教えて掲示板の質問
「中絶半年後。手術後からの2回目の発作」に関する質問
- 受付終了
まなみさん
婚約者がいます。
しかし、その婚約者との間に子供が出来ましたが
育て上げれる金銭的余裕と精神的余裕が無く
半年前相談の末中期中絶しました。
3日間の耐え兼ねる激痛と共に愛する人との子供を堕し
手術したその日の夜頭を冷やしに彼が外へ出て行った時に
PTSDと思われる発作と共に
私も死んであの子の元へという覚悟で手首をリストカットしようとしましたが
たまたま帰ってきた婚約者に刃物を奪われて引き止められました。
そしてあれから半年後の今日。
同じ婚約者の彼がコンドームも無いのに性欲に負け
生で数回出し入れし、中絶の時のフラッシュバックから
2度目の発作が起きました。
その場は落ち着いたのですが彼が寝静まってから
どうしても頭の中に自殺がちらつき
薄着のままベランダへ向かいましたが
あまりの寒さで飛び降りれませんでした。。
1番始めの発作が1番死にたい気持ちでいっぱいだったのにも関わらず
寒過ぎて‥という理由で飛び降りれなかった自分に
あの子への気持ちはそんなものだったのかと思うと
辛くて涙が止まりません。
正直な所、あの子の分も生きなきゃなんてそんな綺麗事が思えず
それだったら死んであの子の側へ逝く方が‥と思ってしまいます。
なのに飛び降りれなかった。
去年夜職でキャストをしていた為、
知らずのうちに府民税も国民保険料も前の数十倍になっており
お金なんか貯金もしてないので
問題が山積みで全てが嫌になってきて
もうどうしたらいいか分かりません。
彼はただでさえ私に発作が起きて自分を深く責めているので
こんな事話せる訳がありません。近くに相談出来る人もいません。
助けてください。
2014年12月7日 08時24分
教えて掲示板の回答
まなみさん、ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。
中絶は、後に、体にも心にも負担が伴いますから、女性にとっては本当に辛い決断だったと思います。
ですが、中絶した理由をしっかり思いに留めてみてください。
金銭的なことと、精神的な余裕がなかった為でしたね。
それは、お二人が生きていくために仕方なく決定したものではなかったですか?
なぜ死のうとなさるのでしょう。
生きていくために払った犠牲は一体なんだったのでしょう。
ほんの短い間でも、お母さんだったあなたのために、お父さんのために払った小さな命を無駄にしてはなりません。
その子のおかげで生かされているのだと、その子の分まで生きて幸せになることがお二人の役割ではないでしょうか。
死ぬことを考えるぐらいなら、死ぬ気で産んで育てたほうが良かったということになります。
どうか、自分を責めすぎないようにしてください。
そして、その子のことを思うのであれば、次からはどんなに愛し合っていても、「つけて。」とちゃんと言えるようにしましょう。
まなみさんを大切に思っておられる彼ならば、産める時までつけ続けてくれるはずです。
彼もお辛かったのであれば、なおさら分かるはずです。
そして、次に生まれてくる子供を精いっぱい愛してあげてください。
それがお二人の共同作業です。
そうした苦しみを乗り越えて、どうか幸せになるための努力をしていかれてください。
仕事も計画的にやっていかなければ、後々大変なことになりますね・・
いま、良い勉強をしていると思いながら対処していかれてくださいね。
きっと将来、いい奥様に又お母さんになられる、まなみさんのためにね。
2014年12月8日 18時08分
心理カウンセリング らしんばん座
まなみさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
男性の私が想像する事も出来ないような、苦しい体験をされたのですね。
まなみさんは今、ご自身をひどく責めていらっしゃいます。
死にたい気持ちでいっぱいだったのに、「寒過ぎて」という気持ちだけで、飛び降りる事が出来なかったと。
ただそれは、むしろ人間としては普通の思いです。
人は誰でも、「自分を守ろう」「生きよう」という気持ちを心の奥底に持っていて、知らず知らずのうちに自分を守るようになっています。
私はこの一文を読んで、むしろ安心しました。
寒い晩にベランダから飛び降りなかったのは、人として自然な事で、かつ正しい事でした。
綺麗事など、無理に思わなくて結構です。
無理やりポジティブになる必要も、ありません。
まなみさんは、今は、ただ生きる事が大切です。
そして、まなみさんは、生きる事が出来ます。
彼氏は、むしろまなみさんに相談してもらった方が、嬉しいと思います。
お金の事は、落ち着いたら役所に相談に行けば良いです。
2014年12月8日 17時49分
はじめまして。
早くカウンセリングを受けて下さい。
まず、落ち着きましょう。
ご相談者様が死んでもまた誰かが苦しみます。
ご相談者様の内容に私もわかります。
悩んでいらっしゃる方はもっとおられます。
私の知り合いでもいらっしゃいます。
しかし、事情で中絶しても次はしっかりと子育てすることを思って生きていらっしゃいます。
ご相談者様もまずは落ち着いてからフィアンセと一緒に考えていきましょう。
まず、電話する一歩を踏み出しましょう!
2014年12月8日 17時13分
オフィスオオヤマ
まなみさん
はじめまして!
カウンセラーの大山智之と申します。
大変な思いをされましたね。
この世に出なかった我が子を亡くす傷みは
男性にはなかなか伝わらないものです。
少しだけうつ傾向があるように思いますので
精神科医又は心療内科で
お薬をもらうとラクになるかもしれませんね。
誰でも悪いことは続くものです。
悲観することはありませんよ。
こういう時にお金のことがからむと混乱してしまうことが多いので
現状を正直に話して分納や減額ができないか?
役所の窓口で相談してみてください。
公共料金は払える範囲で払う意思表示が大切です。
まなみさんはお氣づきではないようですが
本当はお金に対するコンプレックスが強いのではないですか?
今は考えられないかもしれませんが
これらのことはお金のことに向き合うきっかけだと
氣づいてもらうことができれば
お子様にも感謝できる日が来るかもしれませんね。
それと婚約者様に対しても本当のところでは
言いたいことがたくさんあるのではないでしょうか?
パートナーと本当の感情の分かち合いは難しそうですか?
話し合いで決めたことだと思ってはいても
本心では中絶をさせた婚約者を許すことは難しいのでしょうか?
もしよろしければ無料で承りますので
電話相談をご利用してみてくださいね。
2014年12月8日 17時07分