教えて掲示板の質問
「一生過食嘔吐に悩まされなければいけない」に関する質問
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みさん
おはようございます
現在、過食嘔吐に悩まされています。
12才の頃発症し、治ったりもしましたが、3ヶ月前に過食になりその1ヶ月後に過食嘔吐になりました。
去年ごろ迄は家庭環境がうまくいかず自傷や恋愛依存で精神を保っていました。
こんな私ですが私は夢中になれる事がありました。
その夢中になれる事が今は夢中になれません。
なので別の事を頑張る事にしました。
ですがまた食べてしまいそうで不安です。
私は一生過食嘔吐に悩まされなければいけないのでしょうか。
2014年12月26日 05時16分
教えて掲示板の回答
こんばんは。ヒプノセラピストの植野と申します。
みぃさんは現在、過食嘔吐に悩まされているんですね。
気になった点をちょっと書き出してみますね。
*自傷や恋愛依存で精神を保っていました。
↑
自傷行為や恋愛依存はみぃさんの精神を守ってくれる行為
*過食嘔吐に悩まされなければいけないのでしょうか。
↑
過食嘔吐はみぃさんを悩ませる行為
こんな感じであってますか?
*自傷行為
*恋愛依存
で精神を保ち
(助けれくれている)
*過食嘔吐はみぃさんを悩ませる・・・
(助けてくれない)
この違いは何かありますか?
この辺りの違いに気持ちを向けて、みぃさんが自分自身の内面に目を向けてい機会を増やせば、過食嘔吐に悩みからは解放されていくので、一度見つめて見て下さい。
心の専門家 23roomの植野でした(^^)
http://www.23room.com/
2014年12月27日 22時34分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩み拝読いたしました
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対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事の
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム ヒーリング・スウィート
厚生労働省 認定心理カウンセラー 総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2014年12月27日 00時55分
Counseling Room ROSEMARY
みさん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。
一時は治った過食嘔吐に再び悩まされ、このままでは一生治らないのではないかと不安になってご相談されたのですね。
過食嘔吐や拒食などの摂食障害は、心にストレスや傷を受け、それを人に言えなかったりして対外的に対処できず、そのうえ自分の中でもうまく解消できないために、そのような症状となって出るのです。
摂食障害になる人は、心が繊細で人に気を遣う人、そして頑張り屋さんが多いのです。
自分の中に様々な思いをため込んでしまい、それを吐き出すことができない。
だから代わりに食べて吐いてスッキリさせたいのです。
つまり、症状の強さはストレスのバロメータなのです。
ですから、過食嘔吐そのものをやめようと思っても、ストレスの元がなくならない限り症状は出てくると思います。
現在みさんは、過食嘔吐をすることで、こころのバランスを保っている状態なのでしょう。
だから、無理矢理に過食嘔吐をやめようと思う必要はないのですよ。
ストレスが軽くなれば、自然としなくなっていきます。
>こんな私ですが私は夢中になれる事がありました。
>その夢中になれる事が今は夢中になれません。
>なので別の事を頑張る事にしました。
夢中になれていたことが、今は夢中になれなくなったので、別のことを頑張りたいという気持ちがあるのですね。
あなたは多分、これまでもずっとそうやって頑張ってきたのだと思います。
家庭環境がうまくいかない時も、自傷などをして頑張って生きてきましたね。
夢中になれなくなってしまったから、別のことで頑張らなくちゃいけない、そう思っていませんか?
頑張ることは素晴らしいことです。
でも、いつもいつも頑張り続けていたらいつか頑張れなくなってしまいます。
時にはひと休みして、自分を労わりながら、外から自分を見つめる時間も必要です。
頑張らない自分、頑張れない自分でもいいではありませんか。
一度よくなってぶり返した時、何がきっかけだったのか、何がストレス源だったのか、
そこを冷静に振り返ってみましょう。
それを見つけることができたら、そのストレス源の対処法を考えてみるのです。
対処法とは、何かをする「行為」だけではなく、ものの見方であったり考え方であったりもします。
つまり、今まであることを「Aという角度から考えていた」けれど「BやCの方向から考えてみる」ということなのです。
また何かありましたらお気軽にご相談くださいね。
2014年12月26日 23時38分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
僕はこれまでの人生で3回死のうかなと思ったことがありました。
1回目は中学3年の3月でした。
目指す高校の受験に失敗し、合格できないことが分かっているのに
心の奥に不安心を抱えながら、仲間たちと毎日好きなことをして、過ごした、自分が情けなくなくて・・・
2回目は22歳の時、勤務していた会社で2年目に店長に抜擢されて、休みも
返上して頑張っていたのに会社が何の前触れもなく、給与も半年もらえないまま倒産し、
無一文になったとき、
3回目は23歳で絵本の出版社を立ち上げ,7年後年商30億くらいの会社にしたけど,
体調を崩し、人に会社をそっくり譲り渡すことになった時、
3回目の自殺を図ろうと九州の南の果ての海に面した大きな岩の上に立っていました。
夕暮れの空は茜色で海とのコントラストがこれま見たどんな景色よりも美しく感じました。
岩の上から下を見下ろすと、高さが30m位はあるのに波しぶきが風に乗って顔に当たリ塩の香りがしました。
意を決し、両手お合わせ目を閉じたとき、目の前に突然、死んだはずの初恋の女の子が現れ
「死なないで、死なないで、死んじゃダメ」
「私の分まで生きて、生きるのよ」涙を浮かべながら僕に訴えてそして静かに海に消えていきました。
僕が生涯最も愛した女性でした。
「友ちゃん、ありがとう、もう1回生きてみるわ、もう1回頑張ってみてもしだめだったら友ちゃんのところに必ず行くからね」
僕は朝日が昇るまで岩の上に腰をおろし海を見ていました。
しかし今思うと死なずに何とか頑張ってきて良かったと思っています。
新しい気持ちで再び人生にチャレンジする決心をしました
31歳以降2年間、外資の経営コンサル会社で企業再生、新規事業立ち上げのノウハウを学び
33歳から企業再生と新規事業立ち上げのコンサル会社を立ち上げ300社以上の再生の現場で
のべ3000人の経営者や従業員の皆さんの人生相談を含めた再生相談と実際の再生活動を共にしてきました。
そこで得たものは「自分の生きる道は人の不幸の中に飛び込み、ともに再生の為に力の限りチャレンジする」
見返りは「松下さん貴方のお蔭で本当に助かった、ありがとう!ありがとう!」
肩を抱き合って喜びあう時の感激、自分の存在感です。
しかし精神的,肉体的に過酷な再生の現場もIT社会という全く異次元の社会に変り、この辺が潮時と
それまでの経験が生かせクライアントと喜びが共有できる心理カウンセラー、人生相談の専門家としての
新しい人生に賭ける為、3つの資格も取得するなど、スキルを再構築し現在に至っています。
人生は一瞬先は闇です、何が起きるか分かりません。
心理カウンセラー、ライフセラピストの松下です。
「人は、まず自分の幸せを実感するために生まれてきた」
「自分の幸せを実感できて、初めて他者の幸せも願え、手を差し伸べられる」
アドラーをはじめ生きる目的について深く考え、実践してきた多くの心理学者や哲学者、神学者も言っています。
この、人ととして最も大切な「生きる指針」をしっかり自分のものにしてしまう。
このことがこれから貴方の悩み、苦しみ、悲しみを改善、解決する原点であることを、ご理解ください。
「人に嫌われたり批判されたりする、他者の貴方に対する期待に、惑わされない自分になる」
「人からみんなとちがうと言って、うとまれる、嫌われる、イジメられる」
これは相手の課題であって貴方自身の課題ではありません。
しかし生まれてから今日まで、自分と同じような価値観で従わせようという、周囲の心ない人たちや
社会の荒波に飲み込まれて生きてきた貴方に、急に「変わりなさい」というのは絶対無理があります。
最も大切な人として生きる喜び、「幸せだなー」と幸福感を感じられるのは
「本当の自分らしい生き方」を実現、習慣化させた時です。
私は現在、東京都足立区で相談ルームを開所しています。
直接面談とスカイプを使った電話相談の二つの方法で相談をお受けしています。
これまで述べ3000人以上の方々のご相談に対応し成果を上げてきました。
貴方の現在の状況を読ましていただき、とても気の毒でなりません。
これまであなたが相談された人達がどうして貴方の苦しみ、悩みに対し
的確な対応が出来なかったのか 、とても残念です。
私の相談ルームに直接こられたり電話相談で相談を申し込んで来られる方々の中で
少なくても毎月2~3人は貴方とお同じような悩み苦しみを持つ方がいらっしゃいます。
ほとんどの方が自殺未遂を数回経験されておられる方々です。
私のもとに相談に来られたほとんどの方が
「本当に相談して良かった」「希望が沸いてきました」と言われ、短い方で1ケ月
長くても6ケ月位で見違えるような良い状態に変わられます。
その改善、回復の施療の手順を申し上げます。
まず
1、3つの心理分、解析の手法と貴方の心の根底にある幸せ体験を用いて
貴方様の「本当の自分を探り出します」
・人は生まれながらにして持っている気質(遺伝子・DNA)
・育った環境で出来上がる性格
・そのほか普段はほとんど認識しない、潜在的なマイナス要素の記憶・トラウマ
(トラウマは特別、衝撃的な出来事だけで形成されるもではありません)
⁂多くの人が「本当の自分」ではない、まわりの人や組織の意向に合わせた「本当ではない自分」で
生きているために苦しみ、悩み、悲しんでいるのです。
2、上記の方法でまず分、解析した貴方の現状の「本当の自分」を明確にし、それを認識してもらいます。
⁂本当の自分を初めて知ることで、感激のあまり泣き叫び、しばらく感涙で言葉が出ない方も
たくさんいらっしゃいます。
多くの方は「本当の自分の魂、心のルーツを知ることで、とても気持が軽くなった」
「なにか安心感と希望が沸いてきました」とおっしゃいます
3、人は「本当の自分で生きる」ことが最も自然なのです。
4、本当の自分で生きられない様々のプレッシャー(イジメ・嫌味・虐待・恫喝、仲間外しなど)
の影響や他者に対する、余計な気遣い、さらに良い子に見せたいなど、自分から不要な
依存心にはまり込み、苦しみのるつぼに迷い込んでしまいます。
本当の自分が分かったところで、改めて「どんな自分で生きたい」という
貴方の「真の生きるポリシー又はコンセプト」を明確にします。
問題はその「どんな自分で生きたい」と決心したことが実践できるか、
その通りの自分を築きあげられるかが重要です。
これまで死ぬような思いで苦しんで来られたあなたの苦しみを、愛する恋人
又は愛するわが子、または最愛の妻、夫のような気持ちで、心により寄って
悩みからの脱出そして解放まで付き合ってくれる経験豊かな専門家に巡り合えるかです。
私の経験から申し上げますと、今回の貴方のような悩み、苦しみ、ストレスの改善や解決には、
単に心理カウンセリングの知識や理論に詳しい専門家ではなく.
カウンセラー本人の人生経験の豊富さ、深さが問題の改善、解決に大きく影響すると思います。
貴方の右脳活動である「連想」「ひらめき」「直感」という人間が本来持つ潜在能力をいかに引き出し、
活かし、あなた自身が納得する、「心から改善、解決を希望する方向」で悩み苦しみを一緒になって、
取り組む情熱と探求心持った専門家と共に取り組むことが必要です。
さらに問題を改善、解決するための、
1、きわめて具体的な道筋を明確に提案し示すことが出来る創造力のある専門家
2、人生上で最高に調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた人生経験の豊かな専門家
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向き考えられる専門家
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家
5、「こうなりたい」「こう解決したい」相談者の希望、期待を中心に添えて解決案を
を探求し明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼をしてください。
6、人は良いと分かっていても、出来ない、続かない、このことはしっかり自認する必要があります。
私の相談ルームではあなたが「本当の貴方に変われる」ために必要な心のスキルを丈夫にする
貴方オリジナルの練習のプログラムを用意して100%良いと思うことが自然に出来る為の教室を開いています。
心配しないでください、
あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れることができます。
私は現在東京都内で心理カウンセリング&人生相談の相談ルーム「あおぞら」を開設し悩める
多くの方々と毎日一緒に問題の改善、解決に取り組んでいます。
遠方で東京まで来られるのが困難な方の相談はスカイプを使って通話料無料(固定電話)又は
半額(一般の携帯電話)以下で
対応しています。
是非、貴方の悩みを直接お聞かせください。
必ずや「相談して良かった」と思っていただけると確信します。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約 no0109ai@yahoo.co.jp
2014年12月26日 18時57分
合同会社 実践サイコロジー研究所
そんなことは無いと思います。
みさん
質問読ませて頂きました。一時期治ったにもかかわらず、再びひどい過食嘔吐になってしまい、絶望していらっしゃるようですね。
しかし、一生過食嘔吐に悩まされるということは無いので、大丈夫ですよ。現に、一時期は治っていらっしゃったんですよね。今は再発したばかりでそうは思えないかもしれませんが、仮に何度か落ち着いたり出てきたりを繰り返したとしても、段々と過食嘔吐せずに穏やかな生活を維持できるようになります。
読ませて頂いたところでは、現在は家庭環境の問題や恋愛依存も落ち着き、自傷もしばらくされていないようですね。また、何か新しいことに打ち込もうと前向きに考えてもいらっしゃる。ご自身では不安に感じられると思いますが、これだけ良い事がそろっていれば、私自身はそれほど悲観していません。
ただし、まだお若いですし、再発もそれほど繰り返していないということであれば、早めに継続的に見ていただけるお医者さんかカウンセラーを見つけられると良いような気がします。もちろん一人で何とかならなくはないとは思いますが、過食から過食嘔吐に至るというパターンがおありのように見受けられますので、継続的に治療を受けていれば、状態が悪化したときにひどくなる前に対処できると思います。
ご参考になれば幸いです。
コーチング・サイコロジー・ラボ
木内敬太
2014年12月26日 17時34分