ﾁｻさん初めまして、自然のこころの西岡です。

自分に自信が持てないとの事、とてもお辛かったことと思います。
私も以前までは、周りの目が気になり、自分に自信が持てませんでした。
しかし、自分を好きになる事に、本当は条件なんてないんです。
悪い部分だと思う所も含めて、これが自分だと認めてあげればいいんです。
友達が多い人には友達の少ない人の気持ちは分りません。
ですが、友達が少ない人には、その気持ちが分ります。
人気者には人気のない人の気持ちは理解できません。
ですが、人気がない人なら、人気がない事を気にしている人の気持ちが理解できます。
少なくともﾁｻさんはそれらが理解できる人であるのです。

辛い出来事を、辛いと理解できる。
自分と同じタイプの人が、だいたい何を求めているか見当がつく。
それらは人としてとても重要な事だと思いませんか？

勿論、人気者の悩みは理解できないかも知れないですし、
面白い人の辛いところなどは、分らないかも知れません。
つまり、どんなタイプの人も、人として重要な事を学んできているのだと思います。

私が思うには、自分を好きになる第一歩は、自分の欠点や弱点を理解して、それらを含めて自分だと無条件に認めてあげることだと思っています。
そして、それを個性として自信を持っていくことだと思います。

友人関係においても、恋愛関係においても、
相手が一線引いていたり、自分を好きだと思われていないと感じれば
不安にもなりますし、関係を上手く築けません。
これは、ﾁｻさんだけが築けないのではなく、
ご友人や恋人さんも不安に思って関係を築けないでいるのではないでしょうか？

使い古された言葉ですが、人を好きになるには、まず自分を好きにならないといけません。

人間関係は、鏡写しのようなものです。
それは誰もが他人から嫌われたくないという不安を持っているからです。
親密な関係を築こうとしても、もしﾁｻさんに撥ね退けられたら、相手はショックを受けてしまいます。
なら、そうならない様に、傷付く前にﾁｻさんから離れようと考えるでしょう。
ﾁｻさんにそんな気はなくとも、相手にはそうなるのではないかという不安を与えているのかも知れません。
つまりﾁｻさんの不安が、相手を不安にさせてしまっているのです。

ならば、ﾁｻさんが自分を好きになるよう自分を変えていけば、
それらの問題は、自然と解決するのではないかと考えます。

小学生の頃、お父様を亡くされ、
また、お父様との記憶に恐怖や不安を感じていたかも知れないのですね。
詳しくお話を聞けば、その感情を明確にすることも出来ると思いますが、インナーチャイルドに問題をお持ちなのかも知れません。
そこが問題の原因になっているのでしたら、
カウンセリングを受けられることをおすすめします。

ﾁｻさんが自分を好きになり、自分に自信を持てるよう願っております。

はじめまして　色日和ofudeと申します。

ご相談頂きありがとうございます。
さっそく拝読させていただきました。

「自分を好きになりたい」と最後に書かれていたこと
とても　いいですよ。

そういう風に　思えているということは　一歩踏み出していますよ。
自分を嫌いな人は　肯定的な言葉が出てきませんから。

今までのいろいろなこと　お母様なりお姉様に話してみたことは
ありますか？
あなたひとりで抱え込んでいたのでしょうか？
まず、家族に話してみませんか？
家族に今のあなたの思いをわかってもらえれば
ちょっと自信回復になりません？

自分をわかってくれる人がいる　そうなればものすごい勇気が出ますよ。
勇気が出ると　不思議と自信も出てきます。
自信が出ると　いい表情でいられます。

いい表情になると自然と人も集まってきますし　ね。


人は誰しもマイナス面も　もちろんプラス面も持っています。
あなたが友達が多く人気のある人だと思っている人もです。

みんなひとりになれば、あなたと同じことを考えたり感じたりしているはず
だから、みんな一緒なんです。
あなたが思っていることを　みんなも思っていると考えたなら
す～～～っと気持ちが楽になりませんか？
自分ひとりだけ　じゃないんですから。

友達は作るものじゃなくて
自然に出来るものだと思います。

中学　高校時代からの友達が今でもわんさか友達付き合いをしていたら
今度は体力的にもダウンしちゃいますよ。
だんだん　離れていてもいいじゃないですか。
人は日々成長して　そのときの自分に合った人が近くにいるものですよ。

その人を大切にしてください。
たったひとりを大切にできなくて　多くを大切にはできないものです。

家族の色や　職場の色を表現して頂くカリキュラムがあります。
色からいろんな言葉が出てきます。
一度、色で自分の中の無意識に出てくる言葉を出してみませんか？

チサさん、はじめまして。

ＣＯＣＯＬＵＣＥ本山カウンセリングの岩渕と申します。女性と子供専用の看板犬のいる心理カウンセリングルームです。

相談内容、拝見させていただきました。


自分に自信が持てない。

チサさんも、自覚されているように他者と比べて劣等感をいだいていらっしゃいますね。そうすると、自分が人と比べて『劣っている』と感じてしまう。

ネガティブなスパイラルから抜け出せないどころか、落ち込んで不安になってしまう・・。とても苦しい状態ですね。

まず、第一に劣等感に苛まれてしまう状態の時はどんな時でしょうか。
具体的にいくつか思い出してみましょう。

他人と比較するな。というのは正論かもしれません。

ですが、『あの人はうらやましいな』という根底には、ああなりたいなという心の表れでもあるのです。

ですから、最初はマネでもいいのです。
自分から見て、魅力的、『いいな～』と感じる人と自分の何が違ってどういう振る舞いや行動、言動、表情か見てみると、たくさんのヒントが得られると思います。

その中で、少しずつマネできることをしてみるのも一つの策だと思います。


ご自身が幼いころのお父様との関係。これも、チサさんの現在の心の動きに影響を与えているのは確かなことです。でも、もう一つ言えるのは、起こってきたすべてのことが
一つ欠けても今のチサさんはありません。

病気で辛い思いをしていたお父様のことを許せるようになることができれば心も軽くなります。
ただ、心の傷はすぐに消そうと焦らなくても大丈夫です。
お父様のことも許せる時がチサさんにやってくると思います。


チサさんは、とても前向きなお悩みをお持ちです。
自分を理解し、まずは肯定し、自分を認め許してあげることから始めてください。

今の自分がいけないのではなく、さらに自分を良くしたい。そういった軽いスタンス
で物事を考えていくようにしてみてくださいね。

自分に自信をつけたい。
人を好きになって大切にしたい。

その想いは大切にしてもらいたいと思います。

ＣＯＣＯＬＵＣＥ本山カウンセリングでは電話でのカウンセリングも行っています。

悩みを言葉に発するだけでも、少しは楽になれるかと思います。
ホームページをご覧いただき、お問合せいただくとお値打ちな電話カウンセリング
が利用できますので、お力になれることがあれば遠慮なくお電話くださいね。

はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
　ご相談内容　拝見させていただきました。

　自分に自信がない　と感じていらっしゃるんですね。
そしてそれは、今思えば、幼い頃からずっと・・・だったという記憶があり、そんな自分を好きになれない、変われるものなら変えたいと願っているんですね。

　そこまで辿りついたあなたの文面から、必死で寂しさや虚しさから逃れたいという心の叫びが聞こえてきました。

　あなたは、ずっと、自分の感情が良く分からず、たぶん、かもしれない、という、常にはっきりとしない　行動に、ストレスを感じて生きてきたのでしょうね。

　そして、なんとなく　行きついたことや、出会いを、なんとなく頑張って、その度に思ったほど自分が楽しんでいなかったり、夢中になっていなかったりと気付くたびに、その虚しさや　悲しみが押し寄せて、孤独の中で　ずっと、ずっと泣いていらっしゃったんですね。
周囲の人が人生謳歌しているように見えて、ますます不安になるのでしょう。

　あなたには、ご自分の歩いてきた道が、よく見えていないのかもしれないと感じました。

　その　地に足がついていないような自分に、先の見えない未来と、さらなる不安が、押し寄せ、自分の道を必死で探しているのだという　焦りを感じました。

でも、大丈夫ですよ。

あなたの道は、あなたによって作られていて、しっかりとその上を歩いていらっしゃいます。

　それが、ただ目に見えない不安定な心の状態にあるのだと思います。

　　それは、女性としての年齢　も関わっているかもしれません。

　特に、彼氏がいない、未婚の自分　というところでは、周りの数少ない友達が次々に、人生の大きな決断をしていて、どんどん取り残されたような気持ちと焦りで、どうしようもないのでしょう。
おそらくあなたがその気になれば、と思う縁が今までに何度もあったけれど、魅力を感じないという無気力から、パートナー選びが出来ない自分に　何か原因があるのではないか？と、悩んでいらっしゃる訳なんですね。

　人生は、行動ひとつにも常に選択が必要で、その重要な判断という部分に、自分の気持ちから　応答がなく、結局優柔不断な心に　苛立ちを感じているのでしょう。
　そうやって心から楽しんでいるのか分からないまま生きてきたことで、大きな決断におびえているのですね。

　　思いきった選択・判断は、ある意味自分に責任をとるという覚悟の事だと思います。

　その自分に対して　責任が持てないから、決断ができない　ということなのでしょう。

　あなたもお気づきの通り、これまでの経験や生い立ちが、充分関係しているかもしれません。
　末っ子ということですから、あまり家庭での問題や出来ごとに対しても、あまり意見が通らなかった、もしくは、聴いてもらえなかったという経験はないでしょうか。

　そういう細かい部分から、実は今に繋がる感情のからくりが出来上がっていると思います。
　しかし、保育士という責任重大な職業を選び、継続している立派な強いあなたがいることに、お気づきでしょうか？

　私も　元保育士ですので、よく分かりますが、なんとなく自分では子どもが好き！とか、憧れなど、きれい事で、目指した道で、ハッキリとした理由は分からないけれど、子どもに関わる仕事　という場所に、あなたの本当の心が望んで導いた場所かもしれません。

　そう考えてみると、なんとなくやってきたことも、全てあなたの中に隠されたままの潜在意識がしっかりと決断し、歩いてきた道なのかもしれません。

　お父様との何か引っかかる記憶、感じていた気持ち、出来ごと、今までずっと辛抱してきたことを、たくさんたくさんカウンセラーにお話し下さい。

　そして、整理してみましょう。

　本当のあなたの感情が、自信を持って元気に飛び出して現れてくる時が必ず来ますよ。
　そして、あなたの歩いてきた道が、どこに繋がっていくのか、面白いほど目に見えてくる日が必ず来ることを願っています。

あなたは、堅実でやさしい方なんでしょうね。そして、真面目。
　自分はいつも二の次にして、人に気を使って　頑張っていらしたんですね。

　それは人としてとても大切な部分で、あなたはしっかりそれを持っています。
あなたが望んでいる、本気・夢中・おふざけ・冗談を飛ばせる明るさ　って、自分に素直になるということです。

　あなたの為のあなただけの人生を、じっくり味わうために、一緒にゆっくりゆっくりあなたの心を呼び醒ますお手伝いがしたいと思いました。

　お力になれたら幸いです。

　http://m-sha-bell.flips.jp

　


　　

　

　

初めまして、『仙台のりむら事務所』千葉と申します！


まずあなたがここに勇気を持ってご相談を寄せてくれたこと、よくやったと自信を持って下さい。

ご自身の辛い経験や今の不安な気持ちを、ここに書き込む事で
少なくともあなたは真っ正面から、ありのまま素直な自分に向き合い、戦った事に他ならないのですから。

ここで話す事（相談してみる）ことによって、あなたはきっと「なにかが変わるかもしれない」と思って下さった筈。

その「何か」にかけてみようと行動出来たとき、状態は既に良い方へ動き出しているものだと我々はいつも確信しています。


自己嫌悪＝自己否定は
過去にあなたが受けたであろう、強いショック体験や（いじめや厳格すぎる教育など）に起因する事が多いです。


あなたが仰っているように
《ビクビクしている私に睨んだり何か言ったりという記憶も残っています》
《小さい頃の父との関係が少しは影響しているのだろうか》
という推測もあながち外れては居ない事でしょう。

あなたは実に自分の事もきちんと自己分析されていて、それはとても専門家的なセンスがあると思いますよ？

詳しくお話を聞いてみない事には断言出来ませんが

もしかすると？他にももっと、もしかしたらあなたが記憶の底に閉じ込めてしまうほどの（思い出す事が出来なくなってしまっているような）強いコンプレックスが働いているのかも知れません。

かといって、みすみす昔の嫌な記憶を引っ張りだしてどうこう言うつもりはありません。
どうやったって過去を変える事はできないのですから、、、

ただ、未来は変えられます。
保育士としての仕事を選んだあなたは、もしかすると自分でも意図しないうちに自分の幼い頃＞過去へのトラウマ？コンプレックスと向き合って、ちゃんと戦っているのだと思います。

何も焦る事はありませんが
『強い自己否定』は→あなたが現在（もしかくると）『強いうつ傾向にある』というサインであるとも読み取れます。

＝決してそれが病気というわけではありませんが
それは未だにあなたが《ビクビクしている私》という状態から解放されていない事と同じ。


自分に自信を持つ、といっても
あなたが自分でも分析出来ているように、あなたは既に（克服のため）沢山の努力は重ねて来られたでしょう？

そんな自分を、あなたは今誇りに思うべきだと私は思います。

子供の頃の、ほんとうのあなた、、、
その愛情の深さ、無垢な優しさのままに簡単に傷つけられてしまうような事も、沢山あったのではないかとお察しします。（きっとお父様の事もそうですね）

あなたの深い心の底から、「もう傷つきたくないの！」という、こころの叫びのようなものを感じます。

誰に何と言われようが
いま直ぐ、無理矢理に自分を愛そうとすることは難しいでしょう。

ですが自分をちゃんと認めてあげて下さい。

弱い自分であったり、面白い事が言えないな、、、と思ってしまう時でも
それがあなたの魅力でもあるんですから。


（上辺だけ）強くて面白くて誰からも好かれる人＝素敵な人、とも言い切れませんし
（そんな上辺だけで）愛されるか？といえば決してそんなことはありません。

自分の魅力は自分には見えないものです。
（中にはきちんと自分自身で客観的に解っている人は居ますが、そんな人はたいてい『ずるさ』の為に自分の魅力を使おうと努力している人が多いです×××）

長文になってしまいましたが

傷つかずに生きて行く事は出来ないのかも知れません
それをあなたは「本能的に避けている」状態ではないかな？と思うのです。


こういった場合、カウンセリングは有効かも知れません。

しかしこのような一方通行の場所では、本来のカウンセリングは出来ません。
もし可能であればお近くのカウンセリングルームをお探しになり、訪ねてみられてはどうかな？と思います。

しかしカウンセラーも人間
人間対人間、最初から相性の合うカウンセラーに巡り逢えるとは限りませんから、２、３件訪ねてみても良いのではないでしょうか？

ダメで元々！！！
でもきっと何かは変えられます。（変わりたいと願うなら）

それがどうかあなたの素敵な未来に繋がって行って欲しいと、かげながら応援しています！

そして微力ながら、我々にも何かお力になれる事がありましたら幸いです。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

自信がなく自己嫌悪に陥った自分に友達はだんだんと離れていって、ますます自信喪失になる、この悪循環が断ち切れず生きづらさを感じながらの毎日はとても辛いですね！

あなたの今の気持ちよく分かります、早く自信を回復して楽しい人生にしたいですね、同じ立場にたてばそう思うのは誰も同じことだし、多少は誰でも感じることでもありますね！

だけど皆そんな悩みを感じさせず楽しんでいるように見える、少なくともあなたの目にはそう見えると言うことなんですよ！

あなたは人と自分を常に比較し自分は劣っていると思う劣等意識が働いていると思います。

これには何の根拠もなく自分で思っている、いや潜在的な意識が思わせているような感じがしますね！

あなたが感じているほど他と比べて劣っているわけでもなく、ただ一面を見ての比較で他の優れた面を見落としているかも知れません。
一面だけで人の善し悪しは判断できないものです。

ただ子供のころに身につけた人生の態度の１つである劣等感ポジションが基礎にある場合、常に自分は他者より劣っていると思い、心配や後悔が多く、謙遜や罪悪感をもっている場合が多いのがその特徴です。

あなたの場合、幼いころに受けた父親の影響が自己否定、他者肯定という人生ポジションを植えつけたのではないかと思われます。

であればそこのところに絞り、探れば解決の糸口がつかめるのではと思いますね！

でもそれもあなた自身の一部なので切り取ることは出来ません、ただ癒し浄化することはできます、認めて受容れることです。

幸いあなたは自己洞察ができているので自己の中にあるインナーチャイルドを意識上に昇らせ、癒しの作業をすれば悩みは解消していくものと思います。

ありのままの自分を出さずに人はついてはこないです、こころの扉をひらくことによってあなたの将来はよい方向に変わって行きます。
臆せずプラス思考でいきましょう！

心理療法やカウンセリングもありますが、保育士さんなら自分のなかの子供、インナーチャイルドを探してあげ、抱きしめて癒してあげてください。

それだけで浄化するかも知れません、だめならインナーチャイルドセラピーもありますし他の療法もあります。

叩けよ！さらば開かれん“こころの扉”求めよさらば与えられん“こころの幸せ”　大丈夫やー！

困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで： http://kokolo.rakurakuhp.net

はじめましてチサさん。群馬県で認知行動療法専門のカウンセリングを行っているCounseling Room Angel Heartの唐澤と申します。
周囲の人にどう思われているんだろう。つまらない人間なのではないか？という不安
や人を好きになれない。
という不安で将来を考えてしまうとつらい様々なネガティヴな状況を想い浮かべて
非常につらいですね。

自分がつまらない人間だと思われているのでは？これはまず事実なのか考えて
みませんか？今現在少ないながらも友達がいる。というのであれば自分はつまらない
人間であるのなら、何故その友達は今も付き合ってくれているのでしょうか？
現在付き合っている友達は、チサさんをつまらない人間だとは評価していないので
友情が続いているのではないでしょうか？

最初はよくても次第に離れてゆく。これも現実的に考えてみると、つまらない人間
だから離れてゆく。という事もあると思いますが、チサさん自身が相手の自分の評価
を気にされるあまり、うち解ける事が出来づに、よそよそしい態度をとった結果、離れて
いってしまう。という可能性もあるのではないでしょうか？

あとは付き合ってみて、性格が合わない。という現実もあるかもしれませんね。
ならば、友達が離れてゆくイコ－ルチサさんがつまらない人間と思われている。
という評価にはならないのではないでしょうか？

例え人気のある人でも、万人に好かれる事はあり得ません。人気者の人を否定的に
観る人も存在するのが事実ですよね。

人気がある。面白い事が言える。という事も、人によりその取り方は様々です。
人が好き。という考え方も人それぞれであり、面白いか否か？という取り方も
人それぞれです。人気者・面白い。というものも固定の型は存在しないのではないで
しょうか？

だからこそ、どのようにしても、かならず評価は分かれます。決して万人が同じ
評価をしてくれる事はありません。
人の目を気にしていても、現実は気にしきれないからです。だからこそ自分らしく
生きてよいのではありませんか？

チサさんが、例え自身の評価で肯定的に捉えられなくとも、今までの友人・現在の
友人・今までにチサさんに好意をよせてくれた人。これらはすべてチサさんを肯定的
に考えてくれたからこその結果ではありませんか？

それらの人が、友人になり、好意を寄せてくれる。それには理由があるはずです。
他の人ではなく、チサさんだからこその理由があるから、友人になり、好きになって
くれているのではないでしょうか？

それを自身でも認める努力をしてみたら如何ですか？
この世の中、100％魅力的・100％魅力的でない。そんな人は存在しません。
魅力的な部分もあり、そうでない部分もある。というのが現実ではありませんか？
ならはチサさんが自分を魅力的でない部分があると思うのであれば、魅力的な
部分が存在して当たり前ではないでしょうか？

自分のダメな部分だけを見て評価するのではなく、自分の良い部分を素直に認める。
それが自分に自信を持ち、好きになる大切な一歩ではないでしょうか。

チサさんはじめまして、ふじた相談の藤田です。

相談内容読ませていただきました。

自分に自信を持ち　自分を好きになり　人も好きになって大切に相手を出来るようになりたい。

そう思っておられるのですね・・・

でも、それが出来なくてやり方が分からなくて、どうして？どうして？・・・

お父様を御病気で亡くされているようですが・・・そのお父様が病床で苦しんでおられた時期　幼いころに受けたチサさんの心の傷はどんな出来事達だったでしょうか・・・？
一つ一つ思いだせますか？

恐らくですがその出来事達が何らかのメッセージをチサさんに与えその影響で今の状況が起きている可能性は否定できません・・・

チサさんにとって自信を持てなくなるような、他人からどう思われているんだろうと常に気にしなくてはいけなくなるような、常に不安で不安でこのまま調子よくいくわけがないと思わされるような出来事があったと思います。

誰かと比べられた最初の記憶や何かをしでかした時に「そういうことをしていると周りの人から○○思われるぞ！」と言われたりしたことはなかったですか？

そういった過去があるとそれらが傷になって残り、誰かと比べられたりすれば劣等感を植え付けられてしまい自分に自信が持てなくなりますし、「周りから○○思われるよ」言われれば常に周りからどう思われているのかと気になって不安が押し寄せてくるでしょうし・・・自分が上手く出せないのは自分をさらけ出した時に受け入れてもらえなかった経験があると、人を好きになったり友達が出来てもその人と深い付き合いになるにつれて自分を受け入れてもらえなかった過去が思い出され知らず知らずのうちにこれ以上傷つきたくないと言う無意識から傷つく前に対処し、人を好きになるのをストップさせてしまったりします。

勿論これらがすべてではないですし、例え話ですのでチサさんからの実際のお話をお聞きしてみなければ何とも言えないのですが　こういったことから今の状況が起きている可能性もあるということなんです。

チサさん、こういった症状は実は良くあることんですよ？＾＾
誰もが過去の育ちの影響を受けて大人になって行きます。
心療内科に通う又はカウンセリングに来られる相談者様の９０％はアダルトチルドレンだというお話もあります。実際に私のところに来られる相談者様もそうなんです。
そして育児、夫婦関係が上手くいかなくて離婚相談にいらっしゃいます。ですが過去のことに注目しそこから紐解いていけば相手のことも分かるようになり夫婦も恋人も親子も修復していきます・・・不思議なほどに。

チサさんも　もしよければ後少しの勇気を出してカウンセリングを受けて見られてはいかがでしょうか？

ここでこうして投稿する勇気を持たれたチサさんです。
本当はご自身でももう既に気がついておられますよね？
それは素晴らしいことなんです。
気がつかぬまま年だけを重ねていかれる方は沢山おられます。

自分を許し　自分を愛し　人も愛し　大事に出来るようになり　そしてそんな自分を大好きになれるようになれますように・・・
心から祈っております。
もしよければ連絡ください。
私でお役にたてるのであれば喜んで・・・＾＾

チサさんの新しい明日を新しい気持ちで迎えられますように・・・

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
ﾁｻさんのご相談を拝見しまして、長い間、自分に自信がもてなくて、大変辛い思いをされたんだな、しんどいな。辛いだろうなと察します。

でも、ﾁｻさんが何とかして、自分を変えたいという勇気をもって相談されましたことは、改善の一歩でもあります。そこのところは自分自身をほめてあげてください。

ﾁｻさんは、優しい気持が強すぎて、自分を愛するがゆえに、他人と比較する気持ちが心を支配しているように思えます。
ﾁｻさんの人生は、ﾁｻさんのものです。他人や家族と比較する必要はどこにもありません。自分を愛せる優しさを生かしてもっと、幸せになるんだという気持ちをもたれてください。ﾁｻさんには、幸せになる権利があるんですよ。

それを他人と比較するなんてもったいないですよ。自分がやりたいこと。１０年後でも２０年後でもいいですから目標をたてて、経済面、社会生活面、健康面、教養面、家庭生活面、精神面などで組み立ててください。

そうすると、おのずと中期目標（５年後ぐらい）、短期目標が立てられると思います。そうしてﾁｻさんが望む人生へ突き進んでいいんですよ。

それでも気持ちが晴れなくて、モヤモヤした気持ちが残るようでしたら、カウンセリングを受けてみてください。そしてカウンセラーに心の底にあるものをぶつけてください。カウンセラーには相性もありますが、ﾁｻさんに寄り添いサポートしてくれます。

　一人で重荷を背をわないでください。ﾁｻさんには、幸せになる権利があることを忘れないでください。

　ﾁｻさんの幸せを願っています。何かの力になれば幸いです。