たなかさんへ

高校の時から何をしても楽しくないとのこと。

楽しい時間を過ごせなかったことは辛い思い出となり気持ちの整理が出来ない状態のまま時間だけが過ぎてしまったのではないでしょうか。

たなかさんがこれから楽しい人生を過ごされるためには自分を大切にされてはと思います。

自身を大切にすることでこれまで見逃していた大切なものを見つけることが出来てこれからの進むべき道も見えてくると思います。

お悩み拝読いたしました。

鬱ではないと思います。

鬱的気分の時が多いのではと思います。

楽しい事とはなんでしょう。

自分が満足する事ですよね。

中学の頃までは、満足＝自己肯定のできる日々だったのだと思います。

理由は分かりませんが、満足できなくなり、
彼女が出来ない事で自己肯定感がさらに下がり、
自己嫌悪状態になっていると思われます。

カウンセリング＆ヒーリングと場合によっては催眠療法で、
自己を肯定し鬱的状態から脱する事が出来ます。

気分が晴れて自分らしく生活が出来るようになりますよ。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム ヒーリング・スウィート
厚生労働省 認定心理カウンセラー 総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

たなかさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

高校の頃から、楽しさを感じられなくなったとのこと。

その頃に、もしくはその頃までに、
「何をしても楽しくない」と強く感じる
何かの原因があるのだろうと推測します。

無気力や やる気の無さは
実は「学習して身につけてしまうもの」です。

何をしても楽しくないと感じるような出来事が
繰り返し起こっていたか、
もしくは、１度であっても強烈に感じたか。

その原因を記憶と感情の中から見つけ出して
カウンセリングやセラピーなどでアプローチすると
良いかと思います。

うつかどうかという判断は
私には出来ませんが、

今後、たなかさんが
澄み渡る空のような晴れやかな気持ちで
毎日を迎えられることは、知っています。

ぜひ、たなかさんに寄り添って
親身になって話を聞いて下さる
心の専門家をご利用なさることをオススメします。

病院に行くよりも先に、
カウンセリングやセラピーをご利用してみると
良いと思いますよ。

もちろん、pika pika でも
お待ちしております。

たなかさんの人生が、
子供のような冒険心と
大きな充実感と
暖かな愛情に満ちたものになるよう
お手伝い致します。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

こんにちは。ヒプノセラピストの植野と申します。

あなたのお悩みを拝読いたしました。


30代前半、男です。

高校の頃からか何をしていても楽しく感じられらなくなってしまいました。
社会人になったら楽しい事が多くなるかな？と思っていましたが、現在まで変わりませんでした。

*高校の頃から楽しく感じられなくなったんですね。


昔から彼女が出来たら楽しくなるかもという思いが強いですが、
出来たことがなく、自分の無力感で自分が嫌いになってゆきました。


無力感で自分が嫌いにもなっていった・・・うんうん。


最近では普通に生活はしていますが、
気分が晴れる感じがありません。

これはうつなのでしょうか？治るのでしょうか？


うつなのかな？
治るのかな？とお考えなのですね。



セラピストの立場から申し上げますと、うつではないと感じます。


何をしていても楽しく感じられらなくなってしまいました。
↑
高校生の頃からと時期的に自覚がおありのようですが、その頃に環境などの変化があり　自分らしく、自分を表現出来ないことが続いたのではないのでしょうか？

自分の意見を否定されたり、感情を押し殺すことが増えたりしたのが　その時期ならば、その辺りを丁寧にカウンセリングすれば、
《何をしていても楽しく感じられらなくなってしまいました。》
↑
この事は改善されていきますよ。


ではでは（＾＾）