教えて掲示板の質問
「泣いてしまうのをやめたい。」に関する質問
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まおさん
私には今、約半年間付き合っている歳上の彼がいます。
最初の2、3、4ヶ月は喧嘩が多かったのですが、付き合っていれば喧嘩も多くなるだろうと思い、
喧嘩に対しては何とも思っていないのですが、私は彼との喧嘩になると必ずと言っていいほど泣いてしまいます。喧嘩のときだけ泣くのなら、泣く理由はだいたいわかるのですが、最近は彼と普通に会ったり、遊んだりして帰る頃になったときに不思議と涙が溢れて彼を困らせてしまうようになってしまいました。
自分でも泣いてはいけないと言い聞かせ泣き止もうとするけれど、なかなか泣き止むことができずどうしたらいいのかわかりません。
彼からも、そんなに頻繁に泣かれたら困る、俺はどうすればいいんだ、俺がずっといないといけないのかなど他にも似たような言葉を言われ、彼と会っているときは泣かないように我慢していて家に帰ると泣いてしまいます。泣くことをやめようとするほど涙が溢れてしまいます。
彼と会っていないときはコミュニケーションアプリを使い文章で連絡をとりあっているのですが、彼がどこかに遊びに行ったりして連絡がとれなくなったりするときに泣いてしまいます。
涙と同時に怒りが込み上げてくるときがあり、その怒りが込み上げてくると、彼に対して自分が思っていることと真逆な返信や、言動をとってしまいます。
私なりに泣くことや真逆な返信、言動をやめようと頑張っているつもりなのですがどうすればいいのかわからず困っています。
私はどうしたらいいのでしょうか。
2014年10月13日 18時03分
教えて掲示板の回答
Happy Life
まおさん初めまして。
何故か泣いてしまったり、
想っている事と真逆の事を
言ってしまう事って、ありますよね。
私もありましたよ。
でも、それって相手を
想っているからこそ
してしまう行為じゃないでしょうか?
嫌いだったら泣かないと思いますし、
ホントの事を言ってしまうと思います。
無理にやめる必要は
ないと思いますよ。
異性にどうしてあげたらいいのかなんて
きっと理解は出来ないと思います。
だからこそ、恋は楽しい時もあり
辛い時もあるんだと私は
感じてます。
2014年10月17日 22時17分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
私みたいなことをしてしまうことが他の方にもあるということがわかって少し余裕ができました。ありがとうございました。
2014年10月17日 23時14分
初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
まおさんの悩みにお応えします。
彼のことが、大好でしょうがないのに、彼を困らせることばかりで
自分自身あきれていることでしょう
でもどうしていいのか分からないのですね。
彼には本心を伝えましょう
すぐ泣いてしまうことは、「改めたいと思っている」と
また、真逆な返信や言動についても、「そんなつもりではなかったの、ごめんなさい」
と素直に謝ることも大事ですよ。
泣くことは、悪いことではありません
別人のように、泣かない人になる必要もないと思います
泣き過ぎる分だけコントロールできるといいですね。
同じような事例で効果をあげた方法をアドバイス致します
涙が出そうになったら
一度だけ深呼吸して、飲み物をグイっと飲んでみてください
涙が止まりやすくなりますよ
試してくださいね。
まおさんと彼がいいお付き合いで、長く続きますようにと
願っています。
2014年10月17日 20時19分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
泣きそうになったら、その方法試して見ようと思います!
ありがとうございます!
2014年10月17日 23時13分
まおさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
彼氏のことで、大変おつらいのですね。
おそらく、泣くのは寂しくなってしまうからでしょう。
それだけ彼氏のことが、大好きになってしまったのでしょうね。
でも、これが「依存」になってしまうこともあるのです。
彼氏の存在が確認できないと、問題行動に走ってしまったり、
自分の思いと裏腹な言葉をぶつけてしまう。
そうなると、本当に彼氏が重く感じて、引いてしまうでしょうね。
やめようと努力することよりも、彼氏の存在を忘れてしまうほど、楽しく真剣になれることを探して、熱中してみるというのは、どうでしょうか。
付き合いはじめは、相手のことで頭がいっぱいになる。それが恋愛というものです。
それならば、そんな彼氏に喜んでもらえる自分になるためのことを一所懸命考えてみるのもよいと思いますよ。
どうぞ、よいお付き合いができますように。
2014年10月15日 18時35分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
熱中できることを探して行きたいと思います。
喜んでもらえることを考えてもっと安定した付き合いをしていきたいです。
2014年10月15日 19時30分