教えて掲示板の質問
「死にたいのに行動に移せない」に関する質問
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あやなさん
40代半ばの主婦です。
夫婦2人暮らしで、子供はいません。
私は、10年ほど前まで、うつ病の治療をしておりました。
治療中に主人と出会ってから前向きに生きられるようににり、私も完治したと思っておりました。
私は、家事(特に片づけ)が苦手で、いつもそれを後回しにした結果、以前の家をゴミ屋敷にしてしまいました。
今もあまり変わらず物が捨てられずにいて、また体調が優れない為に、その他の家事も休み休みやっていたところ、主人から、離婚を言い渡されました。
主人は以前の仕事をストレスによる体調不良で辞めて以降、ほとんど定職に就きません。
私も必死でフルタイムの仕事をやったりしたのですが、貧血や原因不明の頭痛で仕事が続けることが出来ず、義両親の助けで生活しています。
主人が、このところ、精神的に波が激しいため、心療内科やカウンセリングを勧めましたが、悪いのはお前だと言ってきかず、穀潰し、消えろ、でなきゃ俺が死んでやる、と怒鳴りつけ事が、増え、義母からは、別れるにしても、立つ鳥跡を濁さず、片づけてからにして、と言われています。
役立たずなので消えたいです。
実両親に相談したら、最初は帰ってこいと言っていたのですが、やはり主人が心配だという話をしたら、お前はもううちの人間じゃない、と言われて、行き場を失いました。
出来ることなら早く死にたい。
出来れば事故で。
私には生命保険がかけられているので、自殺では無駄になってしまいます。
でも、その勇気が出ません。
こんな私に打開策はあるのでしょうか?
2014年10月13日 15時37分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
打開策ですか・・・・・・・・・・・・・・・
今の状態ならば、私はまずは心療内科に通院して、そこの相談員さんを通して、
「生活保護」の申請の概要を知ることをおすすめします。
実際には心療内科の相談員さんと一緒に役所に行くことになると思います。
その上で、お近くの保健所の相談員さんに面談のアポを取って、実際に面談してみてください。
相談員さんは、精神保健福祉士などの国家資格を持っていますので厳格な「守秘義務」が課せられますし、「聴くことのプロ」ですので、あやなさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
そこでは、ここに書かれていないことも含めて話してみてください。
主に対面式で自分の秘めた思いを第三者に話すことを「外在化」といい、カタルシス効果(心の浄化作用)によって気分がスッキリします。
あやなさんが話している時には、相談員さんは言葉以外の話のテンポ、トーン、姿勢などを観察しています。
これにより、話の内容の重要度が見えてくるからです。
これは、もうカウンセリングの一つである「傾聴カウンセリング」を受けているのと同じ状態なのです。
病院や保健所の相談員さんや(社会福祉協議会→ボランティア団体の方々)とニ週間に一度のペースで、受け続けて下さい。
そこが、あやなさんの居場所になります!!
あやなさんを支持的に受け入れてくれますので、少なくとも自己嫌悪的な発想は起こりにくくなります。
そこから、自分の譲れないもの、やろうとしても出来ないもの、やる気になれば出来るもの、妥協してもいいものなどを、あやなさんの価値観(直感)で決めてゆき、
そこから旦那様との関係、実(義理)の親御さんとの関係を考慮して、「離婚」の是非を判断して下さい。
最悪、「離婚」となって場合でも「生活保護」があるという気持ちになると思い切りが出来るものです。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「内観療法」→今までの家族関係を見つめなおします
「トピックス・リスト」→「人間関係の12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2014年10月15日 15時09分
あやなさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
ご主人のこと、ご自身のこと。大変おつらいのですね。
逃げ道が見えなくなってしまうほど、追い詰められたお気持ち、わかりますよ。
あやなさんの家事ができなくなってしまうのも、ご主人が暴言を吐かれるのも、すべては病気ゆえのことかと思います。決して、役立たずなんかじゃないですよ。
まずは、あやなさんご自身が、しっかりとご自分の病気に向き合って、治療をすることです。
一時期うつ病は「こころの風邪」と言われたことがあります。
誰でもかかりうる病気で、なおかつぶり返すこともあるゆえです。
比較的ご実家の方が、病気のご理解を頂ける可能性があるなら、もう一度お願いをして治療に専念してはいかがでしょうか。
離婚その他の大きな決断をせず、ご自身をしっかりケアしませんか。
ご主人に関しては、ご主人のご両親にお任せし、よくなったらまた帰ってくることを前提にしてみてはいかがでしょう。
ご主人共々、具合がよくなれば、落ち着いて今後について話すことができるでしょう。
結論を急がずゆっくり考えましょう。
お大事に。
2014年10月14日 22時05分
ことゆめ心理カウンセリング
あやなさん
まずは、お片付けが自然に出来るような“気分”になれるお手伝いをしたいと思います。
どうすればそういう気持ちが生まれるのか、一緒に探ってみませんか?
その間に色々なお話もしていきましょう。
これは根深い問題がある様なので、一度のアドバイスで解決は出来ないと思います。
もし試してたみたくなったらお声をお掛けください。
お待ちしています。
ことゆめ
2014年10月14日 22時03分
カウンセリングルーム・エンパシー
あなたは長年かけて自分を否定する暗示を刷り込んできたので、マイナスのプログラムが出来てしまったのだと思います。死にたいという気持ちの裏には、生きたいという本音が隠れています。生きていれば、楽な生き方はいろいろあります。その可能性を追求しないで、動かないの勿体ないです。楽になるための思考を身に付けることをお薦めします。そのためには、歪んだ思考を修正する必要があります。生きていても苦に感じなければ、死にたいと思う必要は無くなるはずです。原因不明の頭痛は、もしかしたら心因性のストレスが原因かも知れません。リラクゼーションもお薦め致します。ご興味がありましたら、当ルームのホームページをご覧の上「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2014年10月14日 19時49分
こんばんは。萬悩み事相談所の鈴木と申します。
あなた様は、死後の世界を信じますか?
それとも、ずっと真っ暗な闇が続く世界だと思いますか?
答えは私にもわかりません。
けれど、一つだけ確かなことがあります。
いつか死を迎える日まで、生きているということです。
命はお金では買えません。
命は愛では贖えません。
命は時間では取り戻せません。
だから、あなた様に冷静になってほしいのです。
人生を諦めることは、辞めましょう。
人生をエンジョイしてほしいのです。
大丈夫、明日はきっと晴れますよ。
2014年10月14日 19時15分