初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。
あなたは何も悪くない何もできなくても周りを困らせてもいいです。
自分を攻撃しなくても大丈夫ですよ。
今まで頑張って頑張って一生懸命頑張ってきたんですね。
誰かがあなたの頑張ってきたことを知らなくてもあなたはちゃんと知ってるよね。
もう頑張らなくていいよ。もう我慢しなくていいし、周りに迷惑かけてもいい
と　まずは自分自身に言ってあげてください。

　あなたの中で今起こっていることは自分への攻撃です。
自分自身でルールを作ってそれをできない自分を責めている責めているのもあなただし責められているのもあなたです。
だから許してあげてね。『自分を許す』と言葉で言ってください。
　

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　すずさん、感情のコントロールに難題を抱えられお悩みになってみえる事だと
拝見をさせて頂きました。

　特に怒りの感情に歯止めが掛からないご様子に、泣いたり不安定になる事
更には自傷行為や自分自身の意見が言えない事を総合的に配慮させて頂きます
とどこか・・・すずさんに取っての要因（背景となるもの）が存在しているのかと
感じております。

　ネットでのお調べのボーダーライン（境界性パーソナリィ障害）についてですが・・・
私は医師ではない事で、病名を断定する事は出来かねます。心理カウンセラーの
知識の範囲内でお伝えをさせて頂きますので・・・ご了承をお願い致します。

　結論的には、境界性パーソナリティ障害までには至っていないと感じております。
すずさんの存在する、根本的な要因が原因だと考えられますので・・・先ずはその
根本的な要因について模索させて頂ければと思います。

　すずさんの子供時代の家庭環境はいかがでしたでしょうか？特にご両親は
どんな方だったでしょうか？　又クラスでの環境が影響する場合もございます。

　すずさんご自身の中で、自分の事が曖昧で自分の考えが言えない事で
大きく自信を見失ってみえるご様子が窺えます。更に感情のコントロールに
難題を感じてみえる事で、子供時代の環境に大きく抑圧されるところや我慢
しなければ活けない環境が存在してみえたのではないかと感じております。

　自傷行為をされるお気持ちの中には、自己否定感を強く抱かれてみえるご様子に
自己表現力を大きく苦手にしてみえる事が窺えますがいかがでしょうか？

　心理カウンセリングでは、今お悩みの症状を直接的にアプローチするのではなく
子供時代の環境となる、根本的な要因になっておられるところにアプローチをし
根本的な要因・背景を解決していく事で改善に導いていく療法を用いております。

　すずさんご自身は病気ではない事は確かな事実だと感じておりますので
病院へ行かれるのではなく、専門の心理カウンセリングが改善への扉になります
ことをお伝えさせて頂きます。

　お財布とのご相談という現実問題もございますが、心理カウンセリングについて
ご参考にして頂けましたら幸いかとご説明をさせて頂きます。

　心理カウンセリングでは【来談者中心療法】と呼ばれます、ご相談者のすずさんの
お話を全て肯定させて頂く【聴く技術】を大きな特徴としております。

　すずさんの場合ですと、主に【感情処理療法】を中心に・・・すずさんの抑圧されて
みえたと考えられますお気持ちにアプローチをしていく事で抑圧感から解放される
ことに結び付いていく療法になります。

　更に見失っておられる自信を回復する効果から、自己否定感からの脱却に
自己の存在価値にお気付きになって頂く療法です。

　すずさんの根本的な要因・背景にはどこか長い年月の蓄積されたものの存在が
考えられますので複数回の心理カウンセリングが必要になって来る可能性も
お伝えさせて頂きます。

　心理カウンセリングの社会認知度が高い先進国、アメリカ合衆国などとは違い
日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩しているところも確かな事実です。

　どうか、すずさんの感情処理が進行する事で本来のすずさんの存在価値観を
取り戻して頂きまして、すずさんらしい生き方に結び付いて頂けます事を心から
応援させて頂きます。

　ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

症状からすると躁鬱かもしれません
ネットで調べられたそうですが
BPDは簡単に精神科が診断されるものではありません
かなり経過を診断して必要なときに告げられるだけです

心理士としての意見は「自分のことが曖昧で、自分の考えが言えない」
ことが重要なポイントです

くわしいことはolive_crown2184@yahoo.co.jpで
聞かせていただければくわしくアドバイスいたします

ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

すずさん、心配事をお話ししてくださりありがとうございます。
病院に行くのにも勇気が必要ですね、少し此処で気持ちを整えてから行こうと考えらたすずさんですのでね、出来る限りお伝えできることをお話ししたいと思います。

拝見した内容ですが、少しうつのような症状が出ていますね。
自傷行為も、すずさんがご自分を保つための唯一の方法ですね。
おそらく無理にそれを止めさせてしまったなら、すずさんが吐き出せる場所がなくなり、返ってお辛くなるでしょう？

徐々にしなくても済むように、すずさんのお話をじっくり聞いて理解してくれる先生に診て頂けると良いですね。

カウンセラーは投薬や診断をすることが残念ながら出来ませんが、所見をお伝えすることは出来ますのでね、参考にして病院へ行かれてください。

すずさんには、沢山すずさんのお気持ちや悩みを聞いてくれる人がとても必要だと思います。
それも肯定的にすずさんの言葉に耳を傾け、理解を示しつつすずさんの苦しみを和らげてくれる方法が良いかもしれませんね。

緊張するかもしれませんが、深呼吸して話したいことをメモしていくのもいいかもしれません。
診察室に入ると何から話したらよいものかと言い忘れてしまうこともありますものね。

気を付けて行ってきてください。
陰ながら応援しておりますね。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

ここ数か月　精神的に不安定となり　何かが原因となっているのではないかと不安を感じておられるのではないかと思います

まずカウンセラーは診断という医療行為を行うことができないため
あなたが何らかの疾病を持たれていると断定することはできないのです

ただあなたが挙げた症状から
生活することが困難となり　また人との関係や　自傷することがたびたび起こっているのならば　それは　できることなら心療内科や精神科　そしてそれにカウンセリングルームなど併設し心理療法を行える医院を受診なされるのがよろしいかと思います
いまはご自身がなんらかの疾病か否かそれに不安を感じておられるのでしょう
それがはっきしりないことには　あなたは落ち着くことができないのではないでしょうか

これがあなたへの参考となれば幸いです