はじめまして。人生相談室の津村と申します。
全国どこへでも出張しあなたの相談に乗っています。

ただ私の考えはいつまで病院に頼って生活していきますか？

あなたが今思っている悩みに誠心誠意お答えいたします。
医療に頼らない方法で、、、、まずは人生相談からはじめてみませんか？

必要あれば病院にて治療の方法もありますが、二人三脚で一緒に前に進み、一日も早く元気な姿に戻れるよう、私はあなたを影から支えています。

一度相談して見ませんか？
http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/index-html

chieさん、こんばんは。
横浜あるカウンセリング＆セラピースペース【Leger】のHaruです。
どうぞよろしくお願いいたします。

ご相談内容から、苦しみが伝わってきてお力にれたらと願っています。

課題を整理しますと
★処方された睡眠剤が種類も多く、少し不安に思います。
★カウンセラーさんと相談できない状況を変える必要があると思います。
★自立支援法で指定医が特定されていて、変更が困難という状況があります。
ということと思われます。

まずは、病院を変えて、状況を打破する必要を感じます。
ここでは、多くのカウンセラーの先生が登録されていますので
まずはクリニックを変更し、カウンセラーを探すことをお勧めします。
指定変更は、担当の障害福祉課などで変更は可能です。

仮にお近くならばカウンセリングにいらしていただければ
寄り添って、全力で長期的な支援をしたいと思います。

一日も早い回復を願っています。

こんにちわ。『仙台•のりむら事務所』の細川です。
２度目になりますね。

いま服用されているお薬についてですが、他のカウンセラーさんがとても確実丁寧に書いて下さっておりましたので、私からは省略しておきます。


どうやら以前よりもましてお苦しい状態のようですね。
ただでさえ身体症状の辛さ他、病院の事でも苦しまれている胸中お察しします。

（デパケンを飲んでから頭がかち割れそうに痛いのに、最後の綱のカウンセラーさんが倒れてしまったことにショックを感じ薬は飲むけどご飯が食べられない。。。という状態になってしまい）とった状態も、今のあなたの状態から察するに、並大抵ではないの苦痛出を伴う事であっただろう事、想像出来ます。

＋盆中というタイミングの悪さも重なってしまいましたね、、、

ですが、ここで言えるのは＞あなたが悪いというような事は何も無いのです。
（不安感、疑心暗鬼のような複雑な思いで気分が低迷しています。）というのも、全ては病気のせいであり
病気がそんな気分にさせているのです。

絶対に自分を責めてしまったりしてはいけませんよ！


なので前回は＞『医師も信じて、、、」の旨お答えしましたが
ここまで状況が悪くなってしまってきている中では、医師（病院）を変えるべきかもしれない＝あなたの直感のまま行動したほうが良いのでは、、、？と思いました。

しかし
ここでもっと不安に思う点として＞少なくともあなたは『回復期』にある中
いま病院を変えてしまう＝また最初からの診察に時間を（大幅に）とられてしまう事も予想されます。

病院を変える際は、１＞ご自身の「おくすり手帳」持参の上で
２＞あらかじめ（他の）病院に予約をとっておき
３＞診察の際、以前の入院の経緯〜（その後地元のかかりつけの精神科へ戻り、かなり順調にいっていたのですが、元の精神科の先生がお辞めになってしまい、先日新しい先生になってから、不安感、疑心暗鬼のような複雑な思いで気分が低迷して）という事情をしっかりと伝えなければなりません！

医師も同じ人間ですから、当然相性もありますし
体質による『お薬の相性』というものも確実に存在します。

せっかくここまで頑張って来られたあなたです。
あと、ほんの少し、、、（どんなにお辛い、苦しい中とはお察し致しますが）今めげてしまっては全てが逆戻り〜もしくはもっと悪化してしまう可能性も無きにしもあらず！です。


あなたの事を応援しているカウンセラーは、少なくとも、このページだけにも！こんなに沢山居るのだという事。

（最後の綱のカウンセラーさんが倒れてしまったことにショックを感じ
薬は飲むけどご飯が食べられない。。。という状態）なんて言わないでください。

ここに回答を寄せたカウンセラーの他にも（もっと距離的に近い）きちんとあなたの側に寄り添うべきカウンセラーは必ず居ます。

病院もカウンセラーも、あなたの選択肢は１つしか無いなんてことはありません！
もし距離的なものであっても、出張に対応しているカウンセリングルームも沢山あります。

わたしも、ここに回答を寄せた全国のカウンセラーさん同様、あなたを応援しています。

chieさん、こんにちは。

名古屋のCOCOLUCE本山カウンセリングの岩渕と申します。

掲示板に勇気をもって投稿していただき少しでもお力になれればと思います。

まず、医師との関係です。
chieさんもおわかりのように、医師も様々な対応をされますし、相性もあります。
ストレスを感じるような態度をされては、気分が良くないあまりかイライラするのは当然
であると思います。

医師の中には、立場を誤ってふんぞり返ってものを言う人もいますし、親身になって
話をきいてくれる医師もいます。

でも、患者という立場は同等です。我慢してばかりいないで意見をいう事も全然かまわないのです。

カウンセラーさんが倒れてしまったということですが、代わりのカウンセラーさんが
見つかることが良いと思われます。
もちろん対面の方がいいでしょうが、電話カウンセリングもありますので検討してみてください。
当カウンセリングルームでも行っています。

デパケンについては、主にてんかんなどに処方されている薬ですね。
医師が処方した理由はわかりかねますが、体に合っていない場合は服用を停止しても
構わないと考えられます。
ですが、医師にはその旨を伝えましょう。

回復期まで、良く頑張りましたね。

服薬したお薬が効かないと不安や孤独に感じたりすることもあるかもしれませんが、我慢することなくそれも訴えていきましょう。

カウンセリングの併用により、心のリハビリも期待でき回復に向けて前進すると考えられます。

ｃｈｉｅさんのお力になれるのであれば、ご連絡おまちしています。

Chieさんはじめまして。さいたま市でカウンセリングしています相澤と申します。

今の病院への通院を変えるべきかお悩みなのですよね、両方の文面から、身体症状が悪化されているように思われます。また、医師やカウンセラーとの信頼関係を構築していくのも、病院側、カウンセラー側がそのような危うい対応では、客観的に見て難しいのではないかと思われます。

ご自身の体、心、感じ方にchieさんご自身が偽りなく、正直でいることが大切です。第三者としての私の思いは、既にご回答の先生方と同じです。病院もカウンセラーも変えた方がよいのではないでしょうか。

医師やカウンセラーに、患者さんやクライアントさんとして、必要以上に気を遣う必要はないですよ。（日本の医師はとりわけ権威的で、なかなか対等の関係が築けませんが・・・。）

また、お薬にも、その処方に疑問があったり、体調の悪化を感じられるならば、きちんと主治医にその症状、疑問に感じることをお伝えして、それでも医師の態度や処方に疑問が残るのならば、別の病院に変えた方が良いのではないでしょうか。

例えば産業カウンセラーには医師免許を有している方も少数ですがいますし、カウンセリングに重点を置き、対応してくれる先生と、あくまで機械的にしか対応しない医師とがいます。患者にどこまで寄り添ってくれる医師やカウンセラーなのか。そしてそれを選び直す権利は患者、クライアント側にありますからね☆

Chieさん、くれぐれもお身体に御自愛くださいませ。chieさんに合う医師やカウンセラーがきっと見つかることをお祈りしています。焦らずに落ち着いて、見つけ出してください。

chieさん、神奈川県海老名発「あなたの心の相談室･ハートケアサロン」の奥山です。

　デパゲンについては前回書いたように抗癲癇薬ですが、気分安定薬として「躁状態と片頭痛」にに特化された処方薬です。セルシンとメイラックスは抗不安薬、レスリンとジェイゾロフト（SSRI）は抗うつ薬、ユーロジンは中間作用型睡眠薬です。

　多剤大量の典型のような医療の対応と言わざるを得ない処方ですね。残念です。これでは、どの薬が効果的か判断のつけようがありませんね。また、副作用のオンパレードを背負わされて苦しみを助長されている可能性が十分に考えられます。

　自立支援の手続きも確かに大変ですが、何より心の安定を取り戻すことを考えられ、かかりつけの精神科は変えられた方無難かと思われます。
　
　また、電話でのカウンセリングもありますし、メールでのカウンセリングもあります。３０件もの病院探しができるのは、まだまだchieさんに気力が残っている証拠です。お盆ということで若干時期が悪いことは確かですが、私でよければ十分にお話を伺わせていただきますのでお電話下さいね！

こんにちは。

はっきり言いますが、直ぐに病院を変えたほうが良いでしょう。
と言うよりも「変えるべき」です。

又、精神科ではなく脳外科か神経内科にも広げて探してみて
下さい。

こんにちは、2度目の相談でしょうか。カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
前回からの chieさんの気持ちを拝見してますと、どうしようもないことで苦しんでいらっしゃると察します。
辛いお気持ちしんどいですよね。

chieさんの気持ちが、新しい医師に対して、どうしても信頼おけない様子が伺えますので、思いきって医師を変えてみることも気分を変える一つの勇気ある行動の選択でもあると思います。
　
また、chieさんの心の中の叫びにも思えますのでとりあえず、医師を変えてみて、それでも気持ちが変わらない。進歩がみられなければ、信頼できるカウンセラー
に改めてご相談ください。ただ、今、服薬している薬は切らさないようにし、新しい医師にご相談ください。

さらに辛い気持ちを吐き出すように、もう泣いてもいいのではないかと思います。カウンセラーが chieさんの気持ちに寄り添い全力でサポートするカウンセラーに出会われることを願います。
　 chieさんさんが、苦しみから抜け出し、幸せを願っています。何かのお力になれば幸いです。