そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辛いね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何でだろうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうですね、保健所という公共の施設があるの、分かるかな？
分からなければ、市役所に電話して電話番号を聞き出して下さい。
そして、こう言って下さい。
「私は～～町に住んでいる～～というものです。そちらにいる生活指導相談員（相談員）さんと面談したいので、相談員さんをお願いします。」
直接、相談員さんに「家族間のもめごとのことで面談の予約をしたいので、日時を指定して下さい～中2ですけれど一人でも大丈夫ですか？」
相談員さんの手がふさがっている場合には、後日連絡するようにして下さい。
折り返し電話をしてもらうなら、ご自分の「携帯電話」にするように言って下さい。
他の人（お母様、お兄さま）が電話を取ると、また何を言われるか分かりませんので、確実にご自分で直接話せる状況を作って下さい。
年齢が年齢ですし、学校の時間と重なる可能性もあることを考えると、このケースでは、担任の先生（生活指導の先生など）に同行してもらうのがいいと思いますが、その場合には同行して下さる人に事情を話さなくてはいけませんので、それが嫌だ、ということになれば、上記のように電話で面談の予約をする際に年齢を言って、一人で大丈夫かどうかを確認して下さい。
「それは受け付けられません」～と言われたら、「担任の先生（生活指導の先生など）と一緒に伺いますのでよろしくお願いします。」と言って下さい。
その際は、やはり同行して下さる人に「事情のおおすじ」を話さなくてはいけませんが、細かいところまでは話さなくてもいいと思います。
とにかく、「困っている」という状態が理解してもらえればいいのですから。
面談は、なるべく学校の授業に支障が少ない時間帯に設定してもらって下さい（一人の場合）。
そこで、自分の思いの限りを相談員さんに話してみてください。
同行者がいる場合には、相談員さんにお願いして「2人で話したい」ということを伝えてもらって下さい。
相談員さんは、専門の資格を持っていますので、「ここでの話はここでだけ」という秘密を守る責任があります。
更に、「聴くことのプロ」ですので、雨さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
具体的には、雨さんの話の内容だけでなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、的確な「相づち」や「確認」をしてくれ、雨さんの気持ちに寄り添う聴き方をしてくれます。
これを「傾聴カウンセリング」といいますが、これがカウンセリングの基本中の基本なのです。
こういうふうに聴いてくれると気持ちがスッキリして、気持ちの整理が段々ついてきます。
後は、通常のカウンセリングは二週間に一度のペースで行われますので、日程の調整や児童相談所への連絡の必要性の有無を話し合って下さい（同行者がいる場合には同行者と一緒に）。
雨さんの周りの状況が暖かくなるようにと自分自身で「信じきって」、カウンセリングを受け続けて下さい。
「解決の道を信じる」ことも、大切な要素となります。
雨さんが一人でも出来る事は、「瞑想（めいそう）」という自律神経の安定のための作業です。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想（めいそう））」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

はじめまして。
岐阜県中津川市で心理カウンセリングや生活総合相談を行っております小島と申します。宜しくお願いします。

ご相談内容を拝見させて頂きました。　
ご相談者様のご家族の環境に悲しく辛く寂しく怖いと怯える状況に大変心が痛みます。
まだ、中学生のご相談者には本当に辛いと思います。

そこで、一度お爺様やお婆様にご相談してみてはいかがでしょうか？お父さんには中々ご相談するのは難しいと思います。
お爺様やお婆様にご相談しても難しいようでしたら、児童相談所に駆け込み一時保護を求めるようにして身の安全を優先することが必要と思います。
ただ、ご相談者様には大変難しいと思いますので、ご相談者様が信頼出来る大人はいらっしゃいませんか？その方がいらっしゃるのであれば、その方に動いて頂けたらと思います。
何分にもご相談者が一人で思いやんでも解決が難しいと思いますので、まずはお爺様やお婆様にご相談が宜しいかと思います。それが難しいようでしたら、次は児童相談所にご相談することをお勧め致します。しかし、いきなり児童相談所にご相談することは躊躇いがあることもございますので、スクールカウンセラーか私たちの心理カウンセラーに状況をお聞きしてみてはいかがでしょうか？知っている方でしたら、優しく教えて頂いたり、また付き添って頂くこともあると思います。早めにご相談することが必要と思いますね。

どうしてもわからないことがありましたら、お気軽にご相談して下さいね。私の情報を見て頂けたら分かって頂けると思います。安心して何でもご相談して下さいね！

ママーアイ　天阪です。

　　こんにちは
　　雨さん、怖くて怖くて、どんなに辛い毎日でしょう。
　　体調も悪くなります。

　　おじいちゃん　おばあちゃんに　どんな迷惑がかかるのですか。
　　お話してみたことがありますか？
　　まだなら　話してみませんか。

　　とにかく、この環境は　良くないというどころか、危険です。

　　今すぐ相談をしてください。
　　
　　　児童相談所全国共通ダイヤル：　０５７０－０６４－０００

　　　大分県では　中央児童相談所：　０９７－５４４－２０１６
　　　　　　　　　　　中津児童相談所：　０９７９－２２－２０２５

　　　辛い　苦しい　そんな中　電話するのは　難しいかもしれないけれど
　　　大切な　一歩を踏み出してほしいです。

　　　祈っています。

　　　
　　

　　

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　雨さん、お悩み拝見させて頂きました。

　家庭の中では、雨さんがお一人という１：２が確立してしまっているご様子だと
感じております。何より兄からの家庭内暴力（殴る蹴るといった行為）は雨さんの
身の危険を感じています。

　兄の友人が助けてくれなかった事の様に、誰も味方になってくれない現状に
雨さんのお辛いお気持ちや悲しいお気持ちは精神的ショックとして図り知れない
思いだと感じます。

　祖父母に迷惑をかけたくないとの事ですが、祖父母に助けを求める事は難しい
ですか？出来る事であれば、祖父母に助けを求めて頂く事が物事を最小限に
治まる事も考えられますが・・・

　最終手段としまして、兄の暴力に対して公的機関でご相談に乗って貰えるところ
が在りますのでお伝えします。

　☆★☆　児童相談所全国共通ダイヤル　　０５７０－０６４－０００　　☆★☆

　２４時間繋がります

　兄の暴力がよりエスカレートする前に、雨さんの命の危険を感じられる早期に
大変勇気が必要となる事も十分承知しております中で・・・どうか勇気を出して頂き
こちらにご相談下さい。

　宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社