こんにちは
はじめまして、マナーナです。

家族ってとっても濃い絆だから、大変ですよね。お気持ちを察します。
仏教の本を読んだりなさったのですね。。。素晴らしいです。
ひとつは、カルマとか、そういったことも考えられます。
過去性での関係性を解消するために生まれてきているのが今世ですから
自分で過去性のことを見ると、現状が楽に冷静に見えることが出来る場合が多いです。
１．他人を見るように、自分を見る練習をしてみる。
２．精神的に、または、3次元的に距離を置いてみる。
そのためには何を行うといいかしら？自分の頭ではなく、ハートにアクセスしてみて！

愛をこめて

ご相談内容を拝読させて頂きました。

怒りは二次感情です。一次感情が原因なのですが、あなたはお母さんから受けてきた扱いが、怒りの源なのですね。

怒りの感情を解放するには、二つの方法があります。それらは、あなたと同じ苦しみを味わうか、自分の行いを心から反省して謝罪するかです。

どちらもしないのなら、「絶対に許さない」ということだと思います。

許せないなら無理に許す必要はありません。

あなたの怒りの感情は、自分が心ゆくまで味わって納得するまで、怒りの感情に浸りきってください。

真っ向から受け入れることで、怒りの感情は弱まります。強く長い怒りは、お母さんではなく自分を燃やしてしまう怖れがあります。

自分で毒を飲むのと同じです。お母さんのためでなく、あなた自身のために怒りの感情を手放して欲しいと思います。

そのための第一歩として、インナーチャイルドの癒し方を無料でご教授したいと思います。

よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

お母様との関係で　消せぬ憎しみから悩んでおられるのですね

長いあいだ一人で頑張ってこられたのかと思います
その憎しみにはどのようなものがあるのでしょう
悲しみ　苦しさ　また一人で耐え　考え解決をはからなければいけなかったのかもしれません　そういった寂しさもあるのではないかと思いますがいかがでしょうか

すぐにその憎しみを消し　解決をはかるのは難しいのではないかと思います
いままであなたは一人で悩み考え解決をしてきたのだと思うからです
あなたはおそらく支えを得られず　そしてあなたの悩みを解決するために向き合ってもらえずにきたのではないかと思います

いまあなたはその憎しみに目を奪われておられるのでしょう
一人でできること　それには限界があります　余裕もなくなります
そのたびに　あなたの人生の支えにもならず　あなた一人でも大変である状態に対し　あなたに助けを求めることがあるようであれば　それは人生における障害とも感じられるでしょう
だからこそ　思うのです　
あなたを支えられる人　あなたと向き合える者が必要なのではないかと
あなたは今自分が幸せであるために　何が必要か　それを考えてみたことはあるでしょうか
あなたにとっての障害ではなく　あなたが得たいもの　得たい人　得たい状態
それを考えてみてください

自分の幸福を求めてほしいのです　それは排除することで得るのではなく
手に入れることで得るということです

お母様を許せとは言いません　あなたが得られず苦しんだ事実があるのですから
許せるものではないでしょう
無理に許そうとするあまり　それを意識するのであれば
そのような無理はすることはないのだと思います

これがあなたへの参考となれば幸いです
ご質問等ございましたら　どうぞご連絡ください
あなたが　ご自身の幸福について考えられるようお手伝いをしたいと思います

らぱんさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

長年にわたってお母さんとの関係に苦しんで来たのですね。
らぱんさん自身がつらいのに、お母さんの
「わたしはこんなにつらい」という話に付き合って来た。

もう、付き合うのをやめてもいいですよ。

幸い、４月から社会人になるとのこと。
家を出て、自分の人生を歩き始める良いタイミングだと思います。

毒になる親、アロマセラピー、セルフセラピー、仏教関連の本などを読んで、
頭の中の整理は少しずつ出来ていると思いますが、
心の中の整理は、お母さんと一緒にいながらするのは
とても難しいことです。

もし良ければ、
４月までの期間カウンセリングを受けて、
今までの思いやこれからの気持ちを整理する時間に宛て、
４月から晴れ晴れと独立して生きて行く計画を
一緒に立てませんか？

全ての人は、幸せになるために産まれて来ました。
お母さんのために、自分を犠牲にする必要はありません。
自殺も、他殺も、幸せとは逆の道です。

らぱんさんの人生はこれからです。
幸せになるための計画を、着々と進めて行きましょう。
応援していますよ。

pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

らぱんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ずっと、お母さまの愚痴のゴミ箱にされてきたのですね。
逃げ場が無かったのですね。
とても辛い役割を、ずっと果たして来られたのですね。

きっとお母様も、らぱんさん以外に愚痴を吐き出す相手が無かったのです。
きっとお母様も、誰かに甘えたかったのです。

しかしらぱんさんは、らぱんさん。お母様は、お母様です。
らぱんさんは、ご自分が幸せになる方法を考えなくてはいけません。
もっと言えば、らぱんさんご自身が、甘える事が出来る相手が必要です。
らぱんさんが苦しんでいる時は、まともに取り合ってくれる人が必要です。

このままでは、憎しみのあまり、お母様を衝動的に殺してしまうかもしれないと、思っておられるのですね。
10歳の頃から去年の夏ごろまで、自殺願望が強かったのですね。
しかし、それもこれも、おそらくらぱんさんの「生まれ変わりたい」という願望の現れだと思います。
どうすれば、精神的に生まれ変わる事が出来ますか？

らぱんさんは、これまでずっと、お母様から「私はこれだけ辛い」という気持ちを、聞かされてきました。
今度は、らぱんさんが、「私はこれだけ辛い」と言う気持ちを話して下さい。
ちゃんと、らぱんさんの話を、取り合ってくれる人に話をしてみてください。
話をする相手とは、カウンセラーです。

カウンセラーは、らぱんさんのお話を否定したり遮ったりせずに、ちゃんと取り合ってくれます。
らぱんさんの、愚痴のゴミ箱にもなってくれます。
そしてかつて、らぱんさんが完結出来なかった思いを完結させる事によって、お母様に対する憎しみを、整理する事が出来るかもしれません。

まず、らぱんさんのその思いを、カウンセラーに向かって、吐き出してみてください。