はじめまして、三浦治療院といいます。
さまざまな心身の症状に対して、自分で自分の症状を和らげるセラピーを指導している者です。


Y.Nさんの言われる「精神的な吐き気」についてもう少し詳しく聞きたい思いがあります。しかし、今は投稿された内容から意見を書かせて頂きます。
「精神的な吐き気」と言うので「吐き気」と何らかの「感情」とか「考え」・「行動」が知らず知らずの内に、自分では自覚できない潜在意識と言う領域の中で結びついてしまったのではないでしょうか。

こんな話があります。
J・ブロイアーと言う精神科医が、コップで水を飲むことが出来ないと言う患者アンナ（女性）を診察。
解った事は、アンナの家には住込みの家庭教師がいて、アンナはその家庭教師が大嫌いでした。
ある日、その大嫌いな家庭教師が自分の飼い犬にコップから水を飲ませているのをみて、深い嫌悪感をもよおした。
その時以来、アンナはコップから水を飲めなくなった。
アンナは、このことをすっかり忘れていたが、潜在意識にははっきりと記憶されている。

こんな話があるので、自分では気が付かない「吐き気」に対する出来事があったのではないかと推測されます。
思い当たることがないでしょうか？

解答にならないお話になったかもしれませんが、
ご参考になれば幸いです。
また、セラピーについての問い合わせには
こちらのサイトからご連絡ください。
http://soudann.com/contact/index.html

三浦治療院より

初めまして、拝見しました。

相談者は、心身（＝身体）が長い間不調のようです。
不調であるために、不安・緊張・恐怖・敵対感など起こります。

対人恐怖的ことなどやトラウマなど個々によりさまざまな被害妄想など広がってるはずです。

西洋医学の薬は、対症療法です。その場をしのぐまやかしの世界というのは、だれもが周知していることと思います。

心の病やイライラは自律神経神経失調症の配下で起きています。
交感神経が高い状態、アドレナリンの過剰作用状況下にあります。
身体では、血管が細くなり肩凝り・腰痛などさまざまなことが起こってきますし、知覚の低下や心の病も起きてきます。
副交感神経が弱く、リラックスできない状態です。疲れもとれない状況です。
気づきと心身＝身体の壊れの清算が通常の健康な生活に繋がります。

気づかない生活習慣が、大きな原因にもなったりします。
知ることが大切です。

原因は、栄養素不足なんです。
ストレスや毎日の代謝に必要な機能栄養素などの不足が大きな原因と考えられます。
気づきや対応努力などが、求められているように思います。
心療内科系は、枯渇する機能栄養素など特定し摂ることで、１～２ヶ月ほどで不調からの脱却ができると思います。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

薬物治療は緊張して日常生活に支障がでるので
それを緩和するためのものです

広場恐怖症や視線恐怖症などを治療する薬はありません

「もう今はそんな事は全然ないのですが…。
それでも当時の事を思い出してしまいます。」
これはPTSDが完全に心に残っているようですね

メールでしたら無料でお話しを聞けるので
よかったらストーカーのような事をされた経験を
お話ください

吐き気止めの薬が効かないのは
精神的なものだからですね。デパスは試されましたか?