REIさんならいずれ本来の自分を知り、なりたい自分にもなれると思います。これまで過酷な状況を生き抜き、今また自分をみつめようとされているのですから。
お書きになっているように肩の力を抜いて、自分を追い詰めすぎないようにしてください。「程よく」と書かれていますが、心理学的にみても、とても素晴らしい言葉です。「程よく」というのは、精神上の安定につながりますから。
すでに、前進していると思いますよ。

●このままでは、履歴書に書く内容が　すべてネガティブになります。
↓
履歴書にかくのは、「ほんとの自分のこと」で、かつ「その会社にプラスになること」が中心です。
すべて書く必要はありません。

たとえば、「見てみぬふりしない」とかけば、「業務でおかしい部分があれば、見て見ぬふりせずに報告するのだろう。」と面接官は考えます。

ちなみに、「いじめにより」見て見ぬふりしない能力がついた。ということは書いてもいいし、書かなくてもいいです。


●その後は　資格取得のための　勉強をしながら　就職活動をしています。
↓
自分がなにをしたいのかわからない。とも書いてあります。

たぶん、勉強している資格も、受けている会社も本当に手に入れたくてやっていないのだろうと思います。

だったら、しなくていいです。

とりあえず、興味分野にできるだけ近いアルバイトをしながら

自分がなにに興味があるか？を考えるべきです。

①予想して（これがやりたいかも！）

※過去にどんなことで興奮したかを紙にかき、
その要素がつまった業界が向いている。

②試して（バイトでやってみる。ネット上でただで自分の店を開く。）

③本格的にやる（就職する。自営業でやる。）　または、①にもどる

のサイクルを、超高速で回すのです。

とりあえず３年ぐらいはそれをやるべきです。

卒業して何年たつとか、ニートとか、フリーターとか、そんな言葉に惑わされないでください。

適当な就職はすべきではありません。

REIさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご自分が今、何をしたいのか、何を目指しているのか、REIさん自身を信じて良いのか、分からなくなっているのですね。

そうですね。お祈りメールが１０件も来たら、たいがいの人は履歴書を書くのも嫌になってしまいます。
それに、一体自分は何を目指しているのか、何をやりたいのか、つい自分に疑問を向けてしまいがちになります。
しかし、ここで自信まで放り出してしまってはいけません。

確かにREIさんは、過去にいじめを受けたり、いろいろな事をされた事もありました。
しかしまず、いじめはされる方が悪いのではなく、やる方が悪いのです。
REIさんは、そのことについて引け目を感じる必要は、ありません。

それに、ご自分で、いじめを撃退する事が出来てではありませんか。
そして大学も立派に卒業したのですから、むしろREIさんは、とても強い人だと思います。
さらに、ご自分の過去を正直に書き出すと言う、勇気も持っています。

この、ご自分の事さえ客観的に見る事が出来るということは、非常に冷静な観察眼を持っているという事です。
この勇気と冷静さを、REIさんにとってプラスになるように、発揮してみて下さい。
「嫌いな物」に、「いじめ　見てみぬふり　人を蔑む事」と書いておられます。
どうか、この気持ちを、強く持って下さい。
「私は、こんなにも正義感が強いです！」と、履歴書にも堂々と書く事が出来ると思います。

人の視線と言動をマイナスにとらえてしまうと言う事は、REIさんご自身に対するREIさんの要求が高すぎるのではないかを思います。
「本当の自分はこうだ」「もっと出来るはずだ」と、自分で自分を追い込んだり、
「こんな失敗をする自分は許せない」「自分は完璧なはずだ」と、完璧な自分を目指し過ぎたりすると、ちょっとしたことで人が自分を責めているように感じてしまいます。
「だって、自分はここまでしかできないんだもん」とか「ミスしちゃったって、私が居なくなるような事は無いから良いの」と、開き直るぐらいがちょうどいいと思っても良いと思います。

REIさん、はじめまして。
Ｂｅ－ハートの瀧口です。

小学生の頃からのイジメ、また性的な虐待などたいへん辛い子供時代を過ごされてきたと感じました。
しかし、ここでそれらの出来事も正直に書かれているように、REIさんには勇気もおありだと思います。
今もご自分を責められてしまうようです。これは性被害にあった被害者がどうしても陥ってしまう心理的パターンです。
しかし、当然ながらREIさんが悪いわけはありません。
悪いのは、１００％加害者です。
とくに幼い頃の性被害は、成長してその意味を知ったときにより心を傷つけてしまいます。
しかし、あくまで悪いのは加害者です。被害者ではありません。
これらを心理的に根本解決するには心理療法が必要かと思いますが、いまは御無理なようです。

そこで対症療法的ではありますが、すでにお書きになっているように自分の好きなもの、自分の良い所（どんなに小さなものでも）をノートなどに書きだしてみましょう。
そして、好きなものと良い所の共通項をみつけてみてください。
例えば、「好きなもの＝本を読むこと」→「良い所＝物事を継続してできる」などといった感じです。（書かれている「嫌いなもの」でも、できますね。「嫌いなもの＝イジメ」→「良い所＝弱者、傷つけられた者の痛みがわかる」。肯定的なイメージにつながるのならば、こちらでもＯＫです）
それらを積み重ねていったら、ある程度のREIさんの良い面でのイメージができませんか？
それを大事にしてください。
人にはかならず良い面とそうでない面があります。本来は、その両方を同時にやったほうがよいのですが、カウンセラーなど第三者がいないとマイナス面にばかり注意が向いてしまい逆効果にもなります。なので、良い面だけにしてください。

こうして自分に対する肯定的イメージができたら、そのイメージを頭の中で繰り返してください。
寝る前や暇な時などでかまいません。

いちどお試しになってみてください。自分を信じるためには、自分を肯定していなくてはなりません。それに、つながればと思います。

ここに、こうして投稿されるのも勇気が必要だと思います。REIさんには、勇気があるのです。当然、これも良いことの一つです。

REIさんの状況が、すこしでも好転することを願っています。

REIさん、こんにちは。こころの相談室　小倉です。


ご自分ではダメと思っていても
こうして書いていらっしゃる文章や
内容から推測できるREIさんは
特にダメには見えません。

でも、自分でダメと思っていて
そこからなかなか抜け出せないのですね。

自分で求めているゴールやハードルを
下げてもいいように感じます。

よかったら少しお話してみませんか。
必要なら連絡ください。


履歴書の書き方も
一般的なことになるかもしれませんが。
多少アドバイスできると思います。

ＲＥＩさん　こんにちは。　ＨＡＲＥＬです。　ほんとうなら　楽しいはずの子供時代がつらいものになり　悲しいね。
　私も似たような子供時代過ごしたから　気持ち　すごーくわかりますよ。　なんとかしたいね　忍耐し　苦しかった過去のためにも　
　周りって　なかなか　変わらないが　現実だと思うんです。　周りがどう言い　どう扱っても自分が自分をみすてない　そして　１から　愛することに決めるんです。　すこしずつ　あなた自身に　いろんな力や変化がみられたら　周りもすこしづつ変わってきますから　大丈夫　家族は味方ですか？？　　

もし　そうでないとしても　絶対　大丈夫　自分を信じてくださいね。　あなたは　大丈夫　　ここで　相談したということは　なんとかしたいと願ってるんだから

　ます　自分を愛すること　周りから言われたことば　されたことで　自分を評価してしまわないことです。

　フラワーエッセンスって知ってますか？　ホリーとチェリープラムがあなたに合うと思います。　また　アロマも　香りであなたの心を癒してくれますよ。　オレンジとか
ラベンダーは気持ちを明るくしてくれます。　できることから　１つひとつ　やってみよう。　私は　自殺も考えたこと何度もありました。でも　51歳まで生きてこれましたから　あなたなら　大丈夫　　きっと　大丈夫

　あなたの心が晴れますように