こんにちは。
心のブロック解除してます。ひろみと申します。

私は以前、この世は自分の心を映し出す鏡だと言う言葉を聞いた時に全てに納得できると感じたのを覚えています。

周りの人は自分が自分を扱うように扱うとしたならば。

実際に私やその他の方も、まず自分を責めることや
こんな自分がダメだという材料探しを辞めたら、周りの人達が優しくなったり
嘘のように、褒めてくれたりし出しました。

自分を否定してるのは自分だったと納得するまでが、難易度の高いことかもしれませんが
必ず、周りの人の見る目は変わります。

まず、自分を褒めたりよくやったなぁ。
との材料探しをしてみませんか？

一つづつ、褒めて御礼を自分に、言ってみましょう。

向ける意識を練習と思って変えるだけで違います。

私はその奥の潜在意識にある観念を解除していきます。
大丈夫です。
人生は、自分の受け取った方に進むので、
ザワザワしても、褒めてみましょう。
そしてその違和感を最初は感じて認めることからです。

まささん、こんにちは。

中村真美と申します。

自分がいい加減に生きてきたツケが今の状況を生んでいると思っていらっしゃるとおっしゃっておられますが、それはそれでもしかしたら本当に正しいのかもしれません。

でももっと大切なことは、いい加減にいきることを無意識に選択してしまったことにあるということです。

自分でも分からない何かメリットがあったからなのですが、それは潜在意識にうもれています。

無意識の選択がご自身の環境をつくっているのすが、それは必ず何かしらのメリットがあるからなんですね。

それを知らないまま、何かをアドバイスされても変われないのは当然です。なのであまりご自分を責めないでほしいなと思います。

それに自分自身が嫌いと言っておられますが、「いい加減な自分だから嫌い」というよりも、「自分自身が嫌い」だから「いい加減な生き方しかできなかった」という見方のほうが、心の法則からみると自然です。

なので、この自分自身が嫌いになってしまった理由をまささんがまだ小さい頃の時代までさかのぼり、探る必要があります。

だれも孤独死をしたくて、見捨てられたくて、疎まれたくて、生まれてきた人なんていません。

自分自身を責めれば責めるほど、自分が責められる世界に住むことになります。抜け出す手段は、その罪悪感、自分を責める心をみつめることです。

そうすれば必ず状況は好転しますよ。

まささんはじめまして、MCSJの横田と申します。
まささんは本当に「将来を明るいものにしたいですか？」

もしそうなりたいと願ってるなら
「私は将来を明るいものにします」
と宣言する事がスタートです。

次に「断捨離」です。
まささんのネガティブな思考を２１日間全てリリースして下さい。
捨ててください。

簡単に言いますと
自分に対しても周りの人に対しても。
「～はダメ」「～すべき」「～がない」
この表現を全て使わないようにして下さい。

その代わりに
「～でもいい」「～してもいい」「～がある」
の表現で考えてください。

例えば
まささんが今「あるものは？」
健康・五体満足・仕事・親・字が書ける・貯金などなど
実際にあるもの持っているものを書き出して意識して！
次に
今まで「出来た事」「頑張った事」を書き出してみてください！
嫌だけど頑張って会社に行った。
自分なりのベストを尽くして働いた。
今の自分を変えたくて頑張った。
などなど
結果は別として、出来た事、頑張った事でいいです。

これを２１日間続けると、変化が始まります。
やるかやらないかは、まささんの自己選択で決めてくださいね。

悩みの解決するすべは、既にまささんは持っていますよ。
今の思考と反対の思考に変えるだけです。

まささん、はじめまして。「ウォリーズエイド萩原」の萩原幸夫と申します。

まささんは、以前にも相談を行い、沢山の方からアドバイスをいただかれたのですね。でも自分を改善できず、未だに悩んでおられるのですね。
ご家族とも疎遠にあり、誰にも相談できずお辛いですね。

でも、まささん、あなたは既に気づいていますよね。
・『このような状況にあるのは、自分自身がいい加減に生きてきたツケであることは
認識しています。』
・『最近では、まじめに生きていないこと自体、殺人等の犯罪と同等の罪悪なことだと
思うようになりました。』

「会社の同僚から自主退職するよう指示された」とありますが、この事について、まささんは納得したのですか。それはまささんに非があり、責任はまささん、あなたにあるのでしょうか。

もし納得できることであれば、今後はそうならないことを目標に定め、生きていく努力をすればよいのではありませんか。
「悩みを解決する術がわからない」とありますが、仕事であれ、私生活であれ、もし間違っていれば、同僚や上司から苦言や叱責があると思います。言われたことに怒るのではなく真摯に受け止め、わかるように説明を求め、理解して遵守に努め、従順に生きていくことだと思います。これが真面目に生きていくことではないでしょうか。

まささん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

今、まささんが、最悪の状態に陥ってしまったのは、これまでいい加減に生きてきたツケだと思っていらっしゃるのですね。
まささんは、これからどうなりたいですか？
まささんのおっしゃる、"明るい将来"とは、どんなものですか？
ただ現状を嘆いているだけでは、何も状況は変わりません。

いきなり夢のような、"最高"なものを目指してしまうと、どこまでいっても、そこには届きません。
まず、出来る事を目標にして、それを目指してみてください。

真面目に生きていない事に罪悪感を持っているのなら、まず、真面目に生きるしかないと思います。
その"真面目"ということが、どんな事かは書いていないので、わかりかねますが。
少なくとも、自分に対して恥ずかしくない生き方をすれば、良いと思います。

私は、相談者の方それぞれに　確かな実感をお届けするべく
　　　　　　　　カウンセリング効果・最優先を信念に取り組むカウンセラ－です。

でも、そんな私にも唯一・難敵があって
どんなに熱く語りかけ歩調を合わせようとアプロ－チをかけても
本人どこ吹く風と　カウンセラ－任せに高みの見物を決め込む相談者。

何百回と相談しようが、カウンセラ－を渡り歩こうが
こうゆうタイプに展望が開ける時っていうのは　はっきりいって人生に奇跡が
起きた時くらいだろう。


/　以前と状況は変わってません　/

人生の先行きを嘆く前に　まず、変わらずじまいの自分について検証する姿勢。
これが物事の基本。　　　　　　　　　　そんな気がするのだが・・・


回答内容に難点があったのか　?　　　　それとも
役立ちそうな回答にも拘わらず　相談者が有効活用できなかったからか　?
あるいは、
回答さえ貰えれば　あとは　時間に沿って自然と良くなってゆく。　そういうモノ。
その程度の認識だった為か　?


そんな疑念も浮上する中で　ココに・再び相談してみようと思い立ったのは　なぜ　?
どうも　ノラリクラリと掴みどころのない印象が拭えないこの案件。


カウンセリングと云うよりは
なにか人生修行的な荒行とか　　虚無の境地をとことん追求してみる、とか
その方が相談者の空虚さを埋めてくれるような気もするのだが。


/　そんな相談者にあって　唯一・私の目を引いた点がある　/


それは　まあ　人それぞれで　一概には云えないけど

現在の不幸な状況に甘んじるにしても　自分以外の何かにその原因を
なすりつける事で自己の正当性に大義名分を与えようとするフシが
誰にでもある。

そこで
現時点から溯って子供時代とかに　不幸な過去を設定することで
　　　　　　　　今に至った納得に値する理由を手にできるケ－スは多い。

これ以上の好都合は無いって感じで万々歳な気分なんだろうね、きっと。

ただ、無意識下に行われるのが通常だから
本人にしてみれば　ほんの少しも　その自覚がないのが殆どらしいよ。


ところが今回の質問、過去のどこかに　その責任を転嫁しようとする気配が
相談文からは微塵も感じられない。


そこのところに　一点集中でアプロ－チを試みたら
　　　　　　　　　　　もしかしたら　希望らしき何かに出会えるかも知れない。


そんな気持ちが見え隠れするのも　また否定できない。