TMさん、こんにちは。

中村真美と申します。

ＴＭさんは、辞める辞めないどっちにしろ進む未来が見えず、閉塞感を感じておられるのだと思いますが、いかがでしょうか。

自分の心が拒否反応を起こしながらもしなければいけないのは、とても心と身体に負担がかかることです。

そうやって心が壊れていく人も多いんですよ。

だからちっぽけな悩みだなんて思わないでくださいね。

自分が何をしたらいいのか分からないのは、自分の気持ちをずっとないがしろにしてきたからです。
自分の気持ちよりも他人（例えばご両親など）の顔色を伺うったり、他人に気を使うことを優先したりといったことが小さいとき行われていると、自分のことより他人となってしまって、自分のことがわからなくなります。

しかもそうやってご自身の気持ちを二の次にしていくと、自分のことを価値のない人間、何も才能がない人間だというように感じられ、自分の悩みや自分の希望もちっぽけなものというように感じられてしまうのです。

ご自身の悩みをそのように感じてしまうのは、正にそういうことなのです。

自分で自分のことを無価値だと思っていると（無意識でも）他人からも、見下されたようなバカにされるような態度をとられることが多いのですが、どうでしょうか？

外の環境というのは心の中の投影（表している）です。

ＴＭさんが、まず最初にすることは環境を変えることよりも、自分の深い深い心の声を聴くことです。

それができるようになれば、自分のことを自分で認められるようになりますし、そうすると自分が何を望んでいるのかを分かるようになります。

そういう選択肢をもってから、仕事の環境を変える変えないという決断をしていくことが必要でしょう。

自分の心の声を聴けるようになると、もしかしたら全くわからなかった仕事の楽しさ
を感じられるといった状況もうまれることがあります。

目の前にみえている世界は、ＴＭさんに気がついてほしい心の声そのものをあらわしています。

まずは自分自身の心の声を聴いて、自分を認める作業をする、ここからスタートしていく必要があると感じます。

今閉塞感を感じていても大丈夫です。必ず突破口があります。しかもそれはＴＭさん自身で見つけることができます。

どうぞご自身の感情、感覚を大切にしてください。

こんにちは。
心のブロック解除してます、ひろみと申します。

今後の生きていく選択を悩んで、仕事というテーマで真剣に悩んでいることが私には素晴らしく感じました。
何故ならこの事で沢山の学びを得る事が出来るからです。
自分が何を選択したいかを自由に出来ると確信出来ることも
すごい学びなのです。
人はみんな自分で自分の心を観念というもので縛っています。
頑張る事がえらいとか
安定が幸せとか
歳だから無理できないとか
ただの決めつけなので、世界には日本には
それを覆してる人も沢山いますよね、

ひとつの囚われである勤めると言うことは大きなテーマであると思います。

一言では言えませんが、優先してほしいのは自分の心が心地よい方向に選択することです。
何故なら、生きている事は自分を苦しめたり修行のように頑張ったりすることではないからです。
Skypeセッションも、してますので聞きたいことありましたら連絡下さい。
自由な選択を楽しんで下さい。

初めまして、拝見しました。

４０歳過ぎると、体内の機能栄養素不足による心身・身体の疲労や不調・病気などでやすくなります。そして、慢性的疲労などおきます。

中小の会社は、デフレ中、生き残りをどこもかけて厳しい状況が普通だと考えられます。

そんな中、

まず、相談者は、過酷な重労働に耐える3食と食後の必須系ビタミン・ミネラルなどを摂り、完全な状態にしておくことが大切です。
体力敗けが脱落減少や不調・病気と進むエビデンスがあります。
生活習慣（カフェイン・たばこ・アルコール）も、心身・身体の健康維持に大きなマエナスとなります。

厚生年金２５年が締結している場合、国民年金切り替えなど、脱サラもやや気楽が働く印象です。中間ステージの今、楽でいい条件の仕事が見つかれば、短い人の人生です、転職もメリットが大きい、生きがいが増す場合もあると思います。

すべて、相談者の総合的条件下での判断になるはずです。
この場では、詳細なことまでは言えないはずです。

まず、カウンセリングなど必要と思われてる状況、心身・身体の健康を先に述べましたが、取り戻すことです。お仕事しながら、１～３ヶ月で疲れない状況まで戻す専門的機能栄養学的対応が求められていると思いました。

相談者と同じような方は、クライエント様として大勢みております。
厳しい環境下でもすべて、人の営みは、十分な栄養素しだいで対応可能です。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な早期不調などの改善の専門的対応が可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

こんにちわ。毎日大変ですね。　　　カウンセラーのミヤビです。いま心身共に疲れていて、
特に心が疲れているときはやる気も失せ前向きになれませんよね。将来に向けて不安な
思いになること良くわかります。働くということはたいへんなことでをすがそれに対して報酬や
上司などから認められたり信頼を得たり、我慢した甲斐があっての事と思います。
まずは信頼出来る同僚たち或いは上司に相談また話し合い持たれたらいかがでしょうか
健全な会社であれば必ず応じてくれます。まずは一人で抱え込まず会社のみなさんのためにもそうしてみて下さい。そしてまず解決に向けて行動起こしてください。応援します。あなたの気持ちに寄り添い大変な状況をりかいします。

ご相談を拝見させて頂きました。(昨日は、体調を崩しており本日回答させて頂く失礼をお許し下さい)。

こうした悩みををもたれる事そのものが、貴方の真面目な人柄をうかがう事ができます。真面目にコツコツとお仕事をこなしていくうちに、どうしても無理を押して(意識している事もあれば、無意識の事も有ります。)目標に向かうのでこうした真面目な方は、特にその様に思います。ご自身のスキルや特に、なさりたい事がおありならこれを機会にシフトチェンジされても良いと思います。特に、そうでないのでしたら先に結論(お仕事を、辞める)を、決めず、今ご自身がどうして、その様な考えに深くなっていったのか、時間をかけて自分に問いかけてみてください。又、他にもう少し良いお仕事がある様に思われておられますが、本当は、どんなお仕事も、楽なお仕事は、ございません。好きこそ耐えれる仕事は、有るとは、思いますが、仕事は、お給料が発生するいわゆる『プロ』と、して生ているわけですから、当然厳しいはず。しかし、貴方の真面目さが文面」を拝見させていただけで、良くわかりましたので、真剣に深く悩んでおられると思います。悩まなで下さいとは申しません。人は、悩み苦しみから得た答えは、大変貴重です。また、ご性格から見させて頂きましても、真剣に悩んでおられると、思います。ただ、結論は、急がない事です。少し、例えが、違いますが、離婚した夫婦が『他にもっと良い人がいるはず！』と、」言って、相手のの非難ばかりする人は、又同じ事を言って又、別れる人が、多いいのです。それは、ご本人が、変わらないのですから同じ悩みに陥る事が、顕著です。貴方には、そうしたした、私利私欲は、感じられません。ですから、真面目が故のお悩みと、思いますが、いずれにせよ悩みお辛い事は、良く有りません。ただ、早急に結論づける事は、なさらないで下さい。ご自身が、何がどう嫌なのか？その事を、解決する方法は、他に、無いだろうか？と、ゆっくり答えを出してみてください。そうした、文字をなにかのノートに、記載を、少しおいて読み直してみてください。その時も、同じ気持ちですか？と、言う様に、自分に問いかける。自問自答をお勧めします。又、それと、平行しながらも、世の中の流れの速さは、半端なく早いので、惑わされない様に、なさってください。まずは、自問時間を沢山設けて下さい。

再就職の相談と云えば　　当然　<キャリア・カウンセラ－>でしょ。・・・　違うの　?

みたいな先入観に侵されてる　この現状。
実はコレが　クライアントの問題解決を一段と遠ざけてる阻害要因だってコトに
気付けてる者は　そう居ないでしょ。

再就職　と一口に云っても
２０代前半までのケ－スなら、職業的スキルとか専門的資格とかのキャリア的範疇
のみでも充分・対応可能だろうけど

３０代。４０代。５０代　・・・　と、世代が変わり年齢的要素が益々・幅を利かせる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時期に差し掛かったなら

　
自己の集大成としての人生的視点から　問題に切り込んで行かないコトには
問題解決なんて　机上の空論か夢まぼろしに終わりかねない。

これこそカウンセリングの基本中の基本。
　　　　　　　　　　　　　　　<個別対応の原則>なんでしょ　?　　　違ったかな　?


更に云わせてもらえば
専門家とは・・・　ある意味、　[その分野以外のコトについては素人も同然]
　　　　　　　　　　　みたいな脆弱性を常に孕んでいる存在でもあるから
　　　　　　　　　　　全体論的思考力にやや難がある。

そう指摘されても仕方のない部分は　誰の目にも明らかだよね。

そんな訳で
キャリアのみに特化したカウンセリング思考には　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私としては　とても賛成できない。


全体論的視点に徹したカウンセリング思考法でなけりゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからの時代をリードしていけない。

これが私のカウンセリング持論であり本質です。


相談者の自己申告によれば
/２６年間も一途に邁進してきて、４０代半ばに差し掛かった今
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　己の人生に迷いが生じ始めた　/

ように見て取れるが
表沙汰には出来ない・・・したくない　自信の欠片もない裏の事情なども
　　　　　それなりに抱え・苦悩したりするのが　むしろ普通なんだと推察するがね。


例えば
定年がチラホラ透けて見える年齢まで来てしまった今
　　　　　　　　　　　　　　自分って　周りに誇れる何か一つでも築いて来たか　?

自分が生きた証って　果たしてあるんだろうか　?

このまま　何一つ成し得ずに　ただ朽ち果ててゆくんだろうか　?
云いようのない　焦り・・・そして恐怖。


そんな　禁断の領域にスポットを当てつつ
人生という全体論的立場から切り込んでいかないコトには　相談者の

為の解決とは決してならないのではないか　?


メ－ル・カウンセリングでも　解決は十分可能です。

人生を出直す気持ちがもし偽らざる本心なら　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　転職の如何に関わらず御一報ください。

決して後悔はさせません。







　

TMさんへ

毎日過酷な環境のなかで辛い思いをされておられるのですね。

TMさんはこれまで自身でも気付かない位に疲れてしまったのですね。

疲れた気持ちのまま次の判断をされる前に本当の自身の気持ちを整理されてはと思います。

心の整理をすることでこれまで見えなかったことに気がつく事が出来ると思います。

お仕事についての判断はそれからでも遅くはないのではないでしょうか。

＞ちっぽけな悩みでもカウンセリングを受けられるのでしょうか？

全くちっぽけな悩みではありません。

TM さんの生活や心の安定に関わる大問題です。

＞親も含めて周りに相談できる人間がいない

同じ問題を抱えている方も沢山いらっしゃいます。

相談事を話すだけでも人は癒されますが、

カウンセラーはただお話をお聞きして、

安易なアドバイスをするのではなく、

問題を解決や改善に導くためにいるのですよ。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事の
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。

埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム ヒーリング・スウィート
厚生労働省 認定心理カウンセラー 総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

企業には労働者（社員）に過重な労働を課すことは出来ません。残業時間にも制限があって、違反すれば「労働基準法」いはんで、「労働基準監督局」に知れると、会社の責任者が処罰される事は充分知っておられますね。同じような内容で「賃金カット」された人が居ますので、来年早々「会社と監督局」との話合いが持たれます。私がカウンセラーとして「労働者の権利」を知らせて、組合に参加しておられたので、「監督局」に訴えてもらいました。最後には「会社の上層部の顔色が変りましたが、こちらが負ける事はありませんから。」　上層部は「しまった」と思ったのでしょう。しかし、後の祭りです。賠償請求していますから「解決金」を提示してくるでしょう。人材の不足は労働の時間とを考えて採用しないと会社は負けます。大丈夫ですよ。

はじめましてカウンセリグルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

過酷な職場の状況から将来の不安を感じておられるのかと思います
書かれていることからの判断ですので誤りもあるかもしれませんが

長年働き続けたことで技術や要領　知識など身につけておられるかと思います
ですので周囲と比べ怠けているように感じるとはおっしゃいますが
実際は効率よく仕事をこなしておられるのではないかとも考えられるのですがいかがでしょうか

それでも過酷な状況なのかもしれません
ですから退職　転職なども一つの手段ではあるでしょう
ただそうすることに対しても現状不安をもたれているのだと思います

年齢的なものもあるのだとは思いますが
もし変化を望んでおられるようなら
いくつか提案があります
カウンセリングを受けることができるか　というご質問についての回答となりますが
あなたがもし転職退職について考えてはいるけれども
行動していない　自分が転職について不利な条件をもっているとお考えのようなら
心理カウンセリングではなく
ハローワークや転職支援をしている企業などの　キャリアカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか
そうすることで何が出来るのか漠然とした方向ではなく
具体的に選べる方策を見つけられるのではないかと思うのです

現状出来ないこと難しいのではないかと考えておられることは
ご自身の判断のみでの決定ではないでしょうか
そうであれば転職できるのかどうか
どのようなところが選べるのか
そういったことを確認し　進めるようであれば
すぐ退職せずに　先を見つけてからのほうが
あなたの生活にとって　より安全なのではないかと思うのです

これがあなたへの参考となれば幸いです

TMさん、はじめまして。
お仕事のことで、お悩みなのですね。

どんな些細なお悩みでも、私はご相談に応じます。
しっかり聴き、一緒に考えますよ。
結論を急がず、大事な人生ですから、じっくり考えてみませんか。

まずは、ご検討下さい。

TM様
はじめまして。

色々と思い悩んでおられると思いますが
熟考したうえで決断を下しませんと
基本的に元の職場には戻れませんので
後悔をすることになるかと思います。

まず転職をされたい理由の一つに
心身の疲労で疲れが抜けないことを
挙げられておられますが、本当に限界なのか?
食生活の見直しで対応できる体力をつけられる
可能性があるのかがポイントになるかと思います。
対策を講じなければ加齢とともに通常は体力も落ちてきます。
消化吸収能力も落ちますので若い時のような食生活では
一晩で十分に体力を回復できなくなっているかもしれません。

この点に関しては当方でもアドバイス可能です。

一方、転職に向けてのライフキャリアの見直しに
関しましては大阪に信頼のおけるキャリアコンサルタントが
おりますのでご紹介することも可能です。

何れにいたしましても、この掲示板限られたスペースのみで
最適解をご提示することは不可能に近いです。

お一人で悩まずに専門家にご相談されることをお勧めいたします。

お手伝いできることがありましたらご連絡を
頂ければ適宜対応させて頂きます。