教えて掲示板の質問

「不倫と自己愛」に関する質問

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にわとりさん

死にたいんです。
でも、自殺ができません。
殺してくれる人もいません。

みんな幸せそうに笑っていて羨ましいのに
なのに自分は不倫なんかをしていました。

私は依存するタイプで、相手のアラを探しては攻めてしまいます。
自分が哀れで人の気持ちがわかりません。
こういうの、自己愛って言うんですよね?
気持ち悪いと自分で思っているのに、普段は頑張って振り切って過ごしていますが少しのトラブルなどがあると爆発してしまいます。
大丈夫なはずなのにがんばれない
世の中の人たちはきっともっとがんばってるのに
五体満足で何を贅沢言ってるんだと

仕事にも行けなくなります。
サボり癖だ、甘えてるんだと自分で思うんですが家から出るのが億劫で体が動きません。

人間失格です。どうしてがんばれないんだろう
こんなんだから誰にも必要とされないんだと泣いて
そりゃそーだ、あほやろ自分と思ってなんだか疲れてしまいます。

自己愛なんて気持ち悪いのに
もう楽になりたいです
幸せになろうとしてないのに、幸せじゃないことが悲しくてたまらんなんてバカみたいです。
楽になりたいんです。
どんな風に思って生きていけばいいんでしょうか。
楽に死ねる方法ばかり考えてしまいます。
死ぬなんて一番だめなことなのにそんなことばっかりです。
お酒を飲まないといられません。
どうしたらいいんでしょうか
私に生きてる価値はありますか

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2014年12月13日 09時39分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

んんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自己愛が強すぎると~自己愛性パーソナリティ障害となりますが、それは、ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むのが特徴です。
この世に存在している限り、生きる価値は「ある」と思います。
少なくとも、にわとりさんは、何千、何万人という祖先の代表なのですから。
世の中のものは、そこにある(いる)必然性があるから存在していると思うのです。
ひと目の付かないところに咲く一輪の花もそうです。
この世に生きている意義は、幸せになることだと私は思います。
幸せの価値観は個々人で違いますが、
私の考える幸せとは、自分の「生き役」を果たすことだと思います。
「生き役」~この世に生きている役割~必然性となると思います。
その中でも、最高のものは、他の人が幸せになる手助けをして、その人が実際に幸せになっていく過程を見て幸せだと感じることではないでしょうか。
さて、どうしたら自分自身を受け入れることが出来るかですが、
自分でできるものとしては、
自律神経の安定のための「瞑想」や
カウンセリングと同等の効果が期待される「掃除」です。
これは、感情と行動が密接にリンクしていることを利用したもので、「掃除」という行動で周りが綺麗になっていくと感情も安定するというものです。
自分一人では出来ないものとしては、
対面式の「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマの治療法」という一連のガウンセリングです。
これは、何故自己愛が強くなったのか(自己愛自体は誰にでもあります)を「傾聴カウンセリング」で明らかにし、その後のカウンセリング(認知行動療法→トラウマの治療法)で修正をかけていきます。
おそらく、幼少期のトラウマ的な体験が関係しているのではないでしょうか。
まずは、保健所の相談員さん(精神保健福祉士など)と面談してみてください。
事前にアポをとっておくといいと思います。
相談員さんには厳格な「守秘義務」が課せられておりますし、「聴くことのプロ」ですから、にわとりさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、にわとりさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑など)」
「トピックス・リスト」→「人間関係12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

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2014年12月17日 11時27分


ELDヒプノセラピーカウンセリングルーム尾玉と申します。

文章を拝見させていただきました。

にわとりさんは「自己愛」を間違った解釈でとらえている可能性がありますね。

一般的には、「自己愛」とは、自己を愛し、自己を性的な対象とみなす状態を言います。「自己陶酔」「うぬぼれ」といった意味で使われる言葉です。ナルシシズム・ナルシシストのことを指します。

ですから、にわとりさんは「自己愛」ではないと推測いたします。

にわとりさんは「自己中心的」と表現されたいのではないでしょうか?

人は誰でも多少は「自己中心的」なものです。

にわとりさんだけが「自己中心的」ではありません。

あまり自分を責めて、追い詰めないことを心がけましょう。

自己反省すること、自分を責めることは全く違った行動です。

必ず、自分を悪いと責めている人は、ストレスを溜め込んで爆発します。
自分を悪い責めている人は、どんどん小さな檻に自分を押し込んでいるのです。

自己反省とは、反省とは、自分の悪い所を理解して、認めて、納得して、その悪い部分をどのように改善するかを考えて改善策を行動していくことです。

反省とは改善策をきちんと自分で把握することです。

ですから、自分を責めることと、自己反省は全く違うものです。

にわとりさんは、その点が混濁しているようですね。
区別が必要だと思いますよ。

そうすれば、にわとりさん自身が本当に楽に反省できるようになるでしょう。

そうなれば、自分を責めることを止めるので、爆発することもありません。

誰でも、新しく始めたことで、はじめから上手くいく人などいません。
必ず失敗します。必ずです。

ですから、はじめから100%上手くしようと思わないことです。

50%成功からはじめてみてはどうでしょうか?

誰でも未来・未知はわからないものです。

わからないことは全て50%・50%です。

ですから、成功するも50%、失敗するのも50%あることを理解して、納得しながら
50%を60%に成功をあげていけばいいのです。

私もにわとりさんと同じで、失敗の多い人間です。

ですから、私はそうしています。

自分のことを嫌いになってはいけません。

失敗する自分を許しましょう。

自分の心の中には自分独りしかいないのですから、
心の中の唯一の自分自身を救うことができるのは、にわとりさん自身です。

心の中の唯一の自分自身を許してあげられるのは、にわとりさん自身です。

心の中の唯一の自分自身を愛してあげられるのは、にわとりさん自身です。

自分が自分を愛することは当たり前のことであり、気持ちの悪いことではありません。

みんな知らず知らずにしているだけのことです。

全ての人間は自己中心的な部分を必ず持っています。

ただ、にわとりさんは、何か勘違いを起こして、その迷路から抜け出せなくなって、
心の方向を見失っているだけです。

きちんと出口はあります。

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大阪在住の方は無料でメール相談・電話相談を承っています
お気軽に、お問い合わせください
(大阪在住の方、限定です)

ELDヒプノセラピーカウンセリングルーム
HP[URL]:http://eldhypnotherapy.com/
mail:wonder@eldhypnotherapy.com

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2014年12月16日 23時58分


カウンセリングルーム・エンパシー

不倫に対する、罪悪感があるのですね。自分に自信が持てないのは、劣等感が邪魔をしているからだと思います。

自分の中の満たされない心は、無意識の欲求によって動かされています。無意識の欲求はどんなに自分が意識的に考えても止めることはできません。止めようと思えば思うほど深みにはまって行きます。

自分で意識出来なくても、あなたの心の奥底にまるで愛をほしがる乳飲み子のような、傷ついて成長を止めてしまった自分がいます。今でも、親からの愛を求め続けて泣いているように感じます。

このような自分を、インナーチャイルドと呼びます。親との関係で傷つき成長できないでいる自分、インナーチャイルドが愛を欲しがっています。その無意識の欲求が依存へとかりたてているのです。

依存症を解決するには、大人に成りきれない自分を癒し、親との未完了な部分を解決して、インナーチャイルドを大人に成長させてあげることが必要です。傷ついた子供の心の傷を癒し、大人になる手助けをしてあげると心が満たされます。

自分の中のインナーチャイルドが癒され満たされた時、心の平穏が訪れて幸せを感じることが出来きると思います。不倫なんてしなくても、心の底から満たされた自分を感じることができます。

詳しくは、補足回答いたしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

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2014年12月15日 16時25分


カウンセリングルーム佐世保

はじめまして、死にたい、甘えでないか、相手を責める、などなどネガティブに考えててしまうのは、感情脳の右脳が緊張しすぎて、左脳に正しい信号が送れてないのです。
 そのために、勝手にダメダメな行動を自動的におこすのが脳です。

 脳の緊張で、ゴムまりがへこんで戻れない状態¥です。そのへこみを補おうと
依存やだめとわかっていて、楽な方向へ導かれてしまいます。

 アルコールもその一つです。

様々なくやしいこと、悲しいことの感情をワナととらえて、緊張を緩めることにしていただければ、今の苦しみから抜け出すことができます。

 こういう話も受け入れてもいいかなと緊張を緩める=許しが大きなカギとなります。

 緊張を緩めることを受け入れる気持ちがあられれば、私のホームページから無料のメルマガを利用してみてください。

 私も同じようにこのワナにかかり、死ぬ寸前までいったことがあります。

 今は、ワナにかかっている、そこにきづくことです。

そこを聞いてもいいかなという気持ちで第3者などのカウンセリングを受けられることをお勧めします。

 文書とは大きな違いを感じていただけると思います。カウンセラーにも相性がありますが、何かの力をみつけていただければ幸いです。

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2014年12月15日 16時10分