舞子さん、はじめまして。
北陸地区を中心に出張カウンセリングをしている臨床心理士のミウラと申します。

舞子さんは劣等感が強く、頑張っても自分になかなか自信が持てないことで悩んでらっしゃるんですね。

実際にイジメにもあい、人との関係性や距離の取り方でしんどい思いをされてきた。

そして、４月から社会人になって新生活が始まるということもあり、自分の気持ちを整理するために、今まで誰にも言えなかったことを書き込まれた、、ということでしょうか…

今回書き込みをされて、ご自分の中で何か変化はありましたか？
今まで言えなかったことを書いて少しはすっきりされたかもしれません。

ですが、舞子さんのなかでもまだ何かモヤモヤしていたり、具体的にどうにかしたいという気持ちがおありなら、そのお手伝いをさせて下さい。

･考えるのが苦手なところ…
とありますが、自分と向き合い文章を書かれていて、私は、舞子さんはしっかり自己分析を出来る方だという印象を持ちました。

それに、自分を変えたいと思うだけでなく、実際に自信をつけて明るくなるために、色々と努力してこられている。とても行動力のある方だと思います。

カウンセリングというと少し大袈裟かもしれませんが、舞子さんが自分の気持ちを整理し、自分を好きになるための考え方、取り組み方を一緒に考えませんか？

また、新生活での新たな人間関係でしんどくならないための練習なども可能です。

当方、30代女性の臨床心理士です。
メールからでも、気軽にご連絡下さい。

舞子さん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを拝見いたしました。これまでにご自分と向き合い、努力されてきた様子が伺えますね。とても大変でしたね。

なかなか周りの人に理解し、認めてもらえたという実感が感じられず、歯痒い思いもされてきたのではないかと推察いたしました。本当は分かって欲しかったですよね。優しい言葉が欲しかったですよね。
とても寂しくて悲しい思いをされてきたのですよね。よく頑張ってこられました。
たくさんご自分の至らないと思う点を挙げていらっしゃいますが、ご自分を分析され、努力されてきたことは素晴らしい力だと思うのです。

自分を変えることは、頭で考えていくと・・・とてつもなく難しく大変なことと感じますよね。
確かに苦しくて大変なことですし、頑張って変えたと思っていても、気付いたらいつもの思考パターンになっていることに愕然とされることもあるかと思います。変わったつもりなのに、周りからの「評価」が想像していたものと違い、また落ち込まれることもありますよね。

そうした反応が「当たり前」のことだとしたら、どんなお気持ちになりますか？

誰もが行きつ戻りつしながら、模索していることのだと信じてみませんか？

続けることが如何に大変なことかも、身を持って体験されていることは素晴らしいことです。


まずは頑張ってる事実を信じてあげられるように、小さな目標～一つのことに対して、どうなったら舞子さんご自身が「頑張ったね」と自分に言ってあげることができるか～を設定して、そこにたどり着いていたら、他人の評価ではなく、舞子さんご自身の自分への評価としてOKを出すことができるか・・・を考えてみましょう。

舞子さんはご自身の足りない点をピックアップされていますね。
同じように、誰の評価でもなく、舞子さん自身が私の良いところとして挙げられる点も一緒に出してみましょう。

欠点は見方を変えると、長所にもなる部分だと思います。あなたのお陰で助けられた人も実はたくさんいらっしゃると思います。

舞子さん、初めまして。こころとからだ学びの相談室の阪口圭一と申します。
　
　自信が持てないけれど、大学院にも行かれ、来年は社会人にもなられる。
　人間関係以外は充実してきた。
　
　そういった舞子さんに、親鸞のこの言葉を送ります。

　＜善人名をもて往生をとぐ、いわんや悪人をや＞

　「誰とも親しくなれない」とありますが、ひとは誰とも親しくなれないのが本来の姿かもしれません。　歳を重ねていくと、ますますそのことを感じます。
　だから、逆説的に、誰とも親しくなれないということを徹底的に観つめることのできる人同士、相通じたりします。

舞子さん。
とても、努力してきたのですね。

どうか、努力してもしなくても、結果が出ても出なくても、自分自身を好きになり、うんと大切にしてあげてください。
そうすることで、あなたを粗末にする人とは離れ、大切にしてくれる人と繋がれるようにあなたが変わっていきます。

恐らく舞子さんは、人から愛されることに、
何かしらの条件が必要である、というパターンに慣れてしまっているのだと思います。

本当に必要なのは、無条件に愛され、受け入れられることです。
恐らく、舞子さんもうすうす気がついているのではないでしょうか。

セラピーで、その必要な無条件の愛情を補い、普段の生活の中でも受け取れるようにすることができます。

良い方向に、進まれますように。

来年から社会人になるのでは、早めに自己評価のセルフイメージを高める訓練を始めてください。

あなたは、昔から自分に自信が持てず、劣等感が強かったと言うことですが、その原因として一番可能性が高いのは、あなたと関わり合いがあった周囲の人の影響が大きいと思います。


セルフイメージが低い人達のそばにいると、あなたの潜在意識の中に刷り込まれるセルフイメージも低くなります。簡単に言うと「類は友を呼ぶ」ということです。

暗示やイメージ法より即効性のある方法で、セルフイメージを高めるには、今までの自分の枠から抜け出すことです。

あなたが劣等感の要素を列挙してくれましたが、それこそがセルフイメージを低くしている、心のブレーキなのです。このブレーキを外せば、もっとスムーズな人生観を味わうことが出来るはずです。

詳細に関しては「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
卒業まであまり時間がないでしょうから、即対応致します。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

いくら努力を重ねても　自分の努力に　自分自身に自信がもてずにお悩みなのですね

読ませていただいたことから　非常に否定的な扱い　評価を受けてこられたのだと感じました
自分は他人からみて　劣っている　笑われる　馬鹿にされる
そのような扱いをうけ　自身を持てと言う方が無理なのではないかと思いました
それでもあなたは努力し　多くをこなし　達成してこられたのだと思います
それはとても大変なことだったのではないかと思いますがいかがでしょうか

非常に繊細なかたであるという印象を受けますが
それゆえにあなた自身への評価を真面目に受け取っているとも思うのです

あなたの過去で
実際に「友達いないでしょ？」「いじられなきゃ苛められてたよ？」「なに考えてるかわからない」と言われます。
と書かれていますよね
最初の２つは勝手な予測であると思うのですが　
最後の一点これはあなたへの印象ではないかと思うのです

何を考えているのかわからない　これがその人たちの　あなたへの感想なのではないでしょうか
裏を返せば　いろいろなかたちであなたに構ってきたこと　それはあなたを知りたかったのではないかと思うのです
わからないがゆえに　どうつきあっていけばよいのかわらない
何か反応してほしい　知りたい　という想いなのではないかと思うのですがいかがでしょう
それだけあなたは自分を表現できずにいたのではないかと思うのです
あなたが言うように　今まで誰にも言えなかったことを投稿して　というのは
誰にも自分を知らせることが出来なかった　もしくはしてこなかったということではないですか？
だからこそあなたは正当に評価されなかったのではないかとも思います

これはあくまで憶測です　ですから正しいとはいいません　そういう見方もできるということです

またあなたは自信がもてないといいます
それは当然のことなのだと思うのです
あなたに対し周囲が評価してこなかったのですから　自信がつくはずがないのです
ただ　誰もあなたを評価しない　好きにならないというのは　結論を急ぎすぎているのだと思います

この掲示板に回答なさっている諸先生方もそうでしょう　そして私もそうですが
あなたの努力を否定できませんそれだけの努力をしてきたのだと感じています
そこにかけた労力　時間　そして身につけてきたもの　それは簡単には手に入らないものだと思うのです
本当にがんばってこられたのだと思います

そしてまたこうも思うのです
あなたは他人から選ばれないとも思っておられるでしょう
それはあまりに他人本位なのではないかと感じます
あなたが　あなたのために相手を選んでも良いのではないですか？

あなたは相手に飽きられるかもしれないといいます
ですが　それは　あなたにもいえることではないでしょうか
あなたが相手に飽きることもあるのではないかと思うのです
そうであれば　それは対等な条件ではないでしょうか

これがあなたへの参考となれば幸いです
ご質問等ございましたら　どうぞご連絡ください

初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。
・会話が下手なところ
・抜けているところ
・人の話を聞けないところ
・気が小さいところ
・考えるのが苦手なところ
・美人じゃないところ
・趣味が少ないところ
・興味を持てるものが少なくてつまらないところ
・暗いところ
etc...
というのはあなたの中で起っているという事を理解してください。
そしてだからダメなのよ、信じられないのよとあなた自身があなたに言っているという事です。またそのように思う事でそのようにふるまいます。
人は肉の塊ではなくエネルギーの部分でそういう信号をあなたが発しているという事です。要するにそのままの自分をあなたが嫌っているという事です。
全ては幼少期の視野の狭かった頃の誤解によるものです。
誤解によって『わたしはダメなんだ、人と比べて劣っているんだ』と思うようになったという事です。何かを身に着けて自分を信じる『自信』をもとうとするよりもそういった
誤解を解く事そしてあなた自身が今のそのままのあなたを受け入れ愛することが
重要です。

舞子さん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
劣等感が根強く、人付き合いがおつらいようですね。
そして、ここへ投稿されて、少しは気分が楽になれましたでしょうか。

私からはひとことだけ。
他人からの評価が舞子さんの存在価値と同一ではないのです。
あいにくこの国では、どこへ行っても相対評価と順番付けがあります。
ただ、その評価と舞子さんの価値とは同一ではないのです。

他人の目を気にして身につける物事ではなく、自分の楽しみと喜びのために何かの物事に取り組み、やり抜くことで、自己肯定感も高まっていくことがあります。

もし、おひとりで取り組むのが難しいと思われるなら、どうぞカウンセラーを頼って下さい。
新しい社会で、きっと今以上に悩みが重くなる懸念もあるでしょう。

まずは、ご検討下さい。

こんにちは。withゆう代表のけいすけです。
自分自身に自信が持てない。僕もそうですよ。
多分思うには舞子さんは理想が高いのではないのかな？
人はそれぞれ劣等感はあると思います。そこをいかにカバーしていけるかだけなんです。舞子さんから見たら、僕なんかちっぽけなものですよ。
こんな僕で良ければ、軽い気持ちで連絡してみて下さい。
withyouhirano@gmail.comです。