そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何が原因なのだろう・・・・・・・・・・・・・・・
そうね・・・・・・・・・・・・
理由が分からないから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辛いね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、はるさん自身が気づかないだけで、はるさんの潜在意識の奥にちゃんと理由があるのですよ。
それを引き出し、癒やし、修正する
これが、カウンセリングというものです。
まずはお近くの保健所の相談員さんに電話で予約をとって、面談してみてください。
相談員さんは精神保健福祉士などの国家資格を持っていますので厳格な守秘義務が課せられておりますし、「聴くことのプロ」ですから、話の内容以外にも、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、はるさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
そこでは、はるさんを無条件に支持的に受け入れることになります。
まずは、問題の「顕在化」です。
これは、原因と思われるであろう出来事、環境などを相談員さんとの共同作業で時間をかけて探していきます。
ほんの些細なことがきっかけだったということもあり得ます。
問題の特定がなされたならば、その修正に入ります。
二週間に一度のペースでカウンセリング（傾聴カウンセリング）は通常行われますので、
その間は、相談員さんから出された課題（出来事→感情リストなど）に取り組んで下さい。
また、自律神経の安定のために「瞑想」を取り入れ、
カウンセリングと同等の効果があるとされる「徹底的な掃除」をしてみてください。
相談員さんと相談してのことですが「通院」もお勧めします。
対症療法にはなりますが、辛さを服薬で和らげないと心が折れてしまう感じがします。
一つの例を挙げますと
物心が付く前に、親から「お前さえいなければ・・・」という態度をされていれば、
潜在意識の中にグサリと「存在するな」の命令が突き刺さっているものなのです。
成長のするに連れて、どんどんその命令は心の奥底に入っていきますが、何かのきっかけ（自信を無くするなど）で、突然に頭をもたげて来るのです。
これは脳の仕組みがそうなっていますので、仕方が無いことなのです。
このような場合でも、傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法で修正することは出来ます。
とにかく、原因探しを一人でしてはいけません。
負のスパイラルに入るだけです。
今、この瞬間を生きるような気持ちで日々を送りつつ、服薬をしながらのカウンセリングで辛抱強く取り組んで下さい。
また、カウンセリングで最も重要なファクターは「相性～話しやすさ」です。
これには、トコトンこだわって下さい！！
社会福祉協議会→カウンセリングのボランティア団体、通院先の相談員、
それでもダメなら、スカイプでもギリギリセーフですのでこのサイトなどで全国規模で探してみてください。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://singaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想）」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

　はるさんへ。
　おはようございます。九州のカウンセラーです。
　沖縄へは、学会などで何度か行きましたが、さすがに直接お会いするのは難しそうですね。

　さて、「理由も無くつらくて、死にたい」という事ですが、直接人に会って相談するといいと思います。
　10代後半という事ですので、スクールカウンセラーや大学などの相談室の相談員など、あなたの身の周りで、無料か、安価で会えるカウンセラーなどに、直接会ってみるべきだと思います。
　ちょっと乱暴なアイデアかもしれませんが、沖縄だと、ユタさんなんかも、重い悩みに慣れていらっしゃるかもしれません。

　私自身が、こういった面接をした事がないので、少々無責任ですが、「何も話せずに黙って泣いてしまう」ような面接になりそうな予感がします。
　それは、「理由が分からない」からです。あれこれ考えても、「本当の原因かな？」と思えるものに辿り着くまで、何１つ話せない事なども、学会誌などを読む限りでは、よくあるようです。ただ、人と会って「話そう」と思うと、少しづつフタをしていた心の中から、本当の原因に近いものが出てくる事が多いとも思います。１つ１つが言葉になるまで、少し時間がかかるものと思っておいた方がいいでしょうね。

　秘密を守ってくれる人なら、親戚でも養護の先生でも、部活の顧問などでも構いません。
　ただ、カウンセラー役の人も、あなたが黙って座っている「理由が分からない」ままの状況に、長時間耐え抜くだけの、専門的な知識と精神力と時間的な余裕が必要になる可能性が高いと思います。

　「悩み」は理屈ではありません。あなたも周囲の人も、全員何1つ間違った事をしていない時にさえも、あなたが深く悩む事は、当然あり得るのです。
　悩み度が３という事ですので、今すぐどうこうという事ではなく、まず死にたいという気持ちをどうにかしたいという事だと思います。なので、病院に行っても、原因がわからないままだと、薬を出してくれるかどうか不明です。また薬を貰っても、あなたが話したり、普段の生活をする元気がなくなるだけになるかもしれません。そうなってしまうと、原因に辿り着くのが遅れて、辛さが長引く事もあり得ます。
　カウンセラーさんが通院を勧める場合に、それから家族と相談して、病院に行くという選択肢もありますし、可能なら、心理カウンセラーのいる病院に行く事が効果的でしょうね。

　それでは、悩みの原因に気付くと、少し辛くなる時期もあるかもしれませんが、誰かと手を携えてそれを乗り越えて、成長を遂げられる事を、心からお祈りしております。
　また、途中で解決できる問題点に気付く可能性もありますからね。

関門心理相談センター　主任相談員

お悩み拝見いたしました。はるさんの今の状況なんですが、ご自分ではお気づきできない場合があるのですが、何かにそう思わされていないですか？もしくは誰かにそう思わされていないですか？少し考えてみて下さい。

はるさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

どんなに辛いことがあったかわかりませんが、生きてること自体が辛いのですね。
私もそうでした。でも今生きてて良かったと心の底からやっと思えるようになりました。

はるさん、今は死ぬ事しか考えられないのかもしれません。でも生きていれば必ず良い事がありますよ。明日の光を信じてください。

はるさんにお伝えしたいことがあります。
「難題の無い人生は”無難”な人生。難題の有る人生は”有難い”人生」

「星という字は、日が生まれると書きます。辛い時は”星”を見上げてください。きっと明日が生まれます。そして”明日”は、明るい日に違いありません」

これは「筆談ホステス」という本の中に書かれている言葉の一部をお借りしましました。私自身この言葉に感銘を受け救われました。大好きな言葉です。

生きることは辛いことですね。でも人は生きる勇気を持ち生き抜くことが肝心です。
その意味がわかるまで生き抜いてみませんか。

はるさん、辛くなったときいつでもだまってあなたの話しをお聴きしますよ。
勇気をだして。応援しております。


ピュアティケア
http://purity-care.com/

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


理由が判然としないまでも、「死にたい」と言う感情は明白です。


これが内面を考える為の課題になるので、自身の理由など、口外する必要はありません。


生きることも、死にたくなることも、生きているからこその気持ちです。

ここを重点に考え、どう変化したいのか？に置き換えてみましょう。


「死にたい」が「変化したい」となるだけで、思考することが求められます。
そうすると、理由付けなど無意味であると感じられるかも知れません。

多感な年代には、健康な内面と、正反対の内面とが起こります。

成長に伴う、精神の発達が不具合を起こすことはごく当たり前の症状です。

これらの混乱期を超えて、人格の形成がなされるので、逆に必要なものかも知れません。

理由のない、虚無感とでも言えるでしょうか。
逃避せず、噛みしめて、耐えらない時は適所で放出してみると良いかも知れません。

電話で相談のできるカウンセラーも存在します。
中には、初回無料などのサービスもあるようです。
この機会に、大いに活用し、自身の健全な成長を獲得する為に役立ててください。


理由なく自死することが、一番の損失であり、選択の失敗です。


考えてみる・・・ところから始めてみる価値は高いです。


応援しています。


心理カウンセラー千嶋のりえ

はじめまして。
まずは、お話しして下さい。
何でもいいから思ったことありのままにお話しして下さい。きっと今の思いから変わると思います！
自分自身が亡くなって損するのは自分自身です。
一度、悩み相談にお電話して下さい！
あなたを思う方々がいらっしゃると思います。
そして、あなたを支えてくれる方々がいらっしゃると思います。
大切な命を理由なく失ってはいけません。
お近くのカウンセラーさんに今でもご連絡して下さいね。
死んではいけません！

はるさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀です。
理由がわからず、死にたくなっちゃうのですね。

それは、なんらかのこころの病気のせいだと思いますよ。
日本全国で、100万人以上の人が、おなじつらい思いをしています。
でも、はるさんのせいでもないのですよ。

どうか、死なないで下さい。
そして、精神科か心療内科で診てもらって下さい。
きっと治るはずです。

死なないでね。
おだいじに。

死なないで。
理由がわかったとしても死なないで。
あなたが今ここにいるということ、それ自体に意味があり、価値があるはずです。