ご相談内容を拝読しました。幼少期の思考形成が気になります。
思考が歪んでいると、悪い感情を作ってしまいます。
鯛焼きの鉄板が歪んでいると、歪な鯛が焼き上がります。これと同じです。
不安や悩みの多くは、「思い込み」です。ようするに過去の体験で間違った学習をしてまうと、その後の生き方に大きく影響してしまいます。
詳しくは無料で回答フォローｄｊｒｋｗ＠「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

えみさん、はじめまして。ヒーリングルーム　ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

ご自分の容姿が歪んで見える、酷く見える、身近な人に相談しても「気のせい」と取り合ってもらえない、というお悩みですね。

あなたの容姿がどうであるか、お会いしたことがないのでわかりませんが、認知が歪んでしまっていると、必要以上にマイナス思考であったり過小評価をすることがあります。

また、他のカウンセラーさんのコメントにもありますように、身体醜形恐怖症という病気も考えられます。これは、あまりに見かけ（容姿）を気にしすぎるために、人から見たら気にならないような部分にも大きなこだわりを持ち、必要以上に醜いと悩み続ける病気です。それが高じると、周囲の人がその部分を醜いと噂しているとか、自分のように醜い容姿では一生恋人なんかできないとか、たいへんひどく悲観してしまうのです。

これと同じように、拒食症の人は、人よりも痩せている（痩せすぎている）にもかかわらず、自分はまだまだ太っていてもっともっと痩せなければならない、という思考に振り回されます。

どちらも正しく自分の容姿を認知できていない結果なのです。

ではなぜこのような病気になってしまうのでしょうか。

原因として考えられることは、幼少期に容姿について人からからかわれたり、心ない言葉を浴びせかけられたりしたため、それがトラウマになってしまうこと。

また、何かうまくいかないこと（勉強、仕事、人間関係など）があると、自分の容姿のせいだと思い込んで気持ちが後ろ向きになり、そのために物事がうまく回らず、その原因を「やっぱり容姿が酷いからだ」とこじつけてますます悪循環になること。

などがありますが、えみさんの場合はいかがでしょうか。

多分、今のえみさんは誰かから「そんなことないわよ」「気にし過ぎよ」と言われても納得できないでしょう。ですから、なぜそのように感じるのか、というところを明らかにしていく必要があります。

もし、このように「自分の容姿は酷い」という思考にたいへん苦しめられているようでしたら病院を受診されるか、カウンセリングをお受けになることをお勧めします。原因を明らかにし、セラピーによって徐々に容姿に対する拘りから解放していくのです。

えみさんの心が明るい未来に向かっていかれますよう願っております。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

自分の顔を鏡で見られなかった悩みを克服したけれど
今度は自分の体が他の人と違うのではないか、ゆがんでいるのでは
ないかと不安になり、困ってしまっているのですね。

一度、病院、または整体や整骨院などに行ってみるのも
良いかもしれません。

もしかしたら、本当に骨盤や姿勢が歪んでいる
場合もあるかもしれませんので、そういった体の専門家に
話を聞いて改善できる部分はするのも良いと思います。

後は、自分はこんなにも悩んでいるのに、ご両親や友人が
気のせいと取り合ってくれないことで不安や悩みが増幅
してしまっている場合もございますので、こういった掲示板でも
構いませんので悩みを溜め込まずに聞いてくれる場所で
定期的に吐き出していくことも大切です。

誰も悩みを真剣に聞いてくれないということが
鏡に映る自分自信を歪んで見せてしまっている、酷いと
思い込んでしまっている原因かもしれません。

より具体的に体の部分がどう酷く見えると感じるのか
その部分がどうなったとしたら不安が安心へと変わるのか
自分が安心して鏡を見れる自分の理想の姿等

一度ノートにまとめてみるのも良いと思います。

そこから、今後自分がどうしたら安心して過ごしていけるのかの
ヒントも見つかるかもしれません＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

えみさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

ご相談の文章から「身体醜形障害（醜形恐怖症）」というキーワードが浮かびました。

＜身体醜形障害（醜形恐怖症）＞
http://www.bdd.vc/bdd/contents.html

この疾患であるかどうかは医師の診断が必須ですので、
まず精神科に受診され、それとともに心理カウンセリングや
各種のセラピーを受けられますことをお勧めいたします。

「気のせい」ではありません。

決しておひとりで抱え込まれず、カウンセラーや
セラピストとお悩みをシェアなさってください。

まずは【行動】されること・・・勇気のいる第一歩ですが、
回復のための第一歩とお考えになってください。


またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

えみさん　こんにちは。　ＨＡＲＥＬです。　若いころは　容姿は気になるものよね。
わかります。　でも気にしない。が　答えだと思います。　容姿をきにしないためにも　なにか　打ち込めるものをみつけ　必死になってみることだと思うよ。
　というのも　だれよりも　顔や外見にコンプレックスをもって生きてきたからだと思います。　顔には　傷があります。目のしたに　家族が投げた青のボールペンのあと
ほっぺたにも　大きな肉離れがあります。　自殺することも何度も考えました。でも５０歳まで　生きてこれました。　それに比べたら　きっと小さい悩みですよ。　
若いのだから　なにかに打ち込んで　めいいっぱい　青春しなきゃ　損。　
　
　フラワーエッセンス　って　知ってる？？　ネットで簡単に買えます。　クラブアップルというエッセンスがあなたに合ってると思いますよ。　試してみて。

　さいごに　５０歳まで生きてきて　顔やスタイルというよりも　笑顔や表情
雰囲気がいい人　あと　料理とか　できることが多い人　真面目に働く人
こういう人が　結婚して　幸せ　つかんでる気がしますよ。

　自分を大切にね。　この世でたったひとりしかいないんだもん。
あなたは　あなたの容姿が一番。　魅力はもうすでにあるのよ。　まるごとうけいれて　深呼吸して　今から　別のことに気持ち向けて　さあ　めいいっぱい　あなたの人生　楽しんでね。　応援してますから。　あなたの心が晴れますように。