ににさん、はじめまして。
さいたま市（浦和区）でオーラソーマ・カウンセリングを行っております相澤と申します。
ににさんは、同じような恋愛パターンを繰り返すご自身に、お気づきでいらっしゃるので、更なる気づきへとステップアップされるのも早いと思います☆

少しでもお役に立てたらと思い、回答投稿させていただきます。

【付き合いだして１，２カ月もするとメールが来ない日があったり、休日に友人との予定を入れられてしまいます。こうなると自分でもどうしようもなく不安になってしまい、会っていない間に何をしているのか気になってしょうがないです。】という部分に、恋愛パターン、人間関係のパターンのカギがあるのではないでしょうか？

ににさんの心に、好きになった人や、ご自分がメールした人が、いつも一緒にいなかったり、連絡が入らなかったりすると、自分は愛されていないのではないか？大切にされていないのではないか？と思い込んでしまうクセはありませんでしょうか？

子供時代からの今までの恋愛パターンを振り返っていくと、もしかしたら、どこかの段階で、ににさんが望んでいないのに、相手が一方的に離れていったとか、音信が途絶えたことに対するトラウマが潜在意識にあるのかもしれません。

そのような、より深いご自身の感情に気づき、その時の経験をカウンセラーに打ち明けていただくことで、そのような過去のパターンが浄化され、癒されていきます。そこが癒されると、感情レベル、洞察レベルが上がり、新たな恋愛パターンへとご自分から自然に移行していくことが可能になります。

より詳しくは、個別メール、個別カウンセリングで承りますので、いつでもお気軽にご相談くださいね。

ににさんが恋愛を通して、より深いご自分の感情と繋がり、自己実現されるプロセスへと、カラーを用いたカウンセリングを通して、お供させていただきます♪

にに様

akiカウンセリングの石井と申します。
ご相談内容を読ませていただきました。
ひと言書かせていただきますね。

「愛」というものは、人にとっていちばん大切なテーマですね。
でも、同時に、いちばん難しいテーマかもしれませんね。

ににさんが不安になるのは、突き詰めて言ってしまえば、「彼が自分の望むような行動をとってくれないから」ですね。

ににさんが、いつも同じパターンの恋愛をされているというのには、ちゃんと理由があるのです。

私は、ににさんが「愛」というものを、もっと深く、真剣に学んでいく時がきたのではないかと感じます。

ににさんが、誰かを好きになるとき、彼を愛していると感じていらっしゃるかもしれません。
でも、よくご自分の心を見つめると、彼を「愛している」、彼を「好き」という感情の裏には、「私を愛して」「私を満たして」という叫び声があるのではないでしょうか？

そして、ににさんは、自分の心を満たしてくれる人が理想のパートナーだと思っていませんか？

もしそうだとしたら、ににさんの「愛」というものの認識が、まだまだ幼くて、未熟だと言わざるを得ません。（厳しい言葉だったらごめんなさい）

「愛」とは、「人を愛する」とは、どういうことなのかといったテーマについて、もっともっと学びを深めていかなければならないように感じます。

そういった学びをせずに、ただ自分の心を満たしてくれるパートナーを望むばかりでは、同じような恋愛パターンを繰り返すばかりになってしまうと思います。

「愛」とは、人生最大のテーマだと思います。
だからこそ、自分の人生をかけても深めていく価値のあるものだと思います。

はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
　ご相談内容　拝見させて頂きました。

　お相手の方は、あなたにとって、大変魅力的な男性なんですね。

　彼は仕事熱心で、忙しくてなかなか会えない日を除いては、大切な時間を見つけ会ってくれたり、あなたの愛をしっかりつなぎとめようとされていて、都合の悪い時でも　あなたから問いたださなくても　きちんと理由を伝えてくれる、そんなマメで優しい方なんですね。

　そして生活を恋愛に振り回されたくないし、今までの経験から、先を読んで　きちんとした彼氏彼女という『恋人』という付き合いの形を求めない、そんな繊細な彼だからこそ、あなたは、自分の努力と辛抱で、彼を支えたい、愛して行きたいと感じていらっしゃるんですね。

　ただ、一見幸せな素敵な恋をしているけれど、どうしても心の中に拭いきれない不安があるんですね。

　それは、彼のあなたに対する感情　ですね。

　確かに嫌いなわけはなく好きとは言ってくれているし、信じたい。でも、一体どれだけなのか、自分が思っている程　愛してくれているのだろうか、という疑問が、常にあなたを苦しめているのでしょう。

　そしてそれは、あなたがおっしゃっているいくつかの彼の行動からきているんですね。

そこから、あなたがどれだけ　彼のペースに必死で合わせ、我慢しているかが伝わってきました。
　あなたはなるべく、彼の生活、仕事、心を乱さないように合わせて頑張っていますね。
それなのに、彼はどちらかというと、自分中心だということが、引っかかるのでしょう。

　その寂しさに気付いてほしい。もっと、私を求めて欲しい　という、あなたの叫ぶ心を感じます。
　そのせめてもの救いの言葉が、付き合って欲しい　という、分かりやすく確実な愛の形だと、あなたは信じていらっしゃり、それを望んでいるのですね。

　でも、照れているのか、本当に彼の恋愛の心得なのか、もしかして、その気がないのか、その確実な言葉がないまま、時間だけが進み、あなたの中で不安になってしまっているのでしょう。

　彼女という確実な立ち位置がないことで、あなたもどこまで　自分の気持ちを押していいのか、これ以上言ったら嫌われるのではないか、という不安から、遠慮している毎日ではないですか？

　それはとても辛くて、寂しいですよね。

　仕事にそれだけ堅実な姿勢を持つ、常識ある彼だからこそ、私という一人の女性に対しての　責任も、視野に入れて欲しい、というあなたの怒りや不満も見えました。

また、年齢からも、恋愛に対して、ステップアップや結婚、今後の為の順序を視野に入れ始めたということもあるのではないでしょうか。
　そのステップを踏み出す一歩さえ、踏み込めないような、そんな中途半端な関係がとても辛いのでしょう。

　　この問題は、あなたのこれまでの出来ごとや、ほんとうの心の叫び、あなたの愛情の持ち方などを、一度カウンセラーに話してみると良いと思います。

　あなたの価値観と、彼の価値観、そこから見えてくる愛情や思いの矛先、今後どのようにお付き合いしていくべきか、その心の持ち方が分かってくると思います。

　ぜひ、お力になれればと思います。

　http://ｍ－sha-bell.flips.jp


　

　

初めまして。《仙台•のりむら事務所》細川です。

内容拝見しました。
恋愛は生きて行く上で大切な人生のスパイスであり、楽しみや日々の活力の源でもあり、ひいては生活の上でも重要な時間や社会性をも占めるものですから
恋愛（それ自体が）悩みの種、、、という状態は、決して軽視してはならない！とても重要な問題です。

ところで、最初に気になった点として
過去の恋愛と、今の恋愛を比較してはいけません。

今までの「自分の恋愛パターン」にばかり縛られて＞どうせまた今回だって同じになる、、、、のような
気持ちの上でのマイナスが大きくなってしまうような気がします。


ここであなたが仰っている通り（彼が回避依存、私が恋愛依存のような感じ）も無きにしもあらず、なのかも知れません。

ですが、あなたは本当は
＞すでに恋愛に臆病になりすぎているような、そんな印象を受けました。

特に（もはや私が気にしすぎなのか、ほんとに悪い男なのかわからなくなっています。）という部分において
＝「悪い男」というのがどんなものなのか？
その定義付けはどのようなものなのか？少し不思議に感じてしまいました。

多分一般的な解釈において「悪い男」（悪い恋人）とは
１）浮気者（平気で恋人の優しさや純粋さを裏切る男）
２）恋人を堕落や悪い方向へ誘い込む男（薬物や金銭の要求や犯罪など）
３）暴力や暴言をもって恋人を支配しようとする男（極端なワガママ、極端な支配願望）

上記以外にも思いつく事は沢山あるのですが、、、、


ざっくり言うと（この場合は）あなたに不利益を与える男＝悪い男
という事になるのでしょうか？

思い通りにならない男＝悪い男なのでしょうか？


少しキツイ言い方になってしまったかも知れませんが

あなたは、あくまでも彼との『良好な関係を保ちたい』そう願うならば
あなた自身の恋愛に対する認識を少し変えなくてはならないような気がしました。

（この場合の「良好な関係」とは、少しでもあなたの精神的負担を軽くしながら、恋愛を心の底から楽しみ合える関係と考えます）

もしくは恋愛に、ある程度の見返り？のようなものを求めるのならば
まずあなた自身のテクニカルを磨く必要もあるのではないでしょうか？

（この場合の「見返り」とは、ある程度あなたが求める「理想像の彼」に相手を近づける目的での、これからを模索する行為と考えます）


「好きだからこそ言えない」「好きだからこそ聞けない」沢山の不安は十分にお察しします。

明確にあなたが、彼にして欲しい事は何ですか？
彼に求めているものは何なのでしょう？

そして彼のどこを愛しているのか？

もう少し、冷静に、具体的に掘り下げて考えてみる必要があるかとも存じます。

その過程の中で生まれて行くであろう
葛藤のようなもの、漠然とした不安定のような心、まだ癒えていない過去の傷のようなもの、迷いのようなもの、苦しみのようなもの、ある種の自己否定のようなもの、等

そんな時は我々カウンセラーでこそ、お力になれる事が沢山あるかとも存じます。

コーチングのようなものを受けてみても良いかも知れません。

同じパターン
＝まずはあなたが変わらなくてはいけません、未来なんていくらでも変えられます。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
ににさんのご相談を拝見しまして、彼とうまくいく方法がわからずに辛い思いをされていらっしゃいますね。長く引きずってしんどいですね。お気持ち察します。

でも、ににさん、ここに勇気をもって相談されましたことは、彼との関係を修正したいという勇気と優しさの表れと思います。その点は、ににさん、自分自身をほめてあげてください。

ににさんも感じられていますように、ににさんは、彼に対する執着から少し、心を痛められているようにも感じます。

彼が感じていることをににさんも感じてあげることが今は大切です。
そこで、一つの提案なのですが、ににさんにやってほしい心理学的作業があります。内観法といいます。

それは、彼と出会うまで、かれと出会ってから１年間　そしてその後の３つの期間で区切って、次の３つのことを思い出す限り思い出してノートに書き出してください。
　彼に「してもらったこと」「迷惑をかけたこと」「してあげたこと」の３つです。

その後で、彼と向き合って話し合うか、気持ちがそれでも不安定であれば、お二人かすくなくともににさんだけでもカウンセリングを受けられてください。そこでカウンセラーに心の底にあるモヤモヤをぶつけてください。

一人で荷物を背負わないで、心を軽くしてください。カウンセラーは相性もありますが、カウンセラーは、全力でににさんをサポートします。ににさんの幸せを願っています。何かの力になれば幸いです。ににさんは幸せになる権利があります。一歩を進めてください。