んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・
留年ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
留年については、以下の記述を参考にして下さい。
当人の責めに帰すべき事由の場合]
1. 成績の不良
2. 不登校や謹慎・停学などにより、主席日数が不足した場合（謹慎や停学の日数は出席日数に含まれない）
3. 私生活面においてだらしない（遅刻が多過ぎる、授業中寝ている、課題のレポート未提出など）
4. その他生徒・学生としてふさわしくない行為があった場合
当人の責めに帰さない事由の場合
1. 事故や病気、障害などにより長期の入院や加療を要する場合
2. 休学（海外留学などの場合）
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分が今出来る事があるのに、やらないで留年したのでは、まちかさん自体納得がいきますか？
＞これから、しっかり勉強して、学校に行って成績もある程度とれば、留年を必ず取り消しとまでは行かなくても、留年の確率を少しでも減らすことは出来ますか？
これは、担任の先生に聞く問題ですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでは、留年の可能性が低くならないとしたら、まちかさんは努力をやめますか？
この問題を、自分が成長するための一つの節だと思って下さい。
きっと、まちかさんの心の糧になると思います。
確率には少々解釈が異なる場合があります。
例えば、生存確率10％と言われても、その人が助かったら100％なのです。
ですから、9割留年という確率のトリックにいっき一様しないで、
今、この瞬間を精一杯生きて下さい。

まちかさん、こんにちは。清水と申します。

留年は、欠席日数、欠課時数、成績によって決まります。
欠席はそれほどでなくても同じ授業ばかり休んでいると欠課時数で留年することもありますし、成績が合格点でも欠席や欠課が多ければ留年します。

では、進級か留年かの境目となる欠席日数は？というと、学校ごとに違うようです。
授業日数の４分の１とか、３分の１の学校が多いようですが、厳しい学校は５分の１の欠席でも留年になります。
校則で定められているはずなので、生徒手帳などに記載されているのではないでしょうか。
みつからなければ、どのような規定になっているか学校に問い合わせると良いと思います。

「診断書」を提出して、治療の為に欠席した時は「公欠」ですし、試験に出られなければ「見込み点（クラスの平均点の８０％以上）をつけるのです。」「教務規定」の冊子がありますから、どれに適応するのか聞いて下さい。変だと思えば、カウンセラーに相談して、学校と話し合って貰って下さい。教育経験のカウンセラーを見付けて下さい。親も学校の言いなりにならないようにして下さい。「心理的病気」なら特別な規定があるはずですよ。私は、高校の教師を定年してからカウンセラーをしていますから、学校の内情は知っているつもりです。参考になりますかね。

まちかさん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
心の病で不登校になり、留年しそうな感じがして、不安なのですね。

私の実体験から申し上げます。
学校にもよりますが、「仮進級」という制度もあります。
かつて高校時代に、いわゆる「赤点」をとったことがあり、まちかさんと同じように進級できるか不安でしたが、この仮進級で2年生になれましたよ。
ですので、学校の言う通り、現時点では判定できないという事を信じつつ、どうすれば進級できるのか、聞いてみたらどうでしょうか。

病気になったことは、まちかさんのせいでも誰のせいでもありません。
進級したいという思いは、ムシが良いという話でもありません。
私は、今から頑張れば、遅くないと思います。
ただし、判定するのは学校です。
担任の先生にもう一度確認してはどうでしょうか。

どうぞ、お大事に。