教えて掲示板の質問

「入院の必要があるのか?」に関する質問

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Kさん

幼少期より精神不安定で精神科にかかっています。
20代に鬱になりそれから投薬が始まりました。
一時は治りましたが不安定さは変わらないため安定剤を飲んでいます。
6年前に睡眠障害で睡眠薬を処方されました。
昨年末より鬱が再発し抗うつ剤と安定剤、睡眠薬を飲んでいます。
20代の頃は8年ほど働いていました。

今年5月ごろより自律神経が乱れているのか発汗・脱力感・肩から頭までの
右半分もしくは左半分に痛みが出て痛みどめを飲みましたが効果はありませんでした。
ストレス要因になるものはあったのでそこから距離をおくと、現在は主に発汗のみで
疲れたら頭痛がたまーに出るくらいにかるくなりました。

先日、義姉に久しぶりにメールをして明日の○時から一時間ほど外に出れるか?
姪っ子にも会いたい旨を伝えました。
しかし義姉は寒いけど元気にしてた?姪っ子達は元気だよと返事をし
外出や姪っ子に会いたいというのには一切触れない内容だった為、私は
一旦そこでメールを終わらせました。

翌日、納得がいかないので義姉になぜその二点について返事をくれなかったの?
とメールを送ってみましたが結局返事はありませんでした。
それまでは仲が良いほうで義姉の家に行っておしゃべりしたり姪っ子と遊んだりもして
今度ケーキもって遊びにいくねなどと言うとケーキなんて気を使わなくていいから
遊びにおいでーと言ってくれていました。
ちなみに外出できるか聞いた際も無理なら断りやすうようにと無理なら遠慮せず
言ってねとも加えていました。

嘘でもいいので何か返事が欲しかったです。
でも無視されたことにとても腹が立ち、殺意がわきました。
でもその対象は義姉ではなく姪っ子です。
私も可愛がり姪っ子もとても懐いてくれています。
私は義姉に危害を加えるよりも大切なものを失った方がダメージが大きいと瞬時に
考え付きました。
姪っ子を連れていき首を絞めることも想像しました。

しばらくはボーっとしていましたが自分の思考回路が異常なのにショックをうけ
夫にメールで状況を話しました。
夫は仕事の合間に電話をくれて話を聞いてくれました。
私はどうしてそんなことぐらいで殺意がわくのか、なぜ普通の子になれないのか
泣きながら話をしました。
夫は私が感情のコントロールがうまくできないからだろうし、泣いてそんな事をいうのなら
悪いことだと分かっているんだろう?大丈夫。憎悪の感情は誰にでもあるけど私が
調節しにくいだけだ、頓服を飲んで横になっていたらいいと言いました。

落ち着いたころ母親に全く同じ内容をメールで伝えました。
母は自分を呪うことをやめ人を妬むことをやめなさい、マイナスになるだけ。
入院して治しなさい、あなたのためよと返してきました。
私はなぜ入院?なんの病気なの?何を治すの?
分かりませんでした。母にもそうメールしました。

当日、夫に電話したようです。
内容は言わなかったので聞いてません。
今日はメールがきたようで今の病院では私の治療は無理だろうから
○○病院がいいと人に聞いた。そこに行ってみては?
二人のためにも治療した方がいいと。と書いていました。

夫にどう思うか聞きましたが夫も私はもう落ち着いてるし最近は安定してるから
転院も入院も必要ないと思うけど。と言っていました。

こういう人間はダメなんでしょうか?
どこかで治せるのでしょうか?
何をしたら治るのでしょうか?
そもそも何を治せばいいのかすら分かりません。

宜しくお願い致します。

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2014年12月21日 23時49分

教えて掲示板の回答

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


心理カウンセラー、ライフセラピストの松下です。

「人は、まず自分の幸せを実感するために生まれてきた」
「自分の幸せを実感できて、初めて他者の幸せも願え、手を差し伸べられる」

アドラーをはじめ生きる目的について深く考え、実践してきた多くの心理学者や哲学者、神学者も言っています。
この、人ととして最も大切な「生きる指針」をしっかり自分のものにしてしまう。
このことがこれから貴方の悩み、苦しみ、悲しみを改善、解決する原点であることを、ご理解ください。

「人に嫌われたり批判されたりする、他者の貴方に対する期待に、惑わされない自分になる」
「人からみんなとちがうと言って、うとまれる、嫌われる、イジメられる」
これは相手の課題であって貴方自身の課題ではありません。

しかし生まれてから今日まで、人を同じような価値観で生きさせようという、周囲の心ない人たちや
社会の荒波に飲み込まれて生きてきた貴方に、急に「変わりなさい」というのは絶対無理があります。

最も大切な人として生きる喜び、「幸せだなー」と幸福感を感じられるのは
「本当の自分らしい生き方」を実現、習慣化させた時です。

私は現在、東京都足立区で相談ルームを開所しています。

直接面談とスカイプを使った電話相談の二つの方法で相談をお受けしています。
これまで述べ3000人以上の方々のご相談に対応し成果を上げてきました。

貴方の現在の状況を読ましていただき、とても気の毒でなりません。
これまであなたが相談された人達がどうして貴方の苦しみ、悩みに対し
的確な対応が出来なかったのか 、とても残念です。

私の相談ルームに直接こられたり電話相談で相談を申し込んで来られる方々の中で
少なくても毎月2~3人は貴方とお同じような悩み苦しみを持つ方がいらっしゃいます。

ほとんどの方が自殺未遂を数回経験されておられる方々です。

私のもとに相談に来られたほとんどの方が
「本当に相談して良かった」「希望が沸いてきました」と言われ、短い方で1ケ月
長くても6ケ月位で見違えるような良い状態に変わられます。

その改善、回復の施療の手順を申し上げます。

まず
1、3つの心理分、解析の手法と貴方の心の根底にある幸せ体験を用いて
  貴方様の「本当の自分を探り出します」

  ・人は生まれながらにして持っている気質(遺伝子・DNA)
  ・育った環境で出来上がる性格
  ・そのほか普段はほとんど認識しない、潜在的なマイナス要素の記憶・トラウマ
(トラウマは特別、衝撃的な出来事だけで形成されるもではありません)
⁂多くの人が「本当の自分」ではない、まわりの人や組織の意向に合わせた「本当ではない自分」で
 生きているために苦しみ、悩み、悲しんでいるのです。

2、上記の方法でまず分、解析した貴方の現状の「本当の自分」を明確にし、それを認識してもらいます。
⁂本当の自分を初めて知ることで、感激のあまり泣き叫び、しばらく感涙で言葉が出ない方も 
 たくさんいらっしゃいます。

多くの方は「本当の自分の魂、心のルーツを知ることで、とても気持が軽くなった」
「なにか安心感と希望が沸いてきました」とおっしゃいます

3、人は「本当の自分で生きる」ことが最も自然なのです。
4、本当の自分で生きられない様々のプレッシャー(イジメ・嫌味・虐待・恫喝、仲間外しなど)
の影響や他者に対する、余計な気遣い、さらに良い子に見せたいなど、自分から不要な
依存心にはまり込み、苦しみのるつぼに迷い込んでしまいます。

本当の自分が分かったところで、改めて「どんな自分で生きたい」という
貴方の「真の生きるポリシー又はコンセプト」を明確にします。

問題はその「どんな自分で生きたい」と決心したことが実践できるか、
その通りの自分を築きあげられるかが重要です。

これまで死ぬような思いで苦しんで来られたあなたの苦しみを、愛する恋人
又は愛するわが子、または最愛の妻、夫のような気持ちで、心により寄って
 悩みからの脱出そして解放まで付き合ってくれる経験豊かな専門家に巡り合えるかです。

私の経験から申し上げますと、今回の貴方のような悩み、苦しみ、ストレスの改善や解決には、
単に心理カウンセリングの知識や理論に詳しい専門家ではなく.
カウンセラー本人の人生経験の豊富さ、深さが問題の改善、解決に大きく影響すると思います。

貴方の右脳活動である「連想」「ひらめき」「直感」という人間が本来持つ潜在能力をいかに引き出し、
活かし、あなた自身が納得する、「心から改善、解決を希望する方向」で悩み苦しみを一緒になって、
取り組む情熱と探求心持った専門家と共に取り組むことが必要です。

さらに問題を改善、解決するための、
1、きわめて具体的な道筋を明確に提案し示すことが出来る創造力のある専門家
2、人生上で最高に調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた人生経験の豊かな専門家
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向き考えられる専門家
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家
5、「こうなりたい」「こう解決したい」相談者の希望、期待を中心に添えて解決案を
を探求し明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼をしてください。
6、人は良いと分かっていても、出来ない、続かない、このことはしっかり自認する必要があります。
私の相談ルームではあなたが「本当の貴方に変われる」ために必要な心のスキルを丈夫にする
貴方オリジナルの練習のプログラムを用意して100%良いと思うことが自然に出来る為の教室を開いています。
心配しないでください、
あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れることができます。

私は現在東京都内で心理カウンセリング&人生相談の相談ルーム「あおぞら」を開設し悩める
多くの方々と毎日一緒に問題の改善、解決に取り組んでいます。
遠方で東京まで来られるのが困難な方の相談はスカイプを使って通話料無料(固定電話)又は
半額(一般の携帯電話)以下で
対応しています。

是非、貴方の悩みを直接お聞かせください。
必ずや「相談して良かった」と思っていただけると確信します。

         人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助

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2014年12月23日 11時35分


こんにちは。ヒプノセラピストの植野と申します。



幼少期より精神不安定で精神科にかかっています。
20代に鬱になりそれから投薬が始まりました。


*幼少期から精神が不安定だったんですね・・・それで、精神科にもかかっていた。


一時は治りましたが不安定さは変わらないため安定剤を飲んでいます。
6年前に睡眠障害で睡眠薬を処方されました。


*一時は治ったんですね。


昨年末より鬱が再発し抗うつ剤と安定剤、睡眠薬を飲んでいます。
20代の頃は8年ほど働いていました。


*そんな中でも8年もお勤め出来ていた!


今年5月ごろより自律神経が乱れているのか発汗・脱力感・肩から頭までの
右半分もしくは左半分に痛みが出て痛みどめを飲みましたが効果はありませんでした。

*効果がなかったんですね・・・


ストレス要因になるものはあったのでそこから距離をおくと、現在は主に発汗のみで
疲れたら頭痛がたまーに出るくらいにかるくなりました。

先日、義姉に久しぶりにメールをして明日の○時から一時間ほど外に出れるか?
姪っ子にも会いたい旨を伝えました。
しかし義姉は寒いけど元気にしてた?姪っ子達は元気だよと返事をし
外出や姪っ子に会いたいというのには一切触れない内容だった為、私は
一旦そこでメールを終わらせました。

翌日、納得がいかないので義姉になぜその二点について返事をくれなかったの?
とメールを送ってみましたが結局返事はありませんでした。
それまでは仲が良いほうで義姉の家に行っておしゃべりしたり姪っ子と遊んだりもして
今度ケーキもって遊びにいくねなどと言うとケーキなんて気を使わなくていいから
遊びにおいでーと言ってくれていました。
ちなみに外出できるか聞いた際も無理なら断りやすうようにと無理なら遠慮せず
言ってねとも加えていました。

嘘でもいいので何か返事が欲しかったです。


*嘘でもいいので何か返事が欲しかったのか・・・そうですよね。


でも無視されたことにとても腹が立ち、殺意がわきました。
でもその対象は義姉ではなく姪っ子です。
私も可愛がり姪っ子もとても懐いてくれています。
私は義姉に危害を加えるよりも大切なものを失った方がダメージが大きいと瞬時に
考え付きました。
姪っ子を連れていき首を絞めることも想像しました。


*はい。


しばらくはボーっとしていましたが自分の思考回路が異常なのにショックをうけ
夫にメールで状況を話しました。
夫は仕事の合間に電話をくれて話を聞いてくれました。
私はどうしてそんなことぐらいで殺意がわくのか、なぜ普通の子になれないのか
泣きながら話をしました。


*泣きながらでも話せたんですね。


夫は私が感情のコントロールがうまくできないからだろうし、泣いてそんな事をいうのなら悪いことだと分かっているんだろう?大丈夫。憎悪の感情は誰にでもあるけど私が調節しにくいだけだ、頓服を飲んで横になっていたらいいと言いました。


*はい・・・


落ち着いたころ母親に全く同じ内容をメールで伝えました。
母は自分を呪うことをやめ人を妬むことをやめなさい、マイナスになるだけ。
入院して治しなさい、あなたのためよと返してきました。
私はなぜ入院?なんの病気なの?何を治すの?
分かりませんでした。母にもそうメールしました。



*落ち着いたころ母親に全く同じ内容をメールで伝えたらマイナスになるだけ、入院して治しなさいって言われた・・・



当日、夫に電話したようです。
内容は言わなかったので聞いてません。
今日はメールがきたようで今の病院では私の治療は無理だろうから
○○病院がいいと人に聞いた。そこに行ってみては?
二人のためにも治療した方がいいと。と書いていました。


*お母さんが夫さんに電話したんですね。


夫にどう思うか聞きましたが夫も私はもう落ち着いてるし最近は安定してるから
転院も入院も必要ないと思うけど。と言っていました。

こういう人間はダメなんでしょうか?
どこかで治せるのでしょうか?
何をしたら治るのでしょうか?
そもそも何を治せばいいのかすら分かりません。


*何を治せばいいのかすら分からないんですね。



あなたのお悩みを拝読いたしました。


まず、入院の件は親族であろうと、素人が決める物ではなく、主治医が決める事です。現在、お薬も出ているということですから、あなたの主治医の先生に聞いてみて下さいね。


私が気になった点はせっかく夫さんとの会話で落ち着いた気持ちが、
1)お母さんにメールをした、その後のお母さんの対応によって、乱された点と

2)*お母さんがあなたに電話をするのではなく、夫さんに電話した点です。


この二つから察して、お母様は『良かれと思ってあなたを毒する毒母タイプ』かもしれません。

お母様は娘を思うあまり、あなたの気持ちや色んな部分に侵入してきすぎているので、その時にあなたは あなたを大切にされていないような感じがして、心が騒ぎ出すのかな?と感じました。

幸い、夫さんは理解があるようなので、ここはお母さんとの関係を見つめ直すのがあなたのこれからの人生をよりよい物に立て直していくのに重要だと感じました。

母娘 境界線 毒母などといったキーワードネットで検索してください。

また、この辺りのことに詳しいカウンセラーやセラピストに見てもらうのも視野に入れて、また主治医の先生に相談してみて下さい。



心の専門家 23roomの植野でした(^^)
http://www.23room.com/

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2014年12月23日 10時12分


お礼コメント

ありがとうございます。

母が私に電話をしなかったのは私自身が連絡をしてほしくないと言っているからだと思います。ストレス要因から離れたというのは母の事です。
ケータイを持つようになってから頻繁にメールをしてきました。最初は嬉しかったのですが何か問題があると私に聞いてきます。特にこうしようと思うけど○○はどう思うか?いいと思う?など本人にしか分からないことが多く、それに答えられない自分にもイラつき本人に聞かないと分からないよと冷たく言い放ってしまうので自分がとても悪いことをしたように感じることが多くなり、連絡をしないでほしいと言いました。
自分の親を毒母とは言いたくないです。
しかし過保護・過干渉なのは間違いないです。
成人するまでは私の考えも聞かず怒っていたので、私は母の機嫌を見ながら話しかけていました。、自分たちのせいで私がこうなったと思ったのか成人してからは話を聞いてくれます、しかし今度は母が私の機嫌を伺っている感じもします。

2014年12月23日 13時32分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

心理カウンセラー、ライフセラピストの松下です。

私は現在東京都足立区で相談ルームを開所しています。

直接面談とスカイプを使った二つの方法で相談をお受けしています。
これまで述べ3000人以上の方々のご相談に対応し成果を上げてきました。

貴方の現在の状況を読ましていただき、とても気の毒でなりません。
これまであなたが相談された人達がどうして貴方の苦しみ、悩みに対し
的確な対応が出来なかったのか 、とても残念です。

私の相談ルームに直接こられたり電話相談で相談を申し込んで来られる方々の中で
少なくても毎月2~3人は貴方とお同じような悩み苦しみを持つ方がいらっしゃいます。

ほとんどの方が自殺未遂を数回経験されておられる方々です。

私のもとに相談に来られたほとんどの方が
「本当に相談して良かった」「希望が沸いてきました」と言われ、短い方で1ケ月
長くても6ケ月位で見違えるような良い状態に変わられます。

その改善、回復の施療の手順を申し上げます。

まず
1、3つの心理分、解析の手法を用いて貴方様の「本当の自分を探り出します」

  ・人は生まれながらにして持っている気質(遺伝子・DNA)
  ・育った環境で出来上がる性格
  ・そのほか普段はほとんど認識しない、潜在的なマイナス要素の記憶・トラウマ
(トラウマは特別、衝撃的な出来事だけで形成されるもではありません)
⁂多くの人が「本当の自分」ではない、まわりの人や組織の意向に合わせた「本当ではない自分」で
 生きているために苦しみ、悩み、悲しんでいるのです。

2、上記の方法でまず分、解析した貴方の現状の「本当の自分」を明確にし、それを認識してもらいます。
⁂本当の自分を初めて知ることで、感激のあまり泣き叫び、しばらく感涙で言葉が出ない方も 
 たくさんいらっしゃいます。

多くの方は「本当の自分の魂、心のルーツを知ることで、とても気持が軽くなった」
「なにか安心感と希望が沸いてきました」とおっしゃいます

3、人は「本当の自分で生きる」ことが最も自然なのです。
4、本当の自分で生きられない様々のプレッシシャー(イジメ・嫌味・虐待・恫喝、仲間外しなど)
の影響や他者に対する、余計な気遣い、さらに良い子に見せたいなど、自分から不要な
依存心にはまり込み、苦しみのるつぼに迷い込んでしまいます。

本当の自分が分かったところで、改めて「どんな自分で生きたい」という
貴方の「真の生きるポリシー又はコンセプト」を明確にします。

問題はその「どんな自分で生きたい」と決心したことが実践できるか、
その通りの自分を築きあげられるかが重要です。

これまで死ぬような思いで苦しんで来られたあなたの苦しみを、愛する恋人
又は愛するわが子、または最愛の妻、夫のような気持ちで、心により寄って
 悩みからの脱出そして解放まで付き合ってくれる経験豊かな専門家に巡り合えるかです。

私の経験から申し上げますと、今回の貴方のような悩み、苦しみ、ストレスの改善や解決には、
単に心理カウンセリングの知識や理論に詳しい専門家ではなく.
カウンセラー本人の人生経験の豊富さ、深さが問題の改善、解決に大きく影響すると思います。

貴方の右脳活動である「連想」「ひらめき」「直感」という人間が本来持つ潜在能力をいかに引き出し、
活かし、あなた自身が納得する、「心から改善、解決を希望する方向」で悩み苦しみを一緒になって、
取り組む情熱と探求心持った専門家と共に取り組むことが必要です。

さらに問題を改善、解決するための、
1、きわめて具体的な道筋を明確に提案し示すことが出来る創造力のある専門家
2、人生上で最高に調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた人生経験の豊かな専門家
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向き考えられる専門家
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家
5、「こうなりたい」「こう解決したい」相談者の希望、期待を中心に添えて解決案を
  を探求し明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼をしてください。

私は現在東京都内で心理カウンセリング&人生相談の相談ルーム「あおぞら」を開設し悩める
多くの方々と毎日一緒に問題の改善、解決に取り組んでいます。
遠方で東京まで来られるのが困難な方の相談はスカイプを使って通話料無料(固定電話)又は
半額(一般の携帯電話)以下で
対応しています。

是非、貴方の悩みを直接お聞かせください。
必ずや「相談して良かった」と思っていただけると確信します。

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2014年12月22日 19時56分


お礼コメント

ありがとうございます。

自殺を試みたことは何度もあります。
特に今年は酷かったです。
今までの未遂はどこかで助かるだろうとか何か楽観的に考えていたように感じます。それはもう本当に終わりにしようと考え準備をしていった時にそれだけで随分、神経体力を消耗したからです。
専門家に関しては2と4以外は現在の先生が当てはまっています。2に関しては聞いたことがないので今度聞いてみます。4は私が諦めても先生は諦めなかったからです。
もう1件回答を頂いていますがお礼はこのコメントで一緒にさせて頂きます。
ありがとうございました。

2014年12月23日 13時19分

はじめまして

心理的な要因以外に栄養バランスが大きく関与しているように思われます。
ホルモンや自律神経のバランスを乱す生活を改めることが第一歩です。
怒りも、それを抑えるのもホルモンです。
その材料(栄養素)がなければ入院をしても、投薬を受けても回復は望めないと思います。
もしくは薬の副作用かもしれません。
副作用に関しては添付文書や過去の事件を検索すれば該当している薬物かどうかは察しが付くと思います。ただし独断で断薬することは危険ですのでやめましょう。

まずは食生活の改善から取り組まれてみてはいかがでしょうか?

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2014年12月22日 18時31分


お礼コメント

ありがとうございます。

確かに夕食以外はパン一つと飲み物1杯だけです。
夕食には栄養のバランスを考えるのですが朝・昼は自分の分だけなので簡単にすませてしまいます。せめて朝か昼だけでもと考えた事がありますが結局何を食べたらいいのか分からないので今日に至っています。
食の改善を真剣に考えていきます。

2014年12月23日 13時11分

オフィス月華(つきか)

はじめまして、月華です。
幼少期から不安定だったということは
お母さんのおなか(母胎)にいてる段階で
何かお母さんの不安やストレスを感じ取り
それが潜在意識にインプットされている可能性があります。

生まれてからお母さんとの関係が良好でも
生まれる前に母胎の中にいるときから
すでに影響は始まっています。

殺意を感じたのは自分を無視されたからで
自分を受け入れてくれない憎しみが募ったからです。

それは以前に自分を否定された時の傷が深く残っている証拠です。

そこをセラピーで癒すことをおすすめします。
入院などしなくてよいです。
自分の心の奥底の傷を癒すのです。
それがとても大切だと思います。

では宜しくお願いいたします。

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2014年12月22日 18時19分


お礼コメント

ありがとうございます。

履歴が長いので省きましたが、詳しくは小学5年生からの記憶しかありません。
保育園にて自分はなんでここにいるのか、くるしいのはおおきくなったら変わるのかと思った記憶だけあります。母は活発な子供だったといいます。
両親は私を妊娠しているとき束縛された感じで仕事をしていました。
熱があった私を病院にさえ連れて行かせられなかったと言っていました。
やはり色んな感情があったのでしょうか。
今の医師に会ってから初めてPTSDではないかと言われました。
おっしゃるように心の傷を治さないといけないんですね。

2014年12月23日 13時07分