そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が思うには、現状での不登校はそれほど緊急事態にとらないでほしいなぁ・・・・・ということです。
でも、のあさんにとって友達から悪いうわさを流されてとてもつらいんですよね・・・・・・・・・・・
＞これからの目標も夢もないです。わたしが生きてても意味がないと思うんです。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・
この世に存在を許されているものは、すべて必要だからあると思うです。
過去、何千、何万という人のうち、一人でも欠けていたら、のあさんはここに存在しないと思いませんか？
また、目標や夢は「気づく」「悟る」ものが多いのではないでしょうか？
そのために必要なのが、いろいろなことにプチ挑戦して見ることです。
たとえば、ボランティアです。
最高の幸福とは「他人を喜ばせる行為をして、その他人が喜んでくれるのを見て自分が喜ぶこと」だと思うのです。
＞『ほんとにブスだよね』『なんであんたはなにもできないの』などと言われます。
これは、お母様がどうかしています。
それは、そのような子に産んだ自分にも責任があるからです。
私は、プチ整形にはあまり抵抗がありません。
気に入らないところは、このような容姿に生んだお母様にお金を出してもらってプチ整形をすればいいと思います。
ちょっと言い過ぎました・・・・・・・・・・・・・・
高校は、自分の気持ちが「行ってみるか」と思うまでは行かないという選択肢があっていいと思います。
高１ですから、もう一度違う高校を受けてみるのとか、通信に変えるとか・・・・・
相談する相手がいなければ、保健室の先生に同行してもらって、お近くの保健所の相談員さん（精神保健福祉士）と面談してみてください。
相談さんは厳格な「守秘義務」を課せられていますし、「聴くことのプロ」ですから、のあさんの言葉以外のシグナルをキャッチして、のあさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
この面談方式を「傾聴カウンセリング」といい、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ、気持ちがすっきりします。
出来れば、相談員さんに二週に一度（50分）のペースで面談の継続性をお願いしてみてください。
カウンセリングで大切な要素は、～「相性～話やすさ」です。
カウンセリングのボランティア団体も社会福祉協議会に問い合わせればある（複数団体）、なし、を教えてくれます。
私は５２歳になりますが、世の中に「無駄」なことなどは存在しないと思えるようになりました。
「無用の用」～一見関連がなさそうなことでも、間接的、時間差で自分の目標を見つけるヒントが隠されているのです。
遠回りでいいんですよ～～上記を胸のうちに秘めていれば、のあさんを見ていてくれる人がきっと現れるともいます。
わたしのHP 憂うつを癒すカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」～自律神経安定のための「瞑想」などのお役立ち情報が掲載されて降りますので是非とも一読していただきたいと思います。

不登校になるには「原因」があります。それが「親の離婚による愛情を受けられなかった。」ことによるのか。親の暴言による自分を理解してもらえなかった事なのか。３人兄妹で「自分だけが劣っていると言う勝手な思い込み」「劣等感意識が強いのか」色々考えられます。中学の時には「完全な不登校」だったのは友人関係がうまく出来なかった事と、「しかと」を受けて、仲間はずれになってしまったのを、教師も親も真剣に「対処」しないから行けなくなりますね。その点で言えば「教師に対する不信感」が原因になります。あなたが悪いのではありません。親の「保護者責任」も原因になります。そのように考えると、あなたは「被害者」なのです。私も高校の教員を定年してから、カウンセリングの資格を取りましたので、学校の内情は理解出来ます。教師の責任感が欠如しているのです。「きちんと解決する事が一番大切です。」今の高校も「学校不適応」なのかも知れません。受験まで考えていた学校の雰囲気と実際が異なっていて「不登校」になるのです。今後の進路を考えて「通信制の学校」も選択肢の一つです。決して自分を責めない事が大切です。必ず理解してもらえる人がいますから。

のあさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

辛かったですね。
ずっと、一人だったのですね。
人間、何が辛いと言って、誰にも理解されないことほど、辛いことはありません。

のあさんには、理解してくれる人が必要です。
そのままの、のあさんを受け入れてくれる人が、必要です。

本来なら、周囲の人たち（家族とか、友達とか、先生とか）が、のあさんを受け入れてくれてもよさそうですが。
誰にも頼る事が、出来ないのですね。

そんなとき、カウンセラーなら、のあさんの話を否定したりしないで、聞いてくれます。
のあさんから聞いた話を、勝手にぺらぺらと喋ったりはしません。
カウンセラーなら、のあさんを、一人の人間として扱ってくれます。

人は誰でも、生きる価値があります。
顔が可愛い人だけ、何でもできる人だけ、そこに居て良いというわけではありません。
誰でも、そこに居て良いのです。
「居るだけで迷惑」などと、言ったり思ったりする人の方が、おかしいです。

ですから、どうか、のあさんを受け入れてくれる人を探して下さい。
学校に、カウンセラーの人は来ますか？
まず、カウンセラーの人に、相談してみて下さい。

harelです。　こんにちは。　わたしも　子供時代　あなたと　似たような環境だったので　よく気持ちわかりすぎるくらいわかるよ。　仲良しと思ってた友達に　嫌いとか　言われたら　つらいよね。　気持ち　わかるよ。　

　親も力になってもらえないとなると　さらにつらいよね。　でも　苦しみに耐え　生きることが　価値あることで　同じ境遇の　これから　生きる子供たちを助けてあげられるのでは？？

　私も　今　こうして　あなたの　答えをあなたのことを想いながら　パソコンを入力しながら　幸せを感じています。　だから　あなたも　生きてくださいね。

　親も友達もいなくても　生きようと思えば　生きられるよ。　能力やできることを高めるといいですよ。　一人だから　時間はあると思うから　有効につかって　　料理を作れるようにしてみる　とか　お菓子つくってみるとか　　
　お弁当　つくるの　　もっと上手になるとか　そして　学校とか　もっていってたら　そこから　会話がうまれたりするものよ。

　パソコンもっと極めるとか　　字をきれいに書く練習するとか　　花育てるとか
なんでもいいよ　　好きなことを見つけ　　とことんやってみてはどう？

　私も　自分変えるのに　時間かかって　いまだに　変わるの　難しいとことか　まだある　　でも　すこしは　ましになったと思っています。

　まだ　若い　時間も　可能性もあるじゃない。

私も　最近　ブリザーブドフラワーを習いはじめました。

なにか打ち込めるものあると　悩む時間減っていいよ。

　アロマオイルも　きっとあなたの助けになると思うよ。

テッシュに　1滴落として　嗅いでみて　瞬間だけど
　いろんな　こと忘れさせてくれるよ。　香りは　脳に作用して　前向きにしてくれます。
　レモンとか　グレープフルーツとか　ベルガモットがいいのかも？？

ネットで買えるよ。

　あなたのこと　ずっと応援しています。　ひとりじゃないよ。　

あなたのこころが晴れますように。