モヤモヤとした気持ちを私に話してみませんか？

人生相談室にお話しすることで楽になり、前に進もうという勇気がわいてくるそんな場合があります。

もし勇気を出して一歩前に前進していただければ、私は誠心誠意あなたの気持ちに答えられるようにします。

がんばっているあなたの背中を後押ししますよ。

http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/
http://ameblo.jp/life-soudan/
様々な事例も挙げておりますのでぜひ参考にしてください。

一日も早く健康な日が訪れますように。。。

初めまして『仙台のりむら事務所』細川です。

まず先に（胃の調子がずっと悪い。立ちくらみが酷い。腰が痛い。背中が痛い）という症状を治療して行く必要性があるかと存じます。

勿論、精神的なもの意外の原因もあるかも知れない可能性も視野に入れての診察を受ける事もお勧めします。
＝休養は勿論必要だと思います。
ストレスから発病する場合と、発病〜現在の状況によるストレスからの悪化も予想されます。

よくお医者さんが「安静にしていて下さいね」と言う、その環境を必要としているのではないでしょうか？
以前もこのページに回答として書きましたが


『闘病』というものは、よく『下山』に例えられます。
そう＝山登りの『下山』です。

病気というものは、どんなものでもたった１人で＞『発病』したときにはすでに（高い山の）頂上に置き去りにされてしまったような状態。

そこから、医師や看護士や（または家族やカウンセラーや本人の意思）の、たくさんの力を借りながら、またご自信の気力体力も振り絞りながら、降りてくるのです。

＝もちろん、その『登山も下山も』どっちも、ご本人様にとっては大変な体力、気力を必要とするものであります。
『途中、もう少し』のところが１番疲れを感じます。

たとえ話ばかりのようですが、、、その『山』は
『きっとあともう少しなはず』のところでこそ、いつも深い茂み・森の中です。

内容から察する限り、（良い感覚）（感覚を信じるて身を任せるべき）であると信じたいのですが、現時点では断定してお答え出来ませんし
出来る事ならば、今感覚のある症状を、きちんと担当の医師に（何度も）伝えて頂ければと願います。


我々カウンセラーがお力になれる事も沢山あるかとも存じます。
その際は（やはり過去にもわたって続いている症状や、気分、環境等の詳細がわからないままでは適切なカウンセリングとしては成立出来ませんので）お近くのカウンセリングルーム等を検索なさってみて下さい。

当事務所でもお力になれましたら幸いです。

お体大切に、どうかご自愛下さい。

こんにちは。
　
ちょっとカウンセラーらしくない回答になってしまいますが、精神疾患の経験者という両面から読みとっていただければ幸いです。
　
「あ、いま自分はいい状態のほうにいるな・・・？」
「あれ？なんか、ちょっと置いておかないとマズそうだな…」
「お。今日けっこう楽しく生きれたなぁ。」
　
心身と向き合って治療を続けるうちに、こんな考えがぽつぽつと出てくることがあります。
症状が出始めたころ「こんな自分だめ」「早く治らないといけない」という意識に囚われていたころには、感じもしなかったことです。
　
おそらく、治療中にきちんと自分の心身と向き合われたのではないでしょうか。
（無意識かもしれません）
その結果、こころとカラダの状況に適切に対応できるように、考えや行動が変わっていったのだと思います。
　
自分の症状を受け止め、焦らず、否定せず、「自分らしさ」を探しながらそこへ向かっていこうとする。
いいんじゃないですか、それ。
　
もうシンプルに考えて全然大丈夫。
ご自分の「気持ちのいい」ところへ、自分をもっていってみてください。
　
これからも、うまくご自分と付き合っていけそうですね！
応援しています。


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メンタルプラン・カウンセリングオフィス
千葉　玄
http://mentalplan.jp/
カウンセリングでは気持ちを楽に治療に取り組むお手伝いをはじめ実践的なアドバイスを中心に行っています。メール・電話・Skypeにも対応しています。

初めまして、カウンセリングルームの中坂と申します。
るるさんのご相談を拝見しまして、自分の状況をつかめなくて苦しまれているように察します。しんどいですね。
るるさんは、頑張り屋さんのようですから、一人でぐっと我慢されてあるのではありませんか。病院以外で相談できる人はいらしゃいますか。辛いですよね。

でも、何とかしたいという気持ちは、周囲に迷惑をかけたくないというるるさんの優しさの表れですから、そこのところは自分で自分自身をほめてくださいね。

文面からるるさんは、一人で重たい荷物をもって、どこでおろしていいのかわからないという感じがします。

辛いときは荷物を誰かにあずけるくらいの気持ちをもたれていいのですよ。

体が疲れていて、それに気づかれてないのかもしれません。医師からの投薬と休養はとられてますか。

もし、心の中のモヤモヤがとれないようであればカウンセリングをお勧めします。
今の心の中にあるものをカウンセラーにぶつけて吐き出してください。
カウンセラーは相性もありますが、るるさんにあうカウンセラーをみつけられたら、何度も問いかけて進むべき道をカウンセラーと探し出してください。時間はかかるかもしれませんが、カウンセラーは、るるさんを全力でサポートしますよ。

るるさんの道しるべがみつかることを願っています。何かの力になれば幸いです。るるさんは幸せになる権利もあることを忘れないでください。