教えて掲示板の質問
「生きる気力がわかない」に関する質問
- 受付終了
あやさん
今、自分がどんな心理状態なのか知りたく投稿させていただきました。
この機に今までのことをすべて書かせていただきます。
沢山書きたいことがあるので、色々と話がごちゃごちゃして見づらいかと思います。すみません。
今はの私を箇条書きにすると
・父親が恐怖、嫌い(声が苦手)
・母親が私に無関心(面倒くさいから関わりたくない)
・本当に信頼できる人がいない
・自分が嫌いで気づけば自分を心の中で責めている
・コミュ障で友達が少ない、人と話すのに疲れた
・でも一人でいると周りにバカにされそうで一人になりたくない
・家では逆に一人でいたい
・とにかく一人になりたい、学校も家族も捨てて、遠くに行って0になりたい
・このまま大学行っても就職とか苦しいことが待ってると思うと死にたくなる
・この世界は汚いことだらけで絶望しか感じてない
・親になぜ産んだのか責めただしたい
・すぐ自分責めるくせに、その次は他人を責めだす
・気がつくと紐を手に自殺未遂している
まず、父親が恐怖ですが、怒ると怒鳴りちらして相手の言い分をまったく聴かない人で、大好きな母親がただ泣くしかないって感じでした。母親が正しくても。
さらに小学生の私にも鬼の形相で怒鳴りちらします。
私が小さい頃は特に頻繁で、父親に優しくされたイメージはなく、私は小さい頃、父親=恐怖の対象でしかなく、常にどうすれば、怒られないかを考えながら生活していました。「いま、コップを音を立てて置いたら怒声が飛んでくる」など、高校三年生の今でもビクビクしてしまいます。地声では怒られそうなので、自然と高い声になってしまいます。
ただ、父親は仕事を辞めてから穏やかになりました。なんで辞めたのか、お金は大丈夫なのかは怖くて聞けてません。でも、私にとってはいつになっても怖いんです。幼少期の記憶が声を聞くと蘇るんです。父親は穏やかになってから積極的に仲良くなろうと話しかけてきます。でも私は恐怖でしかないし、仲良くなろうとも思えません。大嫌いだから。でもそっけなくすると怒鳴られるんじゃないかと思って愛想はよくします。疲れます。父親といると。常に「怒鳴られるんじゃないか」っていう恐怖がつきまとって、精神的に疲れるんです。だから本当は話したくないし一緒にいたくもない。出てけと言われたら喜んで出ていきますよ。そして死にます。
早く離婚して、父親の慰謝料もらって一人きりで生活していきたい。
母親は自分のことで精一杯みたいで、私が泣いてても理由を聞いてきませんし、めんどくさそうにため息つかれます。だったら産むなよって感じです。
私は父親のせいで「相手に嫌われること」に人一倍敏感になっていて、本音を人に話せません。いつもおせじで取り繕って、常に「次なんて言おう」って考えるので本当に疲れます。友達もあんま好きじゃないです。ただ、ぼっちになるのが怖くて一緒にいるだけです。
この世界の汚い部分ばかりが浮き彫りになって、正直絶望してますし、生きてる意味ないと思ってます。
日々頭の中は「死にたい」でいっぱいになります。つい声に出てしまうこともあり困ってます。
例え嬉しいことがあっても、どうせ死ぬんだし意味ないと思ってます。
早く死にたいのでいま、不健康な生活を頑張ってます。
大学受験真っ只中ですが、将来が絶望なので、「臨床検査技師」になりたいという気持ちも薄れ、勉強を頑張る気が起きません。死ぬしかないと思ってます。
とにかく死にたいです一人になりたい逃げ出したい。もう意識なんかなくなればいい。何も考えたくないみんな嫌い。大嫌い。死ね。死にたい。世界が終わればいい。何人殺したら死刑になる?何も犯罪おかさなくても死刑にしてくれる?安楽死させてくれる?自殺は苦しい。眠るように逝きたい。
私はどうしたらいいですか。
2014年10月2日 09時26分
教えて掲示板の回答
まず、よく頑張って吐き出せましたね。
匿名とはいえ、そのことを話すこと自体、ためらわれることだったのではないでしょうか。
そして、身の回りの様々なことを悲観し、死んでしまいたいとのことですが。
せめて、実際に死んでしまうまでは、あやさんは幸せになってみてもいいと思いますよ。
今まで父親に対する恐怖、母親に対するジレンマを抱えてよく頑張って耐えてきましたね。
周りから自分がどう見られているかが気になって、言葉を選んでしまい、対応するのが辛いから疲れてしまう。
そしてそんな自分を嫌いになり責めてしまう、自分が嫌だから他人と距離を置いてしまう。
それはおそらく、強い孤独感に似た感情を抱えられているせいかもしれません。
今まで本当に周りの様々なことから追い込まれ、辛い心境で過ごされてきたかと思います。
ご自分の心理状態についてもっと理解されたい場合は、自力では難しいのでカウンセラー等のサポートを受けることをお勧めします。
どうかもっと気を楽に過ごすことができるように願っております。
2014年10月3日 22時20分
Oruka's room
あやさん はじめまして
Oruka's roomの大迫 薫と申します。
あやさんは、自分がどういう心理状態が知りたくて投稿されたのですね。
その答えを、あやさんは端的に説明していらっしゃいます。
冷静に分析できているのではないでしょうか?
お父さんに恐怖を抱き、母親の無関心に落胆して
家の中にも、外にもどこにも安らぎの場所がありませんので、
どこかに消えたいという気持ちがあるのは無理もありません。
お一人で抱え込んで辛かったですね。
でも、あやさんは潜在意識の中に、自分が生きるための力を充分に持っています。
その証拠が、ここへの投稿であり、自分自身の冷静な分析なのです。
あやさんの味方は、どこかに必ずいらっしゃいます。
今は、敵のようでも味方に変換することもあります。
あやさんのその素晴らしい感性をどうぞこれからも
大切になさってくださいね。
1日のうちに、何か一つでもよいので、いい事とか、ほっとすること、
自分を褒めたくなること(今日も、この家庭の中で頑張って生きている自分)などが
あるはずですので、その気持ちを紙に書き出して見てください。
また、こちらの掲示板でもよいし、お近くの市役所などの無料相談でもよいので
気持ちを吐き出してみるというのもよいかもしれません。
あやさんは、この世で唯一のかけがえのない存在だということを
胸に刻んでください。
この度は、ご相談ありがとうございました。
2014年10月3日 12時12分
pika pika (コーチング・カウンセリング)
あやさん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
あやさんの苦しいお気持ち、
読ませて頂きました。
「自分がどんな心理状態なのか知りたい」とのこと。
まずはそこについて、書かせて頂きますね。
子どもの頃から、
お父さんが怖い。
お母さんが自分に無関心。
今のお気持ちの始まりはそこだと思います。
小さな子どもは、
「親から愛してもらえる自分」がいて
そこで世の中と関わる勇気や
自分を愛する力を育てて行きますが、
残念ながら、親からの愛をうまく受け取れることが出来ずに
大人になって行く人は、少なくありません。
ですが、絶望することはありませんよ。
あやさんにも、
愛情にあふれた、あたたかくて安心な未来が
ちゃんと待っています。
大人に近づくにつれて、
人は「自分を愛する」という力を
心のどこかに持つ事が出来るようになります。
その証拠に、
あやさんもこの掲示板に相談をしてくれました。
それは「自分を幸せにしてあげたい」
「苦しみから解放してあげたい」
という「自分を愛する力」です。
生きる気力がわかなかったり
自殺未遂をしてしまっていても、
「それが楽しい」とは思っていませんよね?
「苦しい」「辛い」と感じるのは
「本当は幸せを感じたい」という
気持ちの現れです。
まずは、自分が自分を大切にしようとしている
その力を信じて下さい。
そして、その声に耳を傾けてくれる
たくさんの素晴らしい人がいる事を知って下さい。
私も、あやさんのお話をお聞きしたいです。
あやさんを大切にして、
あやさんを思って
あやさんに幸せを感じてもらいたくて
愛を向けてくれる人は
親じゃなくても、ちゃんといるんですよ(^^)
私もあまり親に愛された方ではありませんが、
今ではたくさんの素晴らしい人々に囲まれて、
深い愛情や友情や、思いやりを感じて生きています。
そんな人生を迎えることが出来る
「自分を愛する方法」を
お伝えしたいと思います。
いつでもご連絡下さいね。
メールのやり取りでは、料金は発生しません。
あやさんの
心から安らげる
愛情いっぱいの未来をお祈りしています。
pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp
2014年10月3日 00時05分
パニック障害、対人恐怖症など神経症専門137カウンセリング
逃げ出そうと思って死んでも、問題は解決しません。意識は継続します。あなたは自ら切望して何とか生まれてくることができました。みんなそうです。
今日食べる物さえも手に入らず苦しんでいる人もいるのです。あなたが当たり前のように持っているものがなくて困っている人も世界には沢山います。
自分がどれだけ恵まれているかをよく考え、今あるものに感謝してみて下さい。あなたには右手があります。素晴らしいではないですか。左手もあります。ありがたいではないですが。目も見えます。
それらさえない人からすれば、信じられないくらい便利な生活を享受しているのです。絶望などと言ったら、それらの人に申し訳ないと思いませんか。
どんな状況にあっても、前向きに生き抜くことです。どんな境遇にあっても、幸せであることは可能です。何故なら幸せとは極めて主観的なものであり、その決定権はいつでもあなた自身にあるからです。
人生を投げ出したり、他者を傷つけたりすれば後で必ず後悔します。
前向きに感謝して生き切りましょう。
2014年10月2日 23時46分