教えて掲示板の質問
「どうすればいいでしょうか」に関する質問
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ななさん
わたしは18歳の高校3年生です。
うちは幼稚園のときから母が家をでたり、帰ってきたりと家庭が複雑で、わたしが小学校5年生のときに、両親は離婚しました。小学校1年生のときに、母親が居ないのが原因で、クラスでいじめに合い、そのことをおもいだすと、今だにパニックになり過呼吸になったりします。
小さいときから孤独感と劣等感を抱いていて、小学校4年生の時に、興味本位ではじめたリスカをいまになってもやめられません。手首だけではなく、肩や太ももにも切り傷があり、もう傷を増やしたくないっていう気持ちと裏腹にその行為をやめることができません。いまでは、ピアッシングもイライラをおさめるためなどに繰り返し11個のピアスホールを耳と手首と口内につくりました。
こういうことを、している自分に嫌気がさします。
なにがそんなに不満でわたしは自分を傷つけているのかわかりません。
ただただ自分のことが嫌いで嫌いで仕方なくて痛め付けたくなってしまいます。
最近は、死ねたらいいなって考えが頭を離れません。
わたしみたいななんの取り柄もなくて、家族に迷惑かけまくってる自分なんて消えてしまえばいいと思います。去年は生きているということから逃避したくて精神安定剤をodしたり、それで足りない時は市販の鎮痛剤を一箱のんだりしてきました。もうこんな生活も自分も嫌です。このことは家族にも言えないし、わたしはどうしたらいいのでしょう。死ぬべきでしょうか
2014年12月20日 08時00分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>なにがそんなに不満でわたしは自分を傷つけているのかわかりません。
リスカも、ピアッシングも潜在的に「自分は生きているんだ!」という存在確認と、
誰かに止めてもらいたい(甘えたい)という欲求から来ているように思います。
しかし、そんな自分を認めたくない(嫌気)部分が葛藤している状態なのではないでしょうか?
一方で存在確認と自己重要感があり、一方で自己嫌悪がある状態の葛藤ですから、
このような葛藤状態は非常に危ないものなのです。
この葛藤の最終的に行き着く所は
>最近は、死ねたらいいなって考えが頭を離れません。
>わたしみたいななんの取り柄もなくて、家族に迷惑かけまくってる自分なんて消えてしまえばいいと思います。
ということになるのです。
私も、現在52歳ですが、うつ病にかかって、30年くらいになり現在も通院しています。
当然のことながら、ななさんのような状態を繰り返しています。
でも、いつも思うのは、「人間は寿命が来なければ死ねない」ということです。
自らの手で自らを葬る事ができれば、それは寿命が来たということだと思います。
まずは
>小さいときから孤独感と劣等感を抱いていて、
という感情をやわらげていき(傾聴カウンセリング・認知行動療法)、
>小学校1年生のときに、母親が居ないのが原因で、クラスでいじめに合い、
>そのことをおもいだすと、今だにパニックになり過呼吸になったりします。
というトラウマを修正していくというカウンセリングを対面式で受けてみてはいかがでしょうか?
そのためには、お近くの保健所の相談員さんとの面談がお勧めです。
相談員さん(精神保健福祉士など)は、ななさんの話の内容だけでなく、
話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、ななさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
この面談が、傾聴カウンセリングにあたります。
学校こともあるでしょうから、出来れば、担任の先生や保健室の先生に同行してもらったほうがいいと思います。
相談員さんの都合にもよりますが、通常二週間に一度のペースで面談(カウンセリング)が行われます。
相談員さんには、厳格な守秘義務が課せられておりますので、自分の今までたどってきたことを徐々に話して見て下さい。
カウンセリングの流れとしては、傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法となると思われます。
また、ななさんのケースでは、精神科への通院を勧められる可能性が高いと思います。
私としては、希死念慮(死にたいと請い願うこと)がある場合には、「通院」よりも「短期入院」がいいのでは?と経験的に思います。
ご自分一人でで出来るものとしては、自律神経の安定のための「瞑想」や
最近、カウンセリングと同等の効果が期待されている「掃除」がありますので、実行してみてください。
掃除は感情と行動が密接に関連していることを利用したもので、実際に周りが綺麗になっていきますので、気分も安定するというものです。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2014年12月23日 14時05分
こんにちは。ヒプノセラピストの植野と申します。
わたしは18歳の高校3年生です。
うちは幼稚園のときから母が家をでたり、帰ってきたりと家庭が複雑で、わたしが小学校5年生のときに、両親は離婚しました。
*複雑な家庭で育ったんですね。
小学校1年生のときに、母親が居ないのが原因で、クラスでいじめに合い、そのことをおもいだすと、今だにパニックになり過呼吸になったりします。
*いじめが原因で過呼吸にもなったりするんですね・・・
小さいときから孤独感と劣等感を抱いていて、小学校4年生の時に、興味本位ではじめたリスカをいまになってもやめられません。手首だけではなく、肩や太ももにも切り傷があり、もう傷を増やしたくないっていう気持ちと裏腹にその行為をやめることができません。いまでは、ピアッシングもイライラをおさめるためなどに繰り返し11個のピアスホールを耳と手首と口内につくりました。
*孤独感や劣等感、イライラをおさめるためなど、体に傷をつけたり、ピアッシングをしたり・・・うんうん。
こういうことを、している自分に嫌気がさします。
*そんな自分に嫌気ださすのか・・・。
なにがそんなに不満でわたしは自分を傷つけているのかわかりません。
*わからないんですね~
そこが知れたらちょっと楽になれるかな?
ただただ自分のことが嫌いで嫌いで仕方なくて痛め付けたくなってしまいます。
最近は、死ねたらいいなって考えが頭を離れません。
わたしみたいななんの取り柄もなくて、家族に迷惑かけまくってる自分なんて消えてしまえばいいと思います。去年は生きているということから逃避したくて精神安定剤をodしたり、それで足りない時は市販の鎮痛剤を一箱のんだりしてきました。もうこんな生活も自分も嫌です。このことは家族にも言えないし、わたしはどうしたらいいのでしょう。死ぬべきでしょうか
*自分のことが嫌いで嫌いで、最近は、死ねたらいいなって考えてて、なんの取り柄もなくて、自分なんて消えてしまえばいいってそんな風に思って、死にたくなるぐらい辛くなってしまった・・・・
拝読させていただいた限りでは、あなたは自分を大切にする「価値もないんだ」と信じているように感じます。
幼い頃に複雑な家庭で育ったので『大切にされるってどんなことなのか』・・・そこを体験せずに成長してしまったのかも・・・
カウセリングや心理療法(特にインナーチャイルドセラピーをおすすめします)で自分を大切にするということを学習していけば、今の状態から抜け出て、良い未来を創っていくことが可能ですよ。
この場所にこんな風に書き込みが出来るあなたなら大丈夫です。
まずは、専門家に相談してみることから始めて見てください。
ではでは(^^)
2014年12月21日 16時35分
ピュアティケア
ななさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。
結論から言います。
生きてください。
ななさんは、母親に甘えたいときに甘えられず、随分と寂しい想いをしてきましたね。
クラスでいじめにあったときも、ひとりで痛みや悔しさ、恐怖に耐えてきた。
どんなにか孤独で辛かったでしょう。
イジメ体験の記憶を思い出すとパニックになり過呼吸になる。
そして小4からはじめたリスカ、ピアッシング、ODと。
そうやって自身を傷つけることによりギリギリのところで生きてきた。
でも何が不満でここまで自分を傷つけているのかわからない。
最近は消えてしまえばいい、死ねたらいいということばかり考えてしまうのですね。
ななさんの心の傷はあまりに深いように感じます。
文面からの推察ですが家庭環境やイジメ体験が大きな原因はではないでしょうか。
過去の嫌な記憶と向き合い癒し整理することも良いでしょう。
ですがこれから先の未来をどう生きていくか、どんな希望をもち歩んでいけるのかに意識を向けるほうが懸命です。
そのために一人で考えることも良いです。
しかし今のななさんにとって大事なことは、ななさんの良き理解者をつくること。
近くに信頼できる方がいればその人でもよいでしょう。
またカウンセラ-もななさんを理解してくれる強い味方になりますよ。
焦らず一歩づつ前へと進みましょう。
すると自然と心の傷も小さくなり、明るい未来への道もみえてきます。
そうなれば自傷をする必要もなくなってくるでしょう。
大切なことは変わりたいという気持ちを強くもつこと、そしてあきらめないことです。
心ひとつで人は変われます。応援しております。
質問があればご遠慮なくしてくださいね。
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2014年12月21日 02時49分
ELDヒプノセラピーカウンセリングの尾玉と申します。
文章を拝見させていただきました。
ななさんの切迫した心境を、叫びを感じたような気がします。
綺麗ごとを書く気持ちはありませんが、本心から回答させていただきます。
まず、死んでよい命など一つもありません。
どれだけ、辛くても、苦しくても、
人生が真っ暗に思っても、死んでよい命などありません。
そのことをまず苦しいでしょうが、本心から理解してください。
そうでなければ、心に隙ができてしまい、
「死にたい」という考えの輪に囚われてしまいます。
生きる覚悟を持ってください。
今、ななさんを苦しめているのは、
ななさんの過去の出来事です。
過去の出来事がトラウマとなって、ななさんを捉まえています。
このトラウマを断ち切らない限り、リストカットもピアッシングも意味はありません。
そのような行為をしたところで、過去の思い出は断ち切ることはできません。
ななさん自身もなぜ、リストカットもピアッシングするのか、
また、リストカットもピアッシングをすれば、多少なりとも抑まっていたのか、
わからずに行動されていたと感じます。
これは、過去を断ち切ろうとする擬似的行為だったので、今までその行為で
自分を傷つけることによって、抑制しようとしての行為と推測されます。
ななさんは自分のことが大嫌いだと書かれていますが、
自分のことを大嫌いになれば、なるほどに擬似的行為(自分を切り刻む行為)は
エスカレートするだけで、自分を破壊する行為が増加するだけです。
それをななさんは望んでいません。
なぜなら、このサイトに悩み相談をしてきている段階で、自分を助けてとメッセージを出されているのですよ。
自分を助けてという人が、自分のことを大嫌いなはずはありません。
自分を傷つける・自分に劣等感・孤独感を感じさせる自分の一部を大嫌いなだけで、本当は自分自身のことは愛しているはずなのに、そのこともわからなくされているんです。
人には2つ以上の自分がいます。
①1つは生まれた時から無知・無垢な自分
②1つは生まれて経験したことで感受性と自我を持った自分
ななさんは②の自分の中の過去の感受性・経験でトラウマ(異物)があり、そのことが原因で、悲しみ・苦しみ・劣等感・孤独感で、今も未来も目隠しされた状態になっていると推測します。
ななさん
はっきりといいますね。
未来は未だ来ないと書いて未来です。
未来は未知です。
未知は未だに知らないと書いて未知です。
どれだけ、ななさんが未来・将来のことを想像しようとも、それは想像でしかありません。未来・将来は常に今も一歩はなれた場所にあるものです。
未来からやってくる今は絶えず未知であふれています。
何一つ新しくないものなどありません。
人の細胞は1年で全ての細胞が入れ替わると言われています。
でも、生きている人達は、1年で細胞が入れ替わるなど全く感知できません。
毎日、見る身体も顔も、全く変わりがないように人は感じて暮らしています。
しかし、現実は1年で細胞が入れ替わっているんです。変化しているんですよ。
なぜ人が全く変化を感じられないのは、
過去からつながる今を世界としているからです。
常に過去の感受・経験と比べながら、今を把握しようとするから、
変化がわからないんですね。
これは、馬の上に反対に人が乗っている状態です。
馬の上に反対に乗れば、人は常に後ろ(過去)しか見えないですよね。
ななさんはトラウマが原因で、いつの間にか、この状態になっていると推測されます。
乗り方が逆。見方が逆なんです。
馬と同じ方向へ人も乗らなければいけません。
馬と同じ方向は、前を向いて人も乗るということです。
過去からつながる今を見るのは間違いだということです。
未来からつながる今を見ることが正解ということです。
未だに来ない未来から、未だに知らない未知から、つながる道を前向きに前だけを見て、生きていくことが、ななさんの嵌った罠から抜け出す脱出方法です。
長期間、過去に縛られていたのですから、その習慣は固定化し、強化されているのではじめは上手くいかないかもしれません。
多分、失敗するかもしれません。
人は誰でも絶対に失敗をする動物です。
失敗をしない人など存在しません。
失敗の数は、不正解をみつけた正解への近道でもあるんです。
あきらめないで、毎日継続して、前を向く、前へ進む練習をしてください。
ここに居られる、カウンセラーの先生方々を頼られるのも一つの方法と助言いたします。
学校にカウンセラーが居られるのでしたら、そちらを頼られるのも一つといえるでしょう。
ななさんの親御さんが、どのような親御さんか全くわかりませんが、理解されるかどうかも未知なのですから、一度相談されるのも選択の一つといえませんか?
私なりに、ななさんの今の行動・思考の原因と改善提案させていただきました。
ななさんに届けばいいなと願います。
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大阪在住の方は無料でメール相談・電話相談を承っています
お気軽に、お問い合わせください
(大阪在住の方、限定です)
ELDヒプノセラピーカウンセリングルーム
HP[URL]:http://eldhypnotherapy.com/
mail:wonder@eldhypnotherapy.com
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失礼します。
2014年12月21日 00時25分
いくえい心理カウンセラ-室
ちょっとの間でも、君とお話してみたくて回答しようと思った。
ネット相談なんて無かった遠い昔の話だけど 聴いてくれるかな。
その頃、君のような年頃の悩み相談の中心と云えば ラジオの深夜番組だった。
ある日、17歳の女の子から届いた手紙には こう書かれていた。
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私は中学を出てすぐに働いて2年になる女の子です。
この間、店の人がわたしの事を
[あの子は中卒だから事務は任せられない] と言っていたのを聞いたんです。
私、くやしかった。
悔しくて くやしくて、泣きたかった。 中卒のどこが悪いと言いたかった。
私だって 高校くらい行きたかった。
だけど、家の事情とか考えたら 行きたいって言えなかった。
なのに こんなコト言われるなんてヒドイ。
グチを言ってしまって ごめんなさい。
* ペンネ-ム・・私だって高校行きたかった。 より
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その後
この内容は ある有名な歌となって 何十年も今に至るまで歌い継がれている。
そして、歌詞に描かれた 少女の<生きる苦しさ>が 若い人の心をどこまでも
魅了して止まないという。 その歌とは・・・
中島みゆきさんの <ファイト>。
もし初耳でも モノは試しで 一度だけでも聴いてみない ?
これまでの君に重なる部分とか あるような気がするから。
苦しみもがいてる人に向かって 大抵の人は
くじけないで頑張って。 と、熱いエ-ルをただお決まりのように贈るだけ。
でも <ファイト>は そうじゃない。 単なる応援歌とは一味・違う。
これから どう頑張ったとしても 中卒の悔しさがどこまでも付いて回るだろう、
変えようのない厳しい現実に 再びはじき返される事を
分かり切った上で
それでも 挫けずにいてほしくて。 生き続けてほしくて。
心の底から 魂を込め、まるで絞り出すように、
こう 手紙の女の子の背中をおしている。
その悔しさを決して忘れるんじゃないよ。
むしろバネにして 笑ってる奴らを見返すんだ。
そして、冷たい水の中を震えながらでも上ってゆけ。 ファイト。 ・・・とね。
リスカやODなどの癖が止められないのは
子供時代の泣くに泣けない苦労の連続の中で 自分を守り、生き延びる為に
どうしても必要だったからなんです。
血のにじむような選択だったんです。
生きる為には仕方なかったんですね。
でも これからは
過去の悲しみを <ファイト> のように悔しさに変え、バネにして
生きていってほしいな。
冷たい水の中を震えながらでも上っていってほしい。
2014年12月20日 22時28分
こんにちは。
いつも苦しい毎日ですね。
自分を否定したり傷つけたりして、生きることを見出しているように思えます。
私は生きたいんだと言ってるかのようにの裏返しとも感じます。
陰と陽は表と裏でさほど変わりはないので、
こんなだからいけないと自分を責めたりしなくてもいいのですよ。
お母様がおいて出ていたと言う寂しい事実があるなか
自分を生きて来られて来た確かな強さもあるのです。
その寂しかったことに、もしもメリットがあるとするならば
なんでしょうか?
お母様が出て行って寂しかったことが嫌な出来事とした時に、陰と陽が
裏表であるならば
メリット陽と感じれる事に気づいたら
こころの持ちようが変化するかもしれませんね。
また何かありましたら質問して下さいね。
2014年12月20日 21時48分
旭カウンセリングルーム
今は「思春期うつ病」になっています。「自傷行為」「孤独感」「劣等感」などが診察基準になります。「パニック障害」は「うつ病」には付き物です。先ず、「思春期専門外来の医者」に行く事です。未成年ですから、保護者同伴になりますが。家族に黙っていては回復が遅れて、辛い日々を送るだけです。「希死願望」は脳内物質が正常に出ていないから迷わされるのです。「自傷行為」を止めません。自己否定の考えを変えればいいのです。貴女の責任ではありませんから。保護者が「家族崩壊」の原因を作ったのですから、「保護者責任」を放棄した結果が、今表われているのです。高校生活は考えない方が良いでしょう。先決は、うつ病の完治です。親と一緒に大きな病院で「思春期外来のある所」に行って下さい。カウンセリングはその次のの行程です。
2014年12月20日 20時30分
ななさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
大変におつらいお気持ち、読ませていただきました。
まず簡単にできることから考えましょう。
高校に行かれているなら、学校内にスクールカウンセラーはいませんか。
ななさんのお気持ちをしっかり聴いてくれると思いますよ。
また、安定剤を飲んでいるということは、お医者さんにも通院中でしょうか。
もし行かれているなら、お医者さんにも相談してみてはどうでしょうか。
兵庫県のホームページにも、いろんな対応法が書いてありますので、参考にしてみて下さい。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/kf09/konnakotohaarimasenka.html
最後に。
生きている命で、死ぬべきものはありません。
ななさんも、同じです。
今、出口が見えずにどうしたらよいか、わからなくて困っているのですよね。
どんな問題にも、解決する方法があると、私は信じて対応しています。
どうか、勇気を出して相談してみて下さいね。
お大事に。
2014年12月20日 18時17分