「どうなんでしょうか…これからどうしたらいいんでしょうか…

片想いの子も友好的なので誰かと話す所を見て嫉妬する毎日です。

とても辛いです。」


最近私の相談ルームでは、症状が単なる不安症から重症のうつ症状に進行し、
医療機関でもどうにもならず、ご相談にみえられる方が多くなってきています。

貴方の言われるように職場での様々のストレスや恋愛、家族関係などがきっかけになっているケースが多いようです。

まず貴方の現在の状況は生まれながら引き継がれた気質（ＤＮＡや遺伝子）又は性格（育った環境で育まれる）又は潜在的な心傷体験の再現（一種のトラウマ）それとストレスに対する対応力が未成熟、この４つのいずれか又は２つ以上のハンディキャップをダブって背負ってしまっているかどれかに当てはまります。

私はこれまで３０００人以上の不安症の方々のご相談をさせていただき、
ほぼ１００％改善、解決してきました。

まず貴方様の不安症の原因が４つのどれであるか、最も適した方法で解析します。

原因が特定できましたら、その原因を排除したリ、改善又は貴方様の心の力を
強める最もふさわしい「心に関する施療」と「ストレスに対する対応力」を画期的に強化するトレーニングをさせていただきます。

トレーニング方法は貴方様に最も合った、あなたが一番これだなら出来そうというトレーニングを、ご一緒に選択し実施いたします。

トレーニングが終わりましたら、ご自分でも信じられないくらい、心の解放感と自信が沸いてきます。

私の相談ルームでは「直接のご面談」又は「電話による相談、トレーニング」もお受けしています。

まだ貴方様の状況は最悪の状況の一歩手前の状況です。

間に合いますので、是非ともご連絡ください。

あなたが必ず不安症から脱せられ、笑顔になれることを、確信しています。

連絡先は下記のホームページ又はお電話（０３－５２８４－７３５３）までお気軽にご連絡ください。貴方のお心に沿って対応させていただきます。

心理カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
http://ai-aozora.jimdo.com/

院長松下愛ノ助

そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辛いでですね・・・・・・・・・・・・・・・・・
自信の無さのなす技で、それが嫉妬に変わり、自己嫌悪に落ちているというところでしょうか？
一番好かれるのは、1番リラックスしている人、なのです。
恋も同じで、主導権を撮りたかったら、わざと返信しないなど、相手に自分の価値を高めさせる方法もあります。
しかし、今回の場合には、相手の彼女も社交性の一環としての「ともだち」とてしーたさんを見ているようですね。
こう言って見てはいかがでしょうか。
「あなた（彼女）のことを自分（しーたさん）が勝手に好いていていいですか？」と！
これを言われて、ダメという人はまずいないと思われます。
場慣れも大切な要素なので、自分に好意を持ってくれている男好きの女性とも
「会話」になれるという意味で話してみてもいいのではないかな？と思います。
『嫉妬』という感情は、自分の価値を誰か他の人を基準として比べて計ろうとした時、『負け』を感じておこる感情です。
嫉妬をやめるには、『嫉妬』という感情は競争による『負け』と負けによる自分の価値を認められなくなっていることからきています。
このことから『嫉妬』という感情を手放していくアプローチを紹介します。
＃ 競争をやめる
誰かと競争していること、他の誰かと比べて自分の価値を計っていることに気づき競争をやめることが大事です。競争の勝ち、負けによって自分の価値を計るのをやめましょう。
＃ 自分の価値を認める
競争をやめた次の段階は自分価値を認めるということが大事になります。
自分の価値に自信がないからこそ、誰かと比べて自分の価値しりたいと思います。自分自身の価値を認めていきましょう。　
『嫉妬』という感情じたいを無くすということは、難しいかもしれません。
しかし、嫉妬を感じた時、手放していくことができれば嫉妬という感情と上手に付き合うことができます。
感情と上手に付き合うことにより、人生をよりよくしていくことを提案します。
しーたさんは、彼女の男性との交友関係に自分が劣っていると考えているような気がします。
人と比べるな、と言っても、比べてしまいますよね・・・・・・・・・・・・・・・
こんな時に有効なのは、今の自分をまるごと受け入れる為の「傾聴カウンセリング」と、
マイナスの感情をプラスに変える「認知行動療法カウンセリング」です。
そして、自分の価値を高めていく（自信をつける）方法を実行することだと思います。
自律神経の安定のための「瞑想」は毎日やってください。
そして、感情と行動が密接にリンクしていることを利用して、カウンセリングと同等の効果があると言われ始めている「掃除」をコマメにして下さい。
自信をつけるテクニックは、一人でも出来るように私のHPで紹介している部分もありますが、
傾聴については、対面式が大前提ですので、年上のしーたさんが話しやすい人、保健室の先生、誰かに同行してもらってのお近くの保健所の相談員さん、ボランティア団体などがあります。
お勧めは、保健所の相談員さんですね～精神保健福祉士などの国家資格を持っていますので、厳格な守秘義務の中で、「話を聴いてくれるプロ」ですから。
嫉妬は人間が生きている限りは、なかなか無くならないものの一つです。
今、この瞬間の感情に常に注意を払って行く必要があります。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://ssinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

こんにちは。あなたのお悩みを拝読させていただきました。




ネットで知り合った女性と一番の仲ってお互い言えるぐらい話しした・・・とても楽しかった・・・はい。


楽しく時間を共有できる人ともっとそんな時間を過ごしたいと感じるのは自然な心の働きだと思いますが・・・いかがですか？


だから、あなたはこんな風に感じた


＞…なんか嫌です…

＞なんで嫉妬の感情があるんでしょうか…


嫌ですよね～。嫉妬しますよ！本当に健康的な心の流れだと思います。



そんな心の動きを踏まえて
ここからはあなたと相手の方の問題を分けて考えてみたいと思います。


＞話かけられるのですが…すぐきまずくなって返信が来ません。
変身をしてこない行動は【あいての】問題

＞嫌われたんでしょうか…
お相手の気持ちはお相手の方の物なのでこれも「相手の問題」なので、こちら側ではどうしようもありません。



＞とても辛いです。
これはあなたの感情だから【あなたの問題】


＞どうなんでしょうか…これからどうしたらいいんでしょうか…

＞嫉妬する毎日です。
【あなたの問題】



ここまでで、
【あなたの問題】と
【相手の問題】に

分けれたので、この後は【あなたの問題】に目を向けていきたいと思います。



まず、嫉妬って嫌ですよね～

辛いです。

辛いからこそ、嫉妬って感情にあれこれ他の感情も乗っけて、心はあなたを守ろうとします。


何から守ろうとしているのか？


嫉妬の奥に何かあるのか？


その嫉妬の奥に、何か見せたくない物でもあるのかな？

でも、これはど～も大切みたいだな・・・


と


と


嫉妬があなたに起こっている時、心の中をもっと奥深く感じて行くと
↓
嫉妬
↓
なんで他の人とは話すのに！
↓
僕とは話さないんだ～
↓
なんか、それって傷つく・・・
↓
なんか、それって大切にされてない感じがする・・・


大切にされないと人って傷ついてしまって、色んな感情を更に引き出して来ます。
【嫉妬】がその一つです。



【傷つく】【何か大切にされてないかも】を感じるのは嫌だなぁ～
辛いなぁ～


だから、【嫉妬】でこの感じたくない感情をカモフラージュしておこう、とあなたの心は気遣って　そういう選択をしてくれたみたいです。


でも、あなたの心はその奥の本当の気持ちに気がついて欲しいんです。

大切にされなかったことに対して悲しんだり怒ったりしている感情が心の奥にあることに気がついてあげると、嫉妬の感情が収まって来ます。


【悲しんだり】
【怒っている感情】を


もし

あなたが

その感情を丁寧に見つめて行き、あなたがあなたの心を丁寧に扱い出したら


心はお礼に


現実世界でもあなたを丁寧&大切に扱ってくれる人を周りに集めてくれたり
丁寧に扱われる人生を


運んで来てくれますよ～♪



今回の問題は【あなたがあなた自身をもっと大切に扱うと、人と更に素晴らしい人間関係が築けるよ！】というメッセージのような気がしました（＾＾）



心の専門家　23room 植野でした（＾＾）
http://www.23room.com/

しーたさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

片思いの女性がいらっしゃるのですね。

嫉妬してしまう気持ちというのは、
言わば「自分だけのものにしたい」という
独占欲のようなものです。

誰にも渡したくない、
大切にしたいという気持ちと、

自分だけを見ていて欲しい、
他の人に興味を持って欲しくないという気持ち。

それが嫉妬の気持ちになっている
のではないかと思います。

今、その女性と気まずい雰囲気になっているのは
本当に友人の女性と仲良くしていたせいでしょうか？

もしかしたら、しーたさんの片思いの気持ちが
溢れ出してしまっていて、

でも、雰囲気は出ているのに言葉にしていないから

だからギクシャクしてしまっているのかも知れません。

もし良ければ、
彼女の気持ちを射止めるために
どうすれば良いのか作戦会議をしませんか？

恋愛コンサルタントとして、
しっかりお手伝い致します。

女性心理と男性心理は大きく違います。
もしかしたら、しーたさんが思ってもみなかったところに
彼女ときまずくなってしまう原因があるかもしれません。

しーたさんは、年齢が正しければまだ１０代のようです。
これから先に、素晴らしい恋愛が待っていますよ。
応援しています。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp