教えて掲示板の質問

「只今鬱病で通院初めて2年になります」に関する質問

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feiglingさん

はじめまして

元々でっかい欝を学生時代から抱えていました
高校の保健室の医師には一端を話しカウンセリングを何度もすすめられるほどには

その状態で新卒で一社 
第二新卒で二社目に入社し
過酷な労働。残業。通勤は片道で2時間ほど。睡眠は基本1時間
肉体と自分自身を欺くのに限界がきました
出社後の直後から体が重くなり 頭が全く働きませんでした
気を抜くと涙がでそうになったり
上司から仕事の説明を聞いている時も半分で聞いて半分で殺意をおさめるのにひっしでした
ぼーるぺんをじっと見つめそれを相手に突き刺せと何度も何度も頭の中で叫んでいました
その後あまりの体調不良から休む許可をもらい会社を休職 その後やめました

その後精神科で抗鬱剤などを使ってある程度回復したのが2年いやもう3年でしょうかたっています

抗鬱剤が効きすぎているようで酷い背中からかたへのコリを感じたため終了です

鬱が脳からくるものだとしたら私はすでに治っているはず
でもだめですなにをするにもだれてしまい他人の声が酷い雑音に聞こえ殺意をまた覚えるようになってきました

外を歩けば必ず人がいます 全ての人に殺意が向き私はそれをおさえ雑音は音楽をきいて出来るだけ取り込まないようにしていますが
外出は通院の2週間に一回のみ
そもそも体力も筋力も根こそぎは落ち少し頑張って外出しても風邪や息切れなどがつづきます
体力をつけろと言われても歩くだけで体調を崩し一週間ほど動けなくなります

体力のつけようもありません
そもそも私は正常な状態がわかりません
鬱を治せるきが全くしません
今も睡眠導入剤をのんだのに眠れずにこれを記入しています
頭の中では今後の不安と殺せや死ねなどという言葉が聞こえるような気がします

そもそもなぜ皆楽しそうにいきているのかがわかりません
生きる意味もあと数年でなくなってしまいます

もうなにがなんだか なにをしたらいいのか
なにをすべきなもかもう何もかもがわかりません

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2014年11月14日 04時08分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム心の窓

feigling さん

学生時代から、鬱を抱えていらしたということでした。
新卒で就職したものの、過酷な肉体と精神の酷使によって症状がひどくなっているようです。
抗鬱剤投与である程度良くなっているところへ、体の変調が来て薬をやめたことによって、その反動が出てきているのだと思います。

クリニックで、薬剤を投与されるだけで、心のケアをおざなりにする今の精神科医療と、弱い若者を食い物にする会社の被害を被ったとしか言いようがありません。

まず、現在の状況ですが、単純に鬱の状態を超えているのではないかと思われますので、近くのクリニックではなく、きちんとした精神科の医療機関で、再度診察を受けてください。その結果の診断を聞いたら、投薬と並行して、カウンセリングを受けてください。単純に、脳の不調から来るものと考えていると、あなたの頭の奥にある、根っこの部分が、どんどん肥大して今の状況から抜け出しにくくなります。

必ず良くなる日は来るはずです。

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2014年11月17日 17時35分


憂うつの癒し屋

私も過酷な労働環境から「うつ病」を再発したのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと言っていいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>鬱が脳からくるものだとしたら私はすでに治っているはず
そうなんですが、一様それはあくまで仮説ですので・・・・・・・・・・・・・・
もしかしたら、小さなウツと回復とを繰り返しているパターンなのかもしれません。
さもなければ、非定型うつであれば、
通常は鬱病の人は「自分」を「責めます」が、
非定型うつになると「逆に」なるのです。
これは、パニック障害の方が多いと言われています。
そして、残念ながら「とても治りにくい」のです。
非定型うつの方は、自分が自分である証~「~~である自分」というものを確立していくことが効果的です。
私的には病院を変わった上での「入院」をお勧めします。
何をするにも、体力(頭をつかうときにも)と総体的に呼ばれるものが必要です。
>生きる意味もあと数年でなくなってしまいます
そう思いたくもなるのですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も26年以上ウツをやっていますから・・・・・・・・・・・・・・・・
でもですね、そう思うなら、いま、この瞬間を精一杯生きてほしいと思います。
そのためにも、まずは入院して食事療法から始めてみませんか?
そして、自律神経の安定のための「瞑想」も取り入れていくといいと思います。
何をすべきかは、起こってくる出来事にそのヒントがあるのです。
何か大いなるもに抱かれいると思ってみてください。
常に「この出来事は私に何を求めているのか?」という姿勢を続けてゆけば自ずとわかってくるものなのです。
新しい病院の系列の入院病棟(おそらく開放病棟)にて、ごくごくまともな人もたくさんおりますので、
その人達の経験を耳を澄ませて聴くという気持ちになったください。
話を引き出すコツはHPに掲載しております。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴」~~話を引き出すコツ
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想)」
「トピックス・リスト」→「内観療法」~周りの人との関係を客観視することで、自分の「立ち位置」をはっきりさせる。
などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います

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2014年11月17日 13時01分


夢分析の心理カウンセラーyanagi

こんにちは、feigling さん

これまで良く頑張ってこられましたね。

どれだけしんどかったというのがよく分かります。

薬物治療でも改善をみていないということを考え併せるとメンタルのケアもされたほうがいいように思います。

もしこちらでお役に立てそうであれば、アクセスしてみてください。
初回面接は無料となっています。、

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2014年11月14日 20時53分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩み拝読いたしました。

>鬱が脳からくるものだとしたら私はすでに治っているはず

その通りです。

殆どの鬱の方は、脳ではなく心に原因があります。

まれに、脳が原因の方もいらっしゃいます。

その場合は、検査後(検査できる病院をご紹介することもできます。)保険適応外の電磁波療法を受ければ改善します。

脳に異常がない場合がほとんどです。

その場合は心のケアで治ります。

抗鬱剤の治癒率は20%以下で、ほとんどの方は治らず、

抗鬱剤等の向精神薬が日増しに増え中毒になり、

鬱病ではなかったのに鬱病になります。

>他人の声が酷い雑音に聞こえ殺意をまた覚えるようになってきました



>全ての人に殺意が向き

と言う症状は抗鬱剤等の危険な副作用です。

殺意が自分に向かうと自殺という最悪な副作用もあります。

体が薬に依存していますから、徐々に減薬し、

カウンセリングで心の原因を共に発見し、

自覚し、ヒーリングで癒す事で鬱的症状は改善します。

カウンセリング後、トラウマが原因と分かった場合は

催眠療法で改善する事が出来ます。

カウンセリング&ヒーリング
http://healing-sweet.net/ryou/healing.html

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事の
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。

埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム ヒーリング・スウィート
厚生労働省 認定心理カウンセラー 総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2014年11月14日 18時58分


feiglingさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
大変にお辛い状況を拝読しました。
何も考えられず、何が何だかわからないのですね。

症状から推測して、容態が重症化していると思います。
次回の通院前に、主治医の先生へきちんと伝わるように、ここに書いた内容をまとめ、
お話ししたらどうでしょうか。
医師にとっては、患者さんの問診の結果が大きな診断材料でもあるのです。

うつ病をはじめ、精神疾患の治る時期については、人それぞれです。
10年以上通院している人もいます。
feiglingの場合、症状が今以上重く感じるようでしたら、入院治療も視野に入れて、しっかり治療に専心してみたほうがよいようにも思いませんか。
それで回復し、ふつうに暮らしている人を知っていますよ。

よかったら、参考にしてみて下さい。
お大事に。

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2014年11月14日 18時39分


初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。長い間辛い思いをされましたね。
学生時代から抱えていた鬱を抱えていたんですね。
まず初めにうつ状態を作り出すメカニズムとは自分への攻撃である事を理解してください。あなた自身があなたにとても厳しく我慢をさせていた。というイメージです。『もっともっとまだまだだもっともっと頑張らないと!』という風に自分自身が自分自身に言っているようなイメージです。その言われているほうの自分というのは『こんなに悲しいこんなに苦しいのにもう無理だよ』とあなたに訴え続ける。このような状態があなたの心の中で起っているように想像されます。
 ではなぜそのような状態が起こり始めたのかについて詳しくはカウンセリングによってうかがわないとここでの文章のみでは分かりませんが
 ここでの文面によると『でっかい欝を学生時代から抱えていました』この時の出来事が引き金になっているように想像されます。ただ根本的には出来事は引き金にすぎずそれ以前、あなたの幼少期の記憶による出来事への反応の部分にあると思われます。たとえば同じ出来事が起きたとしてもそれに対する反応は人それぞれです。この反応は多くの場合幼少期に設定されておりここでの想像では『頑張らないと愛されない』『頑張らないと価値がない』というような設定があるように想像されます。もちろんこのことは事実ではなく幼い頃、視野が狭い状態でそう感じたそう思ったという事です。ではあなたはどのような場面でそう思ったのか?というところをカウンセリングによってあなた自身が知りそしてその設定を解除しあなた自身があなたと統合することによって解決につながると思われます。
 今すぐに自分でできる事としては
『もう頑張らなくていいよ。今まで気づかずにゴメンね。本当によく頑張ったね。』
と自分自身に言葉をかけてあげてください。そしてその言葉に涙が出てきそうになったら止めずに流してあげてください。
 あくまでも応急処置のようなものですのですぐにでもカウンセリングをお勧めします。心の中にある思いを『話』(放し)今までずっと責められていた側の自分の声を聴いてあげてください。

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2014年11月14日 17時41分


心理カウンセリング Dear

feigling さん、はじめまして。

長く、おひとりで抱えていらっしゃったのですね。
ご家族の影が見当たらないのですが、家族の方はfeiglingさんに関心がないのでしょうか。
それとも、feiglingさんがご家族に関心がないのでしょうか。

>上司から仕事の説明を聞いている時も半分で聞いて半分で殺意をおさめるのにひっしでした

殺意がわく、ということは、何に対してでしょうか。
説明を聞いている間、神妙にしていなければいけない苦痛でしょうか、
仕事を強要されている理不尽さに、殺意が沸くほど腹が立ったのでしょうか、
理由もなく、殺意がわくのでしょうか。

>鬱を治せるきが全くしません

原因が鬱ではないとしたら、治せる、または改善される気になりますか?

もしかしたら、元々 聴覚過敏だったのかもしれません。
そしてそれだけではないかもしれません。

まだまだすべきことがたくさんあると思います。
音を誤魔化せば、行動範囲が広がるかもしれない、というのが
今の状況ですね。

聴覚過敏から、手をつけてみてはいかがでしょうか。


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2014年11月14日 17時34分


はじめまして。
ご質問内容を拝見しますと誰もが病気になりうる生活を送られていたように思われます。
生活リズムと食生活を見直すことが改善の突破口につながると思います。
ただし自己流でやっても無理が生じるかと思います。

どのくらいの薬を処方されているのかはわかりませんが
副作用によるものと思われる症状も出ているように思います。
また栄養欠損による症状もでているようです。

専門家のサポートを受けながら改善していくのが
一番の近道だと思います。

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2014年11月14日 15時28分