご説明をさせて頂きましたが…上記のご説明が改善の
きっかけになられるのか？より離婚へのお気持ちに近付かれるのか？

　悲しいさんの半年後や１年後の事をお考え頂きまして、今現在どうされる事が
悲しいさんに取って後悔のない方向へお進みなるのか？

　後悔のないという観点でお考えを頂きます事を、お薦めさせて頂きます。

　どうか、悲しいさんがご自身らしい生き方に辿り着いて頂けます事を心から
応援させて頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。

　ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

こんにちは。こころの相談室　小倉です。

離婚しようとお考えなら
それでよいと思います。

いつも独占欲の強い人と出会ってしまうことについては
ある男性の人柄が悪い方に出た場合に独占欲が強くて
良い方に出た場合には、よく気がついてつくしてくれる、
などというような、

うらはらな面の良い方の側を好きになって
いらっしゃるのかもしれません。

独占欲が強くない人は、逆に淡白であっさりしていて
物足りないというようなことがあるかもしれません。

そういう表と裏（どちらが表か裏か、わかりませんが）が
あるということを前提にして、男性をご覧になると
出会いも変わってくるのではないでしょうか。

悲しいさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

今の旦那様と離婚をお考えなのですね。
個人的に、賛成致します。

何度結婚しても同じような
嫉妬深い男性としか出会えないとのことですが
実は、悲しいさんが、そんな男性をわざわざ
選んでしまっているものと思われます。

その心理を１度解明してから
次の恋をすることをオススメします。

さて、今の旦那様にどう対処したら良いか
ということですが、

遠距離結婚とのことですので、
離婚の意思と理由を相手にお伝えして、
出来るだけ連絡を絶つのが良いでしょう。

それで困った行動を起こすようでしたら、
警察や弁護士さんを見方につけて下さい。

メンタルを支える必要があれば、
信頼できるカウンセラーさんを
探してみて下さい。
フラットに話を聞いてくれるので
心強いと思います。
もちろん、私もいつでもお話を伺います。

また、旦那様との具体的な接し方も
（例えば、どんな言い回しで伝えるべきかや
　連絡を取らなければならない時の気持ちの作り方、
　相手が起こした行動にどう対応するかなど）
アドバイスできることがあると思います。

お子さんと悲しいさんとが
一緒に安心して暮らせる
あたたかで素敵な未来を応援致します。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp