んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・
＞日本に明るい未来が無いって
＞地震が起きた時の事、車で事故に合ってしまう事を考える
自分ではどうしようもない部分がありますからね・・・・・・・・・・・
このようなことに、不安を感じるのはしかたがないのですが、
不安と期待は正比例するという性質があるのです。
つまり、不安が大きいほど、期待が大きいことになります。
具体的には、日本に明るい未来が来て欲しい、地震・車の事故に一生あわないでいたい、という思いが潜在的にかなり強いといえると思います。
これに対する対策は、「自分をコントロール出来るのは、今、この瞬間だけ」という考え方です。
未来は、今、この瞬間の連続と考えるのです。
未来を不安に思って不安で何も手につかなくなるのなら、なおさら今、この瞬間をコントロールすることに集中して下さい。
そのように今、この瞬間に意識的に具体的に行動する事によって、二つのの効果があると思います。
一つは、人間は一度に一つのことしか具体的に考えられませんので、不安なことを考える余地がなくなります。
もう一つは、具体的に行動する事によって、具体的な答えが出ますので、それが経験を豊富にし、自らの「信念」や「自己重要感」を高めます。
そうすると、考え方も変わってくるのです。
＞他人の評価を気にしすぎて、周りに気を使いすぎて疲れてしまいます
そうですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他人の評価は、どうしても気になりますよね・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしたらいいのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
評価を気にする→悪い評価を受けたくない、という図式になっていますので、
想像の世界が、負のスパイラルを起こしていると考えられます。
そこで、たまには、「実際に他人に自分をどう思うのかを聴いてみる」という方法があります。
悪いことを言われて、自分もそうだと思う、または自分では分からない、という時には考え方の修正のチャンスなのです。
自分に自信をつけるのも効果的だと思います。
不登校については、上記のことが円滑に進むようになると解消される可能性が高い思われます。
身体的な症状、精神的な（希死念慮～死にたいと請い願うこと）がありますので、病院で薬物療法を受けた方がいいと思いますし、また、認知の仕方に問題がある（日常生活に支障が生じています）と思われますので、カウンセリングも必要と思われます。
病院に相談室（カウンセリング・ルーム）が併設されているところでは、そこでカウンセリングを受けるのもいいと思います。
ご両親、学校の担任の先生、保健室の先生などを通して、相談してみて下さい。
病院（心療内科）は、ちょっと、という場合には、相談者を通して、お近くの保健所の相談員さんと面談してみてください。
相談員さんは精神保健福祉士などの国家資格をもっておりますので、我々カウンセラー以上に「守秘義務」がありますし、「聴くことのプロ」ですから、まっちゃん さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずですので、
ここに書かれていないことも含めて、秘めた思いを話してみてください。
これは、カウンセリングの一種の「傾聴カウンセリング」と呼ばれるもので、別名「心の煙突掃除」と呼ばれます。
その訳は、主に対面式で、第三者に自分の秘めた思いを話すことを「外在化」といい、これによりカタルシス効果（心の浄化作用）が得られ、気持ちがスッキリとするからです。
まっちゃん さんの場合には「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法カウンセリング」と進むものと考えられます。
カウンセリングは２週間に一度のペースで行うのが効果的です。
カウンセリングにおいて一番重要な要素は「相性～話しやすさ」です。
ここには、多少こだわって下さい。
相談員さんの他に、病院のカウンセラー（精神保健福祉士）さん、ボランティア団体などがありますし、
最後の手段としては、スカイプ＋WEBカメラでもギリギリOkですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
自分でできるものとしては、自律神経の安定のための「瞑想」や、
行動が逆に感情に作用することを利用した「汚いところの掃除」などがあげられます。
実際に綺麗になっていきますので、気持ちがスッキリとします。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

まっちゃん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

何もかもが不安になる気持ち、
よくわかります。

日本に明るい未来がないということも、
何かで知ってショックだったことでしょうね。

他人の評価を気にし過ぎて、
周りに気を使い過ぎてつかれてしまう。
私も、中学生の頃同じでした。

けど、今はとても楽しいです（＾＾）
未来にワクワクしていて、
他の人といるのが楽しくて、
朝起きると、１日が楽しみで仕方がありません。

そんな気持ちを、
まっちゃんも持つ事が出来ます(*^ ^*)

私は、たくさんのキラキラした大人を知っています。
何千人も、何万人も、そんな大人たちが集まって

未来の暗い日本をなんとかして、
明るくて前向きな、
若者達が安心して暮らせる社会にしようと
日々真剣に取り組んでいるのを知っています。

まっちゃんの周りにも、
必ず、そんな大人の人がいます。

まっちゃんを理解してくれて、
受け入れてくれて、
深い愛で包み込んでくれる、
素晴らしい大人が、必ずいます。

私も、その中の１人です。

まっちゃんの未来を、
明るく楽しくして行くのか
暗く悲しいものにしていくのか

それは、

まっちゃんの、ほんの少しの勇気で
変わって来ます。

諦めず、味方になってくれる大人に出会うまで
生きていて下さい。

もしもどうしても死にたくなってしまったら、
その前に、
どうか私のところに連絡ください。

いつでもお待ちしています。
（もちろん、お金なんて頂きませんよ）

まっちゃんの、
幸せであたたかい、希望に満ちた未来を
応援しています。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

例え日本の未来が暗くても、それでもまっちゃん様だけは幸せに生きてもいいと思いますよ。

なかなかそう思って生きていくことは難しいかもしれませんが、どうか自信を持って生きてください。

はじめまして。
私は岐阜県中津川市で生活総合相談・メンタルケアカウンセラーをしております、小島と申します。宜しくお願いします。

ご相談者様のご相談内容を拝見致しました。

ご相談は大きな見地から見て日本の未来が無くて、自殺まで考えてしまったのでしょうか。
安倍総理大臣・下村文部科学大臣にしってほしいですね。もし、出来るのでしたら首相官邸のＨＰにご意見が投稿出来るサイトがあります。
宜しければ、日本に明るい未来が無いと思った理由や意見を申し上げたらいかがでしょうか。
安倍首相や下村文科相にこれからの未来を担う子供たちに落胆させた責任を取るべきだと思います。しっかりと聞いて欲しいですね。
最近、大きな自然災害や事故が多いと感じます。
ですから、ご相談者様が明るい未来を作る原動力になって頂けないでしょうか。
そして、災害に強く万が一の事故に対処出来る方法をご相談者が作ってほしいと思います。
他人の評価に周りに気を使うご相談者様は大変心お優しいと思われます。
誰もが他人の評価を気にしていますし周りにも気を使います。
ご相談者様のお悩みは現在の２０代・３０代・４０代・５０代・６０代等の皆さんにも心に持つ悩みでもあります。
ご相談者様も含めてこの思いは少なからずとも社会で集団生活を送る者、社会で競争している者には持っている悩みです。平社員から課長や部長、執行役員になられるのは一部です。同期で入社した者は特に出世には敏感です。
これは、日本が民主主義を取る間は付きまといます。
この社会に是非、ご相談者が思う明るい社会を作ってほしいと思います。
逃げずに前を向いて進んでほしいと思います。

もし、ご質問やお問い合わせがございましたらお気軽にご相談して下さいね。