教えて掲示板の質問
「良くならない身体」に関する質問
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心さん
こんにちは。
去年の夏から胃の不調と身体にあらわれる症状に苦しんでいます。
もともと 刺激を受けやすく 悪い方へ物事を考え不安になることが多いです。
20代前半から 午前中だけあらわれるフワフワした目眩や喉の異物感がよくありました。
2年働いた職場で3年目 今年も熱中症には気を付けないとと 思い過ごしていましたが 前日に一人倒れ 翌日 私が倒れました。その方は返事ができなかったので救急車で病院へ、私は意識があったので会社で何時間か休み それから病院へ。今まで味わったことのない症状でとても怖かったです。それから一週間後 動悸、血の気がひく感じ ひどい頭痛 目眩手 下痢 手足の重だるさ、痺れ、イライラ感など様々な症状がでてきて、だんだん胃が張りだし 喉の異物感と胃の張りで呼吸も苦しく食事も取れなくなり急激に10キロやせました。
今まで 内科 耳鼻咽頭科 にいきましたが問題はなく、休んでたら良くなると言われましたが酷くなるばかりで 漢方医を訪ね一年漢方で治療してきました。冬から春にかけて だいぶ胃のはりもとれ 食事もとれるようになりましたが目眩や喉の異物感はとれず まあまあの状態でだんだん良くなるかなと思っていたのですが 今年の梅雨前に起床時 回転性の目眩におそわれ 下痢また胃の張りが戻ってしまい食べられなくなりました。
自律神経系と思われる症状も再びあらわれ 先月他の内科で検査入院しましたが 悪い所はなく、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、不安神経症と言われ
アコファイドやデパスを今は飲み治療しています。食事は入れることは可能になり 36キロから40キロまでもどりましたが まだ食べたい感じはなく 胃の張りが少しおさまりましたが胃は不快感でいっぱいです。目眩に喉、気分が悪く身体の不調から毎日憂鬱です。
まだ心療内科には行ったことないですが 薬のことを考えると不安です。
今年の夏も点滴生活で具合が悪い状態なので 日にあたることや汗をかくことが、また水分補給もどうしていいかわからず 不安でした。
ずっと戦ってる感じで
たまにおかしくなりそうです。これは心身症ですか?どうしたら良いんでしょうか。
2014年11月19日 09時59分
教えて掲示板の回答
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
昨年からの胃腸や身体の不調。
心身・身体が不安定状態、自律神経失調症傾向です。
まず、生活習慣への気づきが必要です。
アルコール・たばこ・カフェインなど。
特にカフェイン中毒にはすぐなりますので、コーヒーやお茶など要注意が必要です。
カフェイン中毒や離脱症状にも似た傾向があったりします。
生活習慣や食習慣により、毎日の仕事や不調・病気、今のお薬りに対し、不足・枯渇する特に機能栄養素など不足して跳ね上がっている現状があるようです。
特に、必須系ビタミン・ミネラル不足のように推察します。
デパスは、鬱などにも使われる不安・緊張・安眠などに使われる心療内科的お薬と考えられるはずです。そのような機能の栄養素も不足しているということがいえるようです。
胃の不調では、VAやVUなど不足していませんか!
普通の成人女性で、βカロテンで10000㎍(3000㎎)の摂取、人参Lサイズ1本か一日野菜ジュース200ccは、VAとしては必要です。不調時は、もっとしばらく多く必要に思います。
VUは、キャベツなどに含まれています。
必須アミノ酸の含まれたタンパク質なども十分必要です。
その他、心の安定やさまざまな症状を治すのも必須系ビタミン・ミネラルなど多目に全部改善治癒には必要です。
交感神経が高く、リラックスできない状況、不調・病からの脱却には、バランスのいい3食と食後のサプリメントでの機能栄養素などの補てんが大切に思います。
過去の不足・枯渇を短期に埋め合わせるような上手で賢い対応が求められてるのは、不調・病者様のどなたも共通した真実と実感しております。
心身=身体です。炎症など代謝異常などでやや壊れた身体とそのようなことなどや神経伝達物質の調達不足や血球系の不安定化なども想定できる文面のような印象です。
機能栄養素がキーワードのようです。
いろいろなそのような自己分析や気づきがないと、辛い現状からの脱却は困難ではないでしょうか!
時間などや文面の都合上、限度もあります。
ご理解ください。
当院のHPやそのリンクなど参考にしてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから秘密厳守で詳細な早期改善への対応ができます。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年11月19日 22時04分
心様
こんにちは(^^)初めまして。
北海道のメンタルコンサルティングTerraの「わたもり」と申します。
人間は心と体と魂=生まれつきの性質からなる生き物です。
この全ての視点から見ないと人も病気も理解できません。
過敏性症候群=HSPと言う生まれつきの症状、もしくは病気をご存知でしょうか?
日本ではあまり知られていない病気です。
私はじぶんがHSPで色々苦労し、乗り越えてきた経験を生かしてHSPサポートも行っています。
HSPは簡単に言うと危険から身を守るための能力です。
ですから危険や不安感の多い環境にいるとその力が強くなります。
「HSPが過敏になる理由」参照
http://wata-mori.jimdo.com/hsp-過敏性症候群-について/hspが過敏になる理由/
心さんの場合は命の危険を感じるほどの経験をされてHSPの特性が強くなったのではないかと、私は考えています。
HSPはありとあらゆる刺激に過敏な性質のため、他の人では感じないような体の不調も敏感に感じ取ってしまいます。
その状態で病院で検査を受けても「異常なし」と診断されることが多いです。
身体の不調も不安を感じやすくなり、まだそれとうまく付き合えていないのではないかと推測いたします。
また、心の状態が体に与える影響についても当店では解析いたします。
「めまい」は
「本当は安定していない、普通じゃないのに、無理やり普通だと思い込もうとしている状態」
と、解析いたします。
それと、梅雨時期に起こったということから体を東洋医学的視点で見ると、
「腎=腎臓」の働きが悪く、水分排泄がうまくいかなくなり耳の中の三半規管にも水がたまり、めまいが起こったと思われます。
ちなみに「腎」は東洋医学では「恐怖」の臓器と言われ、「恐怖感」によって悪くなると考えられます。
まずはHSPチェックテストをなさってみてください。
http://terra-watamori.jimdo.com/過敏性症候群hspサポート/hspチェックテスト/
もしそうだとしたらそれがご自分の生まれ持った性質=魂の状態です。
それを自分で知り、学び、うまく付き合っていく方法を探っていく必要があります。
身体の面は東洋医学の治療、特に鍼灸治療をお勧めします。
心の面は同じような体質の方にお話をきいてもらうことをお勧めします。
では、どうかお大事になさってくださいませ。
2014年11月19日 15時54分
心さん、はじめまして三浦治療院といいます。
さまざまな心身の症状に対して、自分で自分の症状を和らげるセラピーを指導している者です。
心さんの文面で「もともと 刺激を受けやすく 悪い方へ物事を考え不安になることが多いです」とあります。
私は、「刺激」を「暗示」に変えて読んでみました。
「もともと 暗示を受けやすく 悪い方へ物事を考え不安になることが多いです」
事実上の体調不良から、不安を抱き想像上の不安を思い描く事でますます不安が強くなって体の生理機能を鈍らせ、さらに精神の防衛機能まで鈍らせたのではないかと考えております。
また、「ずっと戦ってる感じで」とありますので、いままで心身を休める事がなかったと推察されます。
今現在、診ていただいている主治医の治療を受けながら、心身を穏やかにするセラピーを併用することをお勧めします。
心さんは、「刺激(暗示)を受けやすく悪い方へ・・・」とあります。
当院のセラピーでは、どんな刺激(暗示)を受けているかと言う事が症状を和らげるカギになります。
刺激(暗示)は、言葉であったり雰囲気であったりショックであったり自分の考え方であったりします。
まず、気持ちを落ち着けてどんな刺激(暗示)を今まで受けてきたのか、その刺激(暗示)に自分はどういう影響を受けたかを整理していく。
「戦ってる感じ」から「心を一つひとつ整理し、そういうことか」と不安を安心に切り替える事を、当院ではお手伝いさせていただきます。
私のサイトに「こうして心の乱れから病気になる」という表を乗せています。
このページの下のほうです。http://soudann.com/portfolio/02.html
よかったら参考に覗いてみてください。
ちなみに、サイトは「アトピー治療」になっていますが原理は同じです。
三浦治療院より
2014年11月19日 15時21分
HAREL
こんにちは。harelです。 体と心はひとつですから 体調子わるくても 心に影響があり 心が病んで元気ないと 体に影響出てきます。
今 どちらも つらそうですね。
食事で栄養がある程度 取れるように 工夫することは 大切かと思います。 完璧にならずともいいです。 1日1食は きちんと作ってたべる これだけでも 変わってきますよ。 できれば 自分が食べたいものを見た目もおいしそうに 盛り付けもきちんとしてみて 食事を楽しむといいです。 そうすると 精神的にも かなりいい影響がありますよ。 ネットや本などで 料理のメニューさがすのも 感情面でもいい効果あります。 料理するのも 段どりとか考えますし 脳を働かせ 感情にも効果ありますよ。 料理がうまくできると 自信にもつながります。 もし 可能なら だれかを招待して いっしょに食べることができたら なおいいと思います。 同じものを食べるって 人を結びつけますからね。
アロマエッセンスも いいと思います。 ベルガッモットや レモンはおなかの調子を整えるのです。 部屋全体をアロマポットで香らせてもいいし マグカップに熱めのお湯を入れて 精油1滴おとして 鼻から芳香してもいいです。 すこしずつ 精神が落ち着きますよ。
焦らずね。 ゆっくり深呼吸するのもいいですよ。
カウンセラー受ける余裕があるのなら もっと深くいろんな事情を 話すことをおすすめします。
あなたのこころが晴れますように。 きっとよくなりますからね。信じて。
2014年11月19日 14時42分
心さん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
熱中症をきっかけに、体調を崩されて、大変おつらいのですね。
さて、一度診断されている「不安神経症」について考えてみましょう。
不安神経症という病名自体は、昔の呼び名で、現在は「全般性不安障害」と言われているものでしょう。
漠然とした不安感から、様々な身体症状、つまり体調不良を引き起こす病気です。
基本的には、まずは現在通院中のお医者さんにご相談されたほうがよいと思います。
ただし、心療内科のほうが、この病気には専門医なので、よりよく対応してくれると思います。
薬の増減についてですが、心さんの体調をよくするために飲むものです。
専門医に行かれたら、種類も量もかわるかもしれませんが、今の体調不良のままで暮らしていくことと比較して考えれば、その点に心配せず、治ると信じて飲まれたほうがよいと思います。
そして、我々カウンセラーは、診断はできません。診断できるのは、医師のみです。
お医者さんを信頼して、焦らず治療されることをオススメします。
お大事に。
2014年11月19日 14時02分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます
慢性的な症状に悩まされ 日常生活にも支障があるのでしょう
それに苦しみ生活なさっておられるのだと思います
ご自身が心身症なのではないかという不安を感じておられるのだと思いますが
機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、不安神経症
このような診断を受けておられるのでしたら 心身症ではないでしょう
不安神経症 ストレスに対し または不安と言い換えても構いません
それらに対し敏感になることで 体に症状が現れやすい状態にあるようです
投薬による改善を試みられているようですが
貴女自身がどのような不安をもち そして何を恐れておられるのか
まずはそのことを考えてみてください
おそらくですが 初期は 熱中症が引き金になっておられるのではないかと思います
そして 一度それを経験する事で またそうなるのではないか そういった不安が生まれたのだと思います
それは大きなストレスとなりあなたの体に影響を与え
動機や血の気が引くような状態 また頭痛めまい 下痢や手足のだるさ その他の症状を引き起こしたのではないかと考えられます
今のあなたの状態はここに書かれていることから判断しますと
不安神経症と診断されたように あなたの体調による不安 そして さらに悪化するのではないか 改善しないのではないかという将来の不安
それらがストレスとなり さらに体に影響を与える悪循環の中にあるのではないかと考えられます
心療内科に行かれる事に対しても不安を感じておられるようであれば
カウンセラーに相談なされるのがよろしいかと思います
カウンセリングは医師が行っているものでなければ
投薬する権限はありません
心理療法により 症状の改善解消を行います
あなたに対しての診断をされた3種の症状の共通点は ストレスによるものという点です
つまり そのストレスへの対処の仕方があなたの症状の緩和にもしくは改善につながるのであると考えられます
心と体はつながっています 風邪をひけば気持ちが落ち込むように
気持ちが不安に染まれば それは体に現れるのです
そしてなにより その不安や落ち込みは 心が弱いからそうなるのではありません
それらに対処しようと 一生懸命になっているからこそ 不安や落ち込みが生まれるのです
どうすればよいのかということで まとめさせていただきますと
心療内科でも構いません そこであれば 心理療法を行っているところを
また投薬が不安であれば 心理カウンセラーに相談するのがよろしいかと思います
また何を相談するのかということであれば あなたがここに書かれた様に
ご自身が受けられた診断 そして 今までの状態 そして今の状態
あなたの気持ちを伝え それをどのように改善すればいいのか
相談してみてください
当ルームでも神経症に関する緩和解消を行っておりますので
ご相談だけでなく ご質問等あれば どうぞご連絡ください
あなたのお力になれればと思います
上記当ルームの名称をクリックいただきますと HPやお問い合わせ先案内の記載されたページが開かれますので そちらからご連絡ください
2014年11月19日 13時52分
はじめまして。
病院の検査で異常がなく休むことを薦められたことと体重が少ないようですので低栄養状態による症状と何らかのストレスに起因しているようにも思えます。
遠方のためどこまでサポートできるかわかりませんが、もう少し詳しく状態を伺いませんとアドバイスが難しいです。
2014年11月19日 13時31分